文鎮化・root化したGalaxyは修理できる?

アプリの使用で簡単に実践できるroot化は、正規店におけるGalaxy修理をできなくさせる不正行為です。この実情を知らずに安易な気持ちでroot化を行い、システムが起動しなくなる文鎮化に陥った場合は、修理ができないことにより「Galaxyの使用自体を諦めざるを得なくなる結果」に辿り着くのです。今回は、root化や文鎮化に陥ったGalaxy修理が難しい理由と、正規店で断られたGalaxyをなんとか直す方法をご紹介していきます。


GALAXY / Norio.NAKAYAMA

文鎮化・root化したGalaxyの修理が難しいって本当ですか?

root化により不正なソフトウェア変更を行ったGalaxyは、その事実が発覚した段階で修理受付が断られてしまいます。これに対して文鎮化の場合は、その原因にroot化などの要因が隠されている時のみ、Galaxyについては修理対象外と判断されるようです。

携帯キャリア会社ではroot化を「改造」とみなす

細かな修理規約を公開するdocomoを例にすると、この企業では不正な方法でソフトウェア変更を行うroot化を「悪質な改造」に位置づけることで修理対象から外す形をとっています。Androidスマホ知識に乏しいユーザからすれば、「改造=分解や社外品パーツの取り付けではないか?」と感じるかもしれません。しかしそんなroot化で使われるアプリもdocomoやメーカーが認めない「非公認」であるため、ソフトウェアの改造といった位置付けになってしまうのです。

どうしてroot化Galaxyの修理はできないのでしょうか?

root化Galaxyの修理ができない理由は、諸説あります。第一に考えられるのは、非公認アプリを使ったroot化によるトラブルは、「メーカー側でその仕組みを把握できず、十分な対応ができないから」です。また第二には、改造Galaxyの修理を受け付けてしまうと、不正使用をするユーザが後を絶たなくなるため、防止策やペナルティといった意味合いで修理対象外としているようです。

窓口でroot化の事実を言わなければ受け付けてもらえますか?

起動のできないroot化・文鎮化Galaxyは、au、SoftBank、docomoなどのショップ窓口で修理受付できる可能性が高いです。しかしその端末をメーカー修理工場に発送し、特殊なチェックをかけると「root化によるシステム障害である実情」が発覚することで、修理不可能の返答がきてしまうのです。こういったチェックツールを持つメーカー工場は、「バレなければ大丈夫」といった考えで騙すことはできないと言えるでしょう。

root化すると月々の保証料金が無駄になる

メーカーやキャリア会社が推奨しない方法でシステム変更したGalaxyは、もちろん保証サービスの対象外となります。この事実を知らずにroot化を行うユーザは、修理窓口で断られた段階で初めて、「月々払っていた保証料金が無駄になったこと」に気付かされるようです。root化したスマートフォン端末が保証対象になることは100%ありませんので、もし保証サービスに加入している場合は、サービス停止も検討した方が良いかもしれません。

root化を解除すれば正規店で修理可能になる?

root化によって不正なシステム変更を行ったGalaxyスマホも、専用アプリやソフトウェアを使って「root化解除」をすることで正規店でも修理受付可能な状態になるとも言われています。これから紹介する方法はメーカー推奨ではありませんので、root化と同じように「完全自己責任であること」をしっかりと頭に入れた上で実践するようにしてください。

解除予定があるならSuperSUを使ったroot化がおすすめ

文鎮化や修理受付不可能といったトラブルを回避するためには、簡単に解除のできる「UNROOT」を標準機能搭載した「SuperSU」というアプリを使ったroot化がおすすめです。設定から3ステップでroot化解除できるこの方法は、初心者でも難しくないといった理由で多くのブログで紹介されています。

Odinを使ったroot化解除法も存在する

Galaxyの開発元であるSAMSUNG端末のカスタマイズに欠かせないツール・Odinを使えば、インターネットから入手した初期ROMを焼き付けることで確実なroot化解除が可能となります。こちらは初心者に少し難しい手順となりますので、SuperSUを使った解除に失敗した場合にチャレンジしてみてください。

root化解除を行っても正規店修理を断られた場合は?

SuperSUとOdinを使ったroot化解除には、直接修理店に持ち込んだ時の対応で「本当に解除されているか?」を確認するしかない難点があります。メーカー工場から同じ理由で修理不可能の返答がきた場合は、「未だにroot化されたまま」とか「root化によって壊れたシステムが発見された」と捉えた方が良さそうです。こういった状況に置かれた場合は、多くの都市に存在する「Androidスマホの修理業者」に相談をするしかありません。

Androidスマホの修理業者ではroot化解除サービスを行っているの?

表立った広告として「root化解除サービス」を公開している業者は、基本的にありません。しかしGalaxyスマホのシステムや構造に詳しい業者の中には、サービスメニューに書かれていないroot化による不具合や文鎮化の対応ができるところもあるのです。また画面割れやバッテリー交換といったトラブルなら、root化されていても問題なく修理交換対応を行ってくれますので、まだ動作するroot化Galaxyは巷の修理店に持ち込むのが理想と言えるでしょう。Galaxyスマホに対応できる業者が見つからない時には、当サイト・最安修理ドットコムを使ってみてください。

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