トイレのドアが開かない!緊急時の対処法まとめ

トイレのドアが開かない!緊急時の対処法まとめ

「急いで用を足したいのにトイレのドアが開かなくなって困った」というケースは意外に多いです。
今回はトイレのドアが開かなくなる原因や、その対処法などについてご紹介します。

トイレのドアが開かない原因

さまざまな原因が考えられますが、ここでは代表的なものをいくつかピックアップしました。
ドアが開かない原因によってその後の対策も変わってくるため、まずはどうして開かなくなったのかを把握しましょう。

建てつけが悪くなった

ドアの建てつけが狂うことはさほど珍しいことではありません。
とくに古い家では、蝶番の劣化やドア枠などの腐食や、地震など建物に大きな衝撃が加わったときに建てつけが悪くなることが間々あります。

建てつけが悪くなると、ドアとドア枠が干渉してしまい開閉がスムーズにできなくなります。
ドアが枠に擦れる音がしたり開閉のときに重さを感じたりするため、早い段階で不具合を察知できるでしょう。

完全にドアが開かなくなることは少ないですが、日常生活が不便になる恐れがあります。
程度の軽い・重いにかかわらずなるべく早めに対処したほうがよいでしょう。

鍵が壊れた

トイレのドアには鍵が設けられていることがほとんどです。
鍵の種類もさまざまで「スライドして施錠するもの」「サムターンタイプ」「プッシュ式」などがよく用いられています。
店舗や公共施設などではスライドタイプが多い傾向にありますが、住宅ではサムターンタイプが採用されることが大半です。

鍵が壊れてしまうと解錠したくてもできなくなり、ドアが開けられなくなります。
サムターンタイプではつまみを回すことで解錠できますが、壊れていると空回りしたり動かなくなったりします。

鍵が壊れてしまう原因として考えられるのは、経年劣化や外部からの衝撃または湿気によるサビなどです。
水を使うトイレはどうしても湿気がこもりやすい傾向にあるため、鍵の内部が錆び付いてしまうことは十分考えられます。

ドアノブが壊れた

経年劣化や衝撃などによりドアノブが壊れてしまうことも珍しくありません。
たとえばドアノブに重いものを引っ掛けるようなことをすると、シャフトが曲がってしまいうまく動作しなくなってしまいます。

ノブが空回りする不具合も多いですが、このケースでもドアが開かなくなることがあります。
ノブを回しても「ラッチ」と呼ばれる舌のような突起が引っ込んでくれず、開かなくなってしまうのです。

古いノブの場合、内部が錆び付いてしまうことで回せなくなる可能性もあります。
築年数の古い家でしばらく使っていなかったトイレのドアでは、しばしばこうしたことが起こります。

その他の可能性

ケースとしては稀かもしれませんが、ドアの前に重量物を置かれてしまうと開けられなくなる可能性があります。
トイレに誰も入っていないと思い家族の誰かが重量のある家電や家具を置いてしまうと、重くてドアが開きません。

引き戸の場合ではつっかえ棒がされている可能性も考えられます。
閉まっている状態で斜めにつっかえ棒をされると、開けようとしても開けられなくなってしまいます。
小さなお子さんがいる家庭ではこのようなイタズラをされてしまうかもしれません。

ドア開閉の不具合による弊害

生活の拠点となっている自宅のトイレでドアが開かなくなると、さまざまな弊害を招く恐れがあります。
ここではいくつか考えられる弊害をまとめました。

約束に間に合わなくなる

トイレの中にいるときにドアが開かなくなると外に出られません。
約束の時間が差し迫っていた場合には遅れてしまう恐れがあります。

出られなくなった挙句、乗るはずだった電車やバスに間に合わないかもしれません。
場合によっては待ち合わせ場所で友人や知人に待ちぼうけを喰らわせてしまい、人間関係に影響することも考えられます。

トイレにスマホを持ち込んでいるのならどのような状況に置かれているのか連絡できますが、そうでない場合には現状を伝えることもできません。
友人や知人と遊ぶ約束をしていただけならまだしも、仕事のお得意様や取引先の担当者と会う予定があれば大変です。
積み上げてきた信頼を失ってしまうかもしれません。

用を足せない

自宅にトイレが2つ以上あるのなら問題ありませんが、そうでない場合には用を足せなくなります。
用を足すためには中に入る必要があり、ドアを開ける必要があるからです。

近所にコンビニや公園などがあれば窮地を脱せられるかもしれませんが、それすらないときには打つ手がありません。
想像しただけでも恐ろしいことです。

ドアが開かないときの対処法

トイレのドアに不具合が起こると非常に困る事態となります。
ドアが開かなくなったときは、まず以下の方法を試してみましょう。

非常解錠装置を操作する

廊下側から見たとき、ドアノブの下に横一文字のくぼみが確認できないでしょうか。
これは「非常解錠装置」を機能させるためのくぼみです。
トイレや脱衣室など内側から鍵をかけることの多い場所のドアには、非常解錠装置が設けられることがほとんどです。

用を足している人が中で倒れてしまった場合、鍵がかかっていると助けることもできません。
このようなシーンを想定して非常解錠装置が設けられています。

操作は簡単で「-」形のくぼみにマイナスドライバーの先端を挿し込み、回すだけで外側から解錠できます。
中には1円玉などの硬貨で回せるものも。
マイナスドライバーが見当たらないときは、硬貨で試してみましょう。

この方法で開けられるのは鍵に不具合が起きているときです。
建てつけの狂いが原因で開かないときは、この方法では解決できません。
古い家のトイレにはドアに非常解錠装置が設けられていないこともあります。

ラッチを動かす

「ドアノブを回しても空回りしている」といったケースで有効な方法です。
内側からも外側からでも有効な方法なので、ぜひ覚えておきましょう。

ラッチとは、錠前に備わっている「レ」の字をした部分です。
ドアの側面に設けられており、これがドア枠の穴にはまることでドアが勝手に開閉することを防げます。

通常ラッチはドアノブに連動して動きますが、不具合を起こしてしまうと正常に作動しません。
その結果、ラッチがドア枠の穴にはまったままになってしまい開閉ができなくなってしまうのです。

このケースではラッチを直接動かすことで解決できます。
内側からならトイレットペーパーの芯を薄く潰し、隙間からラッチに当てて動かしてラッチが引っ込んだタイミングで開ければ外に出られます。
トイレットペーパーの芯でなくても薄くて硬いものなら問題ありません。

外側から開ける場合でも同じようにラッチを動かします。
外から開けるときは、ハンガーのような細いフック状のものが役立つでしょう。
フック部分をラッチの上から差し込み、ゆっくり引き下げてラッチが引っ込んだらドアを開きます。

建てつけを調整する

扉に使われている蝶番によっては、建てつけの調整が可能です。
プラスドライバーでネジを左右に回すことで傾きや前後の調整などができます。
最近の住宅なら大抵は建てつけの調整ができるタイプの蝶番が採用されているため、確認してみましょう。

引き戸の場合には、建具の底にある戸車を調整。
プラスドライバーを使って高さを調整することで建てつけを直せます。
古いタイプの戸車なら、建具を加工して深く埋め込んだり逆に浮かせたりして調節します。

ドアそのものをリフォームする

部分的に修理するのではなくドア全体を新しくする方法です。
扉を新しくすることでドアノブや鍵などもすべて新しくなるため、不具合もまとめて解決できます。

お金のかかる方法ではありますが、ドアが開かないといった不具合をほぼ確実に解決できるため検討する価値はあります。
ドアノブなどがセットになった製品も販売されているため、そのような製品を選べばDIYでのリフォームも可能です。

DIYで行うときは、ドアの幅や厚みなどを間違わないようにしましょう。
既存の製品で現状と同じサイズのものがあればよいのですが、必ずしも同じものが見つかるとは限りません。
その場合はDIYで作業するのは困難です。

コストを抑えたいからと無理にDIYしようとすると、かえって費用がかさむ恐れもあります。
「最初から業者へ依頼すればよかった」と後悔する羽目にならないよう、慎重に検討しましょう。

怪しいときは早めに業者へ相談を

トイレのドアに不具合が生じているのなら、なるべく早めに業者へ相談することをおすすめします。
不具合をそのまま放置し続けてしまうとある日突然ドアが開かなくなりかねません。

早めに相談して対処してもらえば、そうしたトラブルを未然に回避できるかもしれません。
「最近ドアの開閉がしにくい」「重く感じる」「異音がする」といった症状があるのなら、一度業者へ相談してみましょう。

なおドアノブや鍵・扉の交換などを業者へ依頼するときは、事前に複数社で見積りをしてもらうことを忘れないでください。
業者によって最終的な工事費用が違ってくることは珍しくないからです。

自社で施工してくれるところとそうでないところでは、それだけで費用が相当変わります。
自社施工をしていない業者は、工事は下請けに丸投げし利益だけを中抜きするため余計な費用が発生するのです。

複数社で見積りをしてもらえばどの業者が安く工事をしてくれるのかも見極められます。
安さだけがすべてではありませんが、ひとつの判断材料にはなるでしょう。
金額だけでなく工事内容や保証などについても、あわせて確認しておきましょう。

トイレの鍵トラブルはカギ110番に依頼しよう

カギ110番

カギ110番なら、さまざまな鍵のトラブルに対応!
玄関や車の開錠から、カギ作成、金庫の開錠だけでなく、他の鍵屋では対応できないような鍵でもOK。

日本全国に加盟店があるので、エリア内のスタッフが最速5分で駆け付けます。
もちろん深夜・早朝でも。

確かな技術を持った鍵のプロが対応するので、どんなお悩みでも解決します。
もし鍵が開かなければ施工料は原則0円なので安心して相談できるのがポイント。

24時間365日全国受付対応中!
\通話料無料!鍵修理をすぐ相談/

0120-352-050

point!
  • 低料金で安心!キャンセル料0円
  • 1日の相談実績 約450件以上
  • お客様満足度98%

料金一例

  • 玄関の鍵開け 8,800円~
  • 車の鍵開け 9,900円~
  • 金庫の鍵開け 8,800円~
  • スーツケースの鍵開け 8,800円~

鍵開け以外にも鍵交換や鍵修理、鍵作成、鍵取付など鍵に関するトラブルに対応します。
料金は出張費+作業費+部材費のコミコミ価格なので安心!

鍵開けサービスの流れ

  1. まずはフリーダイヤルで相談
  2. 最短5分で到着
  3. 作業時間最短5分
24時間365日全国受付対応中!
\通話料無料!鍵修理をすぐ相談/

0120-352-050

サービスについて詳しく知りたい方、お問い合わせフォームから無料相談したい方はカギ110番相談窓口からどうぞ。

まとめ

トイレのドアが開かないとなると日常生活に影響を及ぼしてしまいます。
今回は緊急時とそうでないときの対処法をご紹介しましたが、いざとなってから対処するのではなく怪しいと思ったら早めに業者へ相談することをおすすめします。

トイレのドア以外にも気になるところがあるのなら、これを機会にトータルリフォームを考えてみるのもよいかもしれません。
思い当たる節がある方はぜひ検討してみましょう。

最安修理ドットコムに掲載してみませんか?

掲載店舗数約2万店舗、修理サポート記事1,000本、クチコミ数12万件を超える日本最大級の修理店情報サイト「最安修理ドットコム」に掲載しませんか?

iPhoneをはじめとしたスマホやパソコン、車や時計、カメラに至るまであらゆる物の修理店情報を掲載しています。

掲載ご希望の修理店様はまずはお気軽にお問い合わせください。

掲載のお問い合わせはこちら

※特記以外すべて税込み価格です。

このコラムに関連するキーワード

役立ったら是非シェアしてください

  • このエントリーをはてなブックマークに追加