
ドアノブが壊れてしまった時、どこに依頼をすればいいのかわからないという方も多いでしょう。身近なホームセンターに依頼をすれば交換してくれるのか気になりますよね。
ここでは、ホームセンターでドアノブ交換できるかどうかについて詳しく解説します。
自分でドアノブ交換する方法や注意点、おすすめの交換業者も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
この記事で分かること
ドアノブ交換を依頼するなら…

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ドアノブの交換にも最短15分で駆けつけてくれるので、緊急時も安心ですよ。
見積り&出張費、キャンセル料が無料なので、一度相談してみましょう。
ホームセンターにドアノブ交換は依頼できない
結論から述べると、ホームセンターにドアノブ交換を依頼することはできません。
ドアノブ交換は、自宅まで出張してもらっての作業が必要です。しかし、ほとんどのホームセンターではこういったサービスを提供していません。
一部のホームセンターではリフォーム業を行っていますが、ドアノブ交換のみに対応している可能性は低いでしょう。
出張サービスに対応したドアノブ交換業者としては、建具屋や鍵業者があります。これら専門業者への依頼を検討してください。
ドアノブ交換に必要なものはホームセンターで購入できる
ホームセンターへドアノブ交換を依頼することはできません。しかし、ホームセンターでは、ドアノブ交換に必要な工具や部品を販売しています。
そのため、ホームセンターで必要な工具などを揃えて、自分でドアノブ交換することは可能です。
自分でドアノブ交換のDIYを検討している方は、ホームセンターを活用しましょう。
ホームセンターで購入できるもの
ホームセンターでは、ドアノブ交換に必要な工具や部品のほとんどを購入できます。
ドアノブ交換に必要な工具と部品は、以下の通りです。
- プラスドライバー
- マイナスドライバー
- 交換用ドアノブ
ドアノブ交換はドライバーと交換用のドアノブさえあれば作業できます。
また、ドアの測定にはメジャーや定規が必要ですので、手元にない場合はこれらも揃えておきましょう。
よりスムーズに作業するには、電動ドライバーがあると便利です。どれもホームセンターで購入できる上に、実店舗なら実物を手にとって確認できます。
ホームセンターで見つからないならネットショップもおすすめ

出典:鍵の卸売センター
基本的な道具はホームセンターで揃いますが、店舗によっては取り扱っているドアノブの種類が限られる場合があります。
ホームセンターで適切なドアノブが見つからなかったときは、ネットショップを利用すると良いでしょう。
ネットショップでドアノブ・鍵を探すなら、鍵の卸売センターがおすすめです。
幅広い商品を取り揃えており、受注生産品や廃番品なども購入できます。1個から業販価格で卸売りしており、通常在庫品であれば即日出荷も可能ですよ。
メーカー保証や不良品の返品・交換にも対応しているため、安心して注文できます。
ドアノブをホームセンターで購入する前に確認すべきこと
ドアノブを購入する前には、いくつか確認しておくべきことがあります。
サイズ等を間違えて購入すると、交換ができず無駄な出費になってしまうので注意しましょう。
ドアノブのメーカーや規格を確認する
ドアノブを購入するにあたって、規格を把握することは大切です。サイズが違ったものを購入してしまうと、ドアノブを取り付けられません。
セキュリティ上の観点から一度購入したドアノブは返品できないため、しっかりと測定しておきましょう。
ドアノブの規格を確認するには、以下の4ヵ所を測定してください。

- ドアの厚み
ドアの厚さをミリ単位で測る - 金属プレートの長さ
金属プレート(フロントプレート)の縦と横の長さを測る - ビスピッチ
上にあるビスの中心から下にあるビスの中心までの長さを測る - バックセット
ドアの端からハンドルの中心(鍵穴の中心でも可)までの長さを測る
円筒錠とチューブラ錠の場合は、丸座の直径も測定しましょう。
メーカーに関しては、サイズさえあっていればどれを選んでも構いません。不安な方は、現在使っているものと同じメーカーを選ぶといいでしょう。
ドアノブの6つのタイプと形状を確認する
ドアノブと一言でいってもさまざまな種類があり、屋内用や玄関用などの用途が分かれています。
また、それぞれに持ち手がレバーハンドルタイプや握り玉タイプなどの種類があります。用途と形状はしっかりと把握しておきましょう。
種類 | 面付き箱錠 | プッシュブル錠 | サムラッチ錠 | チューブラ錠 | 円筒錠 | インテグラル錠 |
---|---|---|---|---|---|---|
外観 | ![]() |
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主な形状 | レバー | プッシュブル | サムラッチ | レバー、握り玉 | レバー、握り玉 | レバー、握り玉 |
主な使用場所 | 玄関、勝手口 | 玄関、勝手口 | 玄関 | 室内、浴室 | 室内、浴室 | 玄関、浴室 |
以下の記事では、ドアノブの種類と名称を紹介しています。本記事とあわせてお読みください。
面付き箱錠

面付き箱錠とは、一般的に玄関で使用されている鍵です。室内鍵に比べてかなり防犯性が高く、鍵をなくした場合でも鍵交換をすれば再び使用できます。
使い勝手やセキュリティの高さから、集合住宅では基本的にこの鍵が使用されています。特徴としては、ドアノブそのものではなく、ドアノブと別の錠ケースに鍵がついています。
錠前にはさまざまな種類のシリンダー錠を取り付けられるので、セキュリティ性を錠前部分で調整できます。
プッシュプル錠

主に玄関で使用されているドアノブで、押すまたは引く動作だけで開けられます。
ドアの開閉が容易で施錠も簡単に行えるので、お年寄りや子どもがいる家庭に近年人気のドアノブです。
鍵の仕組みはシリンダー式で、面付き箱錠などと違いはありません。さまざまな種類の錠前を使用できます。
サムラッチ錠
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サムラッチ錠とは、別名装飾錠とも呼ばれるドアノブです。親指でラッチと呼ばれる部分を押しながら引くことで扉を開けます。
普通のドアノブより部品代が高く、交換難易度も高いです。サムラッチ錠の交換は、業者に依頼したほうが良いでしょう。
チューブラ錠
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チューブラ錠は、基本的に室内で使用されるドアノブです。握り玉タイプとレバーハンドルの2つのタイプがあります。
鍵をかけられるタイプもありますが、内側からしかかけられません。セキュリティ性は低いので、外に面しているドアには使用しないようにしましょう。
円筒錠(シリンダー錠)
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円筒錠は、シリンダー錠とも呼ばれ、ドアノブ自体に鍵穴がついています。外側からも施錠できますが、セキュリティ性はそこまで高くないため玄関で使用されることはありません。
インテグラル錠と形がよく似ていますが、デッドボルトの有無で見分けられます。
厳密には円筒錠ではありませんが、デッドボルトがなく鍵穴があるレバーハンドルタイプもこちらに分類されます。
インテグラル錠

インテグラル錠は、円筒錠と非常によく似た形丸座型のドアノブです。こちらはデッドボルト式なので、円筒錠よりはセキュリティ性が高いです。
しかし、ドアノブに直接鍵をかけるという構造上、一つのドアに一つしか鍵をかけられません。そのため、防犯性能は高くなく、近年ではあまり使われなくなっています。
自分でドアノブ交換する方法
必要な道具や規格を測定したら、さっそく自分でドアノブ交換してみましょう。
ここでは、自分でドアノブ交換する方法を手順ごとに解説します。
1.ドアノブを外す
まずは外側のドアノブから外していきます。ドアノブの丸座を固定しているネジをプラスドライバーで外しましょう。丸座のネジが外れたら、ドアノブを引っ張って外します。
外側のドアノブが外れたら、内側も同じように外してください。
2.フロントプレートを取り外す
次に、ドアの側面についているフロントプレートを取り外します。フロントプレートを固定しているネジをすべて外してから、プレートを引き抜きましょう。
ラッチケースも同時に外れるため、これで古いドアノブが取り外せます。
3.新しいフロントプレートを入れる
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交換用のドアノブを用意し、新しいラッチケースをはめ込みます。このとき、ラッチボルトの向きに注意してください。
垂直面がドアの開く方向、斜面がドアの閉まる方向に向くようにしてはめ込みましょう。
ラッチケースをはめ込んだらフロントプレートを取り付けて、ネジで固定します。
4.ドアノブを設置する
フロントプレートを固定したら、外側のドアノブを差し込んでネジで固定します。
外側のドアノブを固定したら、同様に内側のドアノブも取り付けましょう。
最後にドアがスムーズに開閉するか動作確認をして作業完了です。
自分でドアノブ交換する際の注意点
自分でドアノブ交換するときは、いくつか注意すべきポイントがあります。
ドアノブ交換をするときは、これらの注意点をよく確認してから作業しましょう。
交換作業中は必ずドアを開けておく
ドアノブ交換するときは、必ずドアを開けた状態で作業しましょう。交換中にドアノブが閉まってしまうと、手を挟んで怪我をしたり、閉じ込められてしまう場合があります。
不意に閉まってしまう可能性もありますので、ドアストッパーなどで固定しておきましょう。
賃貸物件の場合は管理会社に許可をもらう
賃貸物件の場合、ドアノブ交換を行う前に原則として管理会社に許可を得る必要があります。賃貸物件では、ドアやドアノブも管理会社の所有物です。
居住者が自由に交換することはできません。勝手に交換してしまうと、賠償請求をされることもあるので注意しましょう。
契約書などで明確に規定されている場合もあるため、賃貸のドアノブを変えたい場合は、確認も兼ねて管理会社に連絡を取るようにしましょう。
ドアを傷つけると余計な修理費がかかる
ドアノブを自分で交換すると費用は抑えられますが、確実に交換できるとは限りません。
交換に失敗してしまうばかりか、それに伴いドアを傷つけてしまうリスクがあります。
ドアを傷つけてしまうと、ドア交換以上に修理費がかかるので注意しましょう。確実に交換したい方は、業者依頼がおすすめです。
ドアノブ交換は業者への依頼がおすすめ
自分でのドアノブ交換には、リスクも伴います。DIYに自信のない方は、業者への依頼がおすすめです。
ここでは、ドアノブ交換を業者に依頼した場合の費用やメリット、デメリットについて解説します。
ドアノブ交換を依頼できる業者を比較した記事もありますので、こちらもあわせてお読みください。
業者に依頼した場合の費用相場
場所 | 交換費用 | 修理費用 |
---|---|---|
玄関・勝手口 | 35,000円~ | 12,000円~ |
リビング・トイレ | 15,000円~ | 8,000円~ |
風呂場・浴室 | 15,000円~ | 8,000円~ |
業者に修理・交換を依頼したときの費用相場は、ドアノブの設置場所によっても異なります。
防犯性能が高いほど費用が高い傾向にあり、外に面している玄関や勝手口のドアノブでは、交換する場合35,000円以上、修理する場合12,000円以上かかります。
一方で、リビングやトイレ、浴室といった室内のドアノブは、8,000円~15,000円程度で修理、交換できます。
ドアノブ交換にかかる費用はこちらの記事でも紹介しています。こちらも参考にしてください。
自分で修理する場合と業者依頼の費用相場を比較
自分で修理 | 業者に依頼 | |
---|---|---|
費用相場 | 5,000円~10,000円 | 10,000円~35,000円 |
費用内訳 | 工具・部品代 | 作業料・出張料・部品代 |
自分で修理した場合と、業者に依頼した場合の費用相場を比較しました。
自分で修理した場合の費用相場は5,000円~10,000円程度、業者に依頼した場合は10,000円~35,000円程度かかります。
業者のほうが高額なのは、作業料や出張料などの費用がかかるためです。自分で修理するなら、工具と部品の購入費しかかかりません。
しかし、専門的な知識や技術を持つ業者に依頼すれば、確実な修理が期待できます。失敗したときの修理費用を考慮すると、業者へ依頼したほうが安く済むこともあるでしょう。
業者に依頼するデメリット
業者に依頼するデメリットは、費用が高額になる点です。自分で修理するよりも高額で、数万円程度はかかることに注意しましょう。
また、ドアノブの修理や交換を請け負う業者は数多くあり、中には悪質な業者も存在します。
料金が安い業者であっても、必ずしも信頼できるとは限りません。業者選びは慎重に行いましょう。
本記事では、安心して依頼できるおすすめのドアノブ交換業者を紹介しています。業者選びに迷ったときは、こちらを参考にしてください。
×信頼できる業者を選ぶ必要がある
業者に依頼するメリット
業者依頼のメリットはいくつかありますが、最大のメリットは確実に交換できることです。
業者は交換作業のプロなので、失敗するリスクはほとんどありません。また、専門的な知識と技術を持っているため、迅速かつ効率的に作業に期待できます。
自分で交換する場合はリスクが伴うため、安心して修理・交換を任せたい方には業者依頼はおすすめです。
〇技術力が高く確実な施工が期待できる
ドアノブ交換を依頼する時のおすすめ業者2選
ここでは、ドアノブ交換を依頼する時のおすすめ業者を2社紹介します。どちらも信頼できる業者なので、ご自分にあった業者を選んでくださいね。
業者名 | おすすめポイント | 到着時間 | 対応エリア | 営業時間 | 事前見積り |
---|---|---|---|---|---|
鍵猿 |
| 即時OK 最短15分 | 40都道府県 | 8時~23時 (365日) | |
カギ110番 |
| 即時OK 最短5分 | 全国 (一部離島除く) | 24時間 (365日) |
ドアノブ交換のおすすめ業者を紹介している記事もありますので、より多くの業者から比較したい方はこちらもお読みください。
1.鍵猿

出典:鍵猿
鍵猿は、国との取引を許可された数少ないドアノブ交換業者です。
最短15分で駆けつけ可能、施工品質と安心価格の項目でも高い評価を得ています。
また、出張、見積り、キャンセル料が無料なのも大きな特徴ですよ。
鍵猿の3つのおすすめポイント
鍵猿の主なポイントを3つ紹介します。
- 出張、見積り、キャンセル料が無料
- マーケティングリサーチで3冠実績あり
- ドアノブ交換以外のトラブルにも対応可能
鍵猿は、出張、見積り、キャンセル料が無料なので、気軽に相談・依頼できることがポイントです。
また、ドアノブ交換以外の鍵に関するトラブルにも対応可能。さらにマーケティングリサーチで3冠獲得や、施工品質と安心価格の項目でも1位の実績があるので、安心できますね。
ドアノブ交換・修理にかかる費用
- ドアノブ交換:11,000円〜
- ドアノブ・レバーの修理 8,800円~
電話口で「クーポン利用」と伝えれば、1,000円OFFが適応できます。電話口で伝えるだけなので、ぜひ活用してくださいね。
サービスの流れ
鍵猿の口コミや評判を紹介している記事もあります。併せてご覧ください。
2.カギ110番

出典:カギ110番
ドアノブ交換を依頼するなら、カギ110番に相談しましょう。カギ110番とは、お客様満足度で98%を達成した実績のある鍵業者です。
鍵やドアノブ作業に関する専門業者なので、さまざまなトラブルに対応してくれますよ。また365日24時間営業なのもオススメです。
カギ110番の3つのおすすめポイント
カギ110番の主なポイントを3つ紹介します。
- 全国24時間対応
- ドアノブ交換以外のトラブルにも対応可能
- わかりやすい料金体系
カギ110番は全国に加盟店があるので、都市部以外でも心配ありません。全加盟店が24時間対応なので、仕事終わりの時間や深夜でも対応してくれますよ。
また、ドアノブ交換以外の鍵に関するトラブルにも対応可能。さらに出張費、作業費、部品代はすべてコミコミ価格の明朗会計なので。後から追加請求される心配もありませんよ。
ドアノブ交換・修理にかかる費用
- ドアノブ交換:8,800円〜
- ドアノブ修理:8,800円〜
カギ110番は、出張費+作業費+部材費のコミコミ価格です。
見積り以上の料金がかからないため、まずは相談してみましょう。
サービスの流れ
カギ110番の口コミ・評判についても紹介している記事もあります。ぜひ参考にしてください。
失敗しないドアノブ交換業者の選び方
信頼できるドアノブ交換業者を選ぶためには、確認しておきたいポイントがあります。
以下4つの項目に着目すれば、失敗しない業者選びができます。ここでは、これらのポイントをそれぞれみていきましょう。
鍵業者の選び方について詳しく解説した記事もあります。こちらもチェックしてみてください。
営業時間・対応エリアを確認する
利用したい業者の営業時間や対応エリアは、依頼前に必ず確認しておきましょう。
営業時間外だったり、お住いの地域が対応エリアから外れていると、そもそも依頼できません。
鍵業者の中には、店舗にもよりますが年中無休で営業しているものもあります。
緊急時など、深夜早朝に依頼したいときは、24時間営業の業者を選ぶようにしましょう。
口コミや評判を調べる
修理業者の中には、一部悪質な業者も存在します。業者の信頼性や技術力を事前に知っておくには、口コミサイトなどで評判を調べておくと良いでしょう。
口コミを調べるには、口コミサイトを利用する手に加えてGoogleMapなどでも確認できます。
複数のサイトなど利用して見比べてみるのがいいでしょう。ただし、口コミを過信しすぎるのも禁物です。あくまで判断材料の一部としましょう。
保証があるか確認する
施工後の保証やアフターサービスが充実しているかについても、しっかり確認しておきましょう。
ドアノブの寿命は10~15年程度なので、交換したドアノブがすぐに壊れてしまうことはまずありません。しかし取り付けの段階でミスがあった場合、再び不具合が生じる可能性があります。
施工後に不具合が生じたときでも、保証が充実した業者なら安心です。
例えば、鍵猿には1年間の保証があります。万が一故障してしまったときは、保証を積極的に活用しましょう。
料金を確認する
ドアノブの交換費には、作業費、出張費、部品費、見積り費などさまざまなものが含まれます。そのため、業者によって内訳は異なります。
しかし、それを利用してわざと料金体系をわかりにくくしてくる業者もいます。こういった悪徳業者に騙されないためにも、料金体系がわかりやすい業者を選びましょう。
また、事前に見積りを取ることも非常に重要です。見積りを確認して内容に納得してから依頼するようにしましょう。
自分で無理して交換せず鍵業者への依頼を検討しよう
- ホームセンターにはドアノブ交換を依頼できない
- ホームセンターで部品や工具を購入すれば自分で交換可能
- 自分でのドアノブ交換にはリスクがある
- 確実に交換・修理したいなら鍵業者への依頼がおすすめ
ドアノブ交換は、残念ながらホームセンターで依頼できません。しかし、ホームセンターで部品や工具を購入すれば自分で交換できます。
DIYに自信のある方は、ホームセンターで購入した部品でドアノブ交換に挑戦してみましょう。
しかし、自分でのドアノブ交換にはリスクも伴います。確実に修理したいなら、プロの業者に依頼するのがおすすめですよ。
おすすめの鍵交換業者を知りたい方は、以下の記事もご覧ください。