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DVD・ブルーレイレコーダー故障時のメーカー保証・修理費用まとめ

VHSによる録画から、DVDレコーダー、ブルーレイレコーダーとテレビを録画する方法も画期的に変革を遂げてきました。VHSによる録画では考えられないような長時間の録画や、録画した番組を検索して再生するなど、非常に画期的な機能が搭載されて、すでに10数年が経過しています。今では、大容量HDDならびにブルーレイディスクの普及によって、4K番組であっても、画質を劣化させることなく録画することが可能となりました。

DVDレコーダーやブルーレイレコーダーが出始めたころは、起動するだけで数分かかる機種も珍しくなく、今見ている番組をすぐに録画しようと思っても、その長い起動時間にイライラさせられることもありましたが、最近のDVDレコーダーやブルーレイレコーダーの起動時間は非常に短くなり、それらのストレスから解放されることとなりました。

今回は、そんなDVDレコーダーやブルーレイレコーダーが故障した場合の情報についてまとめてみました。


Sky HD Box and the Sony DVD/HDD Recorder / William Hook

DVDレコーダーやブルーレイレコーダーの保証期間

DVDレコーダーやブルーレイレコーダーのメーカー保証期間は1年間とされています。これは、テレビ等の電化製品と同じ保証期間となっています。しかし、1年間の間で故障するケースは、初期不良を除いてはほとんどなく、実際に故障が発生するケースとしては、メーカー保証期間を超えた2年目からが多くなります。

DVDレコーダーやブルーレイレコーダーは、HDDが内蔵されている商品がほとんどで、DVDもしくはブルーレイのレコーダー機能しかない機種は、ほぼありません。そのため、これらのレコーダーは衝撃に非常に弱く、強い衝撃があった場合はHDDが故障する可能性が非常に高くなります。また、HDDへの書き込み頻度によっても寿命が大きく異なり、使用頻度が高ければ高いほど、寿命が短くなってしまいます。

そのため、メーカー保証の1年間という保証期間においては故障が発生しなかったとしても、2年目、3年目になるほど、故障の可能性が高くなってしまいます。

そのため、DVDレコーダーやブルーレイレコーダーを購入する際には、メーカーや家電量販店で用意されている長期保証サービスに加入しておくことをおすすめします。メーカーや家電量販店で用意されている長期保証サービスに加入することで、保証期間を5年間に延ばすことができますので、特に使用頻度が高いユーザーにとっては、加入しておくことが大きな安心につながります。

代表的な長期保証サービスは以下の通りとなります。

Panasonic Store延長保証サービス

Panasonicでは、年会費4,800円で、他の電化製品と合わせて、最長5年間までの長期保証サービスを受けることができます。毎年、4,800円はかかりますが、他の電化製品とまとめての値段になりますので、同時に加入する電化製品が多ければ多いほどお得な長期保証サービスとなっています。なお、Panasonicが保証する内容は、メーカー保証と同じ保証範囲となっていますので、満足度の高い保証を受けることができます。ただし、保証金額の上限は、1回あたり単品購入人額まで、かつ対象商品合わせて年間10万円までと定めがありますので注意が必要です。

ケーズデンキの長期無料保証

ケーズデンキでは、無料で5年間もしくは3年間の長期保証に加入できるサービスがあります。機種によって、5年間の保証を受けられるか、3年間の保証を受けられるかについて違いはありますが、いずれも保証期間であれば、保証限度額の上限がなく、修理回数にも制限がないという保証内容を無料で受けることができますので、非常に満足度の高い長期保証サービスとなっています。

DVDレコーダーやブルーレイレコーダーの故障の種類と、その修理代金

DVDレコーダーやブルーレイレコーダーの故障の種類は非常に多岐にわたります。ここでは、代表的な故障の種類についてご説明します。 まず、最も多い故障がHDDの故障です。HDDの故障では、HDDに録画ができないという最もわかりやすい症状がありますが、それ以外にも、電源が入らなくなったり、DVDやブルーレイディスクへのダビングができないといった症状も発生します。HDDの故障の原因としては、強い衝撃やHDDの寿命によるものが大半を占めます。特に、HDDへの書き込みや読み込みが多い使い方をしている場合に置いては、HDDそのものの寿命を縮めることになりますので、この故障は3年程度で発生することもあり得ます。HDDが故障した場合は、HDDの取り換えが必要になります。取り換えにかかる修理代金は23,000円~70,000円と搭載されているHDDの種類によって大きく開きがあります。

次に、電源が入らないという故障です。この故障の原因は様々で、先ほどのHDDの故障もその一例ですが、他にはフロント基盤の故障(修理代金10,000円~27,000円)や電源基盤の故障(修理代金14,000円~18,000円)、マザー基盤の故障(修理代金14,000円~35,000円)、デジタル基板(修理代金29,000円~40,000円)、メイン基板の故障(修理代金35,000円~64,000円)、電源コード(修理代金9,000円~12,000円)の故障などが考えられます。

次にB-CAS基盤の故障です。B-CAS基盤が故障すると、B-CASカードが認識しなくなりますので、実質的にDVDレコーダーやブルーレイレコーダーが使用できなくなります。B-CAS基盤の修理は10,000円~15,000円程度かかります。

テレビ放送をうまく受信できない場合は、デジタル基板やメイン基板の故障、デジタルチューナーが故障している可能性があります。各基盤の修理代金は電源が入らないという故障と同じです。デジタルチューナーの故障は、15,000円~26,000円の修理代金が発生します。

最後に、DVDやブルーレイドライブの故障です。DVDドライブやブルーレイドライブが故障すると、DVD、ブルーレイディスクの再生およびダビングができなくなります。この修理代金は、18,000円~40,000円程度必要となります。

まとめ

DVDレコーダーやブルーレイレコーダーは、40,000円以上の商品が多く、故障したからと言ってすぐに買い替えられるような電化製品ではありません。そのため、修理して使い続けることとなりますが、故障の場所にもよりますが、修理費用も比較的高額になることがあります。メーカー保証の1年間しか入っていない場合、故障した際に10,000円~70,000円もの修理費用が発生するのであれば、修理するのにも躊躇してしまいます。

そのため、メーカーや家電量販店で用意されている長期保証サービスに加入することをおすすめいたします。特に、録画や再生を頻繁に行うようなヘビーユーザーの場合は、多くの書き込みおよび読み込みでHDDの寿命が短くなることが考えられますので、特に長期保証サービスに加入することをおすすめいたします。

なお、USB端子を備えている機種であれば、外付けHDDを使用できる可能性があります。書き込みは内臓のHDDに行い、視聴は外付けHDDにコピーして行う等の対策を講じることで、HDDの寿命を少しでも伸ばすことが可能となります。

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