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電子ピアノの電源が入らない時の対処法・修理費用相場

電子ピアノは近年、需要が高まりつつある楽器の一つです。メンテナンスや手間がかかる負担が少ないので扱いやすいことが特徴です。

しかし電子ピアノは電化製品であるため、どうしても音が出なくなったり、電源が入らないなどの不具合が生じやすくなります。

今回は、電子ピアノの電源が入らなくなったときの対処法や修理費用相場を紹介していくので、お困りの方はぜひ参考にしてみてください。

電源が入らなくなったときの対処法

まずは電子ピアノの電源が入らなくなった際の対処法を紹介します。

お手持ちの電子ピアノの状態をよく確認して、以下で紹介する方法を参考にしてみてください。

まずは電池の確認から

電源が入らない原因は故障だけではありません。もしかしたら電池が消耗していたり、電池の方向が間違ってセットされているかもしれないので、一度確認してみましょう。

メモリーカードを確認する

充電のある電池が正しくセットされていることを確認したら、メモリーカードのデータを確認してみましょう。場合によっては、メモリーカードがデータ異常を起こしているかもしれません。

メモリーカードを外して電源がついた場合は、メモリーカード自体が故障している可能性があります。別のメモリーカードに取り換えてください。

地震の後に電源が入らなくなった場合

地震の後、電子ピアノの電源が入らなくなったときは故障してしまっている可能性があります。電子ピアノのパーツが破損してしまったり、水をかぶってしまった場合は、電源プラグをコンセントから抜いて修理業者に依頼してください。

電子ピアノは電化製品なので、内部には精密な機械が内蔵されています。これらの方法を試して電源が入らなかったら、無理に自分で分解しようとせず、必ず専門の業者に修理を依頼するようにしてください。

電子ピアノを扱う際に注意すること

電子ピアノは電気製品です。上記でも紹介した通り、内部は精密な機械が内蔵されているため不具合が起こったり、周りに置く物を配慮しなければ音に影響が出ることもあります。

以下に注意点を3つ紹介するので、今一度、電子ピアノの設置状況を見直してみましょう。

他の電気製品の近くで使用しない

電子ピアノ近くにテレビ、ラジオ、携帯電話などの電気製品を置くと、機器同士が反応してしまい雑音の原因に繋がります。ピアノだけでなく、電気製品にも雑音が混ざってしまうことがあります。

電子ピアノは温度・湿度の安定したところに設置する

直射日光の当たるところ、温度が高いところ、低いところに電子ピアノを設置すると、本体パネルの変形の恐れがあります。さらに、内部の部品が故障したり、動作が不安定になったりする原因に繋がります。

また、極端に温湿度が変化する環境に置くと木の部分が水分を吸収してしまい、変形する可能性があります。水分がついてしまった場合は、すぐに柔らかい布でふき取ってください。

日頃から軽い掃除をする

電子ピアノは、アコースティックピアノのように年に1度の調律をする必要はありません。しかし、電子ピアノはほこりや水分に弱いため、たまにしか弾かない状況でも定期的に軽い掃除を行うといいでしょう。

掃除といっても、柔らかい布で軽く外装を拭く程度でかまいません。また、ほこりっぽいところに電子ピアノを置かないようにしましょう。やむをえない場合は布でピアノを覆うとよいです。

電子ピアノの有名5大メーカーの修理費用

次に電子ピアノの有名5大メーカーである、ヤマハ、カワイ、カシオ、コルグ、ローランドの修理費用相場を紹介します。基本的に修理の内訳は、技術料+部品代+出張費となります。

ヤマハ(YAMAHA)

http://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/6370

ヤマハは日本を代表する大手楽器メーカーです。業界屈指の技術力で、電子ピアノの発展に貢献しています。

電源が入らない場合のヤマハの修理費用は、技術料+部品代で9,000~15,000円ほどとなります。この料金にプラスで出張費が3,500円~10,000円ほどかかります。

ただし、廃番年から8年以上経過したものは、部品在庫の関係で修理を受け付けていないこともあります。

カワイ(KAWAI)

https://www.kawai.jp/support/service/ep/price/

カワイはピアノ販売では世界第2位のシェアを占める有名メーカーです。カワイの電子ピアノは、静かで透明感のある音が特徴的です。

カワイの修理料金の技術料は、30万円以下の電子ピアノは10,000〜17,000円ほどになります。部品代は基板交換が必要な場合、5,000〜15,000円程度です。

出張料は拠点から20kmまでだと5,000円ですが、距離によってさらに追加で料金が発生します。見積もりの際にも出張料金が発生しますので注意してください。

カシオ(CASIO)

https://members.casio.jp/jp/support/repair/g003.php?ct=10

カシオは、デジカメや時計、電卓、電子辞書、携帯電話などが有名のメーカーです。電子ピアノでは10万円以下の商品に力を入れており、近年はさらに電子ピアノ製造の技術力も高まっているようです。

ホームページで電子ピアノの型番や故障原因を入力すると、修理料金が確認できる機能が搭載されています。お手持ちの電子ピアノの料金は大体どれくらいなのか、おおまかな目安を確認することができます。一度、チェックしてみてはいかがでしょうか。

ローランド(Roland)

https://www.roland.com/jp/support/service_repair/charge/

ローランドは、シンセサイザー、ギターエフェクターなどの電子楽器を販売しているメーカーです。日本で初めて電子ピアノを販売したことでも有名です。

ローランドの技術料は、部品数や修理難易度によってランク分けされています。部品代は、実際に交換した数によって異なります。出張料は6,000~15,000円ほどで、100km以上を超過している距離には追加の料金が発生します。

コルグ(KORG)

http://www.korg.com/jp/support/repair/price.php

コルグはシンセサイザーなどの電子機器を販売している楽器メーカーです。コルグは「スタイリッシュ」「コンパクト」を目標に低価格の電子ピアノを製造しています。

コルグの修理料金は、技術料+点検料+部品代で12,960円〜(据え置き型)、10,800円〜(ポータブル型)となります。出張料は地域によって異なるので、業者に問い合わせてみましょう。

ただし、見積もり後に修理を中止する場合の手数料(8,640円)は、こちら側の負担となってしまうので注意してください。

電子ピアノを対応している修理業者

電子ピアノを販売している有名5大メーカーは修理も対応していました。そのほかにもピアノの修理を専門としている業者を3社紹介します。

保証期間が過ぎている電子ピアノをお持ちの方は、ぜひこちらの業者も参考にしてみてください。

楽器修理110番

http://www.gakkishuri110.com/

日本全国で受け付け対応をしている楽器修理110番は、ピアノ調律、修理、ギター、管楽器などの修理を行っている専門業者です。

楽器修理のプロの技術士が修理してくれます。安心の明朗会計とスピーディーな対応は、お客様満足度98%という数字に表されています。ただし、電子ピアノのは購入日より5年を過ぎてしまっているものは修理できないので注意してください。

ニシバタ楽器

http://www.nishibata-gakki.com/shop/maintenance.html

ニシバタ楽器は大阪府にある、ピアノ、エレクトーン、キーボードなどの修理を行っている業者です。

出張地域は大阪府河内長野市、富田林市、大阪狭山市に限られており、修理対象の電子ピアノはヤマハ製のみとなります。ヤマハ電気音響製品認定技術者が修理を担当してくれるので、安心して修理を任せられるでしょう。

ピアノアート

http://www5a.biglobe.ne.jp/~pianoart/syuuri.html

ピアノ調律・修理・中古ピアノ販売・買取などを行っている修理業者は、ピアノアートです。

出張エリアは東京都、神奈川県のみに限られていますが、ヤマハ認定の技術者が修理を行ってくれます。こちらも対象の電子ピアノはヤマハ製のみとなるので注意してください。

業者に依頼する際の注意点

電子ピアノの修理を対応している業者を紹介しましたが、依頼する際に注意することがあります。確認してから依頼を行うようにしましょう。

保証期間内なら修理無償で行ってくれるかも

電子ピアノを購入すると、だいたいのものに保証期間がつきます。型番にもよりますが、ほとんどの業者の保証期間は1年です。保証期間内だったら無償で修理してもらえるので購入した店舗に問い合わせてみましょう。その際は必ず保証書を忘れずに。

ただし、無償となるにはいくつかの条件があります。条件を満たしていなければ有料となってしまう可能性があるので、説明書または保証書に記載されている条件をよく読んで、満たしているかどうか確認してみましょう。

製造年数が経過していると修理に出せないこともある

電子ピアノの研究は日々進んでおり、アコースティックピアノに比べても部品の入れ替えが頻繁にあります。そのため部品の在庫がない場合は、修理を断られてしまうことがあるので注意しておきましょう。

おおよそ製造年数が7~8年以上経過しているものは修理を断られがちなので、お手持ちの電子ピアノは修理の対象となっているのか、まずは業者に問い合わせておきましょう。

まとめ

今回は、電子ピアノの電源が入らないときの対処法とその修理費用相場をまとめました。

電子ピアノは電化製品であるため、部品の在庫入れ替えがアコースティックピアノよりも早いです。そのため、修理業者でも製造年数が経過しているものは、対応していない場合もあります。

修理を依頼する前に、必ずお手持ちの電子ピアノはいつ販売されたものなのか、修理対象となっているのかを業者に問い合わせるようにしてください。

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