プロコンを修理できる業者は?自分で修理する方法・値段・予防法も紹介

プロコンを修理できる業者は?自分で修理する方法・値段・予防法も紹介

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アクションゲームやシューティングゲームを快適にプレイできる「Nintendo Switch Pro コントローラー」、略して「プロコン」。

持ちやすく使い勝手も良いのですが、長い期間の使用で故障してしまうことも。

ここではDIYにおける修理の手順、故障したときの修理先などを解説します。ぜひ参考にしてくださいね。

プロコンの修理はどこでできる?

修理依頼できる場所は、「任天堂公式」か「ゲーム修理業者」の2つです。

それぞれのSwitchの修理にかかる値段についても詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

任天堂に修理依頼する

任天堂は公式の修理サポートがあります。任天堂に修理を依頼するのであれば、オンラインでの申し込みが便利ですよ。

修理代金が割安になるほか、修理品到着後の受付対応が迅速に行われます。また、メールで修理状況を知ることが可能ですよ。

修理申込み手順
  1. 任天堂公式サイトのオンライン修理受付にアクセス
  2. ニンテンドーアカウントでのログインまたはメールアドレスの登録
  3. 故障情報の入力
  4. 保証書や修理依頼表を一緒に梱包
  5. 任天堂サポートセンターへ配送

注意点としては、分解や改造の痕跡がある場合や保証期間内外にかかわらず、修理を断られる可能性があります。

また任天堂に修理依頼を依頼した場合、正常な使用方法のもとで発生した不具合に関しては、保証期間内であれば無償での修理対応が受けられます。

ただし、保証書を紛失した場合や保証規程に反していた場合は、保証期間内であっても有償での修理となる場合もあるので注意が必要です。

プロコンの有償修理は一律 4,290円ですが、症状によってはさらに加算されるかもしれません。あくまで目安として考えておきましょう。

スイッチ修理業者に依頼する

スイッチの修理業者にも依頼できます。修理業者に依頼する場合は梱包の必要がなく、そのまま持ち込めます。

また、修理品が手元に戻ってくるまでの時間も、任天堂に依頼するより早いケースが多いです。

ただし、一度でも修理店に依頼すると、今後任天堂公式でのサポートが受けられなくなる可能性が高いので注意しましょう。

修理業者に依頼するケースでは、お店によって費用が変わります。

スティックの交換なら3,000円程度ボタン交換なら6,000円程度が相場のようです。

必ず依頼をする前に正確な見積もりをもらいましょう。

即日でプロコン修理できる修理店

スマホスピタル_スイッチ修理バナー

全国に76店舗以上構える修理専門店「スマホスピタル」。ニンテンドースイッチをはじめ、さまざまなゲーム機を修理してくれます。もちろん、プロコンやJoy-Con(ジョイコン)の修理もできます。

任天堂公式の修理だと10日以上かかるところ、30分程度で修理可能です。修理完了日から最大6か月もの保証もつくので安心ですよ。

郵送修理も可能なので、都合のよい方法で修理を依頼しましょう。

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プロコンは自分で修理できる?

プロコンは、自分でも修理が可能です。自分で修理をしたほうが費用は格段に安く済みますが、確実に修理できる保証はありません。

状況が悪化する可能性もあるので、自信のある方のみ挑戦してみましょう。

プロコン修理に必要なアイテム

自分でプロコンを修理するのなら、下記のアイテムを準備しましょう。 どれもネット通販やホームセンターなどで入手できます。

  • エアーダスター
  • コンタクトスプレー(接点復活剤)
  • プラスドライバー

「エアーダスター」は、エアーを噴射して細かいホコリを除去するアイテムです。

スプレータイプの他、繰り返し使える電動タイプの製品も販売されているため、ひとつ用意しておきましょう。

「コンタクトスプレー」とは、電気系統の接点を機能回復させるアイテムです。

噴射することで異物や汚れを除去できるほか、摩擦の軽減や腐食予防の効果も期待できます。

ドライバーは、サイズ違いを2種類用意してください。プロコンは「#0」というサイズだけでも分解も可能ですが、ネジ頭を痛めてしまう危険性があるので念のため「#1」サイズも用意しておきましょう。

#0のプラスドライバーは、一般的に精密ドライバーと呼ばれるサイズです。

プロコンを修理する手順

ここからはプロコンを修理する手順を解説していきます。

本体のネジを外して分解する

内部に手を加えるため、まずは本体を分解しなくてはなりません。本体は小さなプラスネジで組み立てられているため、前述の精密ドライバーを使用して外していきましょう。

最初にグリップ下部にあるネジを外し、裏側にあるバッテリーカバーも取り外してください。バッテリーカバーは4本のネジで固定されています。

バッテリーを外したあと本体裏面のネジ5本とケースを取り外すと、プロコンの基板が現れます。

このときプロコンのケース内部はテープ固定されているため、取り外しには少し力が必要なので注意してください。

レバー周辺を清掃

レバーの周りに粉が溜まることで不具合を起こすことが多いため、キレイに清掃しましょう。エアーダスターを使用し、微細なホコリを除去してください。

レバーを動かしながら隙間の埃もしっかりと取り除きましょう。次に、コンタクトスプレーをレバーの軸内部に噴射します。

この時、基板にコンタクトスプレーがかかってしまわないように注意しましょう。ピンポイントで噴射する自信がないのなら、コンタクトスプレーがかからないように基板の養生をおすすめします。

最後にコンタクトスプレーの余計な残留物を取り除くために、もう一度レバー全体にエアーダスターを吹きかけてレバーの清掃は完了です。

もと通りに組み立てる

分解するときと反対の手順でもとに戻しましょう。難しくはありませんが、自信がない方は、分解のときに写真や動画を撮ることをおすすめします

組み立てのとき、分解時の手順を観ながら反対のプロセスでもとに戻していきましょう。

動作のチェック

レバー周りに粉やホコリが溜まることで不具合を起こしていたのなら、ここまでの作業で症状が改善している可能性が高いです。

もし不具合が改善されていないのなら、レバーの清掃が不十分だった可能性もあります。再度分解して清掃をやり直してください。

プロコンを修理する際の注意点

プロコンの修理は自力でも可能ですが、いくつか注意点があるため確認しておきましょう。

症状が悪化する可能性がある

プロコン内部には精密機器が使用されています。特に基板はもっとも重要な部品のため、強い衝撃を与えてはいけません。

修理するつもりが、余計に症状を悪化させてしまう恐れがあります。完全に壊れてしまった場合は、任天堂や修理業者に修理を依頼するか買い替えるしかなくなってしまいます。

自分で修理する場合はリスクを理解した上でチャレンジしましょう。

メーカー修理が受けられない可能性がある

分解して自ら手を加えてしまうと、任天堂が修理に対応してくれない可能性もあります。自分で修理する際には、最悪の場合は「買い替えになるかもしれない」という覚悟が必要です。

くれぐれも自己責任でおこなってください。

プロコンを買い替えるのも手

修理費用が高くなる場合や修理に日数が必要な場合は買い替えを検討してみるのも手ですよ。特に中古品ならより安く手に入るでしょう。

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プロコンが壊れる原因

プロコンで最もよくある不具合は、「Lスティックと呼ばれる部位の感度が悪くなる」「誤作動を起こす」といったトラブルです。同様の不具合はJoy-Conでも起こります。

任天堂からのオフィシャルな発表はありませんが、操作時におけるリアクションの悪さや誤作動は「スティックの軸」に問題が生じているためです。

スティックの素材であるプラスチックが削れ、発生した微細な粉が誤作動や不具合を誘発してると考えられます。

そのため、スティックの操作に違和感を覚えた際は、switch本体の設定でスティック補正を試してみましょう

スティック補正のやり方
  1. ホーム画面を開く
  2. [設定]を選び、[コントローラーとセンサー]を選択
  3. [スティックの補正]を選び、実際にスティックを操作
  4. 画面で反応を確認して、思い通りの操作感ではない場合は指示に従って補正

補正後も操作感が改善されない場合や、不具合が再発してしまう場合は物理的な修理が必要です。

故障を防ぐ予防法

プロコンの故障を避けるためにできることはあるのでしょうか。効果的な予防法を紹介します。

グリスを塗布する

プロコンのスティック軸に白い粉のようなものがついていませんか?これは、スティック軸が周りに干渉し削れて出たものです。

ハードなプレイをおこなうほどスティックの根元が削れ、微細な粉が発生してしまいます。

そこで、スティックの根元に「シリコングリス」を塗布しましょう。シリコングリスが潤滑剤の働きをし、摩擦によって軸が削れることを防ぐ効果も期待できます

実際に塗布するときは綿棒を使用しましょう。綿棒の先にシリコングリスを少し付け、スティックの軸に塗布してください。

厚く塗ってしまうと、そこへホコリが付着しやすくなるため注意しましょう。なるべく薄く塗布することを心がけましょう。

緩衝材を入れる

スティックの軸部分に緩衝材を入れることで軸が削れるのを防ぎます

小さなドーナツ状のスポンジなどがあれば、うまく緩衝材の役割をはたしてくれるでしょう。スポンジ製のイヤホンカバーを使用するのもいいかもしれません。

スティックに保護シートを貼る

スティックの軸を保護し、摩耗を防ぐための保護シートが市販されています。

シートを張る前に、しっかりと張りつけられるように軸の汚れを取り除きましょう。綺麗に掃除し終わったら保護シートを貼ります。

まとめ

プロコンのスティックに不具合が起きる主な原因は、スティック操作によってスティックの軸が周りと干渉です。

プロコンのスティック操作に違和感を覚えたら、まずは本体設定でスティック補正を試しましょう。

症状が改善しない場合は、この記事で紹介した手順を参考にして自力で分解修理するか、メーカーや修理業者へ修理を依頼しましょう。

その他の不具合については、こちらの記事にニンテンドースイッチの不具合原因と修理方法をまとめた記事を掲載しているので、あわせてご覧ください。

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