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ヘッドマウントディスプレイ故障時の修理費用はどのくらいが目安?

ここ数年、ゲーム業界が力を入れ始めているVR(Virtual reality)製品。目の周りを覆う形でヘッドマウントディスプレイを装着して、あたかもそこに現実世界が広がっている(仮想現実)かのような体感をすることができます。アミューズメント施設での導入も進んでおり、今後さらに市場が活発化していくことでしょう。

ヘッドマウントディスプレイは、家庭用にもいくつかの商品が発売されています。ここでは、ヘッドマウントディスプレイが故障した際の修理代金に関して詳しく紹介していきます。


SMI Mobile Eye Tracking HMD based on Samsung Gear VR / SMI Eye Tracking

代表的な家庭用ヘッドマウントディスプレイ

まずは、家庭用ヘッドマウントディスプレイとしてどのような製品が販売されているのかを見ていきます。メーカーごとに、それぞれ特徴がありますので今後購入を検討されている方は参考にしてみてください。

Galaxy Gear VR

スマートフォンシリーズ「GALAXY」で有名なSamsungと、VR研究に熱心なOculusが共同開発したヘッドマウントディスプレイ。GALAXY端末をヘッドマウントディスプレイにセットすることで、様々な専用コンテンツを楽しむ事ができます。GALAXYユーザーしか使えない仕様になっているこの商品ですが、価格が非常に安いので「VR初体験」の初心者にはうってつけのモデルと言えそうです。

SONY PlayStation®VR

世界的人気ゲーム機「PlayStation®」を発売するSONYが、ゲームに最適化させる形で発表した「SONY PlayStation®VR」。日本で最も普及しているヘッドマウントディスプレイの一つでしょう。

PS4のゲームをVRで楽しめるということで、専用のコントローラ等も用意。今までTVで楽しんでいたようなゲームタイトルも、続々と「SONY PlayStation®VR」用に開発されています。

Rift

Oculusが開発した完成度の高いヘッドマウントディスプレイ「Rift」。VR界のパイオニアともいえる企業が開発しているため、その性能は間違いありません。マイクロソフト社がコンテンツ提供しており、XBOXのゲームを楽しむことができます。ただし、他の2つに比べて値段が高額なのがネック。ガジェット好きや、VRに興味のある方からの評判はいいものの一般層にはまだ浸透していないようです。

ヘッドマウントディスプレイの故障を疑う前に

ヘッドマウントディスプレイの故障には、いくつかのパターンがあるようです。故障部位によっても修理費用が変化してきますが、故障を疑う前にユーザー側の設定や使用方法をよく確認してみてください。ここでは、故障かと思った時に確認すべき項目を症状別で紹介していきます。

電源関係

電子機器にはつきものの故障である「電源系統」のトラブル。これは、ヘッドマウントディスプレイでも頻繁に報告されている問題です。故障を疑う前に、電源がコンセントにしっかり刺さっているか、ヘッドマウントディスプレイ側の端子が不具合を起こしていないかを確かめてみましょう。意外にも、故障ではなくユーザー側のミスであることが多いそうですよ。

映像が出ない

映像系統のトラブルも、報告の多いトラブルの1つです。ヘッドマウントディスプレイを接続している機器側に問題があるかもしれませんので、どちらも確認してみてください。接続部分が正しいかどうか、しっかり刺さっているじゃ、出力設定が間違っていないかなど、原因となりそうな部分を一つ一つ対処してみましょう。

画面のぼやけ、明るさ

映像は写っているけど、通常の仕様とはどこか違う場合は設定や汚れが原因であることがほとんどです。まずは、ヘッドマウントディスプレイの内側についているレンズを柔らかい布で拭いてみましょう。汚れによる“くもり”が原因でぼやけているかもしれません。

また、レンズ間隔の調整が上手くいっておらずピントが合っていない可能性も考えられます。各商品の説明書をよく読み、レンズの調整をしてみてください。

映像の消失

連続使用により、映像が急に消えることがあります。各メーカーにより設定が違いますので説明書を読んで確認してみましょう。また、ヘッドマウントディスプレイを正しく装着していないと、センサーが稼働せず映像が消えてしまうことがあるそうです。一度頭から外し、再度正しく装着してみて下さい。

音声の問題

音声が出ない、小さいという時はまずボリュームボタンを確認してみてください。正常稼働していても聞こえない場合は、次に接続ケーブルや端子のチェックをしましょう。アンプ系統の装置を介して使用しているのであれば、ヘッドマウントディスプレイではなく他の装置の設定や不具合も疑ってみてください。

また、サラウンドシステムの設定が切れている可能性もあります。いつもと聞こえ方が違うと感じるのであれば、サラウンドシステムの設定項目も同時に確認しましょう。

故障時にかかる費用の目安

それでは、ヘッドマウントディスプレイ故障時にどれくらいの金額がかかるのかを確認してみましょう。ここでは、一般家庭用ヘッドマウントディスプレイとして定番のSONY製品を例に紹介していきます。

おおよそ3000~20000円

故障部位によっても金額が変わってきますが、修理費用としておおよそ3000~20000円程度かかってくるそうです。 SONYのホームページによると、人気製品「SONY PlayStation®VR」を修理する際は、部位によって以下の金額がかかると記載されています。

外装部などの補修作業 5000円
ケーブル関係(付属ケーブル・ACアダプター) 5500円
プロセッサーユニット 11500円
VRヘッドセット 21000円
VRヘッドセット、プロセッサーユニットの両方 23000円
(いずれも税抜価格)

本体のメイン部分の故障は交換・修理に20000円以上かかるようですね。損傷の激しいものや水没したものは、修理できない場合もあるそうなので注意しましょう。

ケーブル交換であれば安すむ可能性

本体ではなく、接続するケーブルの故障・破損であれば大きな負担とはなりません。HDMIケーブル等は、数千円で販売しているので製品に対応するモデルを購入すると良いでしょう。

自己修理、修理業者に依頼した物は保証対象外となる可能性

VR技術の進化に伴い、今後ヘッドマウントディスプレイの修理に対応する業者が続々と増えることが予想されます。おそらく、スマホ修理のように業者で修理した製品に関してはメーカーの保証対象となります。(SONYのホームページでは“アフターサービス対象外”とすでに明記)自分で修理するための工具等も販売されると思いますが、メーカーのアフターサービスを受けたいのであれば必ず「メーカー公式」の修理に依頼するようにしましょう。

まとめ

ヘッドマウントディスプレイの故障では、それなりの修理金額がかかることを覚悟したほうが良いと思います。高性能な商品であるほど、修理交換にかかる費用も高くなっていきますので、自分の製品にどのような保証がついているかが重要となってきます。

また購入店舗やメーカーによっては、有料の保証プランとして事故破損にも対応してくれるものがあります。まずは購入店舗、メーカーホームページ等で詳細をチェックしてみましょう。

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