【AppleStore】iPodをなるべく早く修理したいときの注意点

【AppleStore】iPodをなるべく早く修理したいときの注意点

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中高生に人気のiPodですが、iPhoneと違い、世代や容量により値段が全て異なります。そのため、修理に関する費用もさまざまです。古いモデルになると修理不可というものもあります。iPodを修理するときの注意点についてまとめました。

修理価格はバッテリー交換と本体交換修理に分かれる

iPodの修理価格を見ていきます。iPod shuffleは4200円~5800円、バッテリー交換4200円~5800円です。新品価格と同じ場合は修理する必要はありません。iPod nano 1GB・2GB・4GB(初代)は無償修理交換です。2世代目以降は4800円~12800円、バッテリー交換は4800円です。iPod Classicは10800~21800円、バッテリー交換4800円です。iPod touchは7800円~30800円、バッテリー交換は6800円です。

バッテリー交換は蓄電能力が50%以下なら無償交換になります。

修理は正規サービスプロバイダかApple Storeかオンライン修理交換サービスが基本

正規サービスプロバイダとは、Appleの認定修理技術資格者がいるショップのことです。全国にあり、直営店よりも融通が利きます。Apple Storeは、Genius Barやテクニカルサポート窓口で予約をする必要があります。ショップが近くにない場合は、オンライン修理交換サービスを利用してください。送料は無料です。

急いでいるときほど正規サービスプロバイダ持ち込みがいい

iPodでは、iPod shuffleのみの受付ですが、エクスプレス交換サービスも利用できます。エクスプレス交換サービスとは修理に出すことなく、新品と交換することで修理が完了するものです。エクスプレス交換サービスなら自宅にいながらにして修理交換完了できます。

とはいえ、それ以外のiPodの修理方法の中で最も早いとされる方法は、正規サービスプロバイダやApple Storeへ持ち込むことです。修理に出す前には必ずバックアップを取ることを忘れないようにしましょう。

街の修理屋さんならスピーディに対応してくれる

アップル公式や正規サービスプロバイダーに修理を頼むのも一つの手ですが、こちらの2つは「脱獄しているもの」「自分で修理をしたもの」「古いモデルのもの」のiPodは修理を受け付けていないことがあるようです。そんな時は街の修理屋さんに依頼するのも一つの手でしょう。街の修理屋であれば、脱獄しているものや古いモデルのものでも修理に対応してくれるところがほとんどです。また、アップルや正規サービスプロバイダーよりもスピーディに修理を行なってくれるので、すぐに修理をして欲しい方はぜひおすすめです。

ポストリペアがおすすめ!

数ある街の修理屋さんの中でも特におすすめなのが「ポストリペア」です。こちらはiPodをはじめ、iPhoneやタブレット、ゲーム機などの修理を行なっている修理ショップです。郵送修理のみに対応しているため、全国どこからでも修理の受付をしています。古いモデルや脱獄したものでも修理をしてくれるので、他社で断られた方もこちらなら修理をしてくれるでしょう。

iPodをもっと快適に使うために、ワイヤレスイヤホンにしてみるものいいですね。
こちらは充電ボックス付きで使いやすそうですよ。

まとめ

iPodを修理したいときには、どんな種類のどの世代のどの容量のiPodなのかをしっかりと調べた上で、正規サービスプロバイダかApple Storeかオンライン修理交換サービスでの修理を申し込みましょう。また、iPod shuffleのみエクスプレス交換サービスが利用できます。保証サービスは購入時に入るようにしてください。

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