GOALの鍵の種類・鍵交換費用を解説!自分で交換する方法や防犯性の高い鍵も

GOALの鍵の種類・鍵交換費用を解説!自分で交換する方法や防犯性の高い鍵も

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鍵の有名メーカーとして取り挙げられるGOAL。信頼度が高いので、GOALの鍵を選んでおけば間違いないという人もいるほどです。

今回は、そんなGOALの鍵の種類やメリットなどを説明します。自分で鍵を交換する方法も説明するので、ぜひ参考にしてくださいね。

鍵メーカー「GOAL」とは?

GOAL

出典:GOAL

GOALとは、1914年創業の鍵メーカーです。住宅用の鍵や錠前などで、業界でも上位の売上を誇っています。

日本には、「円筒錠(ユニロック)」と呼ばれる鍵がありますが、その円筒錠を初めて開発したのがGOALです。

GOALの鍵は、関西で多く使用されています。長年の信頼と実績があるので、「鍵を使うならGOAL」と言う人も珍しくありません。

カギ110番

GOALの鍵を使う3つのメリット

現在はさまざまなメーカーが鍵を出しています。その中でGOAL製の鍵を選ぶ必要はあるのでしょうか。ここではGOALの鍵を使うメリットを説明します。

信頼がある

GOALは、1914年に創業した歴史のある鍵メーカーです。日本初の円筒錠を開発したり膨大な鍵違い数があるディンプルキーを作ったりと、鍵を進化させ続ける姿勢は多くの人から注目されています。

最近はカードロックシステムや整体認証システムなど、最先端技術を採用した開発に乗り出しました。操作性・防犯性・耐久性など鍵をつけるときに重要視する方にとって、信頼感があるのは大きなメリットと言えます。

セキュリティ性能が高い

GOALは、2002年に米国UL防犯規格の認定を受けています。2004年には、防犯建物部品の登録CPマークをつける許可も得ました。

もちろん、鍵穴破壊の耐久性試験にもクリアしています。GOALはセキュリティ性能が非常に高い鍵メーカーです。

アフターケアが充実している

全国200ヶ所に「ゴールメンテナンスステーション(GMS)」があります。GMSに相談すれば、さまざまな問題を解決してくれますよ。

もちろん、Webからの問い合わせも可能です。このようなアフターサービスが充実しているのも特徴といえます。

GOALの鍵を自分で交換する前にやるべきこと

道具やパーツがあれば、鍵の取り付けは自分でできます。ここでは揃えるべき道具や交換のやり方を説明しますね。

別記事でも方法をまとめているので、あわせてチェックしてみてください。

賃貸は鍵交換可能か管理会社に確認する

賃貸物件の場合は、あらかじめ鍵交換できるか管理会社に確認しておきましょう。賃貸物件ではドアも鍵も所有権は管理会社にあります。

勝手に賃貸物件の鍵交換してしまうと、後々トラブルになりますので必ず事前に許可を得てください。

またオートロックマンションの場合は、そもそもマンションが指定するメーカーでないと交換できない可能性もあります。

必要な道具

GOALの鍵を交換する際に必要な道具は、以下の通りです。

  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • 交換用の鍵とシリンダー

すべてホームセンターやネットショップなどでそろいます。

交換する前にやるべき準備

鍵やシリンダーは、取りつけられるドアのサイズが決まっています。そのため、ドアのサイズを初めに測っておきましょう。計測する箇所は以下の通りです。

  • ドアの厚み
  • ドアノブの中心からドアの端までの長さ
  • ドアの側面にある金属板の幅と長さ
  • フロントプレートについているビスの長さ(上下)

交換する鍵の選び方

鍵は、必ず今と同じメーカー・品番のものを購入してくださいこれらはフロントプレートの刻印を見れば分かります。

GOAL製の場合、メーカーはGOALで、品番は丸で囲まれたアルファベットのところにありますよ。

GOALの鍵を自分で交換する方法

ここではGOALの鍵を自分で交換する方法を紹介します。シリンダーのみの交換方法と鍵全体の交換方法はやり方が異なるため、以下を参考にしてください。

シリンダーのみを交換する方法

シリンダーのみの場合は、以下の手順で交換しましょう。

  1. 室内側のサムターンについているネジを外す
  2. サムターンのツマミを取り外し、シリンダーを固定しているネジを外す
  3. フロントプレートのネジを緩め、プレートを外す
  4. フロントプレートの下にあるシリンダーを止めているピンを取り外す
  5. 室内側のシリンダーを取り外す
  6. 交換用のシリンダーを室内側にはめ込み、ピンを挿し込む
  7. サムターンを取りつけて室内側のピンを挿し込む
  8. サムターンのネジを締める
  9. 動作確認を行い、問題なければ完了

鍵全体を交換する方法

鍵全体を交換する場合は、以下の手順で交換しましょう。

  1. サムターンのネジを緩め、ツマミを取り外す
  2. シリンダーを固定しているネジを取り外す
  3. シリンダーも取り外す
  4. フロントプレートごと、錠ケースを抜き取る
  5. 交換用の錠ケースをはめ込み、1~4と逆の順序で部品を取りつけ直す
  6. 動作確認をし、問題なければ交換完了

GOALの鍵に交換した場合の費用相場

鍵の交換作業は自分で行えば、鍵交換費用をかなりを抑えられます。ただし、失敗すると防犯性が低くなるうえ、修理費用が別途かかるので注意してください。

少しでも不安がある方は、最初から専門業者に依頼しましょう。

錠の種類費用相場
ピンシリンダー・ディスクシリンダー10,000~20,000円
ディンプルキー15,000~35,000円
ロータリーディスクシリンダー10,000~30,000円

GOALの鍵はどこの鍵業者でも取り扱いはあるので、他のメーカーとの費用差はあまりありません。

基本的に鍵は防犯性能が高いものほど、交換費用が高くなると覚えておきましょう。

また、GOAL製の合鍵に関してもさまざまなところで作成可能です。ピンシリンダーのような簡単な作りの鍵なら、ホームセンターでも作れますよ。

逆にディンプルキーのような複雑な鍵の場合は、鍵の専門業者かメーカーに直接依頼しましょう。

鍵交換にかかる費用については、以下の記事でも解説しています。

GOALの鍵を複製・交換するなら「カギ110番」に依頼しよう

カギ110番

出典:カギ110番

カギ110番なら、GOAL社の鍵交換を素早く確実に行えます。24時間営業なので、仕事終わりの深夜でも対応可能ですよ。

カギ110番の3つのおすすめポイント

カギ110番の主なポイントを3つ紹介します。

1.到着スピードが速い

カギ110番は全国各エリアに多数の加盟店があるため、どこでも出張が可能です。都心部以外の地方でも安心です。

また24時間営業なので、深夜や早朝にも対応可能です。いつでもどこでもすぐに駆けつけてくれますよ。

2.お客様目線のサービス

出張費+作業費+部材費のコミコミ価格での事前見積をしてくれます。 余計な追加費用もかからない上に、他店より高い場合はその旨を申し出ればさらに安くなることもあるようです。

複雑な計算をしなくていい明朗会計なので安心ですよ。

3.鍵が開かなければ施工料0円

万が一鍵が開かなかった場合でも、費用は0円なので安心して申し込めます。 ただしお客様都合によるキャンセルなどは費用が発生する可能性があります。

見積も無料なので鍵のトラブルが発生したらまずは相談してみましょう。

料金一例

  • 玄関の鍵開け 8,800円~
  • 玄関の鍵交換 12,100円~
  • 玄関の鍵作成 11,000円~
  • 玄関の鍵取り付け 9,400円~

出張費+作業費+部材費のコミコミ価格なので、見積り確定後に不当な追加請求は一切ありません。見積りはいつでも無料なので、気軽に相談できますよ。

鍵開けサービスの流れ

  1. まずはフリーダイヤルWEBで相談
  2. 最短5分で到着
  3. 作業時間最短5分

\24時間365日対応可能/
Web
まずは相談
電話
すぐ対処したい

カギ110番の口コミ・評判についても紹介している記事もあります。ぜひ参考にしてください。

GOALの代表的な鍵6選

GOALはさまざまな鍵を出しています。しかし、数が多すぎて何を選べばいいのか分からなくなっている人もいるかもしれません。

最後に、多くの人が採用しているGOALの代表的な鍵を紹介します。

鍵の名称防犯性本体価格
アンチピッキング型ピンシリンダー2,600~21,000円
V18シリンダー1,500~25,000円
GRAND Vシリンダー10,000円前後
円筒錠2,000~10,000円
インテグラル錠2,000~16,000円
サムピース錠15,000~45,000円

アンチピッキング型ピンシリンダー

アンチピッキング型ピンシリンダー

GOALカタログ

ピンシリンダーとは、耐ピッキングに特化した鍵のことです。ギザギザしているので、パッと見るだけで分かるでしょう。6本タイプと7本タイプの2つがあり、どちらも操作性や耐久性に優れていますよ。

6本ピンシリンダーや7本ピンシリンダーは、上ピンがすべて「アンチピッキングピン」と呼ばれる仕様です。このおかげで、ピッキングが成功するまで10分以上かかることが実証されました。

またピンシリンダーは、10万回以上鍵の抜き差しを行っても壊れない耐久性があります。頻繁に鍵の交換をする必要もありません。

しかし、耐鍵穴壊し性能は5分未満です。破壊に弱いのが弱点なので注意しましょう。本体価格は約2,600~21,000円です。

V18シリンダー

V18シリンダー

GOALカタログ

V18シリンダーとは、GOALが独自開発したディンプルキーです。「GOALの鍵といったらV18シリンダー」と言われるほど人気があります。

V18シリンダーの特徴は、ピンを6本×3列の合計18本使用し、耐ピッキング性能を高めたことです。鍵違い数は120億通りあります。

上部のピンはすべてアンチピッキングピン仕様で、耐ピッキング性能は10分以上あります。これほど厳重に作られているので、ピッキングによる建物侵入はほぼ不可能でしょう。本体価格は約1,500~25,000円です。

GRAND Vシリンダー

GRAND Vシリンダー

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GRAND Vシリンダーとは、鍵違いの数が1,000兆2,800億通りあるディンプルキーです。ピンは上部と左右の3方向に最大5段差で配置されています。ピンがステンレス製で作られているので、ドリルを使った鍵穴破壊対策にも優れています。

鍵のコピー対策もされているのが、GRAND Vシリンダーの特徴。合鍵を作る際は、鍵ナンバーとセキュリティIDを見せる必要がある「セキュリティIDタグシステム」を採用しています。

キー本体はリバーシブル。V18シリンダーと同様に、使いやすさも兼ね備えていますよ。本体価格は10,000円前後です。

円筒錠

円筒錠

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円筒錠とは、GOALが日本で初めて開発した錠です。左右勝手が共通で、取りつけが簡単なのが特徴。

室内ドアのみならず、トイレや勝手口の鍵などにも使われています。非常カバーを取りつければ、非常錠としても使えます。

操作性と耐久性に優れているのはもちろん、解錠・施錠をワンタッチでできるのも円筒錠の特徴です。自動施錠もできるので、わざわざ鍵を取り出す必要はありません。ドアを閉めるだけで施錠できます。

バックセット・握玉デザイン・材質などバリエーションが豊富なので、デザインにこだわりたい人にもおすすめできます。本体価格は約2,000~10,000円です。

インテグラル錠

インテグラル錠

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インテグラル錠とは、室内やトイレなどで使用される機会が多い錠です。形は円筒錠に似ています。インテグラル錠のラッチは、上下どちらかにデッドボルトがついています。デッドボルトとは、鍵をかけると飛び出る金具です。

円筒錠には、デッドボルトがありません。扉厚の変化に対応できたり自由に着脱できたりするのも、インテグラル錠の特徴です。

もちろん、シリンダーにディンプルシリンダーを選べます。そのため、防犯性や耐久性も優れていますよ。本体価格は約2,000~16,000円です。

サムピース錠

サムピース錠

GOALカタログ

サムピース錠とは、装飾性の高い錠です。アンティーク調な錠が多いので、アンティーク錠と呼ばれる場合もあります。

サムピース錠は2種類あります。1つ目は上下に鍵穴があるタイプ、2つ目は一方にのみメイン錠がついているタイプです。

ドアハンドルの上にサムピースがついているので、こちらを指で押しドアを開けます。サムピースの特徴は、動きが軽く操作性に優れていること。

主にデザイン性を重視したい人におすすめの錠です。サムピース錠は大体15,000~45,000円で買えます。

GOALの鍵まとめ

今回は、GOALの鍵について説明しました。

GOALは、円筒錠を日本で初めて開発したり最先端技術を取り入れた鍵の開発に着手したりと、日々鍵を進化させています。

操作性・防犯性・耐久性、この3つにおいて信頼があるので、GOALを選んでおけば間違いないでしょう。

部品と工具があれば、自分で交換できます。ただ、玄関の鍵交換は難易度が高い作業です。少しでも不安を感じる人は、プロの鍵業者に依頼しましょう。

※特記以外すべて税込み価格です。

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