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iPhoneバッテリーのPSEマークは表示されていないと違法?

本コラムではiPhone修理屋さんなら知っておくべきPSEマークの知識についてまとめておきます。

PSEマークとは

数ある電気用品の中で経済産業省が定めた対象となる商品(特定電気用品と特定電気用品以外の電気用品)に表示するマークで法的な義務があり、この法律に違反した場合に法人は1億円以下、個人は100万円以下の罰金が発生します。iPhoneバッテリーは、この特定電気用品以外の電気用品に該当します。PSEマークが表示されてない等の電気用品の安全性に対する疑念が発生した場合、上記について立ち入り検査や指導通告が来ます。その後、自主回収や修理などの改善命令が下されます。

PSEマーク

電気用品安全法の概略

1.製造事業/輸入事業の開始届出
2.技術基準適合義務
3.適合性検査(特定電気用品以外の電気用品は免除)
※iPhoneバッテリーは特定電気用品以外の電気用品になります。
4.自主検査
5.表示義務(「PSEマーク」「事業者名」等)

参照元:http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/procedure.html

バッテリーの輸入販売で店舗営業停止になった業者が続出している?

2016年7月現在、電安法違反で営業停止になった事業者はいないが、バッテリーに記載されているAppleマーク、Appleの文字が商標法違反で警察から指導通告が入った事業者は存在します。また、現状電安法違反営業停止になった事業者はいないものの基準を満たしていないと法律違反にはなってしまうので、基準をクリアしていないバッテリーを輸入・販売している場合、罰則を受けない可能性は0ではありません。

PSEマークについての参考情報

■事業者ですら誤解しているPSEマークのこと
http://ariafirm.co.jp/blog/post-383/

■誰も取得できないPSEマーク
http://www.pse-japan.com/dictionaly/pse/pse.html

店舗側、消費者側はどうすればいいのか?

法律自体は輸入・製造元に責任が課されるものなので、商品を購入する側は基本的に責任はありません。しかし違法バッテリーと知り販売及び使用すると指導通告が入る場合もあるので、基準をクリアしたバッテリーをオススメします。

バッテリーのチェックポイント

電安法をクリアしているか購入者側でチェックできるポイントが以下の通り。

・PSEマークの有無
・バッテリーに輸入・製造元の会社名が正式名称と記載されいるか
※技術基準適合義務を履行しているかは販売元に問い合わせて検査証の開示を求めてみるのもあり。

×なバッテリー

バッテリー悪い例 (1)

バッテリー悪い例2

・Appleマーク、Appleの印字がある。それが塗りつぶされて消されているだけ
・販売、製造元の表記がない
・自主検査した後のシリアルNoがない

○なバッテリー

自社バッテリー

自社バッテリー2

電安法という法律があるが、基本的に輸入・製造元自らの意志でやることなので届出を行っているかの確認は難しいところです。購入者側から見たら不透明な部分も多いですが、最低限のチェックポイントを抑えて未検査のバッテリーを控えましょう。

バッテリーの仕入について

基準を全てクリアしたバッテリーの購入は以下にご連絡下さい。

お問い合わせ

株式会社ブループリント
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-10-17 新宿ダイカンプラザ605号質
MAIL : iphone@blueprint1.jp
TEL : 070-5595-4945

対応機種

・iPhone5/5s/5c
・iPhone6
・iPhone6Plus
・iPhone6s
・iPhone6sPlus

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