kobo aura故障時の注意点・保証・修理情報まとめ

電子書籍リーダーとして高い人気を誇る「koboシリーズ」。現行発売しているモデルは、シンプルな「kobo glo HD」と防水機能がついた「kobo aura H2O」、ハイスペックモデルの「kobo aura ONE」がある。ここでは、「kobo aura ONE」「kobo aura H2O」に焦点を当てて故障時の対応や注意点について紹介していきます。


Kobo Aura HD / ActuaLitté

kobo auraが故障した際の対処法

koboシリーズの中で防水機能がある「kobo aura H2O」は、お風呂での読書を目的として、「kobo aura ONE」は高性能ということで通勤通学などの持ち運び用に購入される方が多いそうです。これらkobo auraシリーズが「故障したかな」と思ったときには、まず自分でできる対処法を試してみましょう。

まずは自分でできる方法を試してみる

実は、故障だと思っていや症状が「端末の不具合」だったというケースは非常に多いです。典型的な例としては、端末の“フリーズ”が挙げられます。画面のタップ、ボタンの操作共に効かなくなるため故障だと勘違いしてしまう方も多いですがこの症状は自分で復旧することが可能です。まずはフリーズ等の端末不調を解消する方法を見ていきたいと思います。

再起動することで不調が直る可能性

端末の不調は、再起動をしてみることで多くの症状が改善すると言われています。フリーズは、端末のメモリや保存ハードが圧迫されるなどが原因で起きる症状ですので圧迫を解いてあげることで意外にもすんなり直ってしまうのです。再起動を行ない、メモリを開放してあげましょう。

最終手段として工場出荷状態に戻す

再起動を数回試しても一向に症状が改善されない場合は、kobo端末を初期化(工場出荷状態に戻す)することで直る可能性があります。端末のどこに不調があるかわからないのであれば、まっさらな状態にして一度原因を探ってみましょう。楽天ブックスで購入した電子書籍であれば、初期化を行ったあとでもネット上で簡単に再ダウンロードが可能です。どうしても不具合が直らないのであれば、最終手段として端末の初期化を試してみましょう。

それでもダメなら修理依頼

これらの方法を試してもなお、症状が改善されないのであれば誤作動や不調ではなく「故障」の可能性が濃厚となってきます。koboを販売している「楽天」のサポートセンターに故障を伝え、対処方法を仰ぐといいでしょう。

ネット上の口コミを見てみると、kobo故障時には多くの場合「端末交換」というかたちでの対応となるようです。

kobo auraの保証に関して

koboをメーカー修理・交換に出す際はどれくらいの金額がかかるのでしょう。これは、故障の度合いや部位によっても異なってきます。また、保証の有無によっても負担の割合は変化してきます。ここでは、koboシリーズについているメーカー保証に関して紹介していきます。

1年間の無償メーカー保証

koboシリーズには、1年間のメーカー保証が無条件でついてきます。(正規ルートで新品を購入した場合)“通常使用時の自然故障”であれば、ユーザーの負担無しで故障・修理対応に応じてくれますが、“自然故障”の範囲は非常に狭いと言われてます。

事故破損等はすべてユーザー負担

まず、ユーザーの自己責任によるもの(落下事故による画面破損、トイレに落すなどの水没)は全額ユーザー負担となります。通常の使用範囲というのが非常に曖昧ですが、「移動中カバンに入れていたら画面が割れた」というようなケースだと“自己責任”とされる可能性が高いので注意しましょう。(状況次第によっては保証が効く可能性もありますので、詳しくは問い合わせてみてください)

経年劣化に関しても注意が必要

また、消耗パーツも保証対象とはならないこととが多いようです。一番多いのが、電池の経年劣化ですよね。充電を繰り返すことで、待機時間が著しく短くなる・充電自体ができなくなるといった症状は長期間使うことで必ず起きてきます。こういった経年劣化に対しては、メーカー保証で対応してくれる企業もありますがkoboを販売する楽天は対象外としていますので注意しましょう。

楽天の有料保証サービスについて

電子書籍リーダーなどのタブレット端末を購入する際は、メーカー保証だけではなく有料の保証延長プランの加入を検討する方も多いでしょう。メーカー保証では事故等の故障に対して一切の保証はありませんが、有料の保証プランであればカバーしてくれる可能性が高いです。Koboの有料保証にはどのようなものがあるのでしょう。

kobo専門の保証プランはないが….

実は、kobo専用の保証延長プランは現在のところありません。ということは、故障の際は全て有料で修理依頼を出さなくてはいけないということになりますよね。これでは、長期間使用したいと考えている方にとっては少し不便ですが、楽天には独自のプランが用意されていますので紹介していきましょう。

「楽天あんしん延長保証プラン」は事故などにも対応してくれる

楽天市場で購入したものに対してつけることができる「楽天あんしん延長保証プラン」は、自然故障・事故故障どちらにも対応してくれる3年間の保証です。Kobo端末購入時に同時依頼することで、加入することができますので長期間kobo端末を使用したいと考える方は検討してみると良いでしょう。

端末によって保証代金が変化してくる

「楽天あんしん延長保証プラン」は、購入品の代金によって費用が変わってきます。kobo auraに関しては「kobo aura H2O」が1600円のプラン、「kobo aura ONE」が3200円のプランとなります。端末代金が高くなるほど、保証費用も高くなる点はおさえておきましょう。

使用年数が長くなるとユーザー負担費用が高くなる点に注意

ただし、この「楽天あんしん延長保証プラン」は使用年月によって負担費用が異なってきます。1年目は100%の修理・端末交換代金がでますが、2年目は50%、3年目は40%と徐々にユーザーの負担率が上がっていきます。修理・交換依頼時に「こんなはずじゃなかった」とならないように、この点もおさえておいてくださいね。

まとめ

上記のように、kobo auraは「楽天あんしん延長保証プラン」に加入していない場合故障するとユーザーが全額負担となる可能性が非常に高いです。これから購入を検討されている方は、当コラムを参考にして保証の加入・取扱方法の検討をしてみてくださいね。

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