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MacBookのメーカー保証の期限・内容・条件はどんなもの?

スタイリッシュなデザインで人気の高いMacBook。国内にも愛用者が多くいます。でも、故障リスクを考えると不安になりますよね。今回は、MacBookのメーカー保証に関して詳しく調べてみました。保証期限や内容、条件などをまとめてご紹介します。

MacBookとは?

Apple社のノート型Macです。ノート型Macには4つのモデルがあり、12型のMacBook、13.3型のMacBook Air、13.3型のMacBook Pro、そして15.4型のMacBook Proがラインナップされています。一番コンパクトなMacBookは軽量で持ち運びもしやすく、ノマドワーカーなどにも支持されているアイテムです。

小さいながらも高解像度のRetinaディスプレイを搭載しており、美しい画像を楽しむことができます。2017年モデルでは、キーボードもより打ちやすくかつCPU性能向上しており、高パフォーマンスを提供してくれると話題です。

MacBookのメーカー保証について

まず、メーカー保証についてみていきましょう。

期限

調べてみたところ、Apple 純正製品のMacBookであれば「Apple 製品1年限定保証」が適応されます。エンドユーザにあたる購入者が最初の販売店で購入した日から1年間が保証期間となります。

自分がいつ購入したのか、またいつまで保証期間があるのかがわからなくなってしまった人は、Apple社のHPにある「保証状況の確認」ページを利用すると良いでしょう。シリアル番号とページに表示されている決められたコードを入力すれば、保証期間がわかります。

内容

基本的には次の3つの内いずれかが提供されます。

1つ目は、新品の部品または信頼できる新品と同様の中古の部品を使って製品を修理すること、2つ目は同一のモデルまたは利用者の同意を得た場合のみ類似の機能を持つ製品と交換すること、3つ目は購入金額を返金することです。

保証を請求している利用者と相談のもと、どれが適応されるか決まります。相談する時は、Apple社のカスタマーサービス等を利用しましょう。

条件

当たり前ですが、MacBookの純正品であることが条件です。Apple社の正規販売店や正規代理店で購入するなど、メーカー保証を付けているお店で購入していることが求められます。

保証と言えども全ての故障に適応されるわけではありません。バッテリーなどの消耗部品や外観上の損傷も保証対象外です。また、Appleの製品仕様に適合しない製品を使ったことによる弊害、自然災害などの外部要因による故障などにも適応されないので注意しましょう。自分の製品が保証を受けられるのか不安がある時は、Apple社に相談して確かめる方法をオススメします。

修理に出す前にすること

保証サービスを利用して MacBookを修理に出すなら、個別のバックアップを実行しておきましょう。保護したい個人情報は一切削除して、セキュリティパスワードを無効にすることも必要です。

保証サービスにおいては、記憶媒体などに保存されているデータや情報の損失に関しては責任を負っていません。失いたくないデータは事前に利用者側がバックアップを取っておくことが必要です。急に壊れてしまって中のデータが取り出せなくなった場合は別ですが、少しでも不具合を感じたら、データを真っ先に保存しておくことをオススメします。

故障の場合、取扱説明書などを参考にして個別に修理できないか試すこともあるでしょうが、修理対応をする前にまずは内部データの保存をしておいた方が良いでしょう。

MacBookを修理に出したらどうなる?

MacBookを修理に出す時は、主に2つのパターンがあります。1つ目はApple 指定の配送業者に頼んでMacBookを郵送し修理する方法、2つ目は持ち込みをして修理を依頼する方法です。

郵送による修理依頼

郵送依頼をした場合、修理にかかる日数に関しては状況により違いがあるため、なるべく余裕を持っておきましょう。Apple社のHPにある「Macの修理サービス」ページを参考にすると「お預かりした製品はできるだけ早く修理してお返しいたします」と記載されています。

修理先によりますが、修理状況をオンラインで確認できる機能を利用できるところもありますので、状況を確認しながら製品が戻ってくるのを待つと良いでしょう。

持ち込み修理依頼

持ち込み修理は、Apple正規サービスプロバイダに問い合わせをするか、オンラインを使ってApple StoreのGenius Barに予約を入れる必要があります。

Genius Barをご存知ですか?Apple社の製品に詳しいスタッフが常駐しているサポートカウンターです。「Genius」と名付けられているだけあって、たいていの故障なら直すことができます。

Genius Barは、飛び込みでも受け付けてくれるようになっていますが、多くの場合いつも混み合っているので予約が必須です。直に詳しい人に見てもらって話をしながら修理依頼ができる点は魅力的と言えるでしょう。

修理サービス後の保証

修理サービスに出した後に不具合が出てしまったという経験をお持ちの方もいるでしょう。Apple社の場合、修理サービス完了後 90 日間、もしくは Apple 製品限定保証や AppleCare+ の残期間のうちどちらか長い方が保証対象になっています。

なお、この保証は AppleやApple 正規サービスプロバイダで修理する時、常に適用されているものです。修理に出して使えないという万一の事態まで保証している点はポイントが高いと言えます。

AppleCare+って何?

簡単に言うと、保証延長サービスです。このAppleCare+に加入していれば、MacBookの保証期間が1年から最大3年に延長されます。その期間、サポート担当スペシャリストによる電話サポートが受けられることも特徴的です。

価格はMacBook/MacBook Airで2万3800円。安くはないですが、3年間保証してくれるのなら加入しても損はないかもしれません。もちろん利用するかしないかは選ぶことができます。仕事でMacBookを利用していたり、よく壊すという方は加入しておいた方が良いと思われます。なお、AppleCare+に加入していても事故の故障は保証外なので注意しましょう。

メーカー保証が使えない時はどうする?

保証期間を過ぎてしまっていたり、メーカー保証範囲外の故障に関しては、外部の修理業者を利用するという方法もあります。

複数社を比較して依頼先を決定しよう

MacBookは人気がある商品なので、修理を受け付けてくれている業者は全国各地に存在します。利用する時は、複数の業者を比較して、一番納得のいくところを選びましょう。見積りを出してもらい修理費用を見たり、サービス内容やスタッフの対応などを見ておくと、信頼できるお店を見つけることができます。

一番信頼できるのはApple社のカスタマーサービス

レビューがある場合は、参考にすることも可能です。真偽を確かめる必要はありますが、MacBookの利用者などで、ネット上に修理業者の情報をまとめて紹介しているページも存在します。法人ではなく個人が書いているブログ記事なども、参考として見ておいても良いでしょう。

MacBookの場合は国内の利用者数が多いので、日本語のページがたくさん存在します。ただし、一番確実なのはApple社のカスタマーサービスを利用することです。カスタマーサービスはいわばApple社製品のプロなので、もっとも信頼できると言えます。

カスタマーサポートに問い合わせたが納得がいかない時は?

基本的な対応方法はマニュアルによって定まっているでしょうが、担当者との相性が合わず、話が噛み合わないことも稀にあります。必要な情報を提示しているにも関わらず話が上手く進まない時は、一度電話を切って、再度かけ直す方法も有効です。

再び掛け直せば違う担当者に繋がります。担当者が変わることで話がスムーズに進み、保証期間が残っていれば保証内の修理サービスを無償で受けることができるでしょう。

問い合わせる時のコツ

カスタマーサポートを利用する場合のコツとして、自分で出来る限り情報を把握しておくことがあげられます。もちろん、内部故障の場合は電子機器の取り扱いに慣れていないと詳しくはわからないでしょうが、例えば購入日や購入店舗名、シリアル番号などの基本情報は事前にわかるはずです。初めての問い合わせで要領が掴めていないなら、保証書や故障している本体など、必要と思われるものはすぐに確認できる位置に置いてから問い合わせをすると良いでしょう。

事前に情報をある程度整理しておき、カスタマーサポートの担当者に伝わりやすいように情報を伝達できれば、円滑に話を進めることができます。

もしも電話で問い合わせることに自信がないという時は、持ち込みで対応できるGenius Barの利用がオススメです。Genius Barに在中している人はMacBookに詳しいので、的確な説明をしてくれることでしょう。Apple社には複数の利用方法が用意されているので、自分の使いやすい方法を選んで利用するすることが肝心です。

まとめ

純正のMacBookならメーカー保証が付いています。期間は1年ですが、AppleCare+に加入している場合は最大3年、保証が延長されていることが特徴的です。保証内容に関しては条件があるので、故障したとしても状況などによっては必ずしも保証が適応されない可能性もあります。

保証に関する詳しい内容などが知りたい時は、Apple社のHPを確かめたり、カスタマーサポートに問い合わせをしましょう。基本的に期間内の保証が適応された修理サービスは無料で提供されます。持ち込みで修理依頼をしたい時は、予約をしてGenius Barを利用する方法も有効です。自分の使いやすい方法を選んで利用しましょう。

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