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【保存版】フォード自動車の修理費用相場・メーカー保証情報

フォード自動車は、アメリカのフォード・モーターが販売する自動車です。

フォード・モーターはビッグスリーの一つと言われており、日本のトヨタ生産方式のように、1台あたりの生産コストを低減させる革新的なフォード生産方式は、フォーディズムという名前で世界に知られる手法となっていました。

しかし、フォード・モーター・カンパニー日本事業は2016年9月30日をもって日本から撤退することとなりました。

今回は、そんなアメリカのトヨタとも言えるフォード自動車について、フォード・モーター・カンパニー日本事業が撤退した後に万が一故障してしまった場合の修理費用やメーカー保証についてまとめてみました。

1.フォード自動車の点検について

フォード・モーター・カンパニー日本事業では、「Ford Maintenance Support」というフォード認定のメンテナンスパックが用意されていました。

この「Ford Maintenance Support」は、新車登録から3年間の間、車検を除く定期点検とエンジンオイルの交換、エンジンオイルフィルターの交換が無料で行ってもらえるというサービスでした。こちらのサービスは、フォード認定のサービスディーラーで購入した車両で、初度登録が2016年9月30日までであれば今でも加入することができます。

ただし、新車登録から4年目以降のメンテナンスをリーズナブルな費用で提供される「Ford Long Life Support」の新規加入はすでに受付が終了されています。そのため、「Ford Maintenance Support」の期間が終了してしまうと、それ以降のメンテナンスパックには加入することができません。

2.フォード自動車のメーカー保証

フォード自動車のメーカー保証については、これまでフォード・モーター・カンパニー日本事業が担っていましたが、2016年10月1日にフォード・モーター・カンパニー日本事業が撤退したことで、ビーシーアイ株式会社がアフターサービスの全般を担うことになりました。

アフターサービスを行う会社は変更されていますが、フォード自動車のメーカー保証はフォード・モーター・カンパニー日本事業と同様に受けることができますので、安心してメーカー保証を活用することが可能です。

ただし、延長保証である「Ford Warranty+」の新規受付はすでに終了しているため、現在のメーカー保証が終了した時点で延長保証は受けられなくなります。

3.フォード自動車の修理

このように、すでにフォード・モーター・カンパニー日本事業が撤退してしまっているフォード自動車では、他の自動車のように有償で様々なサービスを受けることができません。

メーカー保証終了後の故障について検討しておく

現在使われているお車がまだメーカー保証期間内にある場合は、フォード・モーター・カンパニー日本事業に代行してビーシーアイ株式会社にその修理等を請け負ってもらうことができますが、標準のメーカー保証終了後に新たに延長保証に加入することはできないので、メーカー保証終了後のお車の故障については、しっかりと検討しておく必要があります。

実際、そのような不安からかフォード自動車の中古車価格が10万円程度下落しています。

安くフォード自動車が購入できるチャンスではありますが、故障した場合の費用や対応方法についてしっかりと検討しておかなければ、安く買えたは良いものの、多大なコストがかかってしまうことにもなりかねないのです。

故障時の対応

では、実際にフォード自動車が故障してしまった場合にはどのようにすれば良いのでしょうか。

通常であれば、新品の純正部品を入手しすい正規ディーラーに持ち込むことをオススメしますが、フォード自動車に関しては、フォード・モーター・カンパニー・日本事業が撤退してしまっているので、部品を調達するといってもアメリカ本国からの取り寄せになることが十分に想像できます。

その場合、修理に日数もかかりますし、海外から取り寄せを行わなければならない分、部品1つ1つが高額になることも予想できます。

どうしても新品の純正部品がいい、というこだわりがあるのなら、フォード社の正規ディーラーやビーシーアイ株式会社に修理を依頼すれば、希望通りの修理を行ってもらうことができます。

一般の修理工場へ持ち込む際の注意点

しかし、できるだけ早く、安く修理してほしいという要望も必ずあるかと思います。そのような場合は、一般の自動車修理工場に持ち込めばその要望に答えることが可能です。

例えば、高額になりがちな自動車の部品であっても、比較的安価な汎用部品を使用したり、純正の中古部品を使用することでコストを落とすことができます。

特に汎用部品はアメリカ本国から取り寄せる必要がなく、手元に在庫がなかったとしても、メーカーから取り寄せるだけなので日数もあまり長くはかかりません。そのため、安く・早く修理を行うことができます。

しかし、本来は純正部品で修理しなければならない部分であるにもかかわらず汎用部品を使用すると、純正部品での修理よりも耐用年数が低くなってしまうという問題が考えられます。

また、中古部品は新品の部品よりも耐用年数が低いということもあり得ます。結果として、純正部品であれば5年程度もつ修理が3年程度で故障することもあり得ますので、その点については十分に注意し、検討する必要があります。

4.フォード自動車について

2016年9月30日のフォード・モーター・カンパニー日本事業の撤退によって、フォードおよびリンカーンの正規輸入販売がすべて終了しています。そのため、現在日本で入手できるフォード自動車はすべて中古車ということになっており、メーカー保証を受けることができない可能性が非常に高くなっています。

その分、今までにないほどフォード自動車が入手しやすい価格帯まで下がっているのも事実で、これまで手がでなかった方でも、手の届くレベルにまで価格が下がってきています。

今後の修理・メンテナンス体制

しかし、安易に購入してしまうと、メーカー保証が受けられないという点や正規代理店が撤退しているという点から、修理やメンテナンスに想像以上の費用が発生する可能性があります。

現時点では、フォード・モーター・カンパニー日本事業が撤退してから1年も経っていないことから、目立った問題点は発生していませんが、今後どのような修理・メンテナンス体制になるかは想像ができません。

また、期間が短いため、現時点では修理費用に関する相場を算出することもできなくなっており、部品代や修理費用の概算金額を記載することができません。

修理は信頼できる工場へ

今後、フォード自動車の整備は一般の修理工場が主体となっていくと思われます。

一般の修理工場は職人さんの腕によって品質に大きな差が生じるため、今後、フォード自動車を中古車で購入する方は、信頼できる修理工場を見つけておくことが重要です。

信頼できる修理工場が近くにあれば、万が一のトラブル発生時にも安心して修理を依頼できますので、お車を購入される際には、修理工場もしっかりと探しておくことをオススメいたします。

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