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気になる屋根の工事方法は?トラブル解決の相場や業者の選び方を紹介

気になる屋根の工事方法は?トラブル解決の相場や業者の選び方を紹介

屋根のトラブルが起きる前に屋根工事をして備えましょう。
目的により工事方法は異なります。
この記事では、屋根工事の相場や起きやすいトラブルについて紹介します。
屋根工事をお考えの方はぜひ参考にしてください。

屋根工事をするタイミング

屋根は家でもっとも目立つにもかかわらず、普段あまり近くで見ることはない部位です。
そのため見えないところで劣化が進行している可能性があります。
では、屋根を工事するタイミングとはどんなときなのでしょうか。

雨漏り

雨漏りが発生すると、家の中に水がしたたってきて大変なことになります。
床や壁などが傷んでしまうのですぐに屋根を修理しましょう。

本来は、雨漏りが発生する前に屋根を定期的にメンテナンスしておくことが大切です。
築年数の経過している家では、塗装や屋根材の劣化により屋内に水が染み込みやすくなっている場合があります。
すでに雨漏りが発生している場合は早急に業者に相談しましょう。

メンテナンスの時期をすでに経過している

屋根のメンテナンスをするサイクルはおおよそ決まっています。
屋根材の種類によりこのサイクルは異なりますが、新築から7~15年で塗り替え、20年ほどで吹き替えを行うのが一般的です。
まずは新築から何年経っているのか確認しましょう。

そろそろメンテナンスが必要な時期を迎えているようであれば、専門の業者に依頼して屋根の状態をチェックしてもらいましょう。
劣化が進んでいるようであれば、業者の意見を参考に塗り替えや葺き替え工事を検討します。

屋根の汚れが気になる

屋根は常に紫外線や雨風にさらされているので、時間の経過とともに傷んでいきます。
屋根の色がくすんで見えるなど見栄えが気になってきたら工事を検討しましょう。

屋根の塗装がはがれると防水性が低下して雨漏りしやすくなります。
塗料には安価なものから高価なものまでさまざまな種類がありますが、高価な塗料は機能性や耐久性に優れるものが多く、コストパフォーマンスは安価な塗料よりも良好です。
用途に合わせて塗料を選びましょう。

屋根の種類

屋根にはいくつかの種類があり、必要な工事や方法が異なる場合があります。
屋根の工事を検討する前に、ご自宅の屋根がどの種類なのか確認しておきましょう。

屋根の種類とともにメンテナンスを行うおおよその周期も紹介します。
ご自宅の屋根はメンテナンスの時期を過ぎていないか確認してください。

スレート屋根

「スレート屋根」は、セメントを薄い板状に成形した屋根材。
「スレート」は、接着剤や釘を使って屋根の上に取り付けられています。
日本の戸建て住宅ではもっともよく使用されている屋根材です。

スレート屋根は「コロニアル」「カラーベスト」など、商品名で呼ばれる場合があります。
見た目的な特徴は、薄い板がいくつも貼り合わされていること。
金属でもないので比較的見分けやすいでしょう。

スレート屋根の寿命は30年ほどです。
新築から25年ほど経過したら葺き替え(ふきかえ)を考える必要があるでしょう。

陶器瓦

「陶器瓦」は、日本で古くから使われている屋根材。
陶器瓦も多くの戸建て住宅で使われています。

陶器瓦は水が浸透しにくいので、美しさが長期間持続することが特徴です。
高価ではありますが、頻繁にメンテナンスを行う必要がないという大きなメリットが。

陶器瓦の場合40~50年ほどでメンテナンスを行います。
メンテナンスは瓦を接着させている漆喰(しっくい)部分。
屋根瓦自体は半永久的に寿命があるため、漆喰のメンテナンスだけ定期的に行います。

セメント瓦

セメントを固めて作られた瓦です。
陶器の瓦よりも安価なので、1970~80年代の住宅に数多く使用されました。
現在はほぼ生産されていません。

形は陶器瓦に似ているのですが、うわぐすりが塗られていないので表面がざらざらとした質感。
経年により瓦が劣化すると色あせてきます。

セメント瓦の寿命は30~40年ほど。
新築から10年おきを目安に塗装、寿命を迎える頃に葺き替えを行います。
現在もセメント瓦が使われている場合は寿命を迎えているケースがほとんどなので、早急に専門の業者に状態をチェックしてもらいましょう。

瓦棒(トタン屋根)

「瓦棒(かわらぼう)」は、いわゆる「トタン屋根」と呼ばれている屋根材です。
昔の金属屋根はほとんどがこの瓦棒で作られています。

瓦棒は軽くて安価なことがメリット。
しかし雨漏りしやすいというデメリットもあります。

瓦棒の寿命は短く15~20年ほど。
この時期を迎えたら葺き替えによりメンテナンスを行います。
サビ止め塗料の塗り替えで寿命を延ばすことも可能ですが「ガルバリウム鋼板」などに葺き替えるのが一般的です。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板の屋根材は耐久性や耐熱性、耐震性が高いことが特徴です。
積雪の多い地域ではもっとも一般的な屋根材といえます。

ガルバリウム屋根の寿命は、30~40年ほどといわれています。
ただし気象条件により異なるため20年ほどで葺き替え、もしくはカバー工法でメンテナンスを行うのが一般的。
新築から10年ほど経過したら点検と塗り替えを行います。

屋根の工事方法

屋根は屋根材の種類により必要な工事や工事方法が異なります。
どのような工事方法があるのか紹介していきましょう。

屋根葺き替え工事

屋根葺き替え工事とは、現在の屋根材を取り外して新しい屋根材に付け替える工事方法。
リノベーションの一環として行われる場合もありますが、通常は屋根が寿命を迎える際に行われます。
どの種類の屋根でも葺き替え工事は可能。

屋根葺き替え工事では既存の屋根を撤去して下地の補正から行うので、屋根のメンテナンスとしてはもっとも費用がかさみます。

屋根葺き替え工事にかかる費用の目安は60万~250万円ほどです。
瓦を撤去してスレート屋根に変更する工事は80万円、瓦屋根を新しいものに葺き替える場合は120万円ほどが相場。
ただし、家の大きさなどの条件により費用は大きく異なります。

工事にかかる日数は5~7日ほどです。
瓦をすべて葺き替える工事だと1ヶ月ほどかかる場合も。

屋根葺き替え工事で起こりやすいのは、シリコンやコーキング剤を使って瓦を固定されてしまうトラブルです。
固定されてしまうと雨水の流れが悪くなってしまい、屋根が乾燥しにくくなることで劣化が進みやすくなります。

これは綿密に現地調査が行われていなかった証しでもあるので、誤った工事が行われないよう工事の前にどのような工事方法なのかを業者に確認しましょう。

屋根重ね葺き工事

屋根の重ね葺き(かさねぶき)工事は、既存の屋根材の上に新たな屋根材を重ねる工事方法。
屋根材を取り外さないので費用は葺き替え工事よりも安く済みます。
スレート屋根など軽量の屋根で行えます。

重ね履き工事は安いだけでなく、屋根材を取り外す作業がないので工事に要する日数も少ないことが特徴。
デメリットとしては屋根を重ねることで屋根全体の重量が増すため、耐震性が低くなることがあげられます。

重ね葺き工事の費用は80万~120万円ほどで、工事の期間は5~14日ほどが一般的。
元の屋根に腐食やカビが発生している場合、屋根を重ねてしまうとさらに状態が悪くなってしまうため重ね葺きはできません。
きちんと屋根の下の状態を調査してもらったうえで工事方法を選択することが重要です。

屋根塗装工事

屋根の塗料がはがれたり色あせたりした状態だと、塗料がもつ本来の性能が発揮できません。
塗料は屋根材の性能をキープする役割もはたしているので、屋根材の種類にもよりますが新築から10年程度を目安に塗装を行うのが一般的です。

屋根塗装工事は、屋根を洗浄してから行います。
スレート屋根の「コロニアル」の場合、高圧洗浄により屋根材が傷んでしまうことがあるので業者に確認してから工事を依頼しましょう。

塗料には遮熱性や耐久性などの点で特化した機能をもつ製品があります。
価格は高額ですが、用途や寿命を考慮して塗料を選ぶと長い目で見ると経済的です。

塗装工事にかかる費用は40万~80万円ほど。
屋根の広さにより塗料の使用量が増減するので、大きな屋根の場合はより高額になります。

塗装は3回に分けて行います。
この工程は1回や2回に省くことは不可能です。
この手のトラブルはよく発生するので、工事の内容を必ず確認し手抜き工事を提案してくるような業者は絶対に選ばないようにしましょう。

棟板金交換工事

スレート屋根などで設置されている上部の金属板を交換する工事。
屋根材を固定している釘が強風などでゆるむと屋根材が浮き上がり、すき間から水分が入り込むことがあるため時期が来たら交換します。
下地となる木材の劣化が進んでいる場合はその木材も交換。

工事の費用は20万~80万円ほどが目安です。
棟板金の長さにより費用は上下します。
工事の日数は2~4日ほど。

よく起こるトラブルは釘の穴やすき間からの浸水です。
釘ではなくビスを使用してもらうとよいでしょう。
また、下地の防腐処理を行うかどうかも事前に確認しておきましょう。

漆喰補修工事

漆喰補修工事は、屋根と屋根瓦を接着している漆喰を塗りなおす工事。
瓦屋根特有のメンテナンス方法なのでほかの屋根では行いません。
雨風を受けた漆喰は、はがれたりひび割れてしまったりするので必ずメンテナンスを行いましょう。

漆喰の補修工事は、前回の補修から15年ほどを目安に行います。
漆喰のひび割れは、雨漏りの原因になるのでしっかり補修しておきましょう。

漆喰補修工事の費用は30万~80万円ほどと、補修する範囲や劣化の進み具合により大きく異なります。
工事の期間は2~4日ほど。

漆喰の補修には腕のよい職人さんの技が必要とされます。
そのため業者選びはとても重要でしょう。

屋根工事業者の選び方

屋根の工事にはある程度まとまったお金がかかります。
トラブルや工事の不備がないように業者は慎重に選びましょう。

インターネット上の屋根工事業者を検索可能な比較サイトで口コミを確認して、評価のよい業者をいくつかピックアップします。
希望の条件などを入力し見積もりを依頼してみましょう。

もちろんネット上だけではなく、複数の業者に屋根の状態をチェックしてもらいます。
それぞれの業者に見積もりを依頼し、比較や検討してから最終的に工事を依頼する業者を選びましょう。

まとめ

屋根の工事方法を種類や費用の相場、業者の選び方とともに紹介しました。
普段近くで見ることのない屋根ですが、紫外線や雨風にさらされたり家でもっとも傷みやすい部位です。
きちんとメンテナンスを行うことが大切でしょう。

屋根工事の業者選びには、インターネットの比較サイトを活用しましょう。
希望の条件を入力することでかんたんに業者を絞り込めます。

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