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購入したタブレットデバイスに初期不良があった場合の対処の仕方

購入したばかりのタブレットデバイス。ところが箱を開けて電源ボタンを押してみても、いっこうに電源がはいらない……なんてことが起きたら、ユーザーにとってはショックなことこのうえないもの。「初期不良」とは、ユーザーの手に渡る前から発生していたと思われる、製品の不良です。

要するに「不良品」なわけですが、検品ではじかれなかったり、輸送段階でのトラブルなどで、ごく少数のわずかな製品に不具合が出てしまったり、製品に大きな傷等がついてしまうことは、ある意味避けがたいことでもあります。この記事では、購入したタブレットデバイスに初期不良を疑うような症状が出た場合の対処法についてまとめました。

初期不良にはどんな不具合が考えられるか

メーカーにとってみれば、初期不良は本来あってはならない不具合なので、どんな不具合が起きがちかどうか予想することはなかなかできません。しかも、初期不良が頻発する製品ともなれば設計段階からのミスも考えられ、場合によっては製品回収にまで発展する可能性もあります。あるいは、製品回収するほどではないものの、ある限定した使い方によって不具合が発生するといったケースは考えられます。

ユーザーとしては箱を開けて製品を使い始めた際は、取扱説明書等を読みながら正しく使用することをこころがけ、明らかに動作がおかしいと判断をするまでに何度かトライしたうえで、不具合かどうかを判断したいところです。

一方でごくまれに、製品に新品とは思えないような傷やヨゴレ等の、外観上の不具合が生じている可能性もないわけではありません。製品の性能や機能に不具合がなければ、ユーザー側の考え方次第にもなりますが、どうしても気になるのであれば、メーカー側に相談してみてください。

「不良品だから交換してほしい」が通用する期間は非常に短い

明らかに初期不良と考えられる不具合が見られる場合は、まず最初にメーカーサポートに連絡をとることをおすすめします。というのも、各メーカーによって対応は様々ですが、初期不良による製品の交換サービスを実施するのは、各メーカーともに購入後1週間~2週間までとしているところが多いのです。すなわち、「不良品だから交換してほしい」が通用する期間は非常に短いということです。

従って、購入したタブレット製品はなるべく早めに開封し、正しく動作するかどうかを確認しましょう。また、交換のための在庫がない場合は、修理対応としているメーカーも多いようです。

小さな不具合についても相談したほうがよい場合もある

タブレットデバイスを使っていくうえで大きな問題はないのだけど、ちょっと気になる不要な動作が発生する場合がある……といった状況の場合、「まあ大丈夫だからいいか」と放っておかないほうがよいかもしれません。というのも、実はそれが後になって大きな不具合に発展してしまう可能性もあり、だとしたら、初期不良交換サービスが有効なうちに交換しておいたほうが、後になって余分な出費を抑えることにつながります。

微妙な不具合を見つけるのは難しく、不具合ではない可能性も高いので判断は難しいのですが、明らかに気になる部分があれば、メーカーのサポートや販売店に相談しておいたほうがよいかもしれません。

販売店は独自に判断できないことが多い

ネットショップも含めて、各販売店でも初期不良製品の交換・修理を受け付けている場合があります。ただし、特にタブレット製品に限っては、各ショップは「交換に値する不具合がある」かどうかの判断を、結局メーカーに委ねているところがほとんどであり、ショップでは判断できなことが多いようです。

直接メーカーサポートに連絡した方がスムーズ

最終的にメーカーに送られて判断されるとしたら、最初からメーカーサポートに連絡しておいたほうが時間も短縮できると思われます。ちなみに、ソニーやアップルといったメーカーは、初期不良による製品の交換を「全てメーカーによって対応」としています。

交換期間に注意

ちなみにビックカメラでは、「初期不良交換のできる期間は、メーカー保証書に特に期間の記載がない場合、商品到着後、30日以内にご連絡ください。」としています。他の量販店なども、初期不良に対応する期間はおよそ30日間と設定していることが多いようです。

注意すべきは、「メーカー保証書に特に期間の記載がない場合」の部分。メーカー側が初期不良の対応期間を設定していたら、販売店側もそれに準ずる形になるので、注意しておきたいところです。

一定の期間が過ぎると修理扱いとなる

初期不良と見られる症状が出ていたとしても、前述のようなサービス期間が過ぎると、基本的には不具合への対応は修理・点検にての対応となります。もちろん新製品であれば、メーカー保証期間が1年間は有効なケースが多いので、保証の範囲内で対応してもらえると思われます。従って、初期不良交換サービス期間が終了した後だとしても、保証期間中の不具合の相談は、まず第一にメーカーサポートか、購入した販売店のサポート窓口へと問い合わせてみましょう。

ちなみに保証期間が切れた1年後に発生したような不具合は、もはや初期不良とは言えず、単なる故障、不具合であると思われます。お手持ちのタブレットデバイスの調子が悪くなってきたときには、以下の関連記事をお読みください。

どうしても気になる不具合は街の修理ショップに相談してみる

もし初期の頃から気になる不具合や気になる動作が頻発するようになったのであれば、街の修理ショップも様々なタブレットデバイスの修理に対応しており、各種相談にも応じてもらえると思われます。

メーカー保証外なら特におすすめ

特に、メーカー保証期間が過ぎている場合には、修理ショップのほうがスピーディーかつ安価に問題を解消できる可能性が高いのでおすすめです。またこうした修理ショップには各メーカーごとの製品の動向にも詳しい方が多いので、製品ごとの起こりやすい不具合の状況など細かい情報が得られるかもしれません。

修理業者の比較をするなら…

当サイト、最安修理ドットコムでは、製品ごとのケースに応じた修理価格の他、各業者の口コミや評価、保証期間等も詳しく掲載しており、お近くの修理業者を比較・検討するにはうってつけのウェブサイトです。ぜひご利用ください。

さらに、近くに修理業者が見つからない、店頭に持っていく時間がないという方には、「郵送修理」がおすすめです。条件の良いショップを比較検討のうえ、問い合わせてみてください。

まとめ

ここまで、初期不良が見つかった際の対処の仕方について説明してきました。どのメーカーにとっても、初期不良は基本的にはあってはならないことです。つまりは滅多にあることではないので、購入時の最初の使用で「おかしいこと」が見つかった場合、何度も試してみるなど、本当に不具合かどうかの検証は必要です。

そのうえで、やはり重大な不具合だった場合には、速やかにメーカーに連絡のうえ、交換を要求しましょう。そうしたサービスの実施期間は、メーカーによって異なりますが、購入後1~2週間ほどと短いので、タブレットデバイスを購入したら、正しく動作するかどうか、すぐに確認するようにしてください。

また、製品の交換を要求する際には、購入した際の付属品や箱、保証書などは必ず返却することになるので、紛失しないよう注意が必要です。

なお、タブレットデバイスに関する初期不良ではない、よくある故障や不具合についてはこちらの関連記事をご一読ください。

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