パソコンが重い・動かない原因は?解消する方法や日頃からするべき対策も

パソコンが重い・動かない原因は?解消する方法や日頃からするべき対策も

「パソコンが動かない」「重い」といった症状には必ず原因があります。

この記事ではパソコンが動かなかったり重くなる原因、その場合に試すべき対処法をまとめました。

お困りの方は、ぜひ目を通してくださいね。

パソコンが重い主な原因8つ

「パソコンの処理速度が遅い…」「なかなか立ち上がらない」など、パソコンが重いのには原因があります。

まず、パソコンが重い原因についてみていきましょう。

1.メモリが不足している

パソコンの「メモリ」とは、パソコン内のデータを一時的に記憶する役割をもつ機能です。

パソコンを使用しているうちにメモリはいつの間にかいっぱいになり、メモリが不足するとパソコンの処理速度が落ちてしまう原因に。

パソコン動作に影響を与えてしまい、作業が進みにくくなってしまいます。

ファイルやアプリケーションを開くときにもメモリ容量が必要となるため、メモリ不足によってそれらが開けなくなってしまうことも。

画面表示に不具合が出てしまったり、パソコンがフリーズして動かなくなることもあります。

2.CPU使用率が高い

パソコンの動作が急に遅くなったときは、「CPU」の使用率が高いことが考えられます。

CPUとは人間で例えると脳の役割をしていて、パソコン内で演算や制御を行っている機能。

ここの使用率が100%に近い数値になってしまっていると、処理やアプリの動作が遅くなります。

タスクマネージャーからCPUを確認してみるとわかるので、見てみましょう。

パソコンのデータやアプリケーションを保管しているハードディスクの容量が小さいと、すぐにCPU使用率は高くなってしまいます。

パソコンが問題なく稼働するのには4GB以上の容量が必要とされているので、CPUに余裕を持たせることが大切でしょう。

3.ハードディスク内にファイルがたまっている

容量が大きくてスペックの高いパソコンでも、ハードディスク内に不要になったファイルやアプリがたまってしまうと動作速度に影響が出てきます。

使わなくなったファイルは定期的に削除したり、いらないアプリはアンインストールするといったメンテナンスが必要となります。

4.バッテリー節約機能がオンになっている

ノートパソコンの場合、バッテリーの駆動時間を長持ちさせるために「バッテリー節約機能」が備わっています。

この機能がオンになっていると、電源供給時以外は処理能力を抑える仕様になっている場合があります。

処理速度を落としたくない場合は、バッテリー節約機能をオフにしておきましょう。

ただしバッテリーの減りが早くなってしまうので、そこは注意が必要です。

出典:特選街web

5.アプリの起動によるもの

「スタートアップアプリ」はパソコンの起動する際に自動的に立ち上がり、いつも使用するアプリを格納できる便利な機能です。

しかしアプリの数が増えすぎるとメモリ消費が大きくなり、パソコン起動に大きな負荷を与えてしまうことに。

パソコンの立ち上げに時間かかかったり、動作が重いなどの原因になります。

また、タスクトレイにアイコンが表示される常駐アプリ以外に、勝手に起動してしまうアプリも。

アプリを貯めすぎないようにしたり、適宜削除を行うようにしてください。

6.ゴミやほこりなどによる熱暴走

毎日のように使うパソコンは、だんだんとゴミやほこりがたまります。

このゴミやほこりが原因で熱がこもりやすくなってしまい、動作に影響を与えてしまうこともあります。

パソコンが重いと感じたときに、パソコンの排気口部分が大変熱くなったりファンの音が大きくなっているかどうかを確認してみてください。

これらの症状があれば、熱暴走の可能性が高いです。

熱暴走の際はCPUの温度を下げるため、フリーズしたり強制終了したりといった不具合が起きます。

7.ウイルス感染の影響

パソコンが急に重くなったときは、ウイルス感染も考えられます。

Webページの読み込みやパソコン操作全体が遅くなったという場合には、注意が必要です。

たとえばウイルスに感染しているUSBにパソコンのデータをコピーしただけでも、ウイルスはパソコン内に入り込んでしまいます。

「不審なメールをつい開封してしまった」「Webからソフトウェアをダウンロードした」というだけで、ウイルス感染しまうこともあるので注意しましょう。

身元の分かるメールや、安全性の高いファイルのみを扱うようにしてください。

以下の記事では、パソコンがウイルス感染した場合の対処法について解説しているので参考にしてください。

8.ネット回線の問題

インターネットの動作が遅いときは、ネット回線が原因のケースもあります。

インターネット回線やプロバイダーの通信障害が起こることも。

LANの状態が悪かったり、1つの回線に対して接続している端末が多すぎるのも原因のひとつになります。

またインターネットの接続方法を間違えていたり、モデムが故障している可能性もあるでしょう。

インターネットの通信速度が遅いとコミュニケーションが滞ってしまったり、仕事にも支障が出てしまいます。

パソコンが重い状態を解消する11の対策|スグに試せる対策も

つぎに、パソコンを少しでも軽くできる対策について紹介していきます。

今すぐに試せる方法もあるので、参考にしてみてください。

1.パソコンの掃除をする

パソコンが重い原因が、パソコン本体の熱によるケースもあります。

パソコン内に熱がこもってしまうと、処理速度が遅くなってしまうことも。

この熱がこもる原因の一つに、ホコリがたまったままになっているということがあげられます。

ホコリがたまっていると、熱を逃がすことができなくなってしまうのです。

デスクトップパソコンなら、内部にホコリが入り込んでないかを確認してみましょう。

またノートパソコンの場合は、パソコンの外側をふいてホコリを取り除いてください。

パソコンは他のものとの間隔をとって使うと、熱がこもりにくくなります。

2.パソコンを再起動してみる

急にパソコンが遅くなってしまった場合などに、パソコンを再起動すると動きが元に戻ることがあります。

再起動することによって、システムを起動し直すことができます。

このときに、シャットダウンではなく再起動を試してみましょう。

3.電源モードを切り替える

ノートパソコンの場合は、バッテリーの動作中にバッテリー節約モードに切り替わります。

ただしバッテリーの減りが早くなってしまうのですが、処理速度を落としたくない場合はパフォ-マンスの設定を行いましょう。

切り替え方法は下記のとおりです。

  1. [タスクトレイ]から電池型のアイコンを左クリック
  2. [電源モード]を[最も高いパフォーマンス]に変更

これでバッテリー節約モードが解除され、処理速度が最大になります。

4.OSをアップデートする

2021年10月5日(火)より、Windows11へのアップグレードが開始されました。

インターフェースの改良や、ゲームに関する性能の向上が見込まれるため、アップデートすることで動作がスムーズになる可能性があります。

まだWindows7やWindow10など前のバージョンのままの方は、Windows11にアップデートしてみましょう。

Windows11にアップグレートできない場合は、ハードウェアが条件を満たしていないなどの要因が考えられます。

5.アップデート以降、パソコンが重くなったら

せっかくWindows11アップデートしたのに、場合によってはそれが原因でパソコンが重くなることも。

要因の1つとして、OSファイルや更新プログラムの保存先である「Cドライブ」の容量不足が考えられます。

重かったり使いにくいという方は、Windows11からWindows10に戻すことも可能です。

10日以上経っていてもWindows11からダウングレードできるので、試してみてください。

5.いらないファイルを削除する

パソコンを使っていると知らないうちに不要なファイルが蓄積されてしまうことがあります。

Webページを見たりアプリを使う際に一時的な作業ファイルが保存され、パソコンが重くなります。

このようなファイルを自動的にリスト化し、削除できる便利なツールが「ディスククリーンアップ」です。

【ディスククリーンアップの操作手順】

  1. ローカルディスク(C:)」の[プロパティ]を開く
  2. [ディスクのクリーンアップ]を選択し、不要な項目にチェックを入れ、[OK]をクリックして完了

Windows10には「ストレージセンター」という機能があり、ディスククリーンアップを自動で行うことが可能です。

【ストレージセンターの設定】

  1. [スタート]から[設定]→[システム]をクリック
  2. 左に表示の[ストレージ](または[記憶域])をクリック→[ストレージセンター]をオンにする
  3. [空き容量を自動的に増やす方法を変更する]をクリック
  4. 実行する頻度を設定する

6.ハードディスク内を整理する

パソコンのデータ処理をしていると、断片化してディスク内のいろいろな場所に保存されてしまいます。

ディスクを最適化(デフラグ)すると、パソコンがスムーズに動くことも。

操作手順はこちらです。

  1. [スタート]から[Windowsシステムツール]→[コントロールパネル]をクリック
  2. [システムとセキュリティ]→[管理ツール]→[ドライブのデフラグと最適化]をクリック
  3. 最適化したいドライブを選択→[最適化]をクリック
  4. [OK]で完了

ここで注意したいのは[最適化]と[フォーマット]を間違えてクリックしてしまうこと。

[フォーマット]を選ぶとパソコンが初期化されてしまうので、十分に気を付けて行ってください。

7.軽量化できるソフトに変える

ソフトやブラウザを動作が軽いものにすると、PCの速度を速くできる可能性があります。

たとえば検索ブラウザ「Google Chrome」は、立ち上げの早さと動作の軽さで人気。

ウイルスソフトなど関しても今使っているものよりも軽いものを入れることで、処理速度が速くなることがあります。

8.使わないアプリを削除・終了する

必要のないアプリを削除や終了すればパソコン内の空き容量を増やすことができ、パソコンの処理能力を上げられます。

アプリを削除

アプリを削除する方法はこちらです。

  1. [スタート]→[設定]→[アプリ]をクリック
  2. [アプリと機能]の下に表示されたアプリの中から、必要のないものをアンインストール

アプリを終了する

一時的にパソコンの動作が重くなった時は、重いアプリを終了してみてください。

操作手順は以下の通りです。

  1. [スタート]を右クリック→[タスクマネージャー]を起動
  2. 画面左下の[詳細]モードに切り替え→[プロセス]タブでアプリのメモリ消費量をチェックする
  3. 重いアプリを特定し、アプリの画面に切り替える
  4. 作業中のファイルを保存、アプリを終了させる

9.ウイルスチェックをする

ウイルスによるトラブルによって、パソコンの動作が遅くなることがあります。

使用中のセキュリティソフトでは問題が検出されていなくても、ウイルスに感染しているケースも。

「動かない」「変な表示が出る」といったケースでは、ウイルス感染の疑いがあるためネットワークから切り離しましょう。

明らかにウイルスに感染しているなら今入っているものをアンインストールして、性能のよいセキュリティソフトをインストールしましょう。

対策ソフトを常駐させ、アップデート情報もこまめに確認してください。

対策ソフトでウイルスチェックを行えば、感染しているかどうか判断できます。

まれに駆除できないケースがありますが、その場合はパソコンの初期化が必要になります。

ウイルスバスターなどのウイルス対策ソフトが必要か解説している記事もあるので、こちらも参考にしてください。

10.メモリ交換・増設をする

メモリ不足が原因でパソコンの動作が重くなっている場合は、メモリの交換・増設を行うことでパソコンの重さを解消できます。

タスクマネージャーからパフォーマンスを開いて、メモリが80%を超えるようなら増設した方がいいでしょう。

自分でメモリを増設することも可能ですが、正しく設置しないと起動しなくなってしまうことがあります。

パソコンの知識に自信がない場合は、専門のパソコン修理業者に相談した方が間違いはありません。

出典:hamanotechnicalworks

11.ハードディスクをSSDに替える

ハードディスクより読み書きを高速化できるのが「SSD」で、こちらはハードディスクのようにデータやファイルを保存する機器です。

ハードディスクをSSDに変更することで、起動時間や動作が重いという問題が改善されます。

HDDの寿命は3年程度(約1万時間)が目安といわれていて、劣化したタイミングでSSDに交換することで故障リスクも低減。

HDDに比べて発熱が低いので、冷却に伴うファンの稼働を抑えることができてファンの動作音も小さくなります。

パソコンのHDDをSSDに換装・交換する方法については、以下の記事で詳しく解説してます。

出典:SSD換装ドッドコム

PCサポート_最短即日

「空き容量があるのに重い…」そんな場合はどうすれば?

「パソコンが応答しない」「いろいろ試しても動かない」「動作が重い」という場合は、プロに修理を頼んでみましょう。

あらゆるパソコンの相談にのり、問題を素早く解決してくれます。

修理店を選ぶときは得意とする作業を把握し、複数のお店で料金を比較してください。

また、ネット上の口コミも参考にしましょう。

他の記事でも、パソコンの空き容量があるのに重い原因&対処法についてまとめているので、こちらも参考にしてください。

パソコンが重くて動かないときはプロに相談しよう

対処方法を試してみたけれど、パソコンが重くて動かないときは、パソコントラブルのプロに相談してみましょう。

PCホスピタル」とは、デジタル機器の有料訪問サポート利用率No.1の業界最大手のパソコン修理業者です。

年中無休&全国対応しており、最短即日のパソコントラブル対応が可能!データもしっかりと保護してくれます。

また、訪問対応の時間が取れない方には宅配修理も行っており、主要店舗では持込修理も可能です。

しかも、トラブル診断後の見積りで提示した料金以外の費用を請求がないので、安心して依頼ができますよ。

修理依頼の流れ

  1. まずはフリーダイヤルWEBで相談
    ※電話受付時間 9:00~21:00(年中無休)
  2. パソコンで困っている内容を伝える
  3. 料金体系についての案内を受ける
  4. 希望の日時を伝えて訪問日時を決める
  5. 予約当日に現地で診断・見積り
  6. 見積り了承後に修理

PCホスピタルの口コミ

PCホスピタルの口コミを3つ紹介します。

  • その日のうちに復旧してもらえたので満足です。マイナス面もはっきり伝えてもらえたので逆に信頼できると思いました。
  • ネット異常のほかにもいくつか問題点が発見されたのですが、すべて親切丁寧に解決くださいました。作業自体も迷いなく迅速で、また作業員の方の気さくな人柄もあってとても安心してお願いできました。
  • 修理完了までの時間も早く、連絡もきっちりしていました。何より息子が安全に使えるよう配慮してくれている感じに好感がもてました。

出典:みん評


\いつでも事前申し込み可能/
Web
まずは相談
電話
すぐ対処したい

PCホスピタルの口コミ・評判や料金体系についてより詳しく紹介している記事もあります。併せてご覧ください。

解決しないときはパソコンの買い替えも選択肢に

上記の方法を試してもパソコンの重い動きが解消されないのであれば、買い替えもひとつの選択肢です。

使い方にもよりますがパソコンを買ってから5年以上経っている場合は、パソコンを買い替えた方がいいケースも多くあります。

パーツを交換するとパソコンが軽くなることがありますが、古い型のパソコンの場合はパーツ交換で対応できないこともあるため注意しましょう。

またCPUやメモリ、マザーボードなど多くのパーツの交換が必要になってしまうケースでは、新しいパソコンを買ったほうが安く済むでしょう。

パソコンの修理・買い替えに悩んでいる方は、そのタイミングなどについて解説している記事もあるので、ぜひ参考にしてください。

出典:ミツモアMedia

パソコンが重い時の初期化は問題ない?

パソコンを動きを軽くする手段として、初期化を行うと解決することがあります。

初期化はパソコン内にあるデータをすべて削除し、購入したときの状態にする方法

「さまざまな方法を行ってみても改善されない」「このままではパソコンを使えない」という方は、最終手段として初期化の選択肢もあるでしょう。

パソコンの初期化は時間がかかるので、パソコンを使う予定のない日に余裕をもって行ってください。

また初期化の前には、必要なファイルやソフトなどは必ずバックアップをしておくことが重要です。

パソコンの初期化手順と注意点を解説した記事もあるので、ぜひ参考にしてください。

出典:IObit

パソコンを重くしないために日頃からしておきたい4つのこと

パソコンが重くなってから対応すると、なかなか原因が特定できないこともあり解決までに時間もかかってしまいます。

ここからは、日頃から心がけておくべき対策を紹介します。

1.パソコンを掃除する

パソコンに熱がこもらないようにするため、こまめに掃除をするようにしましょう。

エアーダスターで埃を吹き払い、精密機器用のクリーニングクロスや柔らかい毛のクリーニングブラシを使用し丁寧に行います。

掃除してもまだ改善されないなら、奥のほうに埃がたまっているかもしれません。

専門業者に頼んでクリーニングしてもらい、必要なら不具合のあるパーツを替えてもらってください。

分解しての清掃にはリスクを伴うので、ご自分ではやらないようにしてくださいね。

2.ディスククリーンアップを行う

PCを使っていると、ログファイルや一時ファイルなどの不要なファイルがHDDにたまります。

たまりすぎるとハードディスクがいっぱいになってしまうので、不要ファイルを適宜に削除していくことが必要。

ディスククリーンアップ」機能を使うとそれらのファイルを削除でき、HDDの空きを増やせます。

3.デフラグを定期的に行う

パソコンはハードディスクに情報を読み込んだり書き込んだりを繰り返していますが、何度も行ううちにデータが分散されていきます。

その状態を「断片化」といいますが、断片化しているとファイルを読み込むのが遅くなりパソコンの速度も低下。

その断片化したデータを元に戻すように整理(テグテフ)を行うことで、PCの起動が早くなったりハードディスクの残り空き容量が増えたりします。

  1. ローカルディスク(C:)の[プロパティ]を開く
  2. [ツール]→[ドライブの最適化とテグテフ]
  3. 「最適化」ボタンをクリックするとデフラグが開始

4.不要なアプリを立ち上げない

Windowsには起動すると同時にアプリを自動が立ち上がる「スタートアップ」という機能があります。

便利な点もありますがパソコンの速度が落ちる原因になるので、いらないアプリが立ち上がらないように停止しておきましょう。

  1. [設定]→[Windows の設定]→[アプリ]をクリック
  2. [アプリ]→[スタートアップ]
  3. アプリを選択し、[オン][オフ]をそれぞれ切り替えます

また複数のアプリを立ち上げている場合は、使っていないものを終了させてください。

パソコンが重い・動かない原因は?まとめ

パソコンが重いときの原因や対処法について紹介しました。

「パソコンが重い」「動きが遅い」などの問題には、いくつかの原因があります。

解消できる対策法もありますので、順番に試して様子をみてください。

パソコンを重くなってからだと原因追及に時間がかかるので、普段からメンテナンスを心掛けましょう。

色々と試してみてもパソコンが軽くならないときは、プロ相談すると早く解決します。

重くなったパソコンは大変使いにくくパフォ-マンスが落ちてしまうので、いつもよい状態を心掛けてくださいね。

日本最大級の修理店情報サイト「最安修理ドットコム」に掲載しませんか?
最安修理ドットコムには以下の強みがあります!


  • 掲載店舗数約2万店舗
  • 修理サポート記事1,600本
  • クチコミ数23万件超え

iPhoneをはじめとしたスマホやパソコン、車や時計、鍵や水まわり等あらゆる修理店情報を掲載しています。
掲載ご希望の修理店様はまずはお気軽にお問い合わせください。

掲載のお問い合わせはこちら

このコラムに関連するキーワード

役立ったら是非シェアしてください

  • このエントリーをはてなブックマークに追加