【iOS 9】おすすめのCydia脱獄アプリとソース・リポジトリ

脱獄iPhoneにとってApple Storeに似た役割を担うCydiaの中には、たくさんの非公式アプリが登録されています。脱獄iPhoneの場合は、Cydia内にレポジトリと呼ばれるアプリ格納庫のアドレスを登録するだけで、更に便利で魅力的なアプリケーションと出逢えますので、拡張性の高さといった意味ではユーザの好奇心を刺激する側面が非常に多いと捉えて良いでしょう。今回は、これから脱獄iPhoneを内部的なカスタマイズをしたいと考える皆さんと一緒に、iOS9向けのおすすめアプリとソース(レポジトリ)をご紹介していきます。


Jailbreak iOS 9.3.2 lanzamiento el 4 de julio según Pangu / iphonedigital

iPhone機能拡張系Cydia脱獄アプリ

機能拡張系の脱獄アプリをインストールすると、一般的なiPhoneでは実現できない機能や設定ができるようになります。

Activator

ホーム画面からのSiri起動や電源管理のできるActivatorは、早々とiOS9への対応を行った安定性の高いアプリです。Activatorのアイコンフリックとメニュー機能を組み合わせると、上下フリックによって自分の好きなアプリや機能を呼び出せるようになります。またActivatorは、カスタムイベントやジェスチャー部分でも非常に強いアプリとして定評があります。

Fake Clockup

Fake Clockup は、iPhone画面上に表示されるアニメーションの高速化と低速化のできるアプリです。このツールを使って画面切り替えを遅くすると、動体視力の悪いお年寄りなどでも自分のペースでiPhoneを楽しめるようになります。またFake Clockupの設定が及ぶのはUIアニメーションだけとなりますので、ゲームなどは標準のスピードでできるところも、このアプリの魅力と考えて良いでしょう。

Lylac

Lylacは、コントロールセンターとAppSwitcherを統合する話題の脱獄アプリです。1.99ドルの有料となりますが、脱獄iPhoneを楽しむためには欠かせない存在として多くのメディアで紹介されています。AppSwitcherの方向については、このアプリを使うことでiOS8と同じ右に変更できますので、iOS9にストレスを感じている皆さんにもおすすめと言えそうです。ホームスクリーンよりこのアプリのアクセスをONにすると、AppSwitcherとコントロールセンターの統合を行うことでsengやAUXO3などと似た使い方ができるようになります。

画面デザイン系Cydia脱獄アプリ(tweak)

幅広いユーザがiPhone脱獄を行う背景には、アプリによって実現できるAndroidとも違うデザイン性の充実も大きいようです。

Barrel

ホーム画面のページめくりをした時に、アイコンに楽しそうなアニメーションを入れられるアプリです。アニメーションのイメージはYoutubeなどの動画サイトでも公開されていますので、Barrelのダウンロードをする際に参考にしてみても良いでしょう。

Zeppelin

Zeppelinを使うと、iPhoneの画面左上に表示されているキャリア会社のロゴを変えられます。このアプリをダウンロードするユーザの中には、TwitterなどのSNSにiPhoneキャプチャ画像を投稿することが多く、「どのキャリアを使っているか周囲に知られたくない」といった方々もいるようです。

DailyPaper

毎日壁紙を交換してくれるDailyPaperは、同じデザインの画面に飽きやすいユーザにおすすめのアプリです。BingWallpaper.comというサイトから選ばれる壁紙デザインは、365日変わり続けても尽きることがありません。またiPadの場合は、Retinaディスプレイに合ったクオリティの高い壁紙が選ばれますので、毎日変わるデザインを見る楽しみも得られるアプリと捉えて良いでしょう。ホーム画面やロック画面といった表示場所も選択可能です。

アイコンカスタマイズ系Cydia脱獄アプリ(tweak)

大量にダウンロードしすぎたiPhoneのアイコンは、脱獄アプリを使うことで整理やカスタマイズが行いやすくなります。一般の人でも理解しやすいアイコンカスタマイズ系アプリは、iPhone脱獄を行ったばかりのユーザもインストール傾向が高いようです。

Anchor

Anchorは、アイコンを自由な場所に配置することで使い勝手の良いホーム画面にできる人気アプリです。iPhoneならではとも言えるアイコンの自動整列機能は、操作性を重視するユーザにとっては要らない存在でした。しかしこのAnchorを使うと、各ページのアイコンを自由な場所に配置できるため、スムーズな操作を求める人にとっては大変便利なアプリとなっているのです。

MultiIconMover+

多くのアプリをダウンロードすることの多い脱獄iPhoneユーザには、たくさんのアイコンを一気に移動させられるMultiIconMover+がおすすめです。このアプリは、移動させたいアイコンのタップでチェックを行い、移動先となるページでホームボタンを押すだけで移動作業が完了します。このアプリを使えばアイコン整理も簡単になりますので、たくさんアプリをダウンロードしすぎて収拾がつかなくなった人に大変おすすめと言えそうです。

ロック画面カスタマイズ系Cydia脱獄アプリ(tweak)

少し退屈なロック画面も、脱獄アプリをインストールすることで個性とセキュリティを兼ね備えた存在に変えられます。また脱獄アプリの中には、ユーザの「困った!」を解消できるものが多くありますので、現在使っているiPhoneに使いづらさを抱えている場合は、その問題を解消してくれるアプリケーションを探してみても良さそうです。

Forecast

Forecastは、壁紙をiPhoneオリジナルの天気予報画面にしてくれるアプリです。Forecastの機能をオンにしておくと、わざわざ天気予報アプリを開かなくても屋外の天気を確認できるようになります。また壁紙のデザインにこだわらない人にとっては、実用性重視のForecastがお気に入りの画面になることも多いようです。

ForeverNotification

ロック画面の通知を自動削除しないForeverNotificationは、忘れんぼうさんにおすすめのアプリです。ForeverNotificationを起動していると、ロック画面に表示した通知の削除に「スワイプを使った個別削除」や「アプリを開いた通知確認」をせざるを得なくなります。この作業を行うことで、LINEメッセージの見落としなどがなくなるため、コミュニケーションをしっかり行う上でも活用度は非常に高いアプリと言えるでしょう。

マルチタスク機能強化系Cydia脱獄アプリ(tweak)

2016年現在iPadのみの搭載となっているマルチタスク機能も、脱獄アプリを使えばiPhoneやiPod Touchでも使えるようになります。

SmartClose

バックグラウンドで動いているアプリを凍結状態にすることで、メモリへの負担を軽減できる話題のアプリです。SmartCloseを上手に活用できると、iPhoneバッテリーの消費も防げます。また不要なアプリを凍結することで、これから使いたいアプリの起動時間も早まりますので、たくさんのアプリやタスクの立ち上げによってストレスを感じている人にはおすすめ度の高い存在と言えるでしょう。

AppHeads

現在バックグラウンドで動いているアプリや履歴を、丸型アイコンとして画面端に表示できるマルチタスク強化系アプリです。「自分が選択したアプリのみ表示」といった設定もできるため、常に多くのアプリやタスクを動かしている人でもストレスを感じることはありません。またアイコンをタップするだけでウィンドウが動くライブビュー機能は、スピーディーかつストレスなく操作ができる点でも多くのユーザが高い評価をしています。

パスコード系Cydia脱獄アプリ(tweak)

パスコード系の脱獄アプリの中には、大きく分けて「パスコード機能を楽しくするもの」と「セキュリティを高めるもの」の2種類があります。

Combination Lock

このアプリをインストールすると、パスコードロック画面がダイヤル式に変わります。口コミなどを見ていると、使い勝手はあまり良くないようです。しかしパスコードをダイヤル式で入力すれば、従来型のタップと比べて「番号が周囲にバレにくい」というメリットが得られるため、セキュリティ対策としてこのアプリを入れるユーザも多いと言われています。

Callisto

Callistoは、現在の時間をパスコードとして使える大変変わったアプリです。今の時刻が23時45分の場合は、「2345」の数字でロック解除が可能となります。またオプションとして「現在の時間に3分プラスした数字をパスコードにする」といったこともできますので、このアプリの存在を知る友人知人であっても解除のできない仕組みが作れることでしょう。

その他系Cydia脱獄アプリ(tweak)

その他に分類されることの多いものには、iOSの仕組みに詳しい上級者ユーザ向けの脱獄アプリが多い傾向があります。このようなアプリを使いこなすと、脱獄や入獄によって生じるiPhoneトラブルを最小限に抑えることもできそうです。

Cydia Eraser

脱獄iPhoneの救世主ツールと呼ばれたCydia Impactorが、Cydia Eraserという名前でiOS9.2以降に対応するようになりました。このアプリの具体的な使い方は、脱獄アプリを含めた全データの削除~システムファイルの修復~入獄という一連の流れをiOSのバージョンを維持したままで一気に行えることです。脱獄iPhoneは基本的に補償サービスの対象外となりますので、万が一のトラブルが生じた時のために救世主アプリCydia Eraserを入れておくユーザが大変多いようです。

HardwareSpecs

iPhoneの仕様やスペックを細部まで確認できる人気アプリです。このアプリを入れると、Apple側で公開したがらないデバイス、CPU、メモリなども詳しく確認することができます。iPhone6ではCPUチップのメーカーも調べられますので、「自分のiPhoneにどんな会社の部品が使われているか?」を知りたい人にもおすすめのアプリと言えそうです。

iOS9脱獄の際におすすめのリポジトリ(ソース) 3選

リポジトリは、ソースをCydiaに登録することで、更に多くのアプリを探せるようになる仕組みです。多くの一般人やエンジニアによって作られているリポジトリは、アプリと違っておすすめソースや詳細に関する情報が集めにくい難点があるようです。しかし近頃では、徐々にリポジトリに関する人気ランキングなども登場していますので、脱獄iPhoneライフを楽しむために自分に合うソースを見つけてみてください。今回は、人気レポジトリの一部を紹介していきます。

きんちゃんのレポジトリ(ソース)

http://kindadev.com/apt/

きんちゃんは、技術力の高いソースを発信し続ける東京在住の大学生iOSエンジニアです。彼のレポジトリの中には、脱獄iPhone6ユーザに欠かせないForceGoodFitなどのアプリが入っています。またCydiaを本来の英語バージョンに戻せるCydia-prefs-enも入っていますので、センスの良いアプリが多い点も彼のソースが多くのユーザに愛される理由と考えて良いでしょう。きんちゃんはTwitter(@wa_kinchan)でもさまざまな情報を発信していますので、興味のある方は覗いてみてください。

SiNful iPhone

http://sinfuliphonerepo.com

某メディアで開催されたレポジトリの人気ランキングで、2016年の1位に輝いた話題のソースです。SiNful iPhoneをCydiaに登録すると、有料アプリを無料で使用できるようになります。違法という説もあるこのレポジトリの使用は完全自己責任ですので、注意をするようにしてください。

moyashiさんのレポジトリ(ソース)

http://hitoriblog.com/apt/

海外アプリの説明などを理解しにくい日本語化に力を入れたツールが詰まったレポジトリです。moyashiさんが運営するブログ( http://moyashi.air-nifty.com/)では、レポジトリの移転情報なども発信されています。そんなmoyashiさんのソースは、iPhoneやiPadのシャッター音を消せるアプリSilentPatcherが入っていることで脱獄初心者も多く注目する存在となっています。

まとめ

脱獄iPhone向けのアプリケーションやレポジトリは、世界中の技術者によって次から次へと登場しています。また今回紹介した人気アプリでは、そのほとんどがiOS9以降にも対応し続ける姿勢を見せていますので、安定度の高さといった意味でもおすすめ度は高いと考えて良いでしょう。iPhone脱獄は補償サービス対象外の完全自己責任となりますが、「それでも自分のiPhoneをより良いものにしたい」といった好奇心のある方は、当ページのアプリやソースから自分の理想に合うものを探してみてください。

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