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Nexusの寿命はどのくらい?本体とバッテリーを長持ちさせる方法

Googleによって立ち上げられたNexusブランドは、さまざまなメーカーとの協力体制のもと、各種スマートフォン・タブレットのモデルをリリースしてきました。2016年10月に新しいブランド「Pixel」が発表されて以来、GoogleストアではNexus端末の販売は終了しています。

2018年現在、サポート提供保証期限が残るモデルはわずかのNexusですが、少しでも端末の寿命を延ばすためにはどのようなことができるのでしょうか。

スマホNexusシリーズの延命法

Nexusブランドにおけるスマホモデルは、全部で以下の8種類となっています。

  • ・Nexus One
  • ・Nexus S
  • ・Galaxy Nexus
  • ・Nexus 4
  • ・Nexus 5
  • ・Nexus 5X
  • ・Nexus 6
  • ・Nexus 6P

現在Nexusシリーズの端末を使用している方の多くはリリース時期の関係上Nexus 5以降を使っているものと想定し、今回はNexus 5以降のユーザーに的を絞ってご紹介したいと思います。

Nexus 5Xは、立ち上がり時のループがトラブルとして報告されている

Nexusシリーズでの有名なトラブルとして、Nexus 5Xの「立ち上がり時のループ」が挙げられます。電源のON・OFF(再起動)が繰り返され、結果的にシャットダウンしてしまうという不具合です。

早いユーザーでは1年6ヶ月も持たなかったという声があがっており、しかも修理費用まで請求されるという状況から非常に評判が悪かった機種の一つです。

共通した原因として基盤にサビが生じたことが挙げられており、2018年現在ではメーカー側が無償修理に応じています。何らかの不具合を抱えている場合には基盤の交換をしてもらえる可能性もあるため、販売店に一度相談してみましょう。

新しいOSのアップデートは諸刃の剣

Nexusで新しいOSのアップデートを行ったユーザーの声を聞くと、動作環境が改善されたという意見もある反面、今までのままがいいという意見も聞かれます。その理由は、新しくすることでかえってパフォーマンスが悪くなる可能性があるからです。

古いモデルは新しいOSにアップデートすると今まで難なく使えたアプリが使えなくなったり、Lineの挙動が不審になったりする場合があります。Nexusも例外ではなく、一つひとつの反応がもたつくというレビューが少なくないため、古いバーションのまま使っているユーザーが一定数存在するのです。

また、Androidのバージョンアップデート提供保証期限についても、現状もっとも新しいモデルのNexus6P・5Xにおいて2017年9月で期限が終わっています。つまり、期限後のアップデートは自己責任で行う必要があり、何か問題が起こった際に使い勝手が悪くなるリスクがより高まるというわけです。

セキュリティ面での安心を考えるなら、極力新しいOSに切り替えたいところですが、現在使っているスマホに愛着があるのならアップデートしない方が賢明と言えるかもしれません。

タッチパネルの反応にも注意する

Nexusに限ったことではありませんが、スマホを使用しているうちにタッチパネルの反応が悪くなったという話を聞くことがあります。物理的に画面・保護シートが汚れているなどの理由でタッチパネルが上手く反応していない可能性もありますから、まずは眼鏡を拭くクロスなどを使って拭き取ってから再度反応を見ます。

その後も画面が動かない状況が続くようなら、バックグラウンドアプリを終了させたり、キャッシュ・履歴を消去して極力端末の負荷を減らすようにしてください。

ちなみに、画面がフリーズして動かなくなった際には電源ボタンを長押しして強制終了し、再起動すれば問題なく動く場合もあります。しかし、そのような症状が頻繁に確認された時点で、アプリを使用できる十分なスペックが無いものと考えられますから、買い替えを検討するポイントになるでしょう。

タブレットNexusシリーズの現状と延命法

タブレット本体を長持ちさせるのも、基本的にはスマホと同様です。Nexusシリーズにおけるタブレットモデルは、以下の3種類です。

  • ・Nexus 7
  • ・Nexus 9
  • ・Nexus 10

このうち、Nexus 7については、2012年・2013年それぞれで発売された異なるモデルという扱いで考えられています。今回は、2013年度版のNexus 7・Nexus 9に絞って詳細をご紹介します。

タブレットの必要性が薄れつつある

スマホの高性能化・大型化によって、タブレットは次第に影が薄い存在になってきました。スマホに対応しているWebサイトが当たり前になってきており、資料等の閲覧時にも困ることが少なくなってきました。ビジネスユースにおいてノートパソコンとの差別化も難しくなり、タブレットは中途半端な立場に立たされています。

そのせいか、タブレット市場では起爆剤になるようなモデルを見ることは少なくなってきました。打ち切りとなるモデルも多くなり、故障対応・バッテリー交換に対応できない機種も見られます。Nexusは自分でバッテリーを交換するタイプの機種ではないことから、もし交換するとしても自己責任で行わなければなりません。

このような背景から、タブレットユーザーが離れてしまう傾向が次第に強くなってきています。しかし、電子書籍を読んだりや動画視聴をしたりする分においては、画面の面積が大きいだけタブレットはスマホよりも使い勝手がよいと言えます。Googleの新しいスマホモデル「Pixel」の発売も近づいているという情報もあり、将来的にはタブレットモデルも日本にやってくる可能性は十分あるでしょう。

今あるモデルを使い続けたいのなら、現状維持と使用頻度縮小を心がけよう

Nexusシリーズは、基本的にバッテリーが自力で交換できないことに加え、発売から時間が経っているため替えのバッテリー自体も劣化している可能性があります。よって、業者にてバッテリー交換をおこなったとしても、そう長くは持たないかもしれません。また、故障の修理についても、保証が切れていれば相応の値段を覚悟しておく必要があるでしょう。

そのような状況で、現在使っているモデルをできるだけ長く使いたいのであれば、極力本体に負担をかけない使い方をしなければなりません。動画視聴や電子書籍を読むことについては極端なスペック向上を必要としませんから、今まで通り使っても支障はないでしょう。しかし、ゲームは容量・パフォーマンスともに高いスペックを求められることが多いため、Nexusではあきらめる必要がありそうです。

バッテリーに関する延命法

ここからは、スマホ・タブレットにかかわらず、少しでもバッテリーを長く使えるようにするための方法について、いくつかご紹介していきます。

衝撃・水・気温に注意

基本的なことですが、物理的なダメージをいかに減らすかが、本体・バッテリーの持ちを長くするポイントです。端末を高いところから落としたり、クッションのないカバンに入れたまま持ち運び壁などにぶつけたりすると、当然悪影響を及ぼします。ダメージによっては基盤やバッテリーを損傷し、使い物にならなくなることも十分考えられます。

Nexusは防水モデルと言われるものもありますが、お風呂やプールに沈められるモデルではありません。せいぜい少し雨にあたっても大丈夫という程度であり、開口部から水が入ればやはり故障の可能性は高くなります。どうしてもスマホで水中撮影を行いたいのであれば、防水ケースに入れて使うようにしましょう。

また、スマホに熱がたまるのを防ぐような使い方が理想です。長時間続けて使用するのはもちろん、暑い中での使用を避けるよう工夫すると寿命を延ばすことが可能になります。特に、夏場は涼しい場所での使用を心がけたいところです。

一度に複数のことをしない

端末を扱う際、バックグラウンドアプリを閉じると動きが改善されるように、バッテリーも一つのことに集中させると持ちが良くなります。具体的には、充電しながら端末を使う習慣を極力減らすことです。

バッテリーは、放電と充電という真反対の機能を持っています。これを同時に行うことは、車で言えばサイドブレーキを引いたまま走っているのと同じです。走れはしますが、その分車、すなわち端末で言えばバッテリーに負担がかかります。一度に複数のことをしない・させないことが大切です。

古い機種では使用するアプリに注意

タブレットやスマホが進化を遂げるように、アプリも日々アップデートされていきます。古い機種では、アプリのアップデートに本体がついていけなくなることもしばしばあります。環境によっては、言語学習アプリや地図アプリも使用できなくなる可能性があります。

仮に問題なくダウンロードできたとしても、動きが重くなると本体は電力を消耗していきます。その分バッテリーの減りも早くなることから、結果的にすぐに電力がなくなってしまうのです。アプリをダウンロードする際は、AndroidOS対応バージョンを確認するのはもちろんのこと、口コミを見て自分の機種では作動しない旨を見つけたら、ダウンロードは控えましょう。

おわりに

Nexusは、新ブランドPixelの日本発売を控え、次第に影が薄くなってきています。しかし、メーカーが違うこともあってモデルごとに個性が感じられ、ずっと使いたいという声が多いのもNexusシリーズの特徴です。自分が持っている機種を気に入っているのであれば、サブとして使い続けることも検討してみてはいかがでしょうか。

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