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車の鍵を車内に忘れたときの鍵開けはどこに頼む?予防策も解説!

車の鍵を車内に置き忘れたままドアがロックされてしまうことを「キー閉じ込み」や「インロック」と呼びます。
スマートキーが普及した現在でもよくあるトラブルですので、対処方法と予防策について知っておきましょう。

キー閉じ込みしてしまった!すぐにやるべき対処法

車の鍵を入れたままドアが閉まってしまうとつい焦ってしまいがちです。
まずは慌てず次のことを試してみましょう。

すぐに車のドアを開けてみる

車のドアが閉まってしまっても、まずは本当に開かないのか、ドアの開閉を試してみましょう。
車のドアを閉めてからロックがかかるまでには数秒程度間があります。
そのためドアを閉めてすぐに気がつけば、ロックされる前に再びドアを開けられるかもしれません。

本当に鍵が車内にあるのか確かめる

車の鍵が手元にないと思っても鍵が本当に車内にあるのかを冷静に確認しましょう。
普段入れていないポケットやバッグの中にあったり、車外に落ちていたり慌てるあまり勘違いするケースもあります。

スペアキーを探す

ロックされてから真っ先に考えるべきなのは「スペアキー」の場所です。
スペアキーさえあれば問題なくロックを解除できるので「どこにあるのか」「同行の家族が持っていないか」冷静に思い出してください。

スペアキーは車の購入時に必ず1つはついてくるものです。
自家用車なら家族や友人に、会社の車であればスペアキーの保管場所をたずねます。

車をその場に置きっぱなしにしても問題ないのであれば、友人や家族あるいはタクシーに連絡して移動手段を確保しスペアキーを取りに行きましょう。
車を離れないほうがよい状況なら、家族や友人に持ってきてもらうよう頼む必要があります。

いずれにしてもスペアキーが比較的近場にあるなら、スペアキーを使って開けるのが一番確実かつ安価な方法です。

ロードサービスなど専門業者に依頼する

「スペアキーが見つからなかった」「遠隔地にあって持ってくるのに時間がかかる」といった場合もあります。
そのようなときは「JAF」や「任意保険」などの「ロードサービス」や、鍵開けを専門とする業者に依頼しましょう。

ロードサービスは、車が故障して動かなくなったり燃料切れで走れなくなったりなどのあらゆるトラブルに対応してくれます。
もちろんインロックのトラブルにも対応可能です。
JAFなら24時間365日受付しているので、早朝や深夜などの時間帯でも気軽に頼れます。

実はキー閉じ込みのトラブルは、JAFの出動理由でも第3位に挙げられるほど頻繁にあるものです。
スタッフも慣れているため、悩んだらロードサービスのプロに依頼するのが無難でしょう。

参考:よくあるロードサービス出勤理由

車の鍵開けを頼むならどこ?サービスの比較

車の鍵開けを業者などに依頼する場合、大きく分けて4つの選択肢があります。
「JAF」「任意保険の保険会社」「ディーラー」「鍵開け専門業者」ですが、どこに頼んだらいいか迷うかもしれません。
それぞれの特徴を知って自分の状況に合ったものを選びましょう。

JAF

ロードサービスの代名詞的存在である「JAF」は、会員なら無料でキー閉じ込みに対応してくれます。
会員が乗っているなら本人が運転していなくてもJAFのロードサービスを受けられますし、本人所有の車ではなく友人や会社の車であっても問題ありません。

逆に非会員だと、安くても(日中、一般道)13,130円かかります。
ちなみに一番高くて(夜間、SA、PA以外の高速道路)24,650円で、サービスのため出動する車の高速料金も別途かかります。
状況によっては地元の鍵開け業者に依頼するなど、別の手段で鍵開けをしたほうがお得になることもあるでしょう。

保険会社

閉じ込みの起きた車両が任意保険に加入していれば、まず保険会社に連絡する手もあります。
自動車保険の多くがロードサービスを付帯させているからです。
費用については「無料」あるいは「条件付き無料」「有料」などさまざまです。

契約内容にもよりますが、費用が気になる人でも安心して依頼できるでしょう。
単に鍵を中に置き忘れてしまっただけなら修理も不要なので、保険の等級が下がる心配もありません。

ディーラー

「ディーラー」に依頼しても鍵を開けてもらえます。
とくに特注のキーを使っている場合や輸入車などあまり一般的でない車の場合は、ディーラーは知識があるため対応しやすいでしょう。

ただしロードサービスではないので、到着までには時間がかかる可能性もあります。
それほど急いでいないときにおすすめです。

鍵開け専門の業者

全国各地で営業している鍵開けを専門とする業者であれば、車の鍵開けも対応してくれます。
鍵開け業者に依頼するメリットは、料金の安さやフットワークの軽さです。

JAFなどのロードサービスは24時間365日受付しており一見便利なのですが、実は依頼しても来てくれるまでに時間がかかることがあります。
場所によっては鍵開け業者の拠点が近く、依頼が殺到しがちなロードサービスよりも早く来てくれることもあります。
急ぎの場合は、いくつかの業者に到着時刻の目安を尋ねてみましょう。

「作業料金の計算の仕方」や「深夜早朝料金」「出張料金」「キャンセル料金」など追加料金の有無は、各業者でまったく異なります。
業者の公式サイトや電話で詳細を確かめてください。

鍵の種類や場所の条件によっては、JAFの非会員価格より安く設定している業者もあります。
同乗者にJAF会員がいない場合は、近くで対応している鍵開け専門の業者も検討しましょう。

車がロックされたときの注意点

「インロック」に慌ててしまうと行き当たりばったりで対処して後悔することがあります。
痛ましい事故を防ぎ余計な手間や費用をかけないためにも、次のことに留意しておくとよいでしょう。

中に乳幼児がいる場合は救急車を検討する

もし中に乳幼児やお年寄りなど自分の意思で中から鍵を開けられない人が乗っている場合は、救急車を検討しましょう。
とくに真夏の場合は迷っている暇はありません。

エンジンがかかっていない閉め切った車内は、真夏だとエンジンを停めてわずか5~15分で熱中症の危険水準に達してしまうこともあります。
ロードサービスなどを呼んでいる時間はありません。

仮にすぐ来て鍵を開けてもらえたとしても中にいた人の体調が悪化している可能性もあります。
救急車を呼ぶ場合は、窓やドアを壊して中の人を救出することになりますが命が最優先です。
迷わず救急車を呼んでください。

自分で破壊・不正解錠すると保険が適用されない

自分で故意に窓やドアを破壊した場合、任意保険の適用は受けられないので注意してください。
人によっては緊急脱出用にハンマーを常備しており、これで窓やドアを破ればロックを外せると考える人もいます。

たしかに窓を壊して手を入れればロックを外すことは可能ですが、その後の修理費は残念ながら自費が基本です。
人命救助などやむを得ない事情があればそういった手段を使うこともありますが、自分が故意で破壊している限り保険適用は難しいでしょう。

工具を使い自力での不正解錠を試みて車に不具合が生じた場合も同様で、保険は適用されません。
緊急でない限り破壊や不正解錠はせず、ロードサービスや業者などに依頼するのが無難です。

インロックが起きる原因

車のインロックはなぜ起きてしまうのでしょうか。
原因を知っておけばインロックを防ぐのに役に立つでしょう。
「スマートキー」でインロックが起きる原因は以下のようなものがあります。

外部からの強い電波の影響

スマートキーなどは微弱な電波を車とやり取りすることで機能しています。
近くに送電線やテレビ塔などがあると、この電波が影響を受けて誤作動し、インロックが起きることがあります。

車を停める場所にどのような施設があるかはわからず、誤作動を完全に回避するのは困難です。
スペアキーを常に持ち歩くと安心でしょう。

キーの電池残量が残りわずか

キーの電池が切れそうな状態だと車を認識できず、車から離れたと判断してドアをロックする信号を送ってしまうことが。
ちょうど車を降りたときにこのような誤作動が起きるとインロックされてしまいます。

スマートキーは電池切れ対策として「メカニカルキー」を内蔵していることが多く、電池がなくなってもエンジンはかけられます。
しかしインロックなどの誤作動までは対処できないので、電池はまめに交換するのがおすすめです。

車のインロックで慌てないために

車のインロックはシンプルながらもやっかいなトラブルです。
インロックを防ぐ努力はもちろん、インロックが起きたときの対策も考えておくと慌てず対処できるでしょう。
たとえば次のような対策がおすすめです。

スペアキーを持ち歩いておく

常にスペアキーを持ち歩く習慣をつけておきましょう。
とくにインロックを何回もやってしまう人は、鍵を置いたまま車を離れることが多いなど、インロックに陥りやすい行動習慣が根付いてしまっているかもしれません。
最初からインロックした後のことを考えて対策しておいたほうが早いでしょう。

スペアキーを車の中に置き去りにしては意味がありません。
財布など少しの離席でも絶対に持ち出すものと一緒にしておくのがおすすめです。

キーの電池は定期的に交換しておく

インロックの原因のひとつである電池切れを防ぐためにも、鍵についている電池は定期的に交換しましょう。
「スマートキー」の電池は1~2年で寿命が来てしまいます。
または電池交換のサインが出たら誤作動を防ぐためにも早めに交換してください。

「車検」や「自動車税納付」など特定のタイミングに合わせて交換すると決めておけば忘れにくいでしょう。
またスマホやパソコン、テレビなど磁気の発生するものの近くに置いておくと、常時交信して電池の減りが速くなることがあります。
必ず離して保管することが大切です。

まとめ

キー閉じ込み(インロック)でスペアキーを調達できないときは、車の鍵開けを依頼する必要があります。
「JAF会員」が同乗していればJAFに、任意保険の付帯サービスで対応可能なら保険会社に頼むとコストを抑えられます。

急ぎなら鍵開け専門の業者も検討しましょう。
夏に乳幼児が閉じ込められたなら救急車を呼びます。

インロックで困らないよう普段からスペアキーを持ち歩いたり、キーの電池をまめに交換したりしておきましょう。

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