DELLのパソコンを強制終了する方法!トラブルの原因と対処方法は?

DELLのパソコンを強制終了する方法!トラブルの原因と対処方法は?

パソコンがフリーズした際によく使われる強制終了。
しかし、強制終了するとパソコンに強い負荷がかかります。
そのため「強制終了したらパソコンに不具合が生じた」という人もいるでしょう。
今回は強制終了後に生じる場合があるトラブルの原因と、対処方法を説明します。
「DELL」のパソコンを強制終了する方法も説明するので、ぜひ参考にしてください。

DELLのパソコンを強制終了する方法

まずは、DELLのパソコンを強制終了する方法を説明します。
2通りありますが、最初に説明するやり方が最も簡単です。

電源ボタンを長押しする

パソコンを強制終了したい場合は、電源ボタンを長押ししましょう。
DELLのパソコンに限らず、どのようなパソコンでもこの方法は通用します。

電源ボタンを長押ししても強制終了できない場合は、電源ケーブルを抜いてください。
パソコンに流している電気を遮断すれば、バッテリー不足で強制終了します。
ノートパソコンの場合は、バッテリーも外しましょう。

キーボードコマンドを使う

電源ボタンを押せない場合は、「キーボードコマンド」を使いましょう。
「Ctrl」+「Alt」+「Del」キーを同時に押すと、ユーザー切り替え画面が表示されます。
そうしたらもう一度、同じキーを同時に押してください。
これで強制終了するはずです。

強制終了したらパソコンに不具合が!原因の特定方法

「DELLのパソコンを強制終了したらパソコンに不具合が生じた」という場合はまず、モニターにDELLのロゴが表示されるかを確認しましょう。
DELLのロゴが表示されれば、正常です。
ロゴが表示されない場合、どこか故障している可能性があります。

電源LEDの点滅パターンから故障している場所を推測しましょう。
ちなみにモニターに映像が表示されなくても、ハードディスクのアクセスランプが点灯・点滅しているのであれば、大きな故障ではないと予想されます。

強制終了後DELLの電源が入らない場合の原因と対処方法

「強制終了したらパソコンの電源が入らない」という場合に考えられる原因と、対処方法を説明します。
パソコンを長期間使っている場合、故障のほかに寿命を迎えているケースも考えられます。
そのため長く使っているのであれば、パソコンの買い替えも検討しましょう。

電源が故障している

まず考えられるのは、電源の故障です。
電源ユニットの寿命は、3~4年と言われています。
パソコンをそれ以上使っているのであれば、高い確率で電源にトラブルが生じていると考えましょう。

また電源ユニットの経年劣化のみならず、過電圧を受けて故障している可能性もあります。
何かしらが原因で、本来抜けないはずの電源ケーブルが抜けている可能性もあるでしょう。

電源のLEDがオレンジ色で点灯・点滅している場合は、電源関係で何かしらの不具合が生まれている証拠です。
電源関係の故障を自力で直すのは、ハードルが高いのでおすすめしません。
そのため、パソコン修理業者に修理を依頼しましょう。

出典:ドクター・ホームネット

電源ケーブルに不具合が生じている

電源ケーブルやバッテリーの抜き差しを行っても不具合が生じる場合は、電源ケーブルが故障していないかをチェックしてください。
具体的には「ピンが折れ曲がっていないか」「ケーブルの被膜が破れていないか」をチェックしましょう。

予備の電源ケーブルをもっている人は、それでパソコンの電源が入るか確認してください。
パソコンが電源ケーブルを認識しない場合は、パソコンと電源ケーブルを繋いだ状態で電源ボタンを押し、DELLのロゴが表示される前に「F2キー」を複数回押してください。

一通り試してもトラブルが解決しない場合は、ケーブルの断線が疑われます。
そのため、新しいケーブルを購入しましょう。

マザーボードが故障している

マザーボードとは、パソコンの心臓部分にあたるパーツのことです。
マザーボードの電解コンデンサから液が漏れていたり、融解したりしているとマザーボードは正常に動きません。

つまり、パソコンの電源が入らなくなります。
マザーボードに問題が生じている場合は、電源のLEDがオレンジ色で点灯・点滅します。
このサインが出ている場合は、パーツを交換しましょう。

ハードディスクが故障している

ハードディスクが正しく接続されていなかったり認識されなかったりすると、パソコンは起動しません。
この場合まずケースを開けて、ケーブルがしっかり繋がっているかを確認してください。

電源を入れると異音が発生する場合は、高い確率でハードディスクが故障しています。
また、パソコンの動作が重くなったりフリーズする回数が増えたりしたのであれば、ハードディスクはほぼ確実に劣化していると考えられます。
ハードディスクの不具合が疑われる場合は、ハードディスクを交換しましょう。

ディスプレイに不具合が生じている

「電源LEDは正常だがパソコンが起動しない」このような症状が出ている場合は、ディスプレイに不具合が生じていると考えられます。
「ファンが回っているのにパソコンが起動しない」という場合も、ディスプレイの不具合が考えられます。

この場合、外部モニターとパソコンを繋いでみましょう。
これで画面が表示されれば、ディスプレイの故障と分かります。

ノートパソコンであれば液晶パネルの交換、デスクトップパソコンであれば外づけディスプレイの交換が必要です。
ちなみに、ディスプレイの寿命は大体10年と言われています。

ホコリが積もって動作の不具合が起きている

パソコンを長らく掃除しないとホコリが溜まります。
たくさんホコリが溜まれば、当然パソコンのパフォーマンスは下がります。
ホコリが溜まったことによる不具合が考えられるのであれば、ケースを開けてエアダスターで掃除しましょう。

しかし、エアダスターをファンに直接当てるのは避けてください。
新たな故障を生む可能性があります。

またパソコンを掃除する際は、静電気の対策もしてください。
特に毛糸やアクリルなど、静電気が発生しやすい服装で掃除するのは避けましょう。
用意できるのであれば、静電気を防止する手袋やリストバンドもそろえましょう。

メモリやマザーボード上の帯電が不具合を起こしている

ホコリがなくても、パソコン内部で帯電します。
とくにパソコンを長時間使う人は、この原因に当てはまる可能性が高いでしょう。

電源のみならず、マウスやキーボードなども反応しない場合は、高い確率で帯電が原因です。
この場合は、放電を試みましょう。
放電のやり方は以下の通りです。

  1. パソコンの電源を完全に落とす
  2. パソコンと繋いでいる電源ケーブルや周辺機器をすべて取り外す
  3. ノートパソコンを使っている場合は、バッテリーも取り外す
  4. 本体に挿入されているUSBメモリーやSDカードなどを取り外す
  5. 電源ボタンを15~20秒押し続ける

これで放電できます。
バッテリー内蔵型のノートパソコンを使っている人は、放電後にパソコンの裏面にある「リセットボタン」も押してください。
放電した後は、パソコンに電源ケーブルを繋いでパソコンが起動するか確認しましょう。

強制終了によってシステムトラブルが発生した場合の対処方法

「強制終了したらシステムトラブルが発生した」このような場合の対処方法を説明します。
まずは自己診断プログラムを実行し、何をしても直らなければ初期化しましょう。

DELLに搭載されている自己診断プログラムを実行する

まず、DELLのパソコンに搭載されている「自己診断プログラム」を実行しましょう。
自己診断プログラムとはパソコンの不具合の原因を特定し、問題の解決方法を提示してくれる機能です。
指示に従って行動すればよいだけなので、機械が苦手な人でも簡単にトラブルを解決できます。

エラーメッセージから不具合の原因を特定して解決する

DELLのロゴが表示された後に、エラーメッセージが表示されるケース。
そのメッセージをそのままWebで検索すると、対処方法が見つかる場合があります。
公式サイトやエラーを解決した人のサイトなどを参考にして、トラブルを解決しましょう。

F2キーを連打する

何かしらの不具合がパソコンの起動を妨げている場合があります。
この場合、電源を入れてDELLのロゴが表示される前に「F2」キーを複数回押しましょう。
BIOSが初期化され、トラブルが解決する場合があります。

セーフモードでの起動を試みる

セーフモードとは、パソコンを最小限の構成で起動する機能のことです。
特定のソフトウェアが原因で、パソコンが起動しない場合に有効ですよ。
セーフモードのやり方は、以下の通りです

  1. Windowsのサインイン画面が表示されたら、「Shift」を押しながら「電源」→「再起動」の順でクリックする
  2. 再起動したら「トラブルシューティング」をクリックする
  3. 「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」の順でクリックする
  4. 再起動後にオプションリストが表示されたら、「F4」または「4」を選択し、パソコンが正常に動くか試す

ディスクからWindowsを強制起動させる

リカバリーディスクを使い、ディスクからパソコンを強制起動させるとトラブルが解決する場合があります。
やり方は以下の通りです。

  1. ノートパソコンにディスクをセットする
  2. DELLのロゴが表示されたら「F12」を押す
  3. 「CD/DVD Drive」をクリックする
  4. Windowsが起動した後、ハードディスクに変更を加える前にディスクを抜き、再起動する

Windowsをリセットする

何をしてもトラブルが解決しない場合は、Windowsをリセットしましょう。
リセットした後にファイルを再インストールすれば、復旧する可能性があります。

しかし、パソコンにインストールしたアプリや一部のドライバーなどは、消える可能性があるので注意してください。
初期化に不安がある人は、パソコンの修理業者に依頼しましょう。

DELLのノートパソコンを修理する際のおすすめの修理業者や費用は、こちらでもチェックできます。

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まとめ

今回は強制終了後に起こるトラブルの原因や、対処方法などを説明しました。
強制終了したら電源がつかなくなった場合は、まず電源関係の故障を疑いましょう。
強制終了後にシステムトラブルが発生した場合は、初めに「DELLの自己診断プログラム」を試してください。

しかし間違ったやり方で対処を試みると、新たな不具合を生む可能性があります。
不安がある人は、パソコン修理業者に修理を依頼しましょう。
その方が安全にパソコンを直せますよ。

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