ドアのきしみ音・ラッチ音がうるさい原因は?音を消す対策やおすすめ業者も紹介

ドアのきしみ音・ラッチ音がうるさい原因は?音を消す対策やおすすめ業者も紹介

ドアを開閉するときに「キーキー」や「バタン」という音がうるさくて困っていませんか?「ドアのきしみ音・ラッチ音」がうるさい原因がそもそも何なのか気になりますよね。

そこで今回はドアのきしみ音・ラッチ音のなる原因やその対処法について解説しますよ。意外とシンプルな方法で解決することもあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

ドア・ドアノブのきしみ音・ラッチ音うるさい原因は?

ドア・ドアノブのきしみ音・ラッチ音が大きくなる原因はいくつかあります。何が原因で音が出ているのかを知らないと、対処の仕方もわからないでしょう。

そこでまずは、きしみ音・ラッチ音が大きいときに考えられる原因を5つ解説しますよ。

1.ドアクローザーが付いていない

ドアクローザー

「ドアクローザー」とはドア上部に付いている、油圧によりドアを自動的にゆっくり閉めるための装置です。ドアクローザーが付いていることで、急激なドアの開閉を防げます。

玄関や室内のドアにドアクローザーが付いていない場合、ドアの開閉スピードを調節できないため「バタン」と勢いよく閉まってしまうのです。

2.ドアクローザーの異常

ドアクローザーは長年手入れをせずに使っていると、徐々に劣化し不具合を起こすようになります。

ドアクローザーが付いているのにうまく機能していなかったり、勢いよく閉まったりしてしまう場合は、ドアクローザーに何かしらの異常が起こっている可能性が高いでしょう。

たとえば「アームの劣化」「ねじのゆるみ」「油漏れ」「油切れ」などのトラブルが考えられます。

ドアクローザーの耐用年数は10~15年程度であり、半永久的に使えるものではありません。

特に、玄関や勝手口など外気にさらされるドアは消耗が早い傾向にあります。長年手入れしていない場合は、寿命を迎えている可能性も考えられるでしょう。

3.蝶番の調子が悪い

蝶番

「蝶番(ちょうつがい)」は、ドアの軸部分に取り付けられている開閉を支えるための部品です。

開閉時に「キーキー」ときしむような音がする場合は、ねじのゆるみや油切れによる潤滑不順などが考えられます。

また、蝶番の調子が悪いとドアの開閉スピードに影響を与えたり、ドアのゆがみから衝撃音が発生したりする場合もあります。

ドアクローザーに異常がない場合は、蝶番の様子を確認してみましょう。

4.ドアとドア枠の接触

ドアが閉まる瞬間に大きな金属音がする場合、ドアとドアの枠が直接接触している可能性が考えられます。

もともとクッション材やゴム材が付いていた場合でも、経年劣化により機能を失うと大きな音が出てしまいます。

ドアが閉まる瞬間だけ大きな金属音がする場合は、接触時の問題を疑いましょう。

またドアクローザーの調子が悪いと、さらに接触音は大きくなってしまいます。

5.ラッチの当たり方

ラッチ

「ラッチ」とは、ドアの側面に付いている留め具のことです。ドアノブと連動しておりドアノブを回すと中に引っ込み、元に戻すと三角形の部分が飛び出すことでドアを固定します。

通常はドアを開閉してもラッチが動く音はほとんどありません。しかし、設置位置のズレや摩耗などが原因で、大きな音が鳴ってしまうことがあります。

またドアクローザーや蝶番の異常で開閉スピードが速くなると、ラッチ音が余計に大きくなってしまうケースも考えられます。

カギ110番

ドア・ドアノブのきしみ音・ラッチ音がうるさいときの対処法

ドアやドアノブのきしみ音・ラッチ音が大きい時は、早めに対処することが望ましいでしょう。ここでは、きしみ音・ラッチ音が大きいときに試したい対処法をいくつか解説します。

1.ドアクローザーを付ける

ドアクローザーが付いていない場合は、まずドアクローザーを設置しましょう。

ドアクローザーを取り付けることによって、ドアが閉まるスピードを調整できます。閉まる瞬間の音をかなり軽減できるでしょう。

ドアクローザーはホームセンターやネット通販などで購入できます。「電動ドリル」「インパクトドライバー」「脚立」などの道具があれば、自分で取り付けることも可能です。

しかし正しく設置しないと、想定通りの動きにならないので注意しましょう。自信がない方は業者に依頼するのがおすすめです。

2.ドアクローザーを修理する

すでにドアクローザーが付いていて何かしらの異常が疑われる場合は、ドアクローザーを調整することで改善できる可能性があります。

たとえば、以下のような対処法が挙げられます。

  • 閉まる速度が早い
    →速度調整弁を回す
  • ねじがゆるんでいる
    →ドライバーでねじを締める
  • アームがさびている
    →潤滑剤を塗る

自分で修理する場合は、ドアクローザーの取扱説明書やメーカーのホームページに従って作業を進めましょう。

なお個人での修理が難しい場合もあるため、自信がない場合は独断でいじらず業者に頼むといいでしょう。

3.ドアクローザーを交換する

「長年同じドアクローザーを使っている」「上記の修理法を試しても改善しない」「油漏れを起こしている」といった場合は、ドアクローザーの交換を考えましょう。

この場合元々付いているドアクローザーを自分で取り外し、同じものをホームセンターやネット通販などで手に入れる必要があります。

道具があれば自分でもできますが、設置位置や速度調整などをきちんと行わなければなりません。短時間で正確に取り付けたい場合は、業者に頼むようにしましょう。

4.蝶番を調整する

ドアクローザーに問題がない場合は、蝶番を調整してみましょう。「蝶番を留めるねじがゆるんでいる」「蝶番自体がガタガタ動く」「傾いている」場合は、ドライバーでねじを締めます。

一見問題がないように見える場合も、確認も兼ねて締め直すといいでしょう。このとき、蝶番が正しい位置と角度で固定されるように注意してください。

また可動部分の油が切れている場合は、専用の「潤滑スプレー」や「シリコンスプレー」をすき間から心棒に向かって吹き付けましょう。

ただし潤滑油などのオイルタイプのものは、埃がたまりやすくなるので避けるようにしましょう。

5.クッション材を交換する

ドアとドア枠の接触音が気になる場合は、クッション材を交換することで改善できます。クッション材の交換は他の方法に比べるとそれほど難しくありません。

ホームセンターやネット通販などで専用のテープやゴムを購入し、既存のクッション材を剥がした後に新しいものを貼り付けましょう。

古いクッション材がうまく剥がせない場合は、ヘラなどを使って取り外してください。

なおクッション材が薄すぎるとうまく機能しないので、元のクッション材の厚さをよく確認して選びましょう。

ドア枠にレールがない場合は「粘着テープ」が付いているタイプがおすすめです。

6.ラッチに布テープを貼る

ドアのラッチ音が気になる場合は、ラッチに「布テープ」を貼ってみましょう。ラッチをテープで固定し引っ込めた状態にすることで、「ガチャ」という大きな音を防げます。

このとき、粘着力が強すぎるテープはきれいに剥がれず跡が残る可能性があるため、布テープを使用しましょう。

ただしこの方法はあくまで応急処置です。根本的に解決したい場合は、部品の修理や交換が必要になるため業者に相談しましょう。

7.ドアノブを交換する

ラッチに異常がある場合は、ドアノブを交換してしまうのが最も確実な方法です。

ラッチだけの販売はないため、ドアノブの交換をすることになります。ドアノブはホームセンターやインターネット等で購入することができますよ。

工具は「プラスドライバー」と「マイナスドライバー」さえあれば可能です。ただし、自信のない方は業者に依頼したほうがいいでしょう。

初心者が自分でドア修理するのは難しい?

結論としては、初心者でもドアノブ交換すること自体は可能です。しかしリスクも高いため、あまりおすすめはしません。

自分で交換すればかかる費用は部品代だけですが、成功する保証はありません。最悪の場合、失敗したうえにドアを破損する可能性もあります。

そうなると、最初から業者依頼していたほうが安く済んでいたということもあるでしょう。自信のある方以外は、大人しく業者依頼するほうがおすすめです。

ドアノブ修理は業者依頼がおすすめ

ドアノブの修理・交換は業者依頼のほうがおすすめです。ここでは、業者依頼のメリット・デメリットや費用相場について解説します。

業者依頼のデメリット

業者依頼の唯一のデメリットは費用が高めなことです。自分で交換する場合は部品代だけで済みます。

依頼をした場合は、部品代に加えて作業費や出張費等がかかるでしょう。作業を依頼をする以上、多めに費用がかかってしまうのは仕方ありません。

メリットも多くあるので、それらと比較した上で判断しましょう。

業者依頼のメリット

  • 確実に交換できる
  • 素早く作業が終了する
  • 業者によっては保証がつく
  • 怪我のリスクがない

業者依頼のメリットはいくつかありますが、最大のメリットは確実に交換できることでしょう。

業者は交換作業や修理作業のプロなので、失敗するリスクは限りなく低いです。仮に失敗した場合でも、料金を取られる心配はありません。

自分で交換する場合は、怪我や破損も含めてさまざまなリスクが伴います。こういったリスクを最小限にするという面で、業者依頼はおすすめです。

さらに保証がつく業者なら半年間~1年間ほどトラブルが起きても安心です。

ドアノブ修理を業者依頼した場合の費用相場は8,000円〜

ドアノブ修理・交換費用を下記の表にまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。

場所交換費用修理費用
玄関・勝手口20,000円~12,000円~
リビング・トイレ10,000円~8,000円~
風呂場・浴室10,000円~8,000円~

ラッチの修理もドアノブ修理と同様の価格になるでしょう。

修理費用は、ドアの防犯性の高さに比例します。鍵付きなどの場合はより高くなるでしょう。

そのため、玄関や勝手口といった外に面してるドアノブのほうが修理費用は高いですよ。

ドアノブ交換費用については、下記の記事でも紹介しています。あわせてチェックしてみてください。

こんな方は業者依頼がおすすめ

  • 費用をかけてもリスクを最小限に抑えたい方
  • 素早く作業を終わらせたい方
  • 確実に修理を完了したい方
  • プロのスタッフに相談したい方

業者依頼には費用を上回るさまざまなメリットがあります。特に確実性と素早さを重視したい方にはおすすめです。

また、単純に自分で交換する自信がない方も、業者依頼をするといいでしょう。

ドアノブを早く・安く修理したい場合は【カギ110番】へ依頼しよう

出典:カギ110番

ドアノブ・鍵トラブルで悩んでいるなら、カギ110番に相談しましょう。カギ110番とは、お客様満足度で98%を達成した実績のある鍵業者です。

365日24時間営業なので、深夜・早朝でもすぐ現場に駆けつけてくれますよ。

ドアノブ交換費用8,800円~
見積り費用無料
最短到着時間5分
対応エリア全国
受付時間24時間
365日

カギ110番の3つのおすすめポイント

カギ110番の主なポイントを3つ紹介します。

全国24時間対応

カギ110番は全国に加盟店があるので、地方部でも心配ありません。全加盟店が24時間対応なので、早朝や深夜でも対応してくれますよ。

ドアクローザーの修理にも対応

カギ110番なら、他社では対応できないドアクローザーの修理・交換にも対応可能ですよ。鍵やドアに関する相談に乗ってくれるでしょう。

わかりやすい料金体系

カギ110番では、出張費、作業費、部品代はすべてコミコミ価格の明朗会計です。後から追加請求されることもないですよ。

ドアノブ交換・修理にかかる費用

カギ110番にドアノブ・鍵交換を依頼した場合にかかる料金の目安は以下の通りです。

  • ドアノブの鍵開け:10,780円〜
  • ドアノブの鍵修理:別途見積り
  • ドアノブの鍵作成:8,800円〜
  • ドアノブの鍵交換:11,000円〜
  • ドアノブの取り付け:別途見積り

出典:カギ110番

カギ110番は、出張費+作業費+部材費のコミコミ価格です。見積り確定後に費用が上乗せされることはないため、不当な高額請求の心配もありませんよ。

ドアノブ交換・修理サービスの流れ

  1. まずはフリーダイヤルWEBで相談
  2. 状況のヒアリングと仮見積り
  3. 最短5分で到着
  4. 現状確認と最終見積り
  5. ドアノブ交換・修理作業
  6. 作業確認後お支払い

カギ110番の口コミ・評判

カギ110番の口コミ・評判は以下の通りです。

  • 作業時間は短いし、とても親切なスタッフでしたから、お願いして本当に良かったです。
  • 電話の時点で概算の見積もりを教えて頂けるので、安心して依頼することができました。
  • 夜中でしたが30分ほどで来ていただき、作業の方法や料金の説明など丁寧に教えてもらいましたので安心してまかせられました。

出典:みん評


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依頼前に口コミを確認したいという方は、カギ110番の口コミもチェックしてみてくださいね。

ドア・ドアノブのきしみ音・ラッチ音がうるさいままで放置するとどうなる?

ドアやドアノブのきしみ音・ラッチ音が気になっても「面倒だから」とつい放置してしまう方もいるでしょう。

しかし、きしみ音・ラッチ音はそこで生活する自分たちのストレスになるだけでなく、さまざまなリスクが考えられるため、すぐに対処することが大切です。

最後に、ドアやドアノブのきしみ音・ラッチ音がうるさいまま放置するリスクについて紹介しますね。

1.さらに状態が悪くなる

通常、ドアは生活していてストレスを感じるほど大きな音が出るものではありません。「キーキー」「バタン」といった音がする場合、ドア自体になんらかの問題が起きている可能性が高いでしょう。

そのため使い続けると状態がさらに悪くなり、ドアが傷んだり破損したりする危険性があります。

悪化するとさらに修理が難しくなるため、早めに対処することをおすすめします。

2.ケガをする可能性

ドアが大きな音を立てるくらい勢いよく閉まる場合、指をはさんでケガする可能性があります。

小さな子どもやお年寄りがいるご家庭は特に注意が必要です。また大事な荷物を挟んだり、ペットがケガをしたりするケースもあるでしょう。

精神的なストレスになるだけでなく身体的なリスクもあるため、こういった状態で放置するのは危険です。安全な生活をするためにも、早めの対処を心がけましょう。

3.近隣の方にも迷惑がかかる

ドアは一日に何回も開閉するため、音がうるさいと自分たちだけでなく近隣の方にもストレスを与えてしまいます

特にアパートやマンションなど、集合住宅の場合はより注意したほうがいいでしょう。

自分たちがそれほど気にしていなくても、想像以上に音が響いている可能性があります。それがきっかけでトラブルに発展してしまうかもしれません。

周囲の方への気遣いという意味でも、ドアのきしみ音・ラッチ音は早めに対処した方がいいでしょう。

ドアのきしみ音・ラッチ音がうるさい原因は?まとめ

ドアの開閉時に大きな音がするときはドアクローザーや蝶番、クッション材などに問題があるかもしれません。

特にドアクローザーはドアの開閉スピードを調整する重要なパーツであるため、よく確認する必要があります。

ドアやドアノブのきしみ音・ラッチ音を自分で改善することも可能ですが、場合によっては難しいでしょう。自信がない方は、無理せず業者に頼むことをおすすめします。

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