iPhone・スマホ修理で開業するには?必要な費用・資格・書類も解説

iPhone・スマホ修理で開業するには?必要な費用・資格・書類も解説

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

この記事では、iPhoneやandroidといったスマホ修理を開業したいという方向けに開業の方法や手続きについて紹介していきます。

開業方法によって必要な手続きも変わってくるため、経営の方向性などと併せて参考にしてくださいね。

スマホ修理ショップの開業手段

これからスマホ修理で起業したいと考えているのなら、営業スタイルや収益モデルを決めなくてはなりません。

代表的なモデルとしては、以下の3つです。それぞれ、特徴やメリット・デメリットなどを詳しく見ていきましょう。

  • フランチャイズへの加盟
  • 無店舗で個人開業
  • 実店舗で個人開業

フランチャイズへの加盟

フランチャイズのiPhone・スマホ修理店は数多く存在します。

フランチャイズへ加盟するメリットは、修理の技術や経営のノウハウなどを指導してもらえることです。開業資金も援助してくれる場合もあります。

一方で、「店舗の個性を出しにくい」「ロイヤリティを支払う義務がある」などのデメリットもありますよ。

加盟金の有無やロイヤリティのパーセンテージは、フランチャイズの運営元により異なります。さまざまな要素をほかのフランチャイザーと比較検討しながら、加盟するかどうか判断するようにしましょう。

フランチャイズでスマホ修理をするメリット・デメリットや選び方については、こちらの記事でも紹介しています。併せて参考にしてくださいね。

無店舗での個人開業

フランチャイズに加盟せず、自宅などを利用して無店舗で開業するスタイルです。もっとも大きなメリットは、店舗を構えないため初期投資を少なくできることでしょう。

スマホ修理は、それほど広いスペースが必要ないため、その気になれば自宅でも開業は可能です。

また、無店舗での個人開業は、フランチャイズのような縛りがないため、自由に経営戦略を立てられます。これも大きなメリットです。店舗の家賃を支払う必要もなく、ランニングコストも抑えられます。

ただ、スマホ修理の技術や知識は独学で身に付けなくてはなりません。そのため、開業までに時間がかかってしまう可能性があります。

実店舗での個人開業

フランチャイズに加盟せず、個人で店舗を構えて営業するスタイルです。ロイヤリティを支払う必要がないため、利益を多く手元に残せるというメリットがあります。

また、このスタイルで開業する場合は自由なショップづくりが可能です。個性を前面に打ち出し、よそでは見られないスマホ修理店にできますよ。

誰にも干渉されない、自由なショップ運営を目指せます。ただ、ノウハウは自分で身に付けねばならず、開業までに時間がかかる可能性があります。

また、このスタイルは集客が難しいことも事実です。開業しても集客できなければ利益を出せません。

スマホ修理ショップ開業に必要な手続きや書類

これからスマホ修理店を開業するのであれば、必要な手続きについても覚えておく必要があります。

フランチャイズに加盟する場合は、何もかも教えてくれるかもしれませんが、個人開業だとそうもいきません。

ぜひここで覚えておきましょう。

開業に必要な手続き・書類

  • 個人事業の開業・廃業等届出書
  • 青色申告承認申請書
  • ビジネス用銀行口座の開設
  • 店舗の賃貸契約
  • 登録修理業者の申請

個人事業の開業・廃業等届出書

開業するにあたり必要な書類は、「個人事業の開業・廃業等届出書」だけです。この書類を提出するだけで個人事業を始められます。

新しく事業を興したとき、または廃業するときに必要な書類です。書類は、国税庁の公式ホームページからダウンロード可能です。

必要事項を漏れなく記載したら、郵送、または管轄の税務署に実際に出向いて提出します。なお、届出は必ず開業から1ヵ月以内に行いましょう。

青色申告承認申請書

この書類は絶対に提出が必要なわけではありませんが、個人事業主として生計を立てるのであれば、提出必須の書類です。

申請することで最大65万円の青色申告特別控除が受けられます。白色申告ではこのような恩恵は受けられません。

こちらの書類も税務署に郵送、もしくは窓口に出向いて提出します。ただ、事前に開業届を提出していないと、受理してもらえないため注意が必要です。

青色申告承認申請書も、国税庁の公式ホームページでダウンロードできるので、開業届とあわせて入手し、同時に提出するとよいでしょう。

ビジネス用銀行口座の開設

必須ではありませんが、ビジネスを行うことを考えると、個人用ではなく事業用の口座を持つことをおすすめします。

特に自宅で個人開業するケースでは、クライアントからの信頼を得るためにも、事業用口座を開設したほうが安心です。

事業用の銀行口座のメリットは、「屋号を付けられること」と「事業用とプライベートのお金を分けて管理できること」です。

屋号付きの事業用銀行口座の開設には、開業届の控え(原本)が必要になります。

すべての手続きが完了するまで1~2週間ほどかかることもあるため、書類の提出を含め、余裕を持って準備しましょう。

店舗の賃貸契約

実店舗を構えて営業する場合は、店舗がなければ何も始められません。不動産ポータルサイトや街の不動産業者を利用して物件を探しましょう。

物件を探すときは、「事業用の物件を探していること」を不動産業者に必ず伝えなければなりません。なかには事業ができない物件もあるからです。

事業をすることを隠して契約、さらに実際に営業することはトラブルの元になるため避けましょう。

登録修理業者の申請

スマホ修理業界へ参入する企業や個人が増えたため、平成27年、総務省は参入規制を始めました。これが「登録修理業者制度」です。

登録修理業者として登録すれば、合法に修理を行う業者であることをアピールできるというメリットがあります。現在では、スマホ修理を生業とする多くの業者が登録修理業者です。

そのため、今後スマホ修理業者として開業を考えるのなら、登録修理業者への登録も検討する必要があります。

申請は、必要書類をそろえて総務省に提出するだけですが、行政書士などに代行してもらうことも可能です。

登録修理業者制度に関して、詳しく知るなら「「登録修理業者制度」とは?参加費用はいくらくらい?」の記事をあわせてご覧ください。

出典:総務省

スマホ修理ショップ開業時のポイント

修理業者として開業することがゴールではありません。ここからは、ビジネスを軌道に乗せるために開業時に注意すべきポイントを紹介します。

長期的な経営戦略を考えていきたいなら、スマホ修理ビジネスの将来性について解説している記事も併せてご覧ください。

店舗の立地

どんなに素晴らしいサービスを提供していても、立地がよくないとお客さんに来てもらえません。

競合が一切いないエリアならまだしも、そうでないのなら、立地は売上に大きな影響を与えます。ビジネスであることを考えると、やはり人が多く集まる場所への出店が理想的です。

実際、繁華街や駅の近くには、すでに数多くのスマホ修理店があります。

ただ、これらのエリアは賃料が高いことも事実ですので、売上に影響する要素を多角的に検討して出店場所を決めましょう。

集客の方法

ビジネスとして軌道にのせるには、しっかり集客を行う必要があります。集客は収益に直結するため、成功のためにはもっとも力を入れなくてはならないポイントです。

集客にはさまざまな方法がありますが、代表的なものは、新聞の折込チラシやポスティング、インターネットの活用などが挙げられます。

なかでもインターネット広告は、事業を始めたばかりで資金的に厳しくても、予算を最適化しながら広告を出せる有効な方法です。

ブログやSNSをあわせて利用すれば、さらに集客効果を高められるでしょう。

iPhone・スマホ修理の集客方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。併せて参考にしてくださいね。

知識と技術をしっかり身に付ける

スマホ修理には、専門的な知識や技術が必要です。開業前にしっかりマスターしなくてはなりません。

独学だけでは厳しいので、スマホ修理の講座やスクールなどを活用して、知識と技術を身に付けましょう。

フランチャイズに加盟する場合は事前研修があるので、ノウハウをすべて学べます。すぐにでも開業したい方には、フランチャイズが向いているでしょう。

フランチャイズではなく自力開業を目指す方は、講座やスクールにて、専門知識や技術を身に付ける必要があります。

ただし、講義の内容や時間、費用などは主催者により大きく異なるので、事前にカリキュラムや受講費用について確認しておきましょう。

とにかく大切なのはしっかりとした知識と技術を身に付けることです。インターネットでクチコミを調べるなどして慎重にスクール選びをしましょう。

スマートフォンの修理技術を学ぶポイントをもっと知りたい方は「スマホ修理技術を学ぶには?習得する上での注意ポイントも解説」という記事をお読みください。

競合のチェックを欠かさない

競合がどれくらいの価格でサービスを提供しているのかを把握していないと、料金の設定もできません。明らかに競合よりも高い料金設定をしてしまうと、集客も難しくなってしまいます。

競合の料金設定だけではなく、提供しているサービスの内容、アフターサービスなどもチェックすることが成功への近道です。

そのうえで、競合にはない魅力を打ち出すことができれば、集客もしやすくなります。

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広告運用実績もあるので、リスティングの運用もできますよ。

3つの特長

  • iPhoneの修理を行い8年以上の実績。店舗数が多いため成功事例やノウハウなどが多く、SEOも上位に位置できます。
  • iPhone修理だけでなく、付随するAndroidやゲームの修理、スマホの買取やガラスコーティングまで包括的にサポートが可能。
  • 修理用の部材は弊社スタッフが工場に出向き、色の調整などを行っているため、安価で高品質なパーツが利用可能。不良率も低いので安心です。

かかる費用

  • 相談は無料
  • 加盟費用は修理研修の内容により変動(加盟費込みで最低20万円~)
  • ロイヤリティは地域により月5,000円~、無理のない範囲でロイヤリティは相談可能。
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平日10時~17時であれば電話での問い合わせも可能です。ぜひ一度相談してみてくださいね。

まとめ

今後も、スマホ修理業者はどんどん増加していくものと考えられます。そのため、誰もが起業してすぐに利益を上げられるわけではありません。

ただ、他店との差別化を図りつつ、魅力的なショップづくりができれば、成功につなげられるはずです。

まずは、どのような営業スタイルにするかを考え、それから開業に向けた準備を始めましょう。必要書類や手続きに不備があるとスムーズに開業できません。

一つひとつ確実にステップをクリアすることが、スマホ修理ショップ開店への近道です。

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