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MacBookのキーボードを自分で交換する方法

MacBookパーツの中で2番目にトラブルが多いキーボードは、複雑すぎる部品配置により、自分で行う修理交換が若干難しいパーツです。家電修理やパソコン自作等が得意な男性は、修理コストの削減と達成感を目的に自分で行なうキーボード交換にチャレンジする傾向が高いと言われています。これに対して普段ドライバーを使う機会もない女性の場合は、実際に修理交換を行ったユーザのブログ記事を見ただけで「自分には無理かも?」と諦めてしまう傾向があるのです。では、自分で行なうMacBookのキーボード交換には、どういった難しさがあるのでしょうか?

今回は、MacBookのキーボード交換へのチャレンジを考えている皆さんと一緒に、その流れや方法、注意点などを確認していきます。


MacBook Unboxing / DeclanTM

MacBookキーボード交換が難しい理由とは?

MacBookキーボードの交換修理が上級者向けと言われる理由には、MacBookの構造が大きく関係しています。初心者でも簡単に交換できるバッテリーやSSDは、「裏パネルさえ外せれば、すぐに交換が終わるパーツ」です。これに対してキーボードの場合は、「最も奥に配置されているパーツ」となるため、ほぼ全ての部品を外さなければ交換ができない難点があるのです。こういった実情を抱えるキーボードの交換には、単純に難しいだけでなく、2~3時間に渡って繊細な作業を続ける忍耐力や集中力も必要だと言われています。

自分でMacBookキーボード交換をする人が用意するもの

MacBookのキーボードを自分で交換する場合は、端末のネジ穴に合った工具と、交換用キーボードの購入が必要となります。

自分のMacBookに合うキーボード部品

MacBookの交換用キーボードは、フロントパネルやトラックパッドと比べて販売数が少ない傾向があります。総合通販サイトのAmazonでは、MacBook Air(A1237)の日本語キーボードが5,280円ほどで販売されています。これに対して他機種の交換用キーボードは国内の通販サイトで入手しにくい難点がありますので、どうしても適合するパーツが見つからない場合は、カルフォルニアから発送をしてくれるリペアガイド「ifixit」なども使ってみてください。

専用工具

MacBook Airの交換修理を行なった人のブログでは、1.2mm星型ドライバー、T5六角形ドライバー、T8ドライバー、+ドライバーの#01が必要だったと書かれています。ドライバーのサイズや形状は機種によって異なりますので、自分と同じMacBook修理を行った人の記事を見ることも大事な準備になると言えそうです。また精密部品の引き出しを何度も行なうキーボード交換時には、携帯修理用ツールとして販売される「ヘラ」と「ピンセット」があると作業効率が高まります。

MacBookキーボード交換の流れとは?

自分で行なうMacBookキーボード交換作業には、18~26もの工程があります。

取り外すパーツと作業の順番とは?

MacBookの裏面パネルを開けたら、バッテリー、SSD、スピーカー、電源・カメラ・マイク・液晶ケーブル、ロジックボード、バックライトシートの順にパーツの取り外し作業を進めていきます。大変複雑な構造を持つMacBookは、25近くのネジ外しを通してこれらのパーツを取り除かなければ、本来の目的となるキーボードにはたどり着けない仕組みとなっているのです。

50ものビスを外さなければならない

さまざまなパーツの取り外しにより全容が露わになったキーボードには、MacBook Proで50近いビスが付いています。単純作業とも言えるこのステップでは、取付時の効率を考えて「ビスを立てておくこと」が必要となるようです。MacBook Airの場合は、ビスとプラスチックの両方で留められているため、少し力を入れて取り外しを行ってみてください。

一度取り外したキーボードは元に戻せない

大変薄っぺらいMacBookのキーボードは、端から剥がすことでグチャグチャに変形してしまいます。一度MacBookから取り外したキーボードは、もう元に戻すことはできません。ここまで来ると「後戻りはできない」とも言えますので、キーボードを目指して分解を進める場合は、どんなケースであっても必ず「交換用キーボード」を用意しておくようにしてください。

外したネジの管理が作業時間に影響する

キーボードの固定用ビスを含めて70~80以上のネジ外しが必要となるこの作業では、ネジやビスの管理が作業効率を高めます。外したネジの種類や順番を忘れがちな場合は、テーブルの上に大きくちぎったガムテープを置き、その粘着面にネジやビスを並べていっても良さそうです。最初からこういった工夫を施していると、繊細な作業に欠かせない集中力も維持しやすくなります。

MacBookキーボード交換を自分で行う際の注意点

自分で行なうMacBookキーボード交換には、トラブルの種になりやすい、複数の注意点があると言われています。

全てのネジをしっかり締める

自分でキーボード交換を行なう場合は、全てのネジをじっくり締められるだけの「時間と集中力があるとき」に作業に取り掛かるのが理想です。時間的余裕のないときにMacBookを分解してしまうと、「各種ケーブルに繋ぐ・ネジを締める」といった作業が乱雑になることが多くなります。

自信がない場合は諦める

「今まで一度もドライバーを握ったことがない」などの理由で、MacBook修理に対する自信がない場合は、中途半端な作業によってトラブルを起こさないためにも、「自分でキーボード交換せず、プロに修理依頼をする」といった方向で動いてみても良いかもしれません。一般のMacBook修理業者では14,800円~35,000円ほどでキーボード交換対応をしてくれますので、自分で行なう修理に不安がある場合は、見積り依頼を兼ねて相談してみても良いでしょう。業者選定に悩んだ時には、当サイト・最安修理ドットコムを使ってみてください。

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