自転車の鍵を無くした!そんな時にできる対処法と鍵業者の選び方も紹介

自転車の鍵を無くした!そんな時にできる対処法と鍵業者の選び方も紹介

自転車の鍵を無くした場合には、どうしたらよいでしょうか。 状況や鍵の種類に合わせた対処が必要です。

自分で鍵を壊す・開けるか、警察や業者に任せるべきか、それぞれの選択肢を比較検討してみましょう。

自転車の鍵を無くした時の5つの対処法

自転車の鍵を無くしたとしても、焦ってすぐに鍵を壊そうとするのはおすすめできません。

まずは自分で対処できるかを確認し、難しいようなら警察や鍵業者に対応を依頼しましょう。

対処を依頼する前に、防犯登録済みの証拠である「ステッカー」が自転車に貼られているかは事前に確認しましょう。 他の人に依頼する場合、防犯登録済みでないと対応してもらえないことがほとんどだからです。

身分証明書を提示し登録番号と照らし合わせて、初めて自分の自転車であると証明できます。

自転車の防犯登録は、法律により義務化されています。 防犯登録をしていなくても罰則はありませんが、盗難や事故などの対応時に必要となるため、必ずしておいてください。

自転車購入時に防犯登録を勧められるのが一般的です。 防犯登録されていない自転車だと、「盗難車ではないか」と怪しまれてしまう可能性もあるため注意しましょう。

自分で対処する場合は防犯登録がなくても可能ですが、出先で鍵を開たり壊したりしていると周囲の人に通報されるかもしれません。 防犯登録をしていないと、警察官に事情を詳しく聞かれる可能性もあるでしょう。

自分で鍵を開けられない場合

「必要な道具をそろえて作業するのが面倒」「盗んだものだと誤解されたくない」と感じる方もいることでしょう。

その場合、自転車屋や鍵屋などプロの力を借りた方が早く鍵を開けられます。 中には最短5分で開錠してくれる鍵業者もありますよ。確実に開けられるうえ無駄な労力をかける必要もありません。

どこに頼むかは、場所や時間によって決めましょう。 ただし先述の通り、防犯登録済みの自転車でないと基本的に対応してもらえないので注意が必要です。

交番で警察官に頼む

ほとんどの交番や警察署には、鍵を壊すための「ワイヤーカッター」や「ボルトカッター」などの道具が用意されています。 鍵を壊してもらうか、工具を貸してもらい自分で壊すことが可能です。

費用もかからないため、近くに交番や警察署があるのなら行ってみましょう。 出向く前に対応可能であるかを電話で尋ねると確実です。

ただし、警察官にできるのは鍵を壊すことだけです。 その後自転車屋に行って新しい鍵を取り付けてもらうか、自分で鍵を取り付ける必要があります。

自転車屋に依頼する

近くに自転車屋があるのなら、自転車を持ち込んで鍵の破壊をお願いしましょう。 その場で新しい鍵に交換してもらえるので便利です。

また、出張サービスを行っている自転車屋もあるので、都合に合わせて依頼できますよ。

作業前には、身分証の提示を求められる可能性もあるのでお忘れなく。

自転車屋で対応してくれること

自転車屋では、「鍵の破壊」「新しい鍵の取り付け」をしてくれるので、複数の場所を回る必要がありません。 店舗によっては、新しい鍵の取り付けを頼むと破壊にかかった費用が無料になる場合もあります。 そのため、鍵の破壊をお願いするなら全てお任せした方が効率的です。

また、鍵の複製はできませんが、メーカーに注文してもらえる場合もあるので一度相談してみましょう。

自転車屋に依頼する場合の費用相場

かかる費用は、合計1,000~2,000円程度が相場です。 出張サービスを利用する場合は、店舗に持ち込むよりも1,000円ほど費用が高くなる場合もあります。

メーカーに依頼する

メーカーにスペアキーを作成してもらうのは、一番確実な方法です。 鍵を壊さずにすむだけでなく、1,000~2,000円ほどでスペアキーを作成できます。

ただし、直接メーカーに注文できるケースは少なく、自転車を購入した販売店経由で注文する必要があります。スペアキーが届くまで時間がかかるのが難点です。

スペアキーを作成する際には鍵番号が必要です。 保証書に記載されているので、販売店に忘れずに持っていきましょう。

鍵業者に依頼する

「近くに自転車屋や交番がない」「自転車屋の営業時間外である」などの際は、鍵業者に依頼するのがおすすめです。 最短5分で来てくれるカギ110番のように、現場まで素早く駆けつけてくれますよ。

鍵業者で対応してくれること

鍵業者ではほとんどの場合は、鍵を壊さずに開けてくれます。 他の対処法とは違って、「後から無くした鍵が見つかっても同じ鍵をそのまま使い続けられる」のが魅力です。

鍵業者に依頼する場合の費用相場

費用は3,000~10,000円とかなり幅があります。 自転車屋に頼むよりは費用がかかる可能性が高いですが、急ぎの場合にはとても役立ちます。

カギ110番

無くした自転車の鍵開けなら「業者依頼」がおすすめ

自転車の鍵は工具などを使い、自力で開けることは可能です。しかしケガの恐れがある上に、失敗して自転車そのものを傷つけてしまうかもしれません。少しでも不安がある方は、業者へ依頼することをおすすめします。

鍵業者はこういった作業に慣れたプロなので、作業や仕上がりの内容には安心できます。費用はかかりますが、安全かつ確実に鍵を開ける方法としておすすめですよ。

中には最短5分で到着&最短5分で開錠してくれる業者もいるので、すぐに自転車が必要な時も安心です。

鍵業者を選ぶときのポイント

電話をすればすぐに対応してくれる鍵業者ですが、中には高額な料金を請求してきたり、技術不足で鍵が開かないまま帰ったりする業者もいます。

そのため、鍵業者の選び方としては以下のポイントに当てはまるかどうかが大切です。

  • ホームページの料金表示が明確
  • 作業前に費用がわかる
  • 電話での対応や言葉遣いが丁寧

ホームページの料金表示を見ても疑問点が残る場合は、電話の際に確認しましょう。 「出張・作業・見積もりに別途料金がかかるか」「キャンセル料は無料か」といった点は事前に知る必要があります。

とはいえ、電話だけで修理費を確定してもらうのは困難です。 大抵は「現場に行って自転車を見ないと明確な費用は分からない」と答えます。 こちらが事前に状況を説明したとしても、プロから見ると状況が違う場合もあるためです。

そのため、依頼するときは「(現場での見積もり後)作業前に費用を伝えてもらえるか」を必ず確認してください。 ここであいまいな返答をする鍵業者は、作業後にいろいろな追加費用を請求してくる恐れがあります。

また社員教育がしっかりと行き届いている鍵業者は、電話応対や言葉遣いが丁寧です。 こちらの質問に対して分かりやすく説明してくれたり、状況を聞いた上でおおよその金額を教えてくれたりするのであれば、優良な鍵業者である可能性が高いでしょう。

自転車の鍵を無くしても最短5分で駆けつけ!

カギ110番

出典:カギ110番

自転車の鍵を無くしたなら、カギ110番に一度相談してみましょう。 自転車やの開錠だけでなく、合鍵作成や鍵の取り付けなど、幅広く対応してくれますよ。

日本全国に加盟店があるので、スタッフが最速5分で駆けつけてくれるのもうれしいポイント。確かな技術で最短5分で開錠できるため、お急ぎの方でも安心ですよ。

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料金一例

自転車の鍵開け・合鍵作成にかかる費用は、自転車の種類などによって異なりますよ。一度見積を取ってもらい、どのくらいかかるのか確認してみましょう。

見積もりだけなら無料ですし、出張費+作業費+部材費のコミコミ価格なので安心!

鍵開けサービスの流れ

  1. まずはフリーダイヤルで相談
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サービスについて詳しく知りたい方、お問い合わせフォームから無料相談したい方はカギ110番相談窓口からどうぞ。

自分で鍵を壊す・開ける方法

必要な道具が用意できる場合は、自分で対処する方が早く安く済むこともあります。 鍵のタイプによって対処法が異なるため、最も適切な方法を試しましょう。

ただし、これから紹介する方法は悪用厳禁です。 「どうしてもお金をかけずに開けたい」「緊急で自転車が必要」といった場合、最終手段として試してください。

鍵の種類ごとの開け方

ここからは鍵の種類ごとの開け方を紹介します。参考にしてみてください。

リングロック(馬蹄錠)の場合

自転車の鍵を無くした

多くの自転車で利用されている「リングロック」は、簡素な仕組みです。

傘を開くときに押すパーツである「傘鍵」と「ペンチ」を使えば鍵を壊すことなく開けられます。 傘はコンビニで、ペンチは100円ショップやホームセンターで手に入るでしょう。

鍵の開け方は次の通りです。

  1. ビニール傘の持ち手を折る
  2. 折った筒の部分をペンチで広げる
  3. 広げた筒の部分から傘鍵を取り出す
  4. リングロックの鍵穴に傘鍵を差し込む
  5. カチャカチャと動かして鍵を開ける

シリンダーロックの場合

自転車の鍵を無くした

リングロックよりも防犯性能が高い「シリンダーロック」は、鍵を回して開けるタイプです。 100円ショップで手に入る安全ピンやヘアピンなどの細い金具を使って、鍵を壊さずに開ける方法があります。

ただし、シリンダーロックの解錠はリングロックよりも難易度が高めです。 シリンダーロックに傷がつくと使えなくなくなるため、無理だと感じたら早めにやめておきましょう。

鍵の開け方は次の通りです。

  1. 安全ピンやヘアピンを2本用意する
  2. 1本目のピンの先端を1.5cmほど曲げて鍵穴に差し込む
  3. 2本目のピンは直線になるよう変形させ、先端を少し曲げる
  4. 2本目のピンを1本目の上に差し込んで動かす
  5. 1本目のピンを回して鍵を開ける

ワイヤーロックの場合

自転車の鍵を無くした

ワイヤーを使って自転車を固定する「ワイヤーロック」は、鍵を開けるのではなく壊す方が簡単です。 ホームセンターなどで手に入る「ワイヤーカッター」で切断できます。

直径1.0cm程度のものであれば、そこまで苦労することはないでしょう。 しかし太めのワイヤーロックの場合、自力で切断するのは大変なので業者などに頼むのをおすすめします。

鍵を壊してあける

鍵の種類を選ばず、鍵そのものを工具で壊すシンプルな方法です。工具はワイヤーカッターがおすすめです。ホームセンターなどで購入しましょう。

馬蹄錠・シリンダーロックの場合は車輪に通っている金属部分、ワイヤーロックであればワイヤー部分を切断します。

破片などでケガをする可能性があるので、最低でも軍手を着用して作業するようにしてください。 ホームセンターなどで販売されている防刃手袋であれば、さらに安全に作業ができますよ。

また鍵の破壊の際には、それなりに力を必要とします。明らかに無理だと感じたら業者に依頼しましょう。

自転車の鍵を壊す方法はおすすめしない

ここまで、自転車の鍵を無くした時の対処法について紹介してきましたが、自転車の鍵を壊す方法はあまりおすすめしません。 主な理由としては、以下の4点が挙げられます。

  • ケガをする可能性がある
  • 工具を購入する必要性がある
  • 盗難の被害に遭う可能性が高い
  • 無くした鍵が見つかっても使えない

交番や自転車屋に頼らず自分で鍵を壊す場合、慣れない作業でケガをするかもしれません。 壊すための道具を購入する必要性もあるため、場合によっては依頼する方が安い場合もありますよ。

また鍵を破壊した後、早急に新しい鍵を取り付けないと盗まれてしまう可能性も。 せっかく自転車が使えるようになっても、盗まれてしまっては元も子もありません。

もし無くした鍵が後から見つかっても、鍵を壊してしまったら使用できません。 まだ鍵が見つかる可能性がある場合、鍵業者に開錠してもらうのが良いでしょう。

無くした自転車の鍵の複製はできる?紛失した鍵の複製をする際の注意点

実際に鍵を無くしてしまった場合、自転車の合鍵を作れるかどうか気になりますよね。 ここでは、実際に鍵を複製した時の費用や注意点について説明します。

自転車の鍵複製にかかる費用はいくら?

自転車の鍵は、ホームセンターや鍵業者に持っていけば複製が可能です。シンプルな作りの鍵がほとんどなので、元鍵さえあれば1,000円以内で作ることができるでしょう。

もし元鍵がなかった場合は、鍵そのものを壊して買い替えるか、鍵穴から鍵を複製することになります。鍵穴からの作成で10,000円ほどかかりますよ。

元鍵の有無で、合鍵作成の値段が大幅に異なるのがわかりますね。

自転車の鍵の複製に必要なもの

基本的に、鍵の複製をするためには元鍵と身分証が必要です。しかし、自転車の鍵の場合は身分証は求められないかもしれません。身分証が自転車の持ち主を証明することにはならないためです。

もし元鍵がなかった場合は、鍵業者に依頼して鍵そのものを作ってもらうしかありません。この場合は必ず身分証がいるので、注意してください。

ホームセンターで自転車の合鍵は作れる?

自転車の鍵はついつい無くしがちですが、合鍵があれば安心ですよね。自転車の合鍵作成はホームセンターでも手軽に可能です。しかしホームセンターはメリットもデメリットもあるのでしっかりと確認しておきましょう。

ホームセンターで自転車の鍵を作るメリット

基本的にホームセンターはアクセスが良いところに多いので、立ち寄りやすいことがあげられます。 買い物のついでなどちょっとした用事のあとによることができるでしょう。

また比較的料金も安めので、手軽に合鍵作成を依頼できます。ホームセンターは鍵の種類によっては対応できないこともありますが、自転車のならば問題なく対応してくれるはずです。

ホームセンターで自転車の鍵を作るデメリット

ホームセンターでは元鍵がある場合のみ、合鍵作成をすることができます。元鍵がない状態で、鍵穴から作成を依頼することはできません。

またホームセンターで作成した鍵は、業者で作った鍵より誤差が大きくなりがちです。問題なく使えることがほとんどですが、経年劣化等により使いにくくなることがあるかもしれません。

自転車の鍵を無くす前にできる対策

今後自転車の鍵を無くして困らないために、以下のような工夫をしておくのがおすすめです。 再び鍵を無くしてしまったとしても落ち着いて対処できるでしょう。 鍵を無くさない方法もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

スマートタグなどを付けて探しやすくする

最近では、「Bluetooth」や「GPS機能」を使った「紛失防止タグ(スマートタグ)」が販売されています。 「スマートフォンから離れると通知」「紛失時の位置情報や時間を調べる」「タグ付属のブザーを鳴らす」ことが可能です。 価格は2,000~5,000円ほどで、製品によりますが電池はおよそ1年持ちます。

そこまで費用をかけたくないのであれば、小さな「LEDライト」付きなどの目立つキーホルダーを付けておくのも有効です。 自分で探しているときに発見しやすく、落とし物として拾われる可能性も高まるでしょう。

鍵の収納場所を固定しておくのも大切です。 たとえ急いでいても、固定の場所に収納する習慣をつけるようにしましょう。

スペアキーがあれば安心

スペアキーを持っていれば、鍵を無くしてしまってもそれほど困りません。 なかでも「電動アシスト自転車」の鍵を交換すると高額になるので、必ず準備しておきましょう。

「パナソニック」や「ブリヂストン」などの大手メーカーであれば、自転車を購入した店舗経由でスペアキーの取り寄せができます。 鍵番号や商品コードなどの情報が必要になるので、保証書やお客様控えを確認してください。

鍵の複製にかかる費用は1,000~3,000円程度です。 実際に手元にスペアキーが届くまでには数日かかるため、すぐに必要な場合には向いていません。 鍵を無くす前にスペアキーの複製をおすすめします。

自転車の鍵を無くした時の対処法まとめ

自転車の鍵を無くしたときは、道具が用意できる場合は自分で鍵を開けた方が安く済みます。 しかし鍵の種類によっては難易度が高いものもあるため、無理だと思ったら自転車などに頼むとよいでしょう。

「自転車屋が近くにない」「夜などで営業時間外」といった場合は、鍵業者を利用するのがおすすめです。 電話1本で駆けつけ、ほとんどの場合は短時間で鍵を開けてくれます。 明朗会計の業者を選んで依頼しましょう。

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