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iPadをバッテリー交換する際の目安とAppleの保証サービスについて

iPhoneほど頻繁に使用するわけではありませんが、iPadもバッテリーを搭載し、使う使わないに関わらずバッテリーが劣化していきます。iPadを長期間使いたいならバッテリー交換がオススメです。また、不要なバッテリーはリサイクルすることが当たり前になっています。


iPad Charging Array / International Man of Conundrums

iPadのバッテリー交換までの目安

iPadは頻繁に使用しなくても、バッテリー交換のタイミングの推奨は2年間使用後となっています。仮に1日使用したとしてもバッテリーはそれほど減ることはないようです。

ただ、動画を見たり、編集したりすると電力の消費が激しくなります。外出先などで電源なしで利用したとしても、2~3時間ですから問題ないといえるでしょう。そのため、バッテリー交換の推奨も2年となっています。

Appleの保証サービスで交換の手も

Appleの保証サービスにはいくつかバリエーションがあります。AppleCare+だけではなく、バッテリーに関する保証もあります。バッテリーの充電機能が低下した場合、有料のサービスとして、iPadバッテリー交換サービスというものがあります。

1年間保証なら、バッテリー不良時に無料での交換になります。バッテリー容量が当初の50%以下にまで落ちていると無償交換です。AppleCare+に入っていると1年ではなく2年の保証期間になります。

Appleのバッテリー交換費用

上記で述べたように、Appleの保証内であればバッテリーは無料で交換してもらえます。AppleCare+は月額600円の費用がかかり、加えてau・docomo・ソフトバンクではそれぞれ独自の保証を設けています。

費用も各キャリアによって変わるので、今回はauを例にして具体的に見ていきましょう。

auの場合、月額600円のAppleCare+とau独自の保証が合わさった「AppleCare+ & au端末サポート」という保証プランがあります。こちらの費用は月額565円〜890円とiPadのモデルによって変わってきます。

AppleCare+のみだと2年間の保証となりますが、au独自の「au端末サポート」が加わったことにより合計4年間も保証サービスを受けられることが可能となります。4年以内のバッテリー交換であれば、無料で交換してもらうことができます。

保証期間を過ぎた後、または上記のような保証パックに加入していない場合は、バッテリー交換に税込12,312円(税別11,400円)かかります。

iPadのバッテリー交換にかかる費用

公式Appleにバッテリー交換を依頼した場合、通常5営業日以内に交換が完了します。ただ、iPadにAppleからのメッセージ刻印がされている場合は、2週間程度もかかる可能性があるので注意しましょう。

Appleでもバッテリーリサイクルを推奨

バッテリーには耐用年数があり、最終的には交換することになります。iPadに使われているバッテリーは、リチウムイオンポリマーです。iPadの場合は、フル充電サイクルを1,000回繰り返した後、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。

1年間の製品保証はバッテリーに不具合があった場合の保証になります。iPhoneは500回ですから、iPadのほうがはるかにバッテリーの持ちがいいことになります。

バッテリー交換前に必要なこと

iPadのバッテリーを交換してもらいにApple公式店舗や一般業者に出す場合、必ず事前にバックアップを取っておきましょう。iPadのバックアップは、iCloudを使って簡単にバックアップを取ることができます。

バックアップは、バッテリー交換前に限らずこまめに取っておくことで、突然の故障時にデータが紛失しても復元しやすいですよ。

いっそ安く買い換えるのもあり

購入してから2年も経つとバッテリー持ちが悪くなり、バッテリーを変えてもらうか、新しく買い替えるか迷うところでしょう。こんな時は案外、フリマサイトや価格比較サイトなどを利用してみるのもいいかもしれません。「スママ」という家電やガジェットのECサイトの価格を比較できるサイトでは、amazon、楽天などの大手ECサイトはもちろん様々な商品価格を新品・中古の状態別に比較することができます。自分でネットで検索するよりもおトクな価格で購入できる可能性が高いので、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

iPadのバッテリーは、iPhoneよりも使用頻度が低いことや、フル充電を1,000回繰り返しても問題ないことから、2年が交換のサイクルだとされています。

AppleCare+に入っていれば、無料でバッテリー交換をしてもらえますが、AppleCare+に入っていなくても、容量が50%以下に落ちていたなら無料で交換してもらえます。

ただ、AppleCare+に加入していた場合の保証期間は2年間なので、2年以上経過してしまった方や保証未加入の方は、税込12,312円かかる公式店舗よりも一般業者に依頼したほうが安く済みます。

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