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【保存版】ボールウォッチの故障時に知りたい保証・修理情報

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引用:http://www.ballwatch.com/global/jp/home.html

ボール ウォッチは、アメリカの鉄道と非常に深いかかわりがあります。

創業者のウェブスター・クレイ・ボールは、アメリカに鉄道が張り巡らされた時には、行われていなかった時間管理について、1883年に標準時が採用され、それが時報で通知されることとなった時に、その時報を利用してクリーブランドに正しい時間を導入した最初の宝石商でした。その後、1891年に、湖岸鉄道の監督検査官に任命された際に、考案した湖岸鉄道の時計検査システムが、結果として全米の75%以上をカバーするようになりました。このように、ウェブスター・クレイ・ボールは、アメリカの産業に大きく貢献したことで、ボールウォッチは創業時から「産業に貢献できる機能性」という開発精神のもとに作成されたアメリカで有数の時計ブランドとなっています。

ボール ウォッチが故障してしまったら

ボールウォッチは「タフな機械式時計を、安心価格でより長く」とキャッチコピーにある通り、故障しにくい時計だと言われています。しかし、機械である以上、長期間使用し続けた場合は、故障が発生してしまう事もあります。愛用している大切なボールウォッチが故障してしまった場合は、どのように対応すればいいのでしょうか。

まず初めに考えられるのが、ボールウォッチのメーカーに修理を依頼するという方法です。ボールウォッチジャパンでは、オーバーホール、修理に関する価格を公表しています。

ボールウォッチジャパンに修理を依頼する場合、外装仕上げとして、ケースのみの修理の場合は10,000円、プレスのみの修理の場合は7,000円、ケースとプレス両方の場合は17,000円となります。付属作業として、ケースもしくはケースとプレス両方の場合には防水テストと精度調整が、プレスのみの場合は外装洗浄が含まれています。また、精度調整を行う場合は8,000円で外部洗浄と防水テストが付随しています。

次に、オーバーホールの価格です。ボールウォッチのオーバーホールは分解掃除となっており、手巻の場合は23,000円、自動巻きのうち、三針のものは28,000円、GMT、TMTパワーリザーブ等、多機能のものは35,000円、クロノグラフのものは40,000円となっています。これらの価格を見てわかる通り、メーカー修理は値段が高いというデメリットがあります。

メーカー修理のメリットは、修理に必要な純正の部品が手に入ることと、一定の技術水準が期待できること、メーカー保証がつくことの3点があります。特に、ボールウォッチの純正部品については、メーカー修理でなければ、ほとんど入手できませんので、大変腕のよい時計職人さんが修理を行ったとしても、部品交換についてだけは純正品ではなく代替品に交換することとなります。そのため、部品のものによっては、100%同じ性能が発揮できない可能性もあります。しかし、メーカー修理であれば、メーカー純正の部品を使用するため、そのような心配は必要ありません。

故障した場合の対応として、2つ目に時計店で修理を依頼するという方法が考えられます。

時計店で修理する場合の価格の一例として、電池交換及び防水テストは2,500円、メカニカルが通常モデル(手巻、自動巻き(三針、GMT、TMTパワーリザーブ等多機能のもの)は18,000円、メカニカルがクロノグラフのものは28,000円とメーカー修理よりも安価に設定されていることが多くあります。これが時計店で修理を行うメリットとなります。

デメリットとしては、メーカー修理の部分でも話した通り、純正部品が入手できないことに加えて、信頼できる時計店に預けなければ、職人さんの技術不足により適切な修理が受けられない(もしくは、修理内容に問題がある)というケースが考えられます。もちろん、メーカーの技術者よりも技術・経験共に優れた職人さんも多数いらっしゃいますので、そういった信頼できる職人さんであれば問題はありません。

それら、メリット・デメリットをしっかりと考えたうえで、修理の依頼先を選択する必要があります。

保証内容・保証期間

ボールウォッチには、メーカーの保証として2年間の保証期間が設けられています。この保証は、世界共通の「国際保証書」となっています。さらに、ボールウォッチでは国内正規販売店で購入した場合、国際保証カード請求用紙の下部にあるお客様アンケートに回答することで、保証期間が1年延長になります。そのため、メーカー保証期間は最長で3年間ということになります。

さらに、ボールウォッチのメーカー修理では、①国内席販売店名の記載、②モデル名の記載、③シリアルNoの記載、④購入日の記載、の4点が書かれた国際保証カードを提示することで、修理代金が割安となるメンバー特別価格が適用されます。

メンバー特別価格では、外装仕上げとして、ケースのみの修理の場合は7,000円、プレスのみの修理の場合は5,000円、ケースとプレス両方の場合は12,000円となります。また、オーバーホールの価格についても、手巻の場合は15,000円、自動巻きのうち、三針のものは18,000円、GMT、TMTパワーリザーブ等、多機能のものは20,000円、クロノグラフのものは25,000円となっており、標準価格と比べると、非常に安く修理することができます。

国際保証書の注意点

ボールウォッチは、国内正規販売店で購入した場合は、国際保証書を受け取ることができますが、この国際保証書は、メーカーで印字されたものが購入者に送付されるものとなっており、一般的な保証書のように印字される部分に購入店の押印や手書きとなっていた場合、保証を受けられなくなる可能性が非常に高くなります。仮に、それらの国際保証書で修理が受け付けられたとしても、国際保証書については、その内容をメーカーがすべて管理していますので、不正に入手した国際保証書を利用したことがすぐに判明する仕組みとなっています。

そのため、国際保証書の内容については、印字されるべき部分に押印や手書きがされていないこと、重要な事項(特に①国内席販売店名、②モデル名、③シリアルNo、④購入日)がしっかりと印字されていること自分自身でしっかりと確認したほうがいいでしょう。

まとめ

ボールウォッチは、キャッチコピーである「タフな機械式時計を、安心価格でより長く」にある通り、他の機械式時計の修理よりも修理料金が安価に設定されています。特に、国内正規販売店で購入した場合につけられる国際保証カードを提示することで受けられるメンバー特別価格については、時計店の修理価格よりも安い場合もあり得ます。

また、その保証期間についても、通常は他のブランドと同様に2年間の保証期間となっていますが、国内正規販売店で購入した際にもらえる国際保証カード請求用紙のアンケートに答えるだけで、保証期間が1年間延長されますので、3年間という機械式時計では、長めの保証を受けることもできます。

そのためにも、ボールウォッチを購入する際には、国内正規販売店で購入した方が、後の費用を安く抑えることが可能となっています。 「産業に貢献できる機能性」を備えたボールウォッチを、安心して使い続けるためにも、国内正規販売店で購入したうえで、定期的にオーバーホールを行うことが重要となります。

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