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家の天井を修理したい!壁紙を貼り替えする流れやコツを紹介

家の天井を修理したい!壁紙を貼り替えする流れやコツを紹介

長く住んでいると家の天井を貼り替えたい、修理したいと考えることも多いかもしれません。
この記事では、DIYによる貼り替えの手順やポイント、またプロに依頼する際の選び方についても紹介します。

天井の修理や貼り替えを考えるケース

部屋の雰囲気を大きく変えたいと思ったら、まず天井の壁紙の貼り替えを検討するかもしれません。
それ以外にも急を要する貼り替えのケースもたくさんあります。
具体的にはどういったときに天井の貼り替えが必要なのか見ていきましょう。

壁紙が剥がれた

まずは単純に壁紙が剥がれたときです。
一般的な戸建て住宅や木造アパートの場合、下地材として施工されている石膏ボードに壁紙を貼っています。
これは壁も天井も同じで、壁紙の裏全面にノリを塗布し石膏ボードへ貼り付けています。

ノリの粘着力が弱まることで、壁紙が剥がれるケースは少なくありません。
継ぎ目の部分や、すでに一部が破れているところから少しずつ剥がれていきます。
見た目も悪く、どんどん剥がれが広がる恐れがあるため、この場合は早めの修理を検討しましょう。

黄ばみや色あせ

壁紙が黄ばんでしまう原因はいろいろと考えられますが、特に多いのはタバコのニコチンやタールによるものです。
煙に含まれるこれらの成分が壁紙に付着してしまい、黄色く変色してしまいます。

また、紫外線の影響で壁紙の色が変わってしまうことも珍しくありません。
そのため、紫外線によくあたる部分と、そうでないところの色が大きく変わってしまい見た目が気になってきます。
見た目を美しく保ちたい場合は修理を検討しましょう。

破損や穴

壁紙の下地は、基本的に石膏ボードです。
石膏ボードは、文字通り石膏を固めて作られたボードで、それほど強度はありません。
そのため強い衝撃を与えると、簡単に穴があいてしまうことがあります。

一般的に、壁には12.5mmの石膏ボードを使用する傾向がありますが、天井には9.5mmのものを使います。
壁に使用するボードよりもやや薄いため、硬い棒状のもので少し衝撃を与えると、穴があいたり破損したりするのです。
そこまで多いケースではないかもしれませんが、このような場合にも修理を考えたほうがよいでしょう。

DIYで修理はできる?

続いて考えたいのが修理方法です。
修理したい部分の損傷や状況によって変わりますが、DIYでも修理は可能です。
石膏ボードを何枚も貼り替える必要がある、といったケースでは難しいかもしれませんが、壁紙だけを貼り替えるのなら可能でしょう。

ただし、天井が壁紙仕上げではないとき、DIYで修理するのは難しいことが多いです。
和室の天井に使用することの多い天井板は、施工するのに一定の技術と知識が必要となります。

基本的な考え方として、石膏ボードへの壁紙仕上げなら、DIYでの修理は十分可能なので。
必要なものをそろえてチャレンジしてみましょう。

天井の壁紙を貼り替える手順

ここでは、DIYで天井の壁紙を貼り替えるケースにおいての大まかな手順をご紹介します。
初めてチャレンジする方は、まず大まかな流れを把握することから始めましょう。

関連記事:家の壁紙をDIYで貼り替え!必要なものや方法を解説 ▶

まず必要なものをそろえる

石膏ボードに大きく穴があいているようなケースでは、ボードそのものを交換しなくてはなりません。
石膏ボードは、ホームセンターでも扱っているため、現在使用されているのと同じ厚みのものを入手しましょう。

壁紙も、ホームセンターやネットショップなどで入手できます。
初めての方は、少し多めに購入しておくと、失敗したときも安心です。
加えて、以下の道具もそろえておくとよいでしょう。

  • 壁紙用のノリ
  • 長めの定規
  • カッター
  • はさみ
  • ローラー
  • スポンジ
  • エア抜き用のハケ
  • ノリ塗布用のハケ
  • バケツ(水用)
  • バケツ(ノリ用)
  • パテ
  • ペーパー
  • ヘラ
  • 脚立や足場

壁紙を剥がしていく

一部分だけを補修することも可能ですが、その場合周りと色が大きく変わってしまう恐れがあります。
そのため、ここでは天井全体の壁紙を交換すると前提して話を進めます

最初に既存の壁紙をすべて剥がし、邪魔にならないよう一ヶ所へ集めましょう。
剥がすときは、勢いよく剥がして問題ありません。
照明器具も、このとき外しておくとよいでしょう。

下地の調整をする

石膏ボードに穴があいているのなら、ボードごと交換します。
釘やビスを抜いて、ボードを下地から外しましょう。
あらかじめ購入しておいた、石膏ボードを釘やビスで下地材に固定します。

交換が必要ないケースでも、石膏ボードの表面にデコボコがあったり、えぐれていたりするときはパテで補修するとよいでしょう。
パテで該当する箇所を埋め、乾いたらペーパーで削って平らにしましょう。

壁紙にノリを塗布して貼っていく

下地調整が終われば、続いては壁紙の裏にノリを塗布します。
塗り忘れがあるとそこだけ浮いてしまうため、まんべんなく塗布するのがポイントです。

足場や脚立の上にのぼり、実際に貼っていきます。
中に空気が残らないよう、ハケでしっかりと空気を抜きながら貼っていきます。
端から端まで貼ったら、余った分をカッターでカットします。
継ぎ手部分は、5cmほど重ねた状態で上から定規をあててカッターで切ります。
カットした分を取り除き、ローラーでしっかりと押さえましょう。

貼り替える際の注意点

DIYでの貼り替えなら、費用を安く抑えられるというメリットがあります。
ただし、DIYで施工するにあたってはいくつかの注意ポイントがあるので覚えておきましょう。

ノリはきちんと拭く

壁紙用のノリは、ほぼ無色であるため貼っているときはどこに付着しているのかわかりにくいことがあります。
そのときは目立たないのですが、乾いたときに茶色く変色してしまい、見栄えが悪くなってしまいます。

そうならないよう、壁紙の表面に付着したノリは、水を吸わせたスポンジ等でしっかりと拭き取ってください。
特に、継ぎ目周辺はノリが付着しやすいため注意が必要です。

転落などに注意する

家で天井の壁紙を貼り替えるときは、脚立を使うことが多いでしょう。
業者が工事をするときは、脚立を複数使い、それに足場板を通して使用します。
個人でのDIYでもこれが理想ですが、難しい場合は極力注意しながら作業を行うようにしましょう。

高所での作業となるため、転落してしまうリスクが一番怖いところです。
それほどの高さではないとはいえ、転落してしまうと骨折や捻挫、頭部打撲などの恐れもあります。
安全第一で作業することを考えましょう。

空気はしっかり抜く

慣れていない人が貼り替えの作業をすると、どうしても壁紙の中に空気が残ってしまいます。
ハケでしっかりと抜いたつもりでも空気が残っていたり、シワが寄ったりすることも多々あります。

空気を抜くときは、真ん中から端に向かって抜くよう意識しましょう。
ハケを使ってスピーディーに抜いてください。
完全に抜けているかわからないときは、一度脚立や足場からおりて下から全体をチェックしてるのもポイントです。

業者への依頼も検討しよう

DIYなら必要な工具と材料さえそろえれば、最小限の費用で工事を済ませられます。
これこそDIYの魅力なのですが、どうしても慣れていない人では、仕上がりが悪くなってしまうというデメリットがあります。

いざDIYで作業してみてもシワが目立つ、すぐに剥がれてしまう、拭き忘れのノリが目立つといったことも少なくありません。
貼り替えたはよいものの、以前よりも見た目が悪くなってしまった、といったケースもあるのです。

費用の問題もありますがDIYでのミスを防ぎたいならば、業者への依頼も検討してみましょう。
プロの業者なら、スピーディーかつ確実な仕事をしてくれます。
費用はDIYよりもかかりますが、その分満足のいくクオリティに仕上げてくれます。

業者選びのポイント

天井の壁紙を貼り替えてくれる業者は、一人親方の大工職人や内装工事専門業者、ハウスメーカー、リフォーム会社など様々です。
どこを選ぶにしても、以下のポイントを押さえた上で決めるとよいでしょう。

専門性をチェック

業者によって、得意な分野とそうでない分野があります。
たとえば、一人親方の大工職人は何でもこなせそうなイメージがありますが、一般的に大工職人は壁紙の施工を行うことはありません。
新築や増改築工事でも、壁紙の施工は専門の内装業者が担当しています。

リフォーム会社にしても、水回り工事を専門とするところもあれば、エクステリア工事を得意とするところもあります。
適正な価格で、キレイに仕上げてもらうためには、壁紙の施工を得意とする業者を選ぶのが重要です。

自社施工かどうか

「規模の大きな業者へ任せれば安心」といった風潮がありますが、これが正解かどうかは言い難いです。
たしかに、工事の確実性といった面では安心感がありますが、規模の大きな会社でも自社で施工をしていない場合、工事費用が高くなる傾向があるのです。

自社で仕事は請け負うものの、職人を抱えていない会社の場合では、請けた仕事を下請けや提携している業者へそのまま丸投げすることも考えられます。
こうなると、元請けだけでなく下請けの利益も工事費用に加算されるため、トータルでの工事金額が高くなってしまうのです。

理想は、自社で工事の請負と施工を行っている業者です。
このような会社なら、余計な中間マージンも発生せず、お得に工事してもらえる可能性があります。

相見積もりをとる

業者によって、工事にかかる費用が異なります。
職人への手間賃や、利益率が各社異なるため、最終的な費用も当然変わってきます。
そのため、業者を選ぶときは、複数から見積もりをとるのがマストといえるでしょう。
価格を比較し、クオリティを保ちながらも安く工事してくれる業者を見つけましょう。

見積もりをチェックするときは、工事内容にも注視することが必要です。
あまりにも安い場合、廃材の処理や養生などが含まれていない可能性があります。
また、追加料金が発生する可能性があるかどうか、保証の有無などについても確認しておくとより一層安心です。

今はリフォーム会社や内装会社などへ、一括で見積もりの依頼ができるサイトもあります。
このような、一括見積もりサイトを利用すると、手間や時間が大幅に軽減できるので気になる方はぜひチェックしてみてください。

まとめ

家の天井に穴があいていたり、壁紙が剥がれていたりする場合、放っておかずに早めに修理を検討しましょう。
コストをかけたくない貼り替えだけならばDIYでも行えます。

ただしなるべく早く貼り替えたい、キレイに仕上げる自信がない、といった方は業者への依頼がおすすめです。
ここで紹介した内容を参考にして、ぜひ自身のイメージにあった部屋に仕上げてみてください。

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