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iPhoneの液晶画面割れはAppleサポートの保証対象外?

世界各国で人気を集めているAppleのiPhoneシリーズ。日本では未だに人気が衰えること無く、巨大なマーケットが形成されています。大手キャリアは、新規iPhoneの契約者を結ぶために様々なサービスを発表していますよね。

実は、iPhoneは修理に関して他のスマートフォンとは少々異なった対応を取らなくてはいけません。メーカー保証もありますが、その範囲は限定的。端末自体が大きくなってきた影響で、落下事故が増えている中「画面割れ」したiPhoneを使い続けている方が多いのも事実です。

画面割れは、iPhoneの保証対象となっていないのでしょうか。ここでは、「iPhoneの画面割れは保証されていない?」というテーマで画面割れ時の対応方法に関して見ていきます。


Cracked iPhone 6 Screen / dariusz.wieckiewicz.org

iPhoneのメーカー保証について

それでは、早速iPhoneの保証に関してみていきましょう。まずは、新品購入したiPhoneに必ずついてくるメーカー保証に関して紹介します。

1年間の保証期間

Appleのメーカー保証は、新品購入からちょうど1年間となっています。通常の使用範囲内で起きた故障に関して、無償で修理・交換・返金いずれかの対応を行なってくれます。対応方法に関しては、Appleの判断に委ねられますので、ユーザーが希望を出すことはできません。この保証期間内に、無償で修理してくれるのはほとんどの場合初期不良だけだということを覚えておきましょう。

自責の故障は保証の対象外

保証対象範囲は「通常の使用範囲内」ですので、事故や過失による故障は保証対象外となりユーザー全額負担での修理となります。 つまりこのメーカー保証では、画面割れの保証は一切ありません。通常の使用範囲内で、画面が割れることは考えられませんよね。やはり、初期不良の対応をしてくれるサービスだと考えたほうが良いでしょう。

付属品にも同様の保証が適応

また、購入時についてきたケーブルやイヤホンなどの付属品も、端末と同様1年間のメーカー保証が適応されます。端末の故障以上に、充電ケーブルの断線は多いものですよね。新品で購入しても数千円ですが、せっかく無料で交換してくれるならサービスを使うべきです。ネットのレビューを見ていると、内部断線のときなどは比較的柔軟に交換してくれるようなので、まずはApple Store内のGenius Barに相談してみると良いでしょう。

90日間の電話サポート

また、メーカー保証に付随して「90日間の無償電話サポート」もついてきます。ソフトウェアインストール方法やバックアップのとり方がわからない時や、単純に端末の使い方がわからない時に、サービスセンターに電話することでオペレーターが遠隔でサポートしてくれます。高齢者の方や、初めてiPhoneを買った人はぜひ有効活用して90日以内に使い方をマスターしましょう。

独自保証「AppleCare+ for iPhone」

通常のメーカー保証に加えて、Appleが独自に定めている「AppleCare+ for iPhone」も存在します。こちらでは、画面割れも保証範囲になっているのでしょうか。

保証期間が延長され2年間になる

「AppleCare+ for iPhone」は、通常のメーカー保証に加え最大2年間の保証期間となるサービスです。購入から30日以内が加入条件となっており、料金はiPhone SEが12800円、その他iPhone6 S以降の端末は14800円になっています。

事故、過失に関しても2回までサービス価格で修理可能

「AppleCare+ for iPhone」が通常のメーカー保証とことなる部分は、最大で2回まで事故、過失による修理がサービス価格で受けられる点です。1年間の無料保障期間内ですと、全てユーザー負担の修理となっていた修理もかなり安く受けられるでしょう。 気になる、画面割れに関しては1回まで3400円で修理をしてくれます。その他の故障は、最大2回11800円のサービス料金で修理・交換対応が受けられるそうです。

各キャリアの保証に関して

最後に、大手キャリア各社が定めている保証で画面割れが対応しているかどうか見てみましょう。サービス内容は、3社間で大きく違うことがわかります。

docomo

docomoが独自で定めている保証サービスは、「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」というものです。このサービスは、故障の際に一定金額を支払えば新しい端末(リフレッシュ品)に交換してくれるというもので、落下による画面破損も含め水濡れや盗難・紛失も対象範囲内となっています。

月額料金と端末交換代金は「iPhone5Cが月額500円でサービス利用料金7500円」、「iPhone SE・6・6Plus・5Sが月額600円でサービス利用料金7500円」、「iPhone7・7Plus・6S・6SPlusが月額750円でサービス利用料金11000円」で、1年に2回まで対応してくれます。

ソフトバンク

ソフトバンクの保証サービスは「あんしん保証パック(i)プラス」というものです。このサービスは、故障時の修理代金にかかった80%以上をソフトバンクが負担してくれるというもので、水没や画面割れなどの事故・過失も対象範囲内となっています。月額はiPhone7以降の端末が750円、それ以外が650円です。

ただし、故障時には一旦ユーザーが全額修理代金を支払い、後の申請を行うことで月々の利用料金から割引される内容になっています。単純なキャッシュバックシステムではないので、注意しましょう。

au

auは、他の2社とは少々保証内容が異なっており「AppleCare+ for iPhone」に加入することで「紛失保障オプション(i)」という紛失・盗難時のキャッシュバックサービスに加入できるというサービスになっています。最大で27778円の再購入補償金が貰えるサービスですが、画面割れや水没には対応していませんので注意しましょう。

しかし、「auスマートパス」に加入しているユーザーなら、水濡れ・画面割れなどどのような故障に対しても2年間で2回まで最大10000円(iPhone6S以前の端末は最大7800円)の修理代金をサポートしてくれるサービスを受けられます。多くのauユーザーが加入している「auスマートパス」ですので、実質ほぼ全員が受けられるサービスと言えるでしょう。

まとめ

iPhoneの画面割れに対する保証内容に関して紹介してきました。全てのiPhoneについてくるメーカー保証では、画面割れが保証対象外となっていますので中止してくださいね。また、「AppleCare+ for iPhone」では画面割れが2年間で1回まで安い料金で修理できますが、高い年間費用を支払うことを考えればあまりお得なサービスとは言えないかもしれません。キャリア独自の補償制度も、会社によって異なりますが全額負担とまではいかないシステムになっていますので加入するかどうかはよく考えたほうが良いでしょう。

もし、画面割れ程度の修理でしたら一般の業者に依頼することで即日修理してくれる可能性が高いです。修理費用も、公式で依頼する時の半額程度になることもあるようです。当サイト「最安修理.com」には全国のあらゆる修理業者が掲載されています。安い修理費用で対応してくれるショップを見つける際など、ぜひ有効活用してみてくださいね。

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