【保存版】ラジコンヘリの故障症状の一覧と対策法まとめ

空を自由に飛ばすことができるラジコンヘリ。子どもの頃から大好きで、大人になっても趣味として遊んでいる方も多いでしょう。ラジコンヘリは、墜落等が発生してしまうと大きな被害になりやすいタイプのラジコンです。メンテナンスや故障対応には、特に気を遣うべきでしょう。自分のラジコンヘリが故障しているかどうかを瞬時に見分けるためにも、ここではラジコンヘリの故障によって発生する症状とその対策を紹介していきたいと思います。


Elec-Heli / Smarter’s photos

ラジコンヘリの故障について

ラジコンヘリの故障について、症状別に対策を見ていきましょう。飛ばしてから故障が発覚すると、大きな事故に繋がりかねません。ラジコンで遊ぶ前は、必ず期待の確認を行うようにしましょう。

機体が作動しない

まず、機体が作動しないという故障から見ていきましょう。この症状が現れた際は、機体・コントローラとどちらに原因があるかから対策を考えていく必要があります。コントローラ側に問題があるときの主な原因は、電池関係のトラブル・ペアリングなどが考えられるでしょう。

電池に問題がある場合は、新しい電池への交換や電池の正しいセットでほとんど解決するでしょう。こういった“凡ミス”に気づかないと、他の部分の確認も行う羽目になり労力が増えてしまいます。故障を疑う前に単純なミスをチェクしてみましょう。ペアリングがうまく行っていないのであれば、付属の説明書をよく読み手順通りにペアリング操作を行ってください。

その他、コントローラと機体が操作可能な範囲を超えてしまっていることも考えられます。近づいて操作してみてください。

気温が低いと動かなくなる可能性

また、ラジコンは気温があまりにも低いと作動しない可能性があります。もしも真冬にラジコンが作動しないというのであれば、気温が原因となっているかもしれません。温かい場所で起動するかどうか確認だけしてみましょう。

動作が不自然になっている

動作は確認できるものの、「動きが何だか不自然」というときには機体内部に問題があることがほとんどです。機体が浮上するために重要な部分“プロペラ”に注目してみてください。プロペラと機体をつなぐ部分に、通常入っているはずのない“異物”が混入している可能性があります。異物が正常な動きを妨げているので、ラジコンが不自然な動きをしてしまうのでしょう。また、“ギア”の部分に異物が入っている場合も同じ。異物が混入してしまった場合は、先端が細いもので傷をつけないように取り除いてあげてください。竹串や爪楊枝などを使用すると、作業が楽に進みますよ。

機体の回転

プロペラだけでなく、機体まで回転してしまうというような症状です。これも、パーツに異物が混入していると起こり得る症状ですので、前項と同じく異物を竹串などで取り除いてみてください。その他の原因として、機体のバランスが上手く取れていない可能性も考えられます。コントローラー側の調整ボタンで、機体のバランスを上手く調整することで症状が改善されるでしょう。

また、機体が損傷を起こしているとその部分が原因となってバランスを崩してしまっているのかもしれません。該当箇所の修復をおこなってみてください。

機体が上昇しない

プロペラは回るのに、機体が上昇しないという場合。機体の損傷、もしくは“リングアーム”部分やギアが不具合を起こしている可能性があります。しっかりとリングアームがついているか、壊れていないかを確認してみてください。ギア部分も破損しているのであれば、交換が必要ですので新たに購入してください。

また、機体内部の電池が寿命を向かえている可能性も考えられます。パワーが弱まって、上手く浮上しなくなっている典型的な例です。その場合は、電源を落とし電池の交換を行いましょう。

ラジコンヘリの故障はメーカーや修理店に任せるべき?

先述したように、ラジコンヘリ(ドローンを含む)の故障は大きな事故につながりやすいと言われています。墜落してしまえば、機体の損傷だけでなく他人や周辺の施設にまで被害を広げてしまうかもしれません。自分での修理に自信がないのであれば、メーカーや修理店に依頼するべきかもしれません。

「日本おもちゃ病院協会」に相談してみる

実は、ボランティア活動として無料で玩具の修理を行っている「日本おもちゃ病院協会」という団体があります。ここでは、原則無料(例外も有り得る)で各種玩具の診断・修理を行っておりラジコンヘリも対象としているそうです。全国各地に拠点があるので、お近くの拠点を探してみてください。なお、常時オープンしている施設ではなく、月ごとに決められた場所・決められた時間に開設する形となっています。修理を希望される方は、ホームページから開設日時を調べてみてください。

ホームページ:http://toyhospital.org/

「そら工房ドットコム」などの修理店へ依頼する

また、ラジコンヘリを専門で取り扱っているショップの中には郵送での修理を受け付けているところもあります。ここで紹介するのは、「そら工房ドットコム」。ラジコンヘリ・ドローンを専門で取り扱っており、パーツや本体の販売から修理依頼まで幅広いサービスを提供してくれます。店舗は茨城にありますが、全国から郵送修理を受け付けています。ラジコンヘリの修理に自信がない方は、こちらを利用してみてもいいでしょう。

ラジコンヘリを専門で取り扱う店舗は、全国的に見て少なくなってきましたので覚えておくと便利ですよ。

店舗名:そら工房ドットコム
住所:〒311-4143 茨城県水戸市大塚町1503-3
定休日:火曜・水曜
ホームページ:http://www.sorakobo.com/

インターネットの動画を見て覚える

自己修理方法の参考としては、インターネットの動画をおすすめします。Youtubeなどでは、特定の方々がラジコン関係の修理動画をアップしていますので、そちらをお手本にしてみてください。メーカーや種類は違えど、基本的な機体構成は同じのはずです。修理の基本を知るという意味でも、他人の修理風景をみるのは参考になるでしょう。

ラジコンヘリに対する保険に入っておく

いくらメンテナンスを行っていても、事故を100%防げるという保証はありません。いざという時のために、ラジコン専用の保険にはいっておくことも検討してみるべきでしょう。

事故の際に負担する費用を大幅に減額できる

ラジコン保険は、事故などで他人に怪我を負わせてしまった際の侵害賠償金等の費用を支払ってくれるものです。自分のラジコンが壊れるだけならまだしも、他人に怪我をさせてしまった場合には多額の費用が発生します。そういった不測の事態に備えて、わずかな保険料を支払うだけで最大で1億円の保険金額が支払われる「ラジコン保険」は、ぜひとも加入しておくべきでしょう。

ホームページ:http://www.rck.or.jp/contents/rc_sojyu/rc_sojyu09.html

ドローン用の保険もある

また、ドローン専用の保険も用意されています。ドローン事故での裁判は各国で発生しており、墜落時の怪我だけでなく空撮によるプライバシーの侵害なども対象となっているそうです。ドローン製造の大手DJIには、独自の保険も用意されているようなので確認しておきましょう。

ホームページ:http://aeroentry.co.jp/

まとめ

ラジコンヘリの故障原因と対策、修理できなかった際の依頼先などについて紹介してきました。ラジコンヘリは非常に魅力的なホビーですが、使い方を間違えると大きな被害となります。まずは日々のメンテナンスを欠かさずに行いましょう。また、いざという時のためにも保険加入を強くオススメします。

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