玄関の鍵交換にかかる費用・自分で交換する方法を解説!交換すべきタイミングも

玄関の鍵交換にかかる費用・自分で交換する方法を解説!交換すべきタイミングも

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

「玄関の鍵が壊れてしまった」「防犯性を高めたい」といった理由で、鍵交換を考えている方もいるでしょう。

しかし、「どのくらいの費用がかかるのか」「自分で交換できるのか」などわからないことも多いですよね。

この記事では、玄関の鍵交換費用・相場や自分で交換する方法、おすすめの鍵交換業者も紹介しますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

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INDEX

玄関の鍵交換をすべきタイミング

鍵交換を検討するきっかけはさまざまですが、場合によっては必要がなかったり自分で対処できたりする場合もあります。

まずは、玄関の鍵交換をすべきケースを紹介します。

鍵を紛失した・盗まれた場合

「鍵をなくしてもスペアキーがあるから安心だ」と考える方もいるでしょう。ただし、鍵をどうなくしたかが問題です。

鍵と一緒に免許証や保険証などをなくしている場合は危険なので、大至急鍵の交換をおすすめします。

自分でなくした覚えがないのに鍵が見当たらない場合も要注意です。あなたを知る誰かが、意図的に鍵を盗んだ可能性がないとはいい切れません。

不在時や在宅時に勝手に入られてしまうかもしれないのです。自分の身や財産を守るために、速やかに鍵交換をしたほうがよいケースです。

鍵をなくしたときの対処法については、こちらの記事でも紹介しています。

玄関の鍵に不具合が起きている場合

玄関の鍵が回りにくくなったり抜けにくくなったりする場合も、鍵交換を検討しましょう。

まだ鍵が使えるとしても、そのうち不具合が起きる予兆といえます。鍵自体の寿命は10年程度とされていますが、日常的に使用する分経年劣化もしやすいです。

壊れてから依頼するのではなく、不具合が起きたタイミングで交換しましょう。そうすれば急なトラブルを防げるだけでなく、業者への依頼費用も節約できます。

引っ越しをした場合

賃貸物件の入居申込時に、鍵交換費用などの初期費用を請求されることがほとんどでしょう。しかし中には、鍵交換費用を請求せず鍵交換を行っていない物件もあるようです。

場合によっては、前の居住者が鍵を持っている可能性もあります。少しでも不安要素があるのであれば交換を検討しましょう。

希望すれば鍵を交換してもらえるケースもあるので、一度管理会社や大家さんに相談してみましょう。

引っ越し時の鍵交換について解説している記事もあるので、あわせて確認してみてください。

鍵の防犯性を上げたい場合

近年、鍵自体の防犯性は高くなっているものの、昔から鍵を使い続けている場合の防犯性はそのままです。

中にはピッキング被害が多発した鍵もあるため、そのままにしておくのはリスクがあります。

開錠に5分以上かかると約7割の空き巣が諦めるというデータもあるので、少しでも防犯性の高い鍵に交換することは効果的です。

出典:警察庁

鍵の利便性・機能性を上げたい場合

鍵の種類によって、「鍵自体を必要にしない」「ワンタッチで簡単に解錠できる」といった便利なものも存在します。

防犯性を高められると同時に、利便性・機能性を高められるので一石二鳥。鍵をなくすことが多い人には特におすすめです。

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【注意】賃貸は管理会社・大家さんに確認しよう

鍵交換を検討していても、賃貸の場合は勝手に鍵交換するのはNGです。鍵交換をしたい場合、必ず管理会社や大家さんに連絡するようにしましょう。

鍵も管理会社・大家さんの所有物になるため、勝手に交換をしてしまうとさまざまなトラブルの要因になります。

一方、内容次第では交換費用などを負担してもらえる場合もあります。入居時の契約書も確認した上で、一度相談してみましょう。

賃貸の鍵を紛失した際の対処法や注意点について解説している記事もあるので、参考にしてくださいね。

【鍵タイプ別】玄関ドアの鍵交換にかかる費用相場

鍵交換では、錠前や鍵によって値段が大きく変動します。

まずは業者に依頼した時の鍵交換の費用相場を、鍵の種類別に紹介しますね。

錠の種類費用相場
シリンダー錠10,000~30,000円
インテグラル錠10,000~25,000円
引違い戸錠3,000~30,000円
プッシュプル錠20,000~40,000円
レバーハンドル錠10,000~25,000円
電子錠50,000~200,000円

鍵交換の費用相場については、こちらの記事でより詳しく解説しています。せて参考にしてくださいね。

シリンダー錠の費用相場

「シリンダー錠」は、一般的な家庭で多く普及しているタイプの鍵穴です。 シリンダー(cylinder)とは、日本語にすると円筒という意味で、鍵を差し込む部分が円筒形のものを指します。

差し込む鍵の形状や特徴によって名称が異なりますよ。

シリンダーの名称
  • ディスクシリンダー
  • ロータリーディスクシリンダー
  • ピンシリンダー
  • ディンプルシリンダー
  • マグネットシリンダー

標準的なタイプのシリンダー錠の交換費用相場は10,000~20,000円前後、防犯性の高いディンプルキーだと15,000~30,000円前後です。

インテグラル錠の費用相場

ドアノブの中心に鍵穴があり、シリンダーと一体になっているのが「インテグラル錠」です。 インテグラル(integral)は、英語で「完全体」や「全体を構成する」という意味があります。

一般住宅の玄関だけでなく、勝手口や事務所のドアなどにも使われることの多いタイプです。事務所などに使われるだけあり、防犯性能に優れています。

インテグラル錠の交換費用の相場は10,000~15,000円前後ディンプルキーの鍵交換なら15,000~25,000円前後となるようです。

引違い戸錠の費用相場

「引違い戸錠」は、2枚の戸を横にスライドして開閉する、玄関によく使われるタイプの鍵です。 昔ながらの和風家屋に多く見られますが、現代では洋風デザインの高い引き戸もあります。

引き違い戸錠の鍵の交換費用は、戸の材質や鍵の種類などにより変動が大きいです。相場を見ると、3,000~30,000円前後と差が見られます。

プッシュプル錠の費用相場

「プッシュプル錠」とは、縦にハンドルが固定されていて、押す・引く操作でドアを開閉できるものです。

シリンダーは上下に2個ある“ダブルロック”と、1個だけの“シングルロック”があります。

通常のキータイプなら20,000円前後、ディンプルキーなら25,000~40,000円前後が相場です。

また、ハンドル部分の材質などによっても費用が変わるので、全体を交換する場合の費用はもう少し高額になるでしょう。中には受注生産で納期に日数がかかるものもあります。

レバーハンドル錠の費用相場

レバーを上下することでドアが開閉でき、レバーハンドルの上にシリンダーがあるタイプや、レバーハンドルの中にシリンダーが組み込まれているものがあります。マンションやアパートでよく使われていますよ。

一般的なレバーハンドル錠の鍵交換費用の相場は、10,000~25,000円前後です。

電子錠の費用相場

電子ロックやデジタル錠、カードキーなどと呼ばれるものを総称して「電子錠」といいます。 マンションのオートロックなども暗証番号によって解錠される電子錠です。

暗証番号式以外にも、「ICカード」「リモコン」「指紋認証」「スマートロック」などさまざまなタイプの電子錠が出ています。種類や性能により大きな差があるため、選ぶメーカーや機種により費用も異なりますよ。

一般住宅の玄関で利用するなら、50,000~200,000円で取り付けられる事例が多いです。

玄関の鍵交換はどこで可能?

玄関の鍵交換をする方法として、主に以下の3つがあります。

場所こんな人におすすめ
メーカー
  • 時間に余裕がある
  • 純正の鍵が欲しい
鍵交換業者
  • すぐに鍵交換してほしい
  • 防犯性の高い鍵に交換したい
自分で鍵交換
  • 自分の腕に自信がある
  • 安く鍵交換をしたい

対応できる内容や特徴が異なるため、それぞれ紹介しますね。

メーカー

鍵の生産元であるメーカーであれば、純正の鍵に交換してもらえます。信頼性は一番高い依頼先といえるでしょう。鍵交換の失敗をするリスクがほぼないことに加え、相場内の料金で対応してもらえます。

また、一軒家の場合は建材・住宅メーカーにも依頼可能です。ただしメーカーも鍵業者に依頼する都合上、マージンが発生し金額が高くなるケースもありますよ。

メーカー修理は質は高いものの、時間がかかるデメリットがあります。深夜・早朝の対応をしていない場合も多いため、緊急時には不向きです。

ただし、美和ロックやGOALのようにサービス代行店を保有する業者もあるため、業者次第ではすぐに対応してくれる可能性はあります。

出典:美和ロックGOAL

鍵交換業者

2つ目は、業者に鍵交換依頼する方法です。24時間営業の業者もあるため緊急時も安心です。

また、店舗数が多い・巡回しているケースもあるため、駆けつけてくれるまでの時間が短いのもメリットの1つ。幅広い種類の鍵交換に対応してくれるため安心です。

しかし、中には交換費用をぼったくる悪質な業者も存在します。「高額な料金を払わされた上に、交換した鍵がすぐ不具合を起こした」という場合もあるため、しっかりと業者を選ぶ必要があります。

すぐに依頼したい方向けに、玄関の鍵を交換してくれるおすすめの業者も紹介してます。参考にしてくださいね。

自分で交換する

玄関の鍵交換は、DIYのような感覚で一般の方でもできるようになっています。費用を削減したい方や、普段からDIYのような作業に慣れている方にはおすすめです。

自分で交換する際に最低限必要となるのは、ドライバーと錠前です。もしドライバーがあるなら、錠前の部品代のみがかかります。

インターネットで購入する場合、シリンダー錠は5,000~8,000円程度です。ドライバー代を合わせても10,000円を超えることはないでしょう。

また、ホームセンターで鍵交換の依頼できませんが、鍵交換に必要となるシリンダー等の部品を販売しているところは多いです。

ホームセンターで部品を購入し自分で玄関の鍵交換することはできるので、「費用を安く押させたい」「DIYが得意」という方は検討してみましょう。

自分で鍵を交換する前にやるべき7つの手順

交換の目的や部品のサイズなどを確認しておかないと、鍵交換は失敗する可能性があります。そこでここでは、鍵を交換する前にやるべきことをまとめました。

失敗を避けるためにも、ぜひ参考にしてください。

1.【賃貸の場合】大家さん・管理会社に確認を取る

賃貸物件の鍵交換をする時は、必ず事前に管理会社や大家さんに確認を取りましょう。

賃貸物件ではドアも鍵も所有権は、管理会社等にあるため、勝手に鍵交換をするとトラブルにつながります。最悪の場合、損害賠償請求される恐れもあるので注意してください。

オートロックマンションの場合は、メーカーが指定される場合もあります。鍵交換の際は大家さんや管理会社に相談してください。

別記事では賃貸物件での鍵交換について、詳細にまとめています。あわせてチェックしておきましょう。

2.シリンダーと錠前のどちらを交換するか決める

鍵交換のやり方は2通りあります。1つ目はシリンダーのみ交換する方法、2つ目は錠前ごと交換する方法です。

錠前とドアノブが一体化していないシリンダーなら、鍵穴だけの交換ですみます。作業工程が少なく、初心者向きの方法です。

鍵穴の防犯性を上げたいと考えている方は、シリンダーのみ交換しましょう。

一方で、錠前ごと交換するというのは、鍵全体を交換する必要があります。ドアノブやシリンダーも交換しなければならないため、上級者向きの方法です。

取っ手の動きが悪かったりラッチが壊れたりしている場合は、鍵全体を交換してください。

シリンダーの交換方法や費用相場は、下記の記事でもまとめています。あわせてチェックしてみてください。

3.鍵の型を確認する

鍵を交換するのであれば、新しい鍵を用意する必要があります。しかし、売っているすべての鍵が自分のドアにぴったり合うわけではありません。

鍵にはLXやSWLSPなどの「型」があり、ひとつのメーカー・商品でもさまざまな種類があるので、注意してください。

型はドアの側面(フロントプレート)を見れば分かります。フロントプレートには鍵の型版が刻印されているので、確認してみましょう。

4.錠前の種類を確認する

一概に玄関の鍵といっても、さまざまな種類があります。代表的な鍵の種類を以下にまとめました。

自分の家にはどれが使われているのか確認しましょう。

鍵の種類シリンダー箱錠プッシュプル錠引違戸錠インテグラル錠電子錠・
電気錠
見た目 シリンダー面付箱錠
出典:MIWAカタログ
プッシュプル錠
出典:GOALカタログ
引違戸錠
出典:U-SHIN SHOWAカタログ
インテグラル錠
出典:GOALカタログ
電子錠・電気錠
出典:GOALカタログ
特徴
  • 錠前や鍵などの部品が一体となっている
  • 防犯性が高く、玄関に使われる
  • 力をかけずにワンタッチで操作可能
  • お年寄りや子どもでもドアの開閉がしやすい
  • 引き戸中央に設置してある
  • 古いタイプだと防犯性が低い
  • デッドボルトのがある
  • 防犯性が低く、玄関には向かない
  • 非常に防犯性が高く便利
  • 交換費用が高額
シリンダーのみ
の交換
不可不可不可
交換難易度高~

新築の家でよく使われるのはシリンダー箱錠やッシュプル錠です。構造がシンプルなので、初心者でもシリンダーのみの交換ができます。

築年数が古い家では、インテグラル錠や引違戸錠のどちらかが使われていることが多いです。シリンダーのみの交換はできないものの、構造がシンプルなため比較的簡単に鍵交換できます。

一方で電子錠は、製品によって取りつけ方が大きく異なります。難易度も全く異なるので注意しましょう。特に電気錠の場合、電気工事が必要です。交換する際は、電気工事の資格をもっている業者に依頼しましょう。

5.シリンダーの防犯性能を確認する

鍵を交換する際は、交換費用や交換のしやすさだけでなく、防犯性能を確認しましょう。特に玄関など、防犯性が重要視されるエリアでは、防犯性の高さを重要視するべきです。

ディスクシリンダーやピンシリンダーなどは、シンプルな構造で作られています。安価な点は魅力的ですが、防犯性は低く、ピッキングしやすいので注意しなければなりません。

防犯性を高めたい方は、以下のような鍵を選んでください。

  • ディンプルシリンダーキー
  • 耐破壊性能のある鍵
  • CP認定された鍵
  • 耐ドリル性能のある鍵
  • 耐ピッキング性能のある鍵

防犯性の高さに定評があるのはディンプルキーです。かなり複雑な構造で作られているため、ピッキングにかなり強いといわれています。構造が複雑な分、合鍵作成の難易度も高いです。

ディンプルキーの合鍵については、下記の記事にもまとめています。

6.部品のサイズを計測する

事前準備の中で最も大切なのが、鍵のサイズ確認です。サイズが少しでも違うとうまく交換ができません。

心配な方は、今使っているものと全く同じメーカー・型番のものを選びましょう。もし違う製品と交換したい場合は、以下のサイズを測ってから部品を選んでくださいね。

  • ドアの厚み
  • ドアの側面にある金属板の長さ(フロントプレートの長さ)
  • フロントプレートにある上ビスから下ビスまでの距離(ビスピッチの距離)
  • ドアの端からシリンダーの中心までの距離(バックセットの距離)

どの部品がいいのか分からない場合は、上記の情報を店員に伝えてください。おすすめの部品を紹介してくれるので、その中から選びましょう。合鍵作成防止など防犯性の観点から、一度購入した鍵は返品できないので、注意してください。

7.必要な道具をそろえる

鍵を交換する際に必要な道具は以下の通りです。道具がない場合は、ホームセンターやネットショップでそろえてくださいね

  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • 交換用のシリンダー
  • プライヤー(インテグラル錠を交換する場合)

ものによっては、他の道具も必要な場合があります。取扱説明書がある場合は、必ずそちらも確認してください。

自分で鍵を交換する方法

準備ができたら、さっそく鍵を交換しましょう。多くの場合、今回紹介するやり方で交換できます。

取扱説明書がある場合は、そちらのやり方を優先してください。

玄関の鍵を交換する方法は、別記事にもまとめているので、せてチェックしてみてみましょう。

シリンダーの交換方法

「鍵穴が調子悪い」「防犯性能をアップしたい」と考えている方は、シリンダーの交換をしましょう。錠前ごと交換するよりも簡単に交換できますよ。

ただし、既存の錠前に合った部品を選ばないと故障する可能性があるので、注意してください。シリンダーの交換方法は以下の通りです。

  1. ドアを開ける(交換が終わるまでドアを開けた状態で作業する)
  2. ドアの側面にある金属のプレートをプラスドライバーで取り外す
  3. マイナスドライバーでシリンダーを固定しているピンを抜き取る(落下防止のため、シリンダーを手で押さえながらピンを抜く)
  4. シリンダーを取り外す
  5. 交換用として購入したシリンダーをはめ込む
  6. ピンを挿し込み、固定する
  7. 金属のプレートをはめ込む
  8. 動作確認を行い、正常に動けば交換作業終了

また、実際に鍵交換をしている動画も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

錠前の交換方法

やり方さえわかれば、錠前の交換も自分でできます。しかし、シリンダーのみの交換よりも作業難易度は上がるので、注意が必要です。

無理して作業を続けて鍵を壊すと、多額の修理費用が発生します。やり方が分からなくなった場合は、すぐ業者に助けを求めましょう。

錠前の交換方法は以下の通りです。

  1. ドアを開ける(交換が終わるまでドアを開けた状態で作業する)
  2. ドアの側面にある金属板のビスを取り外す
  3. マイナスドライバーを使ってシリンダーとサムターンを固定しているピンを引き抜く(シリンダーとサムターンを手で押さえながら抜く)
  4. 内側のドアノブにあるビスを緩める
  5. ハンドルを引き抜く
  6. 反時計回りにひねって丸座のカバーを取り外す
  7. 内側と外側にある座金のビスを取り外す
  8. 錠ケースを固定しているビスを緩める
  9. 錠ケースを引き抜く
  10. 逆の手順で取りつけを行う
  11. 動作確認を行い、問題なければ交換作業終了

インテグラル錠の交換方法

インテグラル錠とは、鍵とドアノブが一体型の玄関錠です。部品が少ないので、初心者でも簡単に鍵を交換できます

インテグラル錠の鍵の交換のやり方は以下の通りです。

  1. ドアを開ける(交換が終わるまでドアを開けた状態で作業する)
  2. 室内側にあるドアノブをプライヤーで掴む
  3. 反時計回りに回して、ドアノブと丸座を外す
  4. 外側にあるドアノブを固定しているビスを緩める
  5. 外側のドアノブを引き抜く
  6. 側面にあるビスを緩め、錠ケースを取り外す
  7. 逆の手順で取りつけを行う
  8. ドアノブとカンヌキの動作確認を行い、問題なければ交換作業終了

引き戸の鍵交換方法

引き戸にもいくつかの種類がありますが、ここではスタンダードな戸先錠の交換方法を紹介します。

  1. ドアを開ける(交換が終わるまでドアを開けた状態で作業する)
  2. 室内側にある化粧座の上下2個のネジを外して、化粧座を外す
  3. 戸の側面にあるプレートのネジを外す
  4. 錠ケースを外す
  5. 新しい錠ケースを入れる
  6. 逆の手順でネジと化粧座を取り付ける
  7. 動作確認を行い、問題なければ交換作業終了

もっと詳しく引き戸の鍵交換方法を知りたい場合は、は下記の記事を参照してください。

鍵交換を自分でするときに役立つアイテム3つ

ここでは、鍵交換をするときなどに役立つ具体的なアイテムを紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

鍵穴専用スプレー

シリンダーを交換する際に、鍵穴周りを綺麗にしておきましょう。鍵穴には専用の潤滑剤を使う必要があります。

クレ556などの潤滑油は故障の原因になるので、使わないようにしてください。

ネジ滑り止め剤

ネジ山が潰れてしまった場合でも、こういった滑り止め剤を塗ればまた回せることが多いです。失敗してしまった時のために、こういったものも持っておくと便利ですよ。

電動ドライバー

ネジの取り外しや取り付けには、電動ドライバーが便利です。もちろん、普通のドライバーでも問題なくできますが、作業時間と労力を減らすことができますよ。

自分で玄関ドアの鍵を交換する際の注意点やリスク

鍵交換は、心得のある方にとってそれほど難しい作業ではありません。しかし交換の経験がなければ、いきなり玄関などの重要な鍵の交換はやめましょう。

ここでは、自分で玄関の鍵を交換する際の注意点をまとめています。

初心者が作業をすると状況を悪化させる可能性がある

玄関ドアの鍵交換は、自分で行うと費用を抑えられますが失敗するリスクもあります。単に失敗しただけならそこまで問題はありませんが、最悪の場合ドアを傷つけてしまうかもしれません。

ドアの修理費用は交換費用より高額です。せっかく費用を抑えようとしたのに、高額な修理費用がかかってしまっては意味がないですよね。

自信のない方は、最初から業者に依頼するのがいいでしょう

新しい鍵を用意してから作業する

当たり前ですが、錠前を外してから新しい錠前をつけるまでは鍵をかけられません。作業し始めてから買いにいくと、鍵をかけずに家を出ることになってしまいます。

必ず新しい錠前と鍵が揃っているのを確認してから、作業に取り掛かりましょう。

締め出されないようにする

反対に、玄関の鍵交換中に誤ってドアを閉めてしまうと、鍵がかかり締め出されてしまう可能性があります。

もし鍵を開けられなければ、業者に鍵開けを依頼しなければなりません。鍵開け費用は安くないため、交換を依頼するよりも高額になってしまう可能性もありますよ。

鍵の交換作業中は、ドアを開けたまま作業するようにしましょう。

規格をよく確認する

せっかく新しい鍵を購入しても、自分のドアや鍵の規格に合っていなければ付けられません。

鍵はセキュリティ上の問題から返品もできないので、完全に無駄な出費になってしまいます。 規格の計測や確認は慎重に行いましょう。

部品の管理に気をつける

取り付け作業中に部品をなくさないよう、しっかり管理しましょう。鍵はひとつでも部品が欠けただけで、致命的な欠陥になりかねません

セキュリティ上の問題に直結するので、普段以上にしっかり部品を確認しましょう。

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カギ110番3つの特徴

カギ110番の主な特徴としては、以下3点が挙げられますよ。

到着が早い

全国各エリアに多数の加盟店があるため、最短5分で駆けつけてくれます。深夜や早朝にも対応可能になっているので安心ですね。

お客様目線のサービス

出張費+作業費+部材費のコミコミ価格での事前見積りをしてくれます。 余計な追加費用もかからない上に、他店より高い場合はその旨を申し出ればさらに安くなることもあるようです。

鍵が開かなければ施工料0円

万が一鍵が開かなかった場合でも費用は0円なので、安心して申し込めます。

料金一例

  • 玄関の鍵交換 12,100円~
  • 車の鍵交換 11,000円~
  • 金庫の鍵交換 8,800円~
  • スーツケースの鍵交換 7,700円~

料金は、出張費+作業費+部材費のコミコミ価格です。見積り無料なので、まずは気軽に相談してみましょう。

サービスの流れ

  1. まずはフリーダイヤルWEBで相談
  2. 最短5分で到着
  3. 作業時間最短5分

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カギ110番の口コミ・評判についても紹介している記事もあります。ぜひ参考にしてください。

玄関ドアの鍵交換についてよくある質問

最後に、玄関の鍵交換についてよくある質問をQ&A形式で解決していきます。ぜひ参考にしてくださいね。

自分で防犯性の高い鍵に交換できる?

どの程度かもにもよりますが、基本的にシリンダーを使うタイプであれば自力交換は可能です。

シリンダーを使う鍵で最も防犯性が高いのはディンプルキーですので、防犯性能を重視される方はそちらにしましょう。

シリンダーを使わないものであれば、電子錠が最もセキュリティ性能は高いです。しかし、複雑な工事が必要なので自力交換はできません。電子錠に交換したい方は業者に依頼しましょう。

引き戸の鍵交換はできる?

手順は異なりますが、引き戸の鍵交換も自力で可能です。

ただし、引き戸はそのままだと取り付けられる鍵の種類が乏しいので、鍵を新たに後付けするということを考えてみてもいいでしょう。

後付けで戸先錠などを設置すれば、鍵の選択肢の幅が広がりますよ。

キーレスタイプの家の鍵をつけられる?

キーレスタイプにもいくつかの鍵の種類があります。中でもカードキーや生体認証キーは、設置に電気を通す工事が必要なため、自力交換は難しいです。

しかし、暗証番号キーの場合はキーレックスなどのように電気を必要としないメカニカルキーも存在するので、自力交換も可能です。

玄関の鍵をキーレス錠に交換する方法や費用相場について紹介している記事もあるので、参考にしてくださいね。

古い鍵と新しい鍵のメーカーは異なっても大丈夫?

基本的にはメーカーが変わっても問題はありません。メーカーよりはドアやサイズの規格部分のほうが重要な要素です。

同じメーカーだとしても、サイズが違う場合は取り付けられません。同じメーカーだからと油断せずに、サイズ間違いで購入しないように注意しましょう。

有名な鍵メーカーを以下にまとめたので、サイズや規格を確認してみてください。

玄関ドアの鍵交換まとめ

自宅の玄関の鍵を交換する機会はあまり多くはないかもしれません。せっかくなら、防犯性の高い鍵に交換したいですよね。

基本的に自力で鍵交換は可能ですが、失敗したときのリスクも考えなければいけません。

リスクを最小限にしたいなら、カギ110番など実績のある専門業者に相談することをおすすめします。プロの鍵専門業者に依頼するのが一番確実で安心できますよ。

※特記以外すべて税込み価格です。

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