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鍵の取付は自分でもできる?方法を徹底解説

鍵の取付を業者に依頼したほうがいいのはわかってはいるけど、費用を節約してなるべく急ぎで行いたいため、「自分で取付しよう」と考えている方も多いのではないでしょうか。

鍵を取付る方法や注意点など、これから挑戦しようとしているあなたに、絶対におさえておいて欲しいポイントについてご紹介します。

鍵を強化して防犯対策しよう

家の防犯について考えるのであれば、まずは「玄関先の鍵」ではないでしょうか。特に建物が古く、年代物の鍵はピッキングなどの犯罪に巻き込まれてしまう可能性があります。

古い時代の鍵は要注意

その理由に、古い時代の鍵は防犯対策がほとんどできていない点が挙げられます。プロの泥棒であれば、10秒~20秒ほどで簡単に鍵を空けることができるのです。犯行時間が短く特殊な器具などを必要としないこともあり、一般的な「シリンダー錠」を狙って犯行に及ぶケースが増えています。

このタイプの鍵を使っているにも関わらず大した防犯対策もしていないケースが多いのです。

自宅の鍵を見直してみよう

泥棒は大抵の場合が事前に下見に来ています。「この家なら入れそうだな」というのを見るだけで判断できるのです。泥棒に狙われると、貴重品を盗まれるだけではなく犯罪に巻き込まれる可能性もあります。

鍵はできるだけ早いうちに見直しておき、犯罪に合わないように工夫することが大切です。あなたの家の鍵は防犯に強い鍵といえますか?もしそうでないなら自分で簡単に鍵を交換したり取り付けることができますので、この機会に鍵を見直してみてもいいかもしれません。

特に注意するべきなのは平成12年まで作られていたシリンダー錠で、これは10秒もあれば簡単にピッキングされてしまいます。

取付する鍵はどうやって選べばいいの?

鍵と一言でいっても、実は種類がたくさんあります。まずはどの鍵があなたの理想に一番近いものなのかを見極める必要があります。鍵を選ぶ前に必ず確認しておいて欲しいことがありますので、事前に説明しておきますね。

ドアのタイプ

最初に、「ドアのタイプ」を確認しましょう。例えば内開きのドアなのか、外開き、引き戸などドアによっても違います。ドアの種類が違えば取り付けできる鍵の種類も変わります。そもそも賃貸に住んでいる人の場合は勝手にドアの鍵穴を開けるのはNGですので、鍵穴を開けずにドアを傷つけることなく取り付けができるものを選ぶようにしましょう。

取付方法や防犯性の高さ

また鍵にどの程度の「防犯性」を求めるのか、「取付方法」はどのようにしたいのかなど、希望によっても鍵の選び方や取付が変わります。

どの鍵がいいのか決まらない時は取付意外にも防犯面で相談に乗ってくれる業者もありますので、相談してみるといいでしょう。

鍵の取付業者を頼むと大変

鍵の取付を業者に依頼して行う人もいるでしょう。業者に依頼してもすぐには対応できないケースも多く、急ぎで鍵を交換したいと思っていても予定通りに進まないこともあります。しかも、鍵の取付業者は「出張費+技術料」がかかるため、鍵の種類によっても変わりますが1万円前後の費用がかかってしまうケースもあります。

賃貸物件であれば、管理人や管理業者などに相談すると費用を負担してくれる場合もありますが、分譲や戸建ての場合は自分でなんとかしなくてはいけません。鍵の取付=業者のイメージが強いのですが、実際は鍵の取付は方法や注意点などをしっかりと把握していれば、自分で簡単に取り付けることができます。

方法を説明すると「え、こんなに簡単なの?」と驚かれる方もいるぐらいです。鍵の取付費をできるだけ安く済ませたいなら自分で取付しましょう。次に方法について詳しく説明いたします。

シリンダー錠を取り付ける方法

まずシリンダー錠の取付け方について説明します。用意する工具は「ドライバー」だけです。

鍵の取付作業をしている時の注意点は、「絶対に扉が閉まらないように注意」することです。途中で閉まると作業ができないだけでなく、故障の原因になることもあるので、作業をスタートしたらその場を離れずに最後まで進めるようにしましょう。

またわからない作業が出てきた時は無理に作業を行わず、販売元のメーカーに問い合わせるなどの方法を取るようにしてください。

基本的なシリンダー錠を付ける方法

  1. 1. まずは今どんな鍵を使っているのか把握するため、シリンダー錠の種類を確認しましょう。
  2. 2. 扉の側面にあたる板を外していきましょう。ドライバーで固定されているネジを外すと、簡単に板が取れます。
  3. 3. 室内側にあるシリンダーの上下にあたるピンを外します。
  4. 4. シリンダーが外れると、ドアの側面に鍵の取り付け穴が確認できたでしょうか?
  5. 5. 交換するシリンダーを取付穴に挿入して、均一になるまで押し付けます。そのまま先程抜いた2本のピンを元の位置に戻していきます。
  6. 6. この時点でキーを差し込んでみて、カンヌキの出入りが行われているか確認します。キーを差し込んだ時に違和感はないか、固すぎることはないか、正しく抜き差しできるかを確認しましょう。
  7. 7. 最後にドアの側面にあった板を取付けてネジをドライバーで止めれば完成です。

どうでしょうか。特殊な技術がなくても知識がない初心者でも簡単に取り付けができます。シリンダー錠はこのように簡単な取付になっているので、わざわざ業者を呼んで高い作業費を支払うのもなんだかもったいないと感じますよね。

ドアノブと一体式のシリンダー錠

  1. 1. まず室内側にあたるドアについているローズ部分を反時計回りに回しましょう。大抵は手で簡単に回せる場合が多いのですが、なかには頑丈にしっかりと止められているものもありますので、確認してみてください。頑丈になっているタイプの場合は、ドアの付け根あたりに直径2~3mm程度の穴があるので、この部分を引っ掛けて回します。
  2. 2. ファスナーをひっかけながら反時計回りに回します。ハンマーなどを使ってもOKです。古いドアノブの場合は錆びやペンキなどで外せない場合もあるため、慎重に行いましょう。
  3. 3. ドアノブを外すと2本のビスでプレートが止めてありますので、ドライバーを使って取り外します。セットプレートが外れて室外側のドアノブも外れます。取り付ける時はこれと逆の手順で行います。鍵の取付の中でも簡単な方です。

レバーハンドル型のシリンダー錠

  1. 1. 室内側にあるサムターン錠のビスを取り外しましょう。
  2. 2. 上下にある2箇所のビスを外して、フロントの外側を取り外します。
  3. 3. シリンダーにセットされているピンを2本とも外しします。ドライバーを使うと簡単です。
  4. 4. 室内側のビスを外して、室外側のシリンダーを外します。
  5. 5. 室内側のレバーハンドル上下2箇所のビスを外してレバーハンドルを外します。次に室外側のレバーハンドルも外します。
  6. 6. ドアの側面にある錠ケース上下2箇所を外してサムターン錠の受け皿部分を取り外します。これで錠ケースがすべて外れます。外れない場合はなにかの作業が抜けている場合がありますので、今一度見直してみましょう。
  7. 7. 再度錠ケースを取り付ける時は、ラッチの向きを同じ方向に合わせて行うのがポイントです。室外側の化粧板を取り付け⇒シリンダー⇒セット品の流れで進めます。レバーハンドルを室内側と室外側から差し込み、ビスを締めフロントを取り付けましょう。
  8. 8. 最後に室内側にあるサムターンを取り付けて完了です。

注意点として、ネジの緩みがないか必ず確認すること。緩みがあると鍵ごと簡単に外すことができてしまいます。さらにシリンダー錠だけでは防犯対策には不十分ですので、何か補助キーなどを使って二重にロックをかけておくようにしたいものです。

ドアノブ毎鍵を交換する方法

ドアノブにもともと鍵が付いているタイプのものと、付いていないものがありますよね。付いているタイプは、ドアノブ毎交換してしまう方法もあります。ドアノブの金具部分のところにメーカーや型番の記載があると思いますので、まずは確認してみてください。

もし金具の部分を見てもわからない場合は、ドアノブの寸法を測って合っているものを探す必要があります。「ドア自体の厚さ」「固定されている台座の中心から端までの長さ」「金具の縦と横の長さ」「金具と止めている上ネジと下ネジの中心までの長さ」などを調べて、ホームセンターなどで該当するドアノブを探すようにしましょう。

防犯対策に補助キーを使う方法

賃貸に住んでいて管理人の許可なしに鍵を交換することができない場合もあるでしょう。そんな方には、ドアノブ付近に取り付けておくだけで二重で鍵をかけることができる補助キーの利用がおすすめです。

1,000円程度で購入可能

補助キーは、本物の鍵のように穴を開ける必要がないので取り付けがとにかく簡単なうえ、インターネットやホームセンターなどで安価な価格帯のものが気軽に手に入りますので、ちょっとした防犯対策を考えている人にいいでしょう。

補助キーは、ネジを閉めてドア枠に固定するものもあれば凹みに引っ掛けるなどの様々な種類があります。使いやすいと思えるものを探してみて、補助キーとして取り付けるのをおすすめします。いろいろ試しながら決めるといいでしょう。

電子キー

また補助キーで「電子キー」と呼ばれるものがあります。メーカーによって多少の設置方法が異なるのですが、方法が特殊なので説明します。

  1. 1. 用意するものとして「電気ドリル」「ホールソー」「ペン」を準備します。
  2. 2. 最初に付ける位置を決める為に型取りを行います。その印に合わせてホールソーを使い電気ドリルで穴を開けていきます。ホールソーは32mm程度のものがおすすめです。
  3. 3. 開けた穴に室外機を通してコードをバックパネルに止めて固定してネジを止めます。
  4. 4. ストライクをドア枠に取り付けます。

これで完成です。購入時の取扱説明書などを参考にしながら行いましょう。穴を開けるため使える場所が限られてしまうほか、何度も開け直すわけにはいきませんし失敗すると大変です。こういった直接の作業が必要なものは、業者に依頼した方が安心かもしれませんね。

自分で鍵を取付ける時の注意点

鍵の取付は鍵の種類によって自分でできるものもあれば、できないものもあります。例えばドアノブの鍵を交換する場合に、サイズを間違えてしまうとそもそも取付すらできなくなってしまう場合もあります。

寸法を測るのにに自信がない人は、無理に自分で取付をしなくてもいいでしょう。玄関のドアの鍵は間違えてしまった時の代償が大きいので、まずは室内の鍵を取付てみて、できるかどうか判断してみるのも一つの方法です。

また、鍵の取付には工具が必要です。例えば電気ドリルやホールソーなど自宅にないものばかりです。ホームセンターやインターネットで購入して揃えると思いますが、間違えたサイズのものを購入しないように注意すること。高い工具がいいとはいいませんが、初心者向けの使いやすい工具を選ぶのをおすすめします。

そして作業中は絶対によそ見をせず、鍵の取付に集中すること!ケガの原因となってしまうこともありますし、くれぐれも注意するようにしてくださいね。

まとめ

鍵の取付を業者に依頼するのもいいですが、自分で挑戦してみるのも楽しいのではないでしょうか。必要な工具を揃えたり、時間に余裕を持つようにして、くれぐれも失敗しないように注意しましょう。

鍵の取付はポイントさえおさえれば自分でできるようになります。どんな鍵が欲しいのか?鍵の防犯をどの程度強化したいのか?など検討した上で選ぶようにしてくださいね。

ただし工具を一からすべて揃えると、自分で取付けるよりも業者に依頼した方が費用が安くなる場合もあります。工具もそんなに頻繁に使うものではありませんし、費用を考慮しつつ、どちらのほうがいいのか検討してから決めるようにするといいでしょう。

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