【4社比較】iPhoneファクトリーアンロック業者の評判・クチコミ

キャリア会社で購入したSIMロックを解除するファクトリーアンロックは、国内外にある専門業者で行えます。しかし法的な規定のないファクトリーアンロックを利用すると、依頼業者によっては「1年経ってもSIMロックが解除されない」とか「解除ができなかった時も返金に対応してくれない」といったトラブルが生じる可能性があるのです。また対応可能なiPhone端末、費用、期間によっても各社大きく異なると言われていますので、早く確実にファクトリーアンロックの手続きを終わらせるためにも、業者選定は慎重に行うべきと言えるでしょう。

今回は、iPhoneのファクトリーアンロックを検討する皆さんと一緒に、多くのメディアで紹介されている専門業者の評判と特徴を徹底解説していきます。

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MyIMEIUnlock.com

MyIMEIUnlock.comは、小龍茶館に次いで人気の高いファクトリーアンロック業者です。

サイト内容が英語となっている

世界各国のiPhoneに対応するMyIMEIUnlock.comは、全て英語で書かれたサイトです。アンロック可能な端末の条件や返金ポリシーなども全て英語で記載されていますので、語学力に自信のない人にとっては少しハードルの高いサービスと言えるでしょう。

とにかく安い

英語が必要不可欠なMyIMEIUnlock.comに多くのユーザが集まるのは、料金設定が非常に安いからです。2016年9月14日時点の円相場で計算すると、KDDI(au)で契約したiPhoneが7,710円~11,205円、SoftBankのiPhoneが7,710円~12,233円ほどの価格となります。docomoについては、対応していないようです。

返金に応じられないケースが複数ある

MyIMEIUnlock.comは、返金に関する規約が大変複雑なサービスです。申し込んだiPhoneが既にロック解除されていた場合も、返金が行われないルールとなります。またユーザの申込ミスとも言える状態でも返金は行いませんので、依頼主の都合で全額返金保証を行っている小龍茶館などと比べると少しシビアなサービスと言えそうです。

sim-unlock.net

日本語対応も行っているsim-unlock netは、タイミングによっては破格値でファクトリーアンロックのできる話題のWEBサービスです。

翻訳ソフトを使ったような日本語

sim-unlock.netを使った人たちが口を揃えて言うのは、「サイトに書かれている内容が直訳すぎてわかりにくいこと」です。全てが日本語で記載されているsim-unlock.netは、一見使いやすいWEBサービスに見えるかもしれません。しかしこの訳が大変読みにくいことで知られているため、シンプルな英語で書かれたMyIMEIUnlock.comよりも劣るサービスとして話題になっています。

大変安い価格

iphone5のアンロックメニューを開いてみると、15日~40日でロック完了となる基本サービスが14,040円で表示されています。このサービスは、「どこの国からアンロックを依頼するか?」によって日数とオプション料金が異なる形となりますので、自分の希望条件に合うメニューを見つけられれば破格値でファクトリーアンロックをできると考えて良いでしょう。そんなsim-unlock.netの体験ブログの中には、1,100円でアンロックができたと書かれている記事も存在します。

フラッシュエージェント

フラッシュエージェントは、渋谷、上野、大阪、名古屋、沖縄の店舗でスマートフォン修理事業を行う会社です。

実店舗のある国内企業

2016年7月にファクトリーアンロック対応を始めたばかりのフラッシュエージェントに多くの依頼がある理由は、「実店舗がある安心感」と「国内企業ゆえの信頼性」です。このようにユーザの不安を払拭する要素の高いフラッシュエージェントには、海外サイトに警戒心を抱く人が多く問い合わせをしています。

アンロックできないiPhone条件を公開している

フラッシュエージェントのサイトやプレスリリースには、アンロックのできない可能性が高いiPhone端末の条件がわかりやすく公開されています。こういった事項が細かく書かれたサイトを見ると、「自分のiPhoneはファクトリーアンロックができそうだ」と確信を持った上で申込手続きに進める人が多いようです。

国内全キャリアのファクトリーアンロックが可能

国内全てのiPhone・iPadの対応ができるフラッシュエージェントを利用すれば、docomo、au、SoftBankといったどの携帯キャリア会社で購入した端末でもアンロックを行なえます。これまで日本国内でアンロックを行う業者の多くは、SoftBankを中心とした1~2キャリアに限定したサービスだったため、自分のiPhoneを購入したショップによってサービス利用ができない問題も生じにくいと言えるでしょう。

良心的な低料金と全額返金保証

料金面で大変良心的なフラッシュエージェントは、顧客満足度の高いアンロック業者です。大変古いiPhone3~4シリーズであれば、たったの14,000円で対応可能です。また2016年夏時点で最も新しいiPhone6シリーズであっても18,000円~20,000円でファクトリーアンロックができますので、年々料金が上がり続ける海外業者と比べて良心的な価格を実現していると考えて良いでしょう。

短期間納品

フラッシュエージェントのSIMロック解除は、1週間~2週間ほどで対応完了します。多くのユーザから依頼が殺到する2016年夏時点では、大変好評という理由で通常よりも少し長めの期間がかかっているようです。しかしそれでも1ヶ月前後でファクトリーアンロックが完了しますので、半年~1年かかることもある海外業者と比べれば確実性の高いサービス内容だと考えて良いでしょう。この企業の評判や口コミの中には、短期間納品に満足した声も多く見受けられます。

再ロック対応

フラッシュエージェントの評判で最も注目すべきなのは、作業完了後に万が一再びアンロックがかかってしまった時の「無償再アンロック対応」と「全額返金保証」です。この部分の責任逃れが非常に多い海外業者では、「アンロック後しばらくはiOSのアップデートをしない方が良い」といった曖昧な注意をする傾向がありました。しかしフラッシュエージェントでは、完了報告日から3ヶ月以内に限って再びアンロックを行ってくれますので、最新OSでiPhoneを楽しめるといった意味でもユーザ満足度は非常に高いと言えそうです。

小龍茶館

週刊アスキーやゲームラボなどで体験記事が公開されている小龍茶館は、日本人経営者によって営まれている中国の企業です。

日本語で書かれたわかりやすいサイト

多くの日本人iPhoneユーザが小龍茶館を利用する理由は、この会社のサイトがわかりやすい日本語で書かれているからです。これ以外の海外業者は、その多くが英語や自国の言葉でホームページを作っていますので、きちんと規約が書かれていてもトラブルが起こりやすいと考えて良いでしょう。

解除可能機種が限られている

小龍茶館のサイトを見ていると、各キャリアによって対応可能機種が大きく異なることに気付かされます。iPhone3~4といった古い世代で解除できるのは、SoftBankで契約したものだけになります。これに対してauとdocomoについては、iPhone7シリーズ、iPhone6シリーズ、iPhone5シリーズが中心となるようです。iPadについては、どのキャリアであっても全機種解除受付休止中とされています。

曖昧すぎる納期

着金後5~15営業日を通常納期とする小龍茶館のサイトには、「納期は不確定要素で変動する」という少し気になる記述が見られます。また「半年以上待たせたお客様がいる」とか「それ以上かかることもある」といった可能性にも言及されていますので、スピード重視で依頼をする人には不満も多いサービスと位置付けて良いでしょう。そんな小龍茶館のファクトリーアンロック体験談の中には、「2ヶ月でアンロック完了した」という声も非常に多いです。

キャンセルと返金は可能

納期の部分で不安要素の高い小龍茶館では、全ての顧客に対して「お客様都合のキャンセル」と「返金」の受付を行っています。しかし一度申し込んだファクトリーアンロックの進捗や納期については、問い合わせに応じられないシステムとなっているため、「どのタイミングでキャンセルすべきか判断できない」といった不満の声もあるようです。また解除は申し込み順で行われるわけではないようですので、家族や友人と同時期に依頼をしても自分だけ納得の結果が得られないこともあると捉えた方が良いでしょう。

価格に幅がある

小龍茶館の価格には、世代によって大きな開きがあります。SoftBankだけが依頼できるiPhone3~4などの古いシリーズは、11,800円~13,800円という大変安い料金でファクトリーアンロックをしてもらえます。これに対して最新機種のiPhoneなどは、海外相場と同じように24,800円ぐらいの価格となりますので、サイトに書かれている料金表をしっかり確認した上で比較検討をするようにしてください。

国内で2年以上サービスを続けているのは小龍茶館だけ

小龍茶館は、日本国内で最も長くファクトリーアンロック対応を行っている業者です。解除実績は1万件、実際に完了したお客様ついては1,000件以上の感想コメントを投稿しています。またガジェット系のサイトや個人ブログでも小龍茶館の体験談は多く見受けられますので、他社と比べて圧倒的に評判の確認がしやすい業者と捉えて良さそうです。

まとめ

今回は、多くのサイトで体験談記事が公開されている4つのファクトリーアンロック業者の評判を紹介してみました。MyIMEIUnlock.comやsim-unlock.netなどの海外サイトには、「安い分、トラブルが起こりやすい」という難点がありますので、評判の高さを参考にして小龍茶館やフラッシュエージェントを利用するのがおすすめと言えるでしょう。特にフラッシュエージェントは、今話題のアンロック業者となりますので、スピードや安全性を重視する人でも満足の対応が受けられると言えそうです。

参考:SIMロックiPhoneをSIMフリー化してくれるファクトリーアンロックサービスに迫る!

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