フェンディのバッグを修理する方法と料金の目安を解説

フェンディのバッグを修理する方法と料金の目安を解説

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「FENDI(フェンディ)」のバッグが古くなったり壊れてしまったりしても、簡単に捨ててしまうのはもったいないです。
適切な修理をすればまだまだ使えます。
ここではその方法について詳しくご紹介します。

フェンディのバッグを修理する方法

フェンディのバッグを修理する方法は「メーカーに直接依頼する」もしくは「一般的な修理店に依頼する」の2種類です。
どちらの方法を取るかによって料金や納期が変わってくるため、それぞれ確認していきましょう。

1.メーカーに修理を依頼する

メーカー修理では、フェンディが独自に修理を請け負います。
修理を依頼するには、購入した店舗もしくはフェンディの直営店に製品を持参するとよいでしょう。
近くに店舗がないという場合は、電話やインターネットの「問い合わせフォーム」からフェンディのカスタマーセンターに連絡し郵送もできます。

メーカー修理のメリットは「オリジナルの製品と同じ部品で修理してもらえる」「仕上がりが美しい」「品質的にも安心できる」などがあります。
購入してから日が浅く保証期間が残っていれば、無料で直してもらえることも多いようです。

ただし保証期間を過ぎている場合は料金がかかり、保証期間内であっても部品や素材によっては有料となるケースもあります。

替えの部品が国内になければ海外からの取り寄せとなります。
依頼してから修理が終わって手元に戻るまで、長くて数ヶ月程度を要することも少なくありません。
料金相場は決まっておらず、見積もりを取らないと具体的な料金はわかりません。
修理に出す際には保証書や領収書を提示する必要があり、これらを紛失してしまった場合には修理を受けてもらえないこともあります。

ほかにも「並行輸入品」「偽物」「傷みが激しい」「型が古く部品が廃盤になっている」「過去に正規店以外で修理したことがある」といったものは修理を断られる可能性があります。
近くにフェンディの店舗がある場合は、一度修理したいアイテムを持ち込んで対応の可否を確認してみるのもよいでしょう。

2.皮革製品の修理店に依頼する

メーカーに修理を断られてしまったとしても、皮革製品を専門とする修理店なら受け付けてもらえる場合があります。
メーカー純正の部品を使うことはできないものの、見た目が大きく異ならないよう修理店側でもきちんと配慮してくれることがほとんどです。
部品の形や素材の色などもできるだけオリジナルに近い姿に仕上げてもらえます。

費用はメーカー修理よりも比較的安く済みます。
問い合わせから見積もりの提示までが早くて、納期が短いのもメリットです。

修理店に依頼する方法は2種類

一般の修理店に依頼するには「店頭に直接持ち込む」「宅配で送る」の2種類の方法があります。
具体的に紹介していきます。

1.店頭に持ち込む

自宅の近所に皮革製品や鞄の修理店があれば、直接持っていくのが一番手っ取り早いでしょう。
その場で見積もりを出してもらえ、簡単な修理なら当日に終わることもあります。

基本的には一度製品を預け、修理が完了してから取りに行くパターンが多いようです。
業者によっては完成品を自宅に送ってもらえるケースもあります。
その際の送料をどちらがもつのかは業者によるため、事前に確認しておきましょう。

納期は業者の込み具合や修理の難易度にもよります。
およそ2~4週間程度を目安としておくとよいでしょう。

2.宅配修理に出す

「近所に修理店がない」「忙しくて店舗まで出向く時間がない」という人は「宅配修理」を受け付けている業者を探しましょう。
宅配修理はインターネットの申し込みフォームや電話で依頼します。

修理店からメールや電話で連絡が来るので、指定された方法で梱包し指定の住所に送りましょう。
業者によっては、送り状の用意を含め集荷を手配してくれるケースもあります。

宅配修理の送料をどちらが負担するのかは業者によって異なります。
後になって修理店側と揉めないためにも、きちんと事前に確認しておくとよいでしょう。

修理店側で製品の状態を確認後に見積もりの連絡があり、見積もり内容に承諾すれば修理に進みます。
見積もりに納得いかない場合や修理対応ができない場合は製品が返送されますが、この時の送料は依頼者側が負担しなければならないことが多いようです。

中には、製品の写真を撮って送るだけで仮見積もりを提示してくれる業者もあります。
余計な送料を支払いたくない場合はそのような業者を探すとよいでしょう。

修理店に依頼する際の修理内容と料金の目安

修理店に依頼する際、費用が気になるところです。
ここでは、フェンディのバッグを修理するのに必要な費用を修理内容やパーツごとにご紹介します。

ファスナー・スライダーの交換

バッグのファスナーやファスナーの上を滑らせるスライダーは、バッグの中でも壊れやすいパーツのひとつ。
スライダーを動かしてもファスナーが締まらなくなったりスライダー自体が動かなくなったりしたときには、部品の交換が必要です。
ファスナーの交換は6,000円~、スライダーの交換は3,000~5,000円程度です。

ハンドル・ショルダーベルトの交換

ハンドルやショルダーベルトの汚れ・破れ・ひび割れなどが目立ってきたら、元の色や素材・形状に合わせて新たにパーツを作ります。
この際ハンドルのタイプを変えることも可能です。
「丸手ハンドルから平手ハンドルにしたい」などの希望があれば、お店に伝えてみるのもよいでしょう。

ハンドルの交換にかかる費用は6,000~12,000円、ショルダーベルトの交換は8,000~12,000円。
部分的な補修であれば3,000円程度が相場です。
このほかにもバッグ本体とショルダーベルトを繋ぐ根革(ねかわ)という部分の縫い糸がほつれている場合は、1箇所あたり1,000円程度で縫い直しができます。
根革が完全に擦り切れているならば、新たに根革を取り付けるのに5,000円程度かかります。

内袋の張り替え

フェンディに限らず海外製のバッグを長いこと使わずに保管していると、バッグの内側がベタベタになってしまうことがあります。
これは保管している間にバッグの中の通気性が損なわれ、湿気がこもって合皮が加水分解してしまったことが原因です。

海外製のバッグは高温多湿な日本の気候に合うようには作られていないため、このようなトラブルが生じることもめずらしくありません。
革は一度ベタベタになってしまうと元には戻せないため、バッグの内袋のみを張り替える修理が必要です。
費用は18,000~25,000円程度を見積もっておきましょう。

金具交換

ショルダーベルトを取り付けるための根革が擦り切れると、金具が外れてしまうこともあります。
この場合根革を交換するのに4,000円~、金具を交換するのに3,000~8,000円程度かかります。

このほか、ハンドルの補強に使われる「カシメ」の取り付けは1箇所あたり500~1,500円、「底鋲(そこびょう)」は2,000円以上が相場です。
「マグネットホックやボタン」は3,000~7,000円、「錠前」の交換は5,000~10,000円程度を目安としておきましょう。

パイピング(ふち)交換

ショルダーベルトを取り付けるための根革が擦り切れると、金具が外れてしまうこともあります。

底の四角の「パイピング」はとくに擦り減りやすい部分です。
傷んだパイピングを修理するにはパイピングをすべて新しいものと取り換えるか、破れた部分の上から革を当て部分的に補修するかの二通りの方法があります。
パイピング交換の費用相場は10,000~15,000円、部分補修は3,000~5,000円程度です。

クリーニング

バッグの黒ずみが目立つようになったら、クリーニングをすると多少きれいになります。
クリーニングでは特殊な洗剤を使ってバッグを丸ごと水洗いし、経年の汚れや手垢を落とします。

汚れが落ちたらバッグを乾かし、傷や色落ちしている部分に色を補って完成です。
費用はバッグのサイズや傷の補修をどの範囲まで行うかによって異なりますが、4,000~20,000円前半が相場とされています。

ただし、クリーニングでは汚れを完全に落とすことは難しいと言われています。
クリーニング後も汚れが気になる場合は、染め直しも検討してみましょう。

染め直し

バッグを長年使用していると、革の色が落ちて色あせたようになってしまうことも多くあります。
革の染色は布とは異なり繊維の内部まで色が浸み込んでいるわけではなく、表面に色が付着している状態です。
このため、革が擦れるにつれてどうしても色が落ちてきてしまいます。

革に破れやひび割れなどがなければ、染めなおすことで新品のように生まれ変わります。
できるだけオリジナルに近い色で塗装することになりますが、革の風合いは多少変わってしまうと思っておきましょう。

また、革の状態や素材によっては染め直しができないこともあります。
費用は7,000~35,000円程度を目安としておきましょう。

毛皮クリーニング

毛皮は非常にデリケートな素材です。
皮革のように水洗いができないため、一般的には「パウダークリーニング」で対応します。

毛皮クリーニングではトウモロコシの粉などをブレンドした専用のパウダーを使い、汚れやホコリ・臭いを除去します。
次に粉を落とし専用の機械で起毛させ、仕上げに艶を出して毛並みを整えたら完成です。

費用はバッグのサイズにもよりますが、5,000~20,000円程度を目安としておきましょう。
「撥水加工」や「消臭加工」などのオプションをつけるとさらに高くなることもあります。

優良な修理店を選ぶポイントと修理に出す前の確認事項

一通りバッグの修理方法について解説してきましたが、数ある修理店の中からどこの業者に頼めばよいか悩んでいる人もいるかもしれません。
ここからは「優良な修理店を選ぶためのポイント」と「修理前に確認しておくべき注意点」についてご紹介します。

見積もりは複数社から取る

見積もりはできるだけ複数社から取りましょう。
業者によって設定料金には幅があり、サービスの内容もさまざまです。
安さだけで決めるのではなく「修理後保証の有無」「オプションサービスの内容」「送料」などを総合的に判断し、予算内に収まる金額で選ぶとよいでしょう。
修理店は基本的にどんなブランドの修理にも対応していますが、できればフェンディの修理実績があるところを選ぶとなお安心です。

中身はすべて取り出しておく

修理に出す前に、必ずバッグの中身が完全に空になっていることを確かめてください。
万が一ポケットに物が入っているまま修理に出すと、作業中にポケットから落ちてしまう可能性があります。

とくに貴重品の紛失は修理店側とのトラブルに発展しないとも限りません。
そうならないためにも、内ポケットやサイドポケットを含めすみずみまでチェックしておきましょう。

フェンディのファスナー破損や傷修復は宅配クリーニングの「リナビス」へ

リナビス

「リナビス」は、創業60年を超える宅配クリーニング専門店です。
ブランドバッグや財布、靴など皮革製品のクリーニングを行う専門店ですが、バッグの糸のほつれ、持ち手の擦れ・剥げの修正や、色補正も対応可能。

「バッグ・鞄コース」「靴コース」「財布・小物コース」など、各コースごとに分かれている料金設定は、送料無料でわかりやすいのが特徴です。
オールインパックでクリーニングと補正などを対応してくれます。

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宅配クリーニングを依頼

リナビスをおすすめする5つの理由

リナビスをおすすめしたい理由は5つあります。
詳しく説明していきます。

  • 創業60年以上の確かな技術力
  • クリーニング不可の皮革製品・ブランド品の95%が取り扱い可能
  • 送料無料の宅配クリーニングだから思い立ったらすぐ依頼できる
  • クリーニングコースの料金がわかりやすい
  • 有料オプションでカラーチェンジも可能

1.創業60年以上で安心のクオリティ

「クリーニングに出したら色落ちした」「補正された箇所に問題があった」など、お気に入りの皮革製品クリーニングに出してみて失敗した経験をした方も多いのでは?

ブランドのバッグや靴、財布など思い入れのあるものほどクリーニングに出して大切に使い続けたいですよね。
修復やメンテナンスは熟練された職人が一つ一つ手作業で丁寧に対応してくれます。
創業60年以上を誇る確かなクオリティは安心してクリーニングをお願いできますね。

2.クリーニング不可の95%が取り扱い可能

リナビスで取り扱い可能な種類は、バッグ(鞄)、革靴・ブーツ・スニーカー、革ジャンや毛皮などの衣類、財布・小物などです。

素材は、皮革やムートン、スウェードやクロコを含む爬虫類製品、キャンバス生地、ナイロン生地など、ほとんどのブランド品のクリーニング&メンテナンスが可能。
そのため、クリーニング不可の表示があっても95%のものはお手入れできます。

シミや汚れ、色移りのクリーニング、ひっかきキズや劣化による剥げ、1cm程度のほつれに金具やファスナーの破損の修復にも対応しています。

“おせっかい”がモットーの同サービスは、1~2cm程度のものであれば追加料金無しで修復してくれます。

3.宅配だから思ったときに注文できる

リナビスは、宅配クリーニングなので日本全国に対応。
さらに自宅から出ることなく、思い立ったときにネットからクリーニングの注文ができます。
突然夜中に始まった掃除ででてきたクリーニングしたいものもすぐに注文OK。
クリーニングにありがちな「後で出そうと思っていたのに、出すのを忘れた」が防げますね。

4.料金がわかりやすい

料金コースは「バッグ・鞄コース」「靴コース」「衣類コース」「財布・小物コース」の4種類。
すべて送料無料でわかりやすい料金体系です。
衣類コース以外のコースは基本的なクリーニング・キズや擦れの修正・色補正・仕上げまでが全てセットになっています。
※衣類コースの色補正は別途料金が発生します。

  • バッグ・鞄コース:料金26,400円/1個
  • 靴コース:料金17,600円/1足
  • 衣類コース:料金15,400円/1着
  • 財布・小物コース:料金17,600円/1個

※品物の状態や希望などにより料金が変更になることもあります

5.有料オプションでカラーチェンジも叶う

バッグ・鞄コースでは、1品につき+8,250円で品物のカラーを変更することができます。

「色に飽きてしまった」「気に入っているけれど年齢に合わない色になってしまった」など、バッグの色を変えて使い続けたい方は、有料のオプションで買い換えるよりもお手頃にカラーチェンジが叶います。

濃色から薄い色のカラーチェンジはできないようなので、事前に無料相談しても良いですね。

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バッグクリーニングコースを注文

注文からクリーニング完了まで簡単4ステップ

リナビスは注文からクリーニング完了&お届けまでたった4つの工程です。

まずはネットで注文し、集荷キットが届いたら品物を詰めて送付。
リビナスから見積もりが届いたら、承認してクリーニング開始。
クリーニング検品後は指定日に商品が自宅に届きます。

自宅に居ながら簡単4ステップで、少し面倒な皮革製品のお手入れが叶いますよ。

  1. ネットで注文(24時間・日本全国対応)
  2. 集荷キットへ品物を入れて送付
  3. 見積もり確認
  4. クリーニング完了後、指定日に自宅へ届く
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出典:リナビス

まとめ

フェンディのバッグを修理するには、メーカーに直接依頼する方法と一般の修理店に依頼する方法の2種類があります。
メーカー修理には純正の部品を使って直してもらえるメリットがありますが、問い合わせから手元に戻るまで時間がかかり費用も修理店と比べると高額です。

「早く修理してほしい」「できるだけ費用を抑えたい」という場合は、修理店に依頼するのがおすすめです。
純正の部品は使えないものの可能な限りオリジナルに近い形で仕上げてもらえます。

フェンディ以外のブランド品の修理は、「ブランド別にご紹介!壊れたブランド品を修理する方法」の記事をご覧ください。

大切なブランド品は定期的にメンテナンスをしてできるだけ長く使い続けたいですね。

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