ブルースクリーンが起きる原因は?対処方法もわかりやすく解説!

ブルースクリーンが起きる原因は?対処方法もわかりやすく解説!

パソコンの起動や操作中に突然、画面が青くなり、白い文字のメッセージが表示される「ブルースクリーン」。
原因が分かれば、自分で直してトラブルを解決することも可能です。
そこで今回は、ブルースクリーンの原因と対処法をご紹介します。

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ブルースクリーンとは?

「ブルースクリーン」とは、WindowsOSのパソコンで起きるエラー現象で、「ブルーバック」とも呼ばれています。
マイクロソフトにおける正式名称は「STOPコード」ですが、一般的にはブルースクリーンと呼ばれることが多いです。

PCを保護するためのエラーメッセージ

ブルースクリーンはエラーの状態で起きるのではなく、パソコンに不具合が起きていることを知らせるメッセージ画面として表示されます。
基本的には、システムエラーのポップアップメッセージと同じで、パソコンを保護するためのエラーメッセージです。

最新OSでは深刻なエラー

XP以降はメッセージでエラー報告が行われるため、原因が特定しやすくなりました。
OSのバージョンアップに従い、安定性も高まっており、ブルースクリーンの発生は少なくなっています。
それだけに、最新OSでのブルースクリーンは深刻な状態といえますよ。

ブルースクリーンの画面は2種類

ブルースクリーンになってもあわてずに、画面の状態を確認しましょう。
ブルースクリーンには、カウント画面と静止画面の2種類があります。

カウント画面

青い画面に白文字のメッセージと、数字のカウントダウンが表示されます。
カウント終了まで待つか、終了前に[ENTER]を押すと、Windows画面が起動する場合があります。

静止画面

青い画面に白文字のメッセージが静止状態で表示され、カウント終了後に静止画面になることもあります。
その場合は、後述するエラーコードをメモしましょう。

ブルースクリーン発生時に最初にすること

画面がブルースクリーンになったら、あわてて電源を切らないようにしてください。
多くは10分程度で自動的に再起動するので、外付けハードディスクなどを利用して、大切なデータのバックアップを取るようにしましょう。

10分以上待っても再起動しない、またはブルースクリーンと再起動を繰り返す場合は、エラーコードをメモし、電源を切って強制終了してください。
エラーコードで原因をある程度推測できたら、原因別に対応します。

ドライバの不具合の対処法

ドライバは、パソコンのハードディスクやプリンター、USBなど接続デバイスを認識するソフトウェアです。
Windowsアップデートでドライバを追加したり、ユーザーが新たにドライバをインストールしたりする時にエラーが起こることがあります。

特にドライバが要求するメモリ量が大きいと、システムの基準を超えやすいためエラーが起きやすいです。
そのためパソコンの操作中より、電源を入れた時点でブルースクリーンが発生することが多いようですよ。

ここでは、ドライバ不具合の対処として方法が有効な4つの方法を紹介します。
いずれの方法で対処するにしても、バックアップを取っておきましょう。

外付け機器をすべて取り外して起動

外付けのハードディスクやプリンターなどを接続しているなら、すべて取り外し、起動してみましょう。
ブルースクリーンが表示されなくなることがあります。
その場合は、それぞれのドライバが最新のものか確認し、最新ドライバをインストールして接続します。

特定の外付け機器を接続するとトラブルになる場合は、ドライバが適合していないか、機器そのものの故障が考えられます。
故障であれば、機器メーカーや修理業者などに相談しましょう。

ウィルス対策ソフトの実行

パソコンがウィルスに感染した場合も、ブルースクリーンが発生することがあります。
再起動できたら一応、ウィルス対策ソフトで感染の有無を確認することをおすすめします。
感染していた場合はウィルスを駆除すれば、トラブルを解決できる可能性があります。

更新プログラムのアンインストール

Windowsアップデート後にブルースクリーンが起きた場合は、更新プログラムをアンインストールします。
アップデート前の状態にすることで、解決できる可能性があります。
Windows10以降では、スタートアップ修復の機能を使うことが可能です。

操作方法は強制終了と起動を何回か繰り返し、自動修復(スタートアップ修復)画面を表示。
修復が完了したら[詳細オプション]を2回クリックし、[更新プログラムのアンインストール]を選び、画面の指示に従ってアンインストールします。

システムの復元・初期化

新しくアプリケーションをインストールしたあとにブルースクリーンが発生した場合、インストール前の状態に戻すことで、解決できる可能性が高いです。
解決方法は、「システムの復元」あるいは「初期状態に戻す」を、実行することです。

「システムの復元」では、設定した復元ポイント以降の保存データがすべて消去されます。
「初期状態に戻す」は購入時の状態に戻るので、保存データはすべて消失します。
大切なデータは、必ずバックアップを取ってください。

▼「システムの復元」の操作方法

  1. スタートメニューから[設定]をクリック
  2. [システム]を選択し、[詳細情報]をクリック
  3. 関連情報欄から[システムの保護]をクリック
  4. [システムの保護]タブを選択し、[システムの復元]をクリック

▼「初期状態に戻す」の操作方法

  1. スタートメニューから[設定]をクリック
  2. [更新とセキュリティ]を選択し、左の欄から[回復]をクリック
  3. [このPCを初期状態に戻す]をクリック

メモリの不具合の対処法

メモリは、効率的にデータ処理を行うため一時的に保存するスペースで、容量や性能、処理速度に大きく影響します。
メモリの故障頻度は高くないですが、不具合が起きると正常な処理ができなくなり、ブルースクリーンが発生することがあります。

メモリの多くは、パソコン内部のマザーボードの上部に挿し込まれています。
自分で修理すると、メーカーの修理が受けられなくなることがあるので、修理前にメーカーの取扱説明書やサポートページを確認してください。

メモリを挿し直す

メモリの挿し込みが緩み、接触不良になるとメモリが読み込めず、ブルースクリーン発生の原因となります。
メモリが簡単に取り外せる場合は、挿し直すだけで解決する可能性があります。

なお、メモリは静電気によるダメージを受けるため、取り扱う際は静電気が発生しないように注意してください。
静電気防止手袋などを着用するとよいでしょう。

メモリの交換

メモリの挿し直しでも解決しないときは、メモリの故障が考えられます。
その場合は、同じ型番のメモリに交換することを検討しましょう。
パソコンによってメモリの型番や交換方法が異なるので、メーカーの取扱説明書やサポートページで調べてください。

ハードディスクの不具合の対処法

パソコンの内蔵ハードディスクの故障や接続ケーブルの接触不良などでも、パソコンの動作がストップしブルースクリーンの発生につながります。
ハードディスクが破損してると、保存データも破損している恐れがあります。

ハードディスクの物理的な故障や破損の場合は、パソコンメーカーや修理業者に依頼するしかありません。
それ以外であれば、次の方法で解決できる場合があります。

外付け機器をすべて取り外して起動

ハードディスクの接続ケーブルの接触不良であれば、すべての外付け機器を取り外して起動すると、ブルースクリーンが解消される可能性があります。
起動時にデバイスを読み込む順番が、間違っていると考えられます。

パソコンの立ち上げと同時にBIOSプログラムが起動し、ドライブやマウス、キーボードなどを認識し、正常に操作できるのです。
この場合は、起動の際に[BIOS呼出キー]を押し、BIOSを正しく設定し直す必要があります。

設定方法は、メーカーの機種によって変わります。
取扱説明書やメーカーのサポートページを確認してください。

ウイルス感染による不具合

パソコンがウイルスに感染したことで、ブルースクリーンになっていることも考えられます。
念のため再起動後にウイルス対策ソフトを実行して、ウイルスに感染していないかチェックすることをお勧めします。
セキュリティーソフトを導入していない場合は、再起動後に速やかに導入しましょう。

もしウイルスに感染していた場合は、ウイルスを駆除することで不具合が解決する可能性があります。
しかし、感染してしまった後では市販のウイルス対策ソフトではどうにもならないこともあるため、修理業者に依頼することも考えましょう。

エラーコードの種類で原因を知る

ブルースクリーンで表示されるメッセージには、エラーコードが含まれています。
主に「Technical Information」の文字の下に表示される10桁の英数字で、ブルースクリーンの原因の特定に役立ちます。

ドライバ関連のエラーコード

たとえば「0x0000000A」は、ドライバが規定外のメモリを消費している際のメッセージです。
また「0x0000003F」は、ドライバなどによるメモリの管理が不適切な可能性があります。

「0x0000001E」は、CPUプロセッサの不適切な命令を検出した可能性を知らせます。
そのほか「0x00000024」「0x00000077」「0x0000007B」なども、ドライバ関連のエラーコードです。

メモリ関連のエラーコード

「0x000000F2」はメモリの不調を、「0x00000050」はメモリの物理的なダメージの可能性を知らせます。
ほかに「0x0000002E」「0x0000007F」も、メモリに関するエラーコードです。

ハードディスク関連のエラーコード

「0x000000ED」はハードディスクの物理的な故障を、「0x0000007A」は物理的な破損の可能性を伝えます。 「0x000000F4」は、ハードディスクやケーブルの不具合の可能性がありますが、メモリが原因の場合にも該当します。

ブルースクリーンが頻発するなら修理業者へ

ブルースクリーンは、パソコンを長く使用していると起きる確率が高くなります。
ブルースクリーンになってもあわてないためには、普段からデータのバックアップをこまめに取ることが大切です。

ブルースクリーンが発生したら、エラーコードをチェックし、自分で解決できないときはプロに任せましょう。
メーカーのサポート期間を過ぎたパソコンは、修理業者に依頼してください。

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まとめ

ブルースクリーンは、パソコンの不具合の原因を伝えるエラーメッセージです。
物理的な故障や破損でない限り、原因に合わせて対処すれば、問題を解決することもできます。

作業するときは念のため、データのバックアップを取るようにしましょう。
自分で対処できないときは無理せず、プロの修理業者に依頼することをおすすめします。

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