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iPhoneの修理用パネルは4段階!純正・再生・組立・コピーパネルの特徴と違い

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店舗増加に伴い、各社価格競争が激化してきているiPhone修理業界は、店舗間でその修理価格は大幅に差があります。なぜ同じ業種にもかかわらず、ここまで価格が違ってくるのでしょうか。その疑問に答えましょう。価格の設定はその店舗が仕入れているパーツ(原価)が大きく影響を及ぼしています。

そこで今回は、液晶の種類や修理代、品質について簡単にまとめてみました。普段、スマホ修理店が使用しているiPhoneのフロントパネルにはいくつか種類があり、大まかに4つに分類して売られています。

普段修理に使用しているiPhoneのフロントパネルにはいくつが種類があり、大まかに4種類に分類して売られています。

【純正パネル】品質ランク☆☆☆☆☆(5段階)

「純正パネル」は、iPhone購入時に初めから付いているパネルです。こちらのパネルは、Apple純正ということもあり、当然最もiPhoneとの相性や品質が良いパネルです。この純正パネルを使用・販売している修理店や卸業者はほとんどありません。

【再生パネル】品質ランク☆☆☆☆

「再生パネル」は、フロントパネルの修理時にお客様の端末から外し、液晶は生きていますが、ガラスのみが割れてしまっているものを再度加工し直したパネルです。こちらはガラス部分のみの修理となり、手を付けない液晶パネル自体は純正品のままとなるため、品質は純正に近い良品が多いです。

再生パーツに関しましては、ガラス・枠・偏光シートなどの使用する各パーツによって、フロントパネル全体の品質が変わってきます。そんな再生パネルについては、以下の別記事に詳細が記載されています。

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【ホイヤー(組立)パネル】品質ランク☆☆☆

液晶自体は純正で、液晶についているコネクタがコピーの「ホイヤーパネル」と呼ばれるものもあります。このホイヤーパネルは、別名で「組み立て品」と呼ばれることもあり、その他の通り新品のパーツを純正の工場とは別の場所で組み上げられたパネルです。

ホイヤーパネルにもランクがあり、すべての純正パーツで作られた質の良いものもありますが、基本的には上記のような純正とコピーのミックス品が一般的です。

【コピーパネル】品質ランク☆

「コピーパネル」は、中国などにて独自で作られているパネルです。このコピー品に関しましては、純正品を一切使用していないため、品質は格段に落ちてしまいます。しかし、仕入れ単価も再生品などの質の良いものと比較すると格段に安いので、使用する修理店も少なくありません。

このコピー品は、純正などに比べてコネクタの強度が非常に低く、修理時の段階で普通に使用できても、数ヶ月後にいきなり画面が表示しなくなるという事例などが多く挙げられています。使用の際はそれなりの注意が必要となります。

純正とコピーではタッチパネルが異なる

iPhoneの純正パネルは※1「インセル型」、コピーパネルは※2「非インセル型」と呼ばれるタッチパネルを採用しています。

インセル型とは?(※1)

液晶パネルに使用されている薄膜トランジスタにタッチ検知機構が組み込まれた方式のことで、従来のタッチパネルに比べて重量や厚みを抑える事が可能になったパネルです。

非インセル型とは?(※2)

上記のインセル型とは異なり、液晶の外にタッチを感知するセンサーがあり、オンセル型とも呼ばれます。

iPhone5からはこのインセル型を採用しているのですが、インセル型のパネルを作れる会社は世界に4社(内3社は純正パネルを作製している会社です)ほどしかないので、コピーパネルは全て非インセル型となります。

コピーパネルは、iPhone用のパネルとして作られているのではなく「~インチ用ディスプレイ」という面目で作られており、そこにiPhone用のコネクタをつけています。ですから、液晶自体も純正のRetinaディスプレイとは異なり、色合いや解像度も別物です。

各パネルは見分けられるのか

上記で述べたように、純正パネルの入手は不可能に近いため、一般の修理店で使用される最も良質なパネルは「再生パネル」となります。純正品には劣るものの、品質のグレードが最も低い「コピーパネル」と比べると、その差は歴然としています。

そのため、同じ非純正品のパネルでも再生パネルはコピーパネルに比べ単価が倍もあるというほどです。そんなパネルですが、スマホ修理店へ修理依頼した後、自分のiPhoneに付けられた液晶パネルが「再生パネル」なのか「コピーパネル」なのか、見分けることはできるのでしょうか。

見分けは困難

修理依頼後、自力で使用されたパネルを判断するのは困難です。外見だけでは、再生パネルもコピーパネルも同じような仕上がりのため見分けはつきませんが、内部まで分解してみると色合いや肌触りから違いが分かります。しかし、iPhoneを分解しなければその違いがわからないので、iPhoneの構造について詳しくないと難しいと言えるでしょう。

一般のスマホ修理店でiPhone修理をするなら

iPhoneの修正用パネルについてご紹介しましたが、修理依頼をするなら大切なiPhoneを長く使用するためにも再生パネルを使用してほしいですよね。iPhoneを修理に出すならできるだけ修理代を安く抑えたいものです。

しかし、安さを求めすぎて品質を疑ってしまう部品を使用されるのも避けたいという方もいるでしょう。一般のスマホ修理店にパネル修理依頼をするなら、使用するパネルの質を確認するといいかもしれませんね。

当サイト最安修理ドットコムには全国各地の修理店が集っています。基本的に、どのパネルを使用しているのかは実際に問い合わせてみないと分からないので、パネル修理依頼をするときは確認してみるといいでしょう。

まとめ

以上の様に、同じ機種のパネルにも複数の種類や様々な品質があることを考えますと、液晶パネルの奥深さがわかってきます。各パネルの見分け方などは印字やコネクタの癖、ガラス等の細かいパーツを見比べて判断するしかないので、それなりの知識と経験が必要とされます。

しかし、最低限上記のようなパネルがあることを知っていれば、業者からパネルを購入する時などニーズにあったパネルを仕入れることが出来るのではないかと思います。

下記の会社は、コストパフォーマンスの高い再生パネルをiPhone修理屋さん向けに安値で販売しています。品質も担保されたパネルを購入後、ご希望の場合は以下よりお願いします。

取り扱い業者・お問い合わせはこちらから

株式会社ブループリント
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-10-17 新宿ダイカンプラザ605号室
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