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MacBookのバッテリーを自分で交換する方法

MacBookのバッテリーは、通販サイトで部品を調達して、自分で簡単に交換作業のできるパーツです。自分で修理分解を行なうと、当然Appleの保証対象外となってしまいます。しかし「MacBook買い替えまで、数ヶ月間の繋ぎ」といった意味合いであれば、完全自己責任でバッテリー交換にチャレンジしてみても良いかもしれません。今回は、自分でMacBookバッテリー交換を行う方法、手順、注意点を徹底解説していきます。


MacBook Pro Battery Bulge / Dave Verwer

MacBookバッテリーの劣化度を確認する

MacBookバッテリーの交換をする前には、メニューバー右側のバッテリー状況を選び、「本当に交換が必要な状況なのか?」を確認してみてください。状態が「正常」の場合は、交換の必要はありません。これに対して「間もなく交換」、「今すぐ交換」、「バッテリーの交換修理」と表示された場合は、「蓄電能力の低下」や「機能面での異常」が見受けられますので、早めにバッテリー交換準備をする必要があると言えそうです。

MacBookバッテリー交換時に準備するもの

自分で交換を行う際には、MacBookの機種に合った工具と交換用バッテリーを購入しなければなりません。

交換用工具

交換用ドライバーとして必要となるのは、ボディを開けるために用いる「+型ドライバー」、バッテリーを固定している「Y型ドライバー」

の2種類です。機種によってはボディを留めているネジ穴の形が異なることもありますので、「自分と同じMacBookの修理交換をした人のブログを参考にすること」が工具購入のミス予防に繋がると言えるでしょう。また工具の選定方法がわからない場合は、無料のリペアガイド「ifixit」を参考にしたり、「工具付きの交換バッテリー」を選んでみても良さそうです。

交換用バッテリー

初めてMacBook修理を行うユーザは、交換バッテリー選びに苦戦する傾向も高いと言われています。AmazonやYahoo!ショッピングで購入可能な商品を見ていると、13インチのMacBook Airだけでも11種類の交換用バッテリーが存在することに気付かされます。特にバッテリーの場合は、「モデルナンバーが異なっていいても使用部品は同じ」ということが多く見受けられますので、正しい情報を得てから購入ボタンを押す判断力も必要だと言えるでしょう。

MacBookバッテリー交換の流れとは?

ビギナー向けの修理に位置付けられるMacBookのバッテリー交換は、たったの3ステップで作業が完了します。

まず用意した「+もしくは星型ドライバー」を使って、背面カバーを外します。そうするとすぐにバッテリーが見えますので、Y字ドライバーを使ってネジを外してみてください。バッテリーと電源を繋ぐコネクタは、上に持ち上げるイメージで取り外せます。空いた部分に新しいバッテリーを入れ、ネジ止めを進めていけば、バッテリー交換作業の完了です。

使用方法によっては背面カバーの中にホコリが溜まっていることもありますので、蓋を閉めてしまう前にエアダスターを使って掃除をしてみても良いかもしれません。

MacBookバッテリー交換時の注意点

大変簡単に終了するMacBookバッテリー交換にも、多少のトラブルと注意点があります。

ネジ穴が小さすぎることがある

AmazonやYahoo!ショッピングで販売されているバッテリーは、リサイクル品もしくは社外品です。品質部分で高いとは言えない中国製品の場合は、「ネジ穴が小さい」もしくは「ネジ穴が斜めになっている」という問題でユーザを苦悩させることも多いと言われています。こういった不良パーツに無理矢理ネジを押し込むと、ネジ穴がダメになることで「バッテリーがきちんと止まらなくなること」もあるようです。

購入バッテリーが合わないトラブルも多い

2008年以降のMacBookは、年次モデルごとにバッテリーの仕様が変更されています。こういった実情を知らず、安易に注文をしてしまうと、「届いたバッテリーが自分のMacBookに合わないこと」もあるため注意が必要です。MacBookバッテリー交換を行うユーザの多くは、「交換作業」よりも「互換製品の調査」に時間を割いていますので、情報収集を入念に行う心構えが失敗回避に繋がると考えて良さそうです。

きちんとネジを締めていない

自分でMacBookの修理交換を行うと、大量のネジを締め続ける作業にウンザリすることもあるかもしれません。しかしひとつひとつのネジを丁寧に締めておかないと、接触不良による後々のトラブルが生じやすくなりますので、地味な作業に対して「修理品質を高めるコツ」と捉えることも必要だと言えそうです。

自分で行うMacBookのバッテリー交換に不安がある場合は?

背面パネルのすぐ下にあるバッテリー交換は、初めてMacBookの分解交換を行う人でも、チャレンジしやすい存在です。しかし購入する部品やネジの扱いを誤ると、前述のようなトラブルによってバッテリー交換が失敗することもありますので、注意が必要です。こういった修理時の不安や懸念事項が多い場合は、14,800円~22,800円ほどで修理可能なAppleの正規店や、当サイト・最安修理ドットコムで探せる街のMacBook修理専門店にバッテリー交換の相談をした方が良いかもしれません。

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