Surfaceのバッテリー交換にかかる料金は?自分で交換する方法も紹介

Surfaceのバッテリー交換にかかる料金は?自分で交換する方法も紹介

バッテリーは消耗品です。 さまざまな理由で劣化してきます。

しかし、「どこに依頼すれば交換してもらえるのか分からない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

今回は、Surfaceのバッテリーを交換する方法を紹介しますね。

Surfaceのバッテリーを交換する方法

Surfaceのバッテリーを交換する方法は、3つあります。

それぞれを特徴とともに紹介します。 自分にあった方法を選びましょう。

メーカーに依頼する

メーカーに依頼するメリットは以下の通り。

  • 保証期間内なら無料でバッテリーを交換可能
  • 純正のバッテリーと交換してもらえる

バッテリー交換をメーカーに依頼する最大のメリットは、保証期間内だと無料で交換してもらえることです。

Surfaceには、無償保証が標準搭載されています。バッテリー交換も保証の対象ですよ。

初期不良や通常利用で故障した場合、購入日から1年以内であれば無料でSurfaceを修理してくれるサービスです。 「Microsoft Complete」に加入した人は、さらに保証の範囲が広がります。

保証内容は以下の通りです。

  • 保証期間が1年から最長4年に延長
  • 落下・水漏れなどの偶発的損害も対応
  • 電話・オンライン・カスタマーサポートデスクによる2年間の技術サポートが受けられる

また、純正パーツが使われるのもメーカーに修理を依頼するメリットです。

民間の修理業者に依頼した場合は、代替パーツが使われます。 純正ではないパーツでも基本的に問題はありませんが、故障のリスクはゼロではありません。

そのため、安心感を得たい人はメーカーに修理を依頼した方がいいでしょう。 メーカーへの修理は、Microsoftの公式サイトにあるチャット・電話から依頼できます。

標準保証とMicrosoft Completeの適用される条件についてまとめたので、参考にしてくださいね。

保証の名前保証が適用される条件
標準保証
(無償保証)
  • 購入してから1年間
  • 初期不良や通常利用に伴う故障であれば適用
Microsoft Complete
(有償保証)
  • 購入してから2~4年間(保証期間の長さは選択制)
  • 初期不良と通常利用に伴う故障に加え、偶発的な損傷も保証の範囲内

出典:Microsoft

修理業者に依頼する

Microsoftが販売しているSurfaceは、非常に人気がありますよ。 そのため、Surfaceのバッテリー交換に対応している修理業者もたくさん存在します。

修理業者に依頼するメリットは以下の通り。

  • メーカーよりも料金が安い場合がある
  • 最短即日で対応してくれる
  • データを消去せずに修理してくれる
  • メニューに修理費用と修理期間が明記されているので、分かりやすい
  • 店頭・出張・宅配に対応できる業者も

修理業者に依頼する最大のメリットは、料金が安いことです。 業者にもよるものの、メーカーよりも安く対応してくれる場合があります。

また、作業が早いのも修理業者の強みです。 メーカーに依頼すると1週間近くかかる場合がありますが、「最安修理ドットコムPCサポート」のように、最短即日で対応してくれる修理店もありますよ。

しかし、メーカー以外の修理サービスを受けると、Microsoftが提供している保証・修理サービスが受けられなくなる可能性があります。 まだ保証期間内の人は注意しましょう。

自分で交換する

メーカーや業者のサービスを利用するのではなく、自分でパソコンのバッテリーを交換するのもひとつの手です。

以下のようなメリットがありますよ。

  • バッテリーの交換費用を抑えられる
  • 修理を依頼する手間が省ける
  • いつでもバッテリー交換できる
  • 数時間で交換できる可能性も
  • ついでにパソコンのカスタマイズもできる

自分で交換する最大のメリットは、最も安価にバッテリーを交換できることです。

メーカーや業者に交換を依頼すると、パーツ代+作業料の合計が請求されます。 一方、自分で交換すればパーツ代しかかかりません。 通販サイトを使えばバッテリーや工具なども安くそろえられますよ。

ただし、技術力がないとパソコンを故障させる恐れも。 セルフ交換でパソコンを故障させた場合、Microsoftの保証は使えません。 パソコン修理業者に相談しても断られる場合があります。

「すべて自己責任」というリスクがあるのは、理解しておきましょう。

Surfaceのバッテリー交換にかかる料金と期間

相場を把握せずに交換を依頼すると、ぼったくりにあう恐れがあるので注意してください。

そのような事態を防ぐために、Surfaceのバッテリー交換をする場合にかかる費用の相場と期間の目安を説明します。

Surfaceバッテリー交換費用

まずは、メーカーに依頼した場合の料金から説明します。

製品名料金
Surface Laptop Studio7万7,851円
Surface Laptop Go 24万7,863円
Surface Duo 28万3,850円
Surface Book 3 – 157万7,851円
Surface Book 3 – 13.57万1,854円
Surface Go 33万5,867円
Surface Laptop 4 – 156万5,856円
Surface Laptop 4 – 13.55万9,858円
Surface Pro X5万9,858円
Surface Studio 2 ・Surface Studio10万7,841円

Microsoftは、大体3万円からバッテリーの交換を受けつけてくれます。 しかし、以下のように受付を終了した製品もあるので注意しましょう。

  • Surface Pro 4
  • Surface Pro 3
  • Surface Pro 3 LTE
  • Surface 3
  • Surface 2
  • Surface Pro 2
  • Surface Pro 1
  • Surface RT

出典:Microsoft

次は修理業者であり、最安修理ドットコムPCサポートの委託運営先でもある「ドクター・ホームネット」に依頼した場合の料金目安を紹介します。

製品名料金
Surface RT3
Surface Pro4
Surface Pro5
Surface Pro6
Surface Go
訪問:3万8,500円
持込:3万3,000円
宅配:3万3,000円
Surface Pro7
Surface Laptop
Surface Book
Surface Book2(13inch)
Surface Book2(15inch)
訪問:4万9,500円
持込:4万4,000円
宅配:4万4,000円

ドクター・ホームネットの場合、3万3,000円~4万9,500円で対応してくれます。

Surfaceバッテリー交換にかかる期間

Microsoft社にバッテリー交換を依頼した場合、在庫や出荷の遅延がなければ、発送から3~12営業日ほどでSurfaceが手元に戻ってきます。 エージェントがサポートするSurface Studioであれば、さらに早く返送される場合もあるようです。

一方で修理業者のドクター・ホームネットに依頼した場合、最短即日で対応してくれますよ。

PCサポート_最短即日

Surfaceのバッテリー交換はプロに相談

最安修理ドットコムPCサポート by Dr. Home Net

出典:最安修理ドットコムPCサポート

バッテリー交換だけに限らず、Surfaceのトラブルは最安修理ドットコムPCサポートに相談してみましょう。年中無休で営業しており、最短即日で対応してくれる心強い業者です。

持込修理出張修理宅配修理に対応しているので、パソコンの状況や生活スタイルにあわせて依頼可能! 24時間いつでもWEBにて受付しているのもうれしいですよね。

修理依頼の流れ

  1. まずはフリーダイヤル、またはWEBで相談
    ※電話受付時間 9:00~21:00(年中無休)
  2. パソコンで困っている内容を伝える
  3. 料金体系についての案内を受ける
  4. 希望の日時を伝えて訪問日時を決める
  5. 予約当日に現地で診断・見積り
  6. 見積り了承後に修理
\いつでも事前申し込み可能/

WEBで修理を申し込む

「相談する前に、PCサポートの料金体系や作業料金について詳しく知りたい」という方向けに、最安修理ドットコムPCサポートのサービス内容をまとめています。

Surfaceのバッテリーを自分で交換する方法

Surfaceのバッテリーを自分で交換する場合、まずは以下の道具を用意しましょう。

  • ピック
  • クラフトナイフ
  • トルクスドライバー(T4)
  • ヘラ
  • 粘着剥がし

道具を準備したら、以下の手順でバッテリーを交換します。

  1. ヒートガンで本体上部のカメラ部分や本体下部真ん中付近のガラスの粘着を弱める
  2. クラフトナイフで画面とフレームの間に隙間を作る
  3. 隙間にピックを挿し込み、画面とフレームの隙間を広げる(ピックを入れる深さは5mm程度)
  4. ピックを入れたままヒートガンで画面を温め、粘着を切る
  5. 以上の作業を画面一周繰り返す
  6. 慎重に画面を持ち上げる
  7. ヘラを使って画面パーツのコネクタを剥がす
  8. コネクタがあらわになったら、コネクタを持ち上げる
  9. コネクタを外す
  10. バッテリー上部のネジとバッテリー上のヒートパイプのネジを外す
  11. 基盤を浮かせて隙間にピックをはさむ
  12. 粘着剥がしとヘラを使ってバッテリーを取り外す
  13. バッテリーを交換し、逆の手順で本体を組み上げる

バッテリーの交換は非常に難易度が高い作業です。 一歩間違えばSurfaceは破損してしまいますよ。

そのため、リスクを負いたくない人は専門の修理業者に依頼しましょう。

バッテリー交換前に確認しておくべきこと

バッテリー交換をする場合、これから紹介する2つのことを確認しましょう。

確認を怠ると取り返しのつかない事態が起こる可能性があります。

本当にバッテリーの交換が必要か確認する

バッテリーの寿命が近くないのに、交換するのは少しもったいないと言えます。 本当にバッテリーの交換が必要なのか一度確認しましょう。

以下の方法で確認できます。

  1. 「Windowsボタン」と「R」を同時に押す
  2. 「ファイル名を指定して実行」というウィンドウが開いたら、「cmd」と入力して「OK」を押す
  3. コマンドプロンプトが起動したら、「powercfg /batteryreport」と入力してEnterを押す
  4. 画面に表示されたファイルの保管場所を確認
  5. ファイルを開いて「Installed batteries」という項目を見る
  6. バッテリーの充電回数を確認

現在のSurfaceには、リチウムイオンバッテリーが使われています。 バッテリーの性能や使い方などにもよるものの、リチウムイオンバッテリーの寿命は満充電500回程度

そのため、Installed batteriesに記載されている充電回数が500回付近であれば、交換した方がいいでしょう。

データのバックアップを取る

Microsoft社にバッテリーの交換を依頼すると、Surface内のアプリやファイルがすべて消去されます。 Microsoft社は、バッテリーではなく端末を交換して返送するからです。 消去されたデータは修復できません。

そのため、消えたら困るデータがある場合は、修理を依頼する前にバックアップを取っておきましょう。 バックアップは、USBメモリやネットワークドライブなどの外部ディスクを使えば取れます。

バックアップの取り方は以下の通りです。

  1. 「スタートメニュー」→「設定」の順でクリック
  2. 「更新とセキュリティ」→「バックアップ」の順でクリック
  3. 「ドライブの追加」でバックアップを取る外部ディスクを選択
  4. バックアップを開始

Surfaceのバッテリー交換まとめ

今回は、Surfaceのバッテリーを交換する方法を説明しました。
Surfaceのバッテリーを交換したい場合、主に3つの方法が取り挙げられます。

上記の中でおすすめなのは、メーカーに依頼する方法と修理業者に依頼する方法です。
自分で交換すれば安く済みますが、それなりのリスクが伴います。

交換に失敗して破損させたら、また数万円~数十万円出してSurfaceを買わなければいけません。 最近は安くバッテリー交換をしてくれる業者も存在します。 料金が気になる人は、一度見積もりを出してもらいましょう。

また、Macのバッテリーを自分で交換する方法についても紹介しています。

併せてご覧ください。

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