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パソコンの「スペック」とは何を意味し、どこで確認するのか?

「スペック」を英語で書くと「spec」。これは「specification」を略した言葉で、意味は製品の「仕様」や「仕様書」のこと。これが転じて日本語的には、製品の機能や性能を示すかのように使われています。では、パソコンにおける「スペック」とは何を指すもので、どこを探せば書かれているのでしょうか。ここではパソコンの「スペック」についてまとめました。

パソコンのスペックとは何を指すか

前述のように「スペック」とは製品の「仕様」のことを意味するので、製品のサイズから始まり、その色や材質、製品を構成する部品や消費電力、パソコンの場合はOSなどのソフトウェアまで、その製品を規定するあらゆるモノやコトが記載されます。これらの装置や数字、部品等はよく製品カタログや、メーカーのウェブサイトに記載されているので、見たことがある方もいるでしょう。

例1:「MacBook Pro」

分かりやすい例を挙げると、Appleのハイスペックなノートブックパソコンである「MacBook Pro」。Appleのウェブサイトに行くと、同製品についての詳しい説明が記載されていますが、そこには「仕様」と書かれたページがあり、製品についての詳細が記載されています。ここに書かれていることが、まさに「MacBook Pro」のスペックです。

例2:「レッツノート」

さらに、ビジネスマンに人気のノートパソコンであるパナソニックの「レッツノート」のウェブサイトには、「MacBook Pro」よりも詳しい製品の仕様=スペックが記載されています。こちらはレッツノートの「SV」シリーズの中で、最も高機能高性能な機種である、【型番: CF-SV7MFRQR】のスペックです。

どちらもそのパソコン製品を理解するうえで重要なことが記載されており、これらを読めばそのパソコンの機能や性能、そして規格を把握することができます。従ってどのメーカーも、製品をアピールするためのウェブサイトやカタログには、かならず「製品詳細」あるいは「仕様」というタイトルで、こうした「スペック」が記載されていると思われます。

スペックを読めば製品の特徴が見える

ウェブサイトやカタログにはなぜスペックが記載されているかというと、その製品の特徴を把握でき、商品を選択するうえで大きな助けになるからです。パソコンを持ち歩いて使用することが多いという方は、サイズや重量は製品選択のうえで大切な要素です。バッテリーの持ち時間を重視する方はその項目をチェックするでしょう。

デスクトップ並みに計算速度の速いモデルでないと仕事にならないという方は、パソコンの心臓部であるCPU=マイクロプロセッサの性能が、製品選択のうえでの重要な要素となります。つまりスペックとは、製品の特徴そのものを書き表したものということが言えます。

スペックによって製品の性能も規定される

ところで、スペックという言葉が転じて、性能や機能を表す言葉として使われるのは、製品の特徴そのものである「スペック」によって、その製品の性能も規定されるからではないかと思われます。

パソコンの性能は、前述の「CPU」の性能によって左右されます。処理速度が速いパソコンは、それだけ計算能力の高い(高くなる工夫のしてある)「CPU」が使われています。ディスプレイの美しさを示す指標の1つ「解像度」も、そのパソコンの性能を規定する言葉にもなります。あるいは、「メモリ」や「ストレージ」の容量の大きいほうがパソコンの動作に余裕をもたらしてくれるので、やはり一定以上の容量があるモデルを選びたくなります。

こうしたパソコンの性能を示す「速さ」や「容量」、あるいは「美しさ」(描画能力)、さらには顔認証や指紋認証といった最新の便利な機能があるモデルが、性能の高い=ハイスペックモデルと言われるパソコンになるわけです。

CPUによって決まるパソコンの性能

そんなパソコンの性能を規定する言葉のなかで、やはりもっとも重視されるのが、CPU=マイクロプロセッサと言えます。

クルマで言えばエンジンにあたる、パソコンにおいて最重要なこの部品は、主にアメリカのインテルという会社の製品が、MacとWindowsに関わらず使用されています。先ほどの「MacBook Pro」の仕様が書かれたページにある「マイクロプロセッサ」の項目にあるのが、それにあたります。

数字が大きい方が速度が速い

たとえば、画面サイズ13インチの「MacBook Pro」に使用されているCPUは、「2.3GHzデュアルコアIntel Core i5」と記載されています。一方、画面サイズ15インチのほうには、「2.8GHzクアッドコアIntel Core i7」とあります。

インテルのCPUの詳しい説明は省略しますが、冒頭の「2.3GHz」や「2.8GHz」が計算速度を示している数字で、大きい数字ほど計算が速いことになります。さらにはデュアルコアとクアッドコアでは、「コア」と呼ばれるものが2つか4つかの違いで、当然性能が変わってきます(多いほうが並列処理できる)。

ただし、「MacBook Pro」の表記の仕方は少々わかりづらい部分があり、本来は先ほどの「レッツノート」シリーズの【CF-SV7MFRQR】の仕様に記載されている、「インテル Core i7-8550U プロセッサー」のほうが正式名称です。後半部分の「8550U」という数字と記号により、当該CPUが最新のものかどうかがわかります。

速さか、速さと駆動時間か

ちなみにこのCPUは、インテル最新の第8世代のプロセッサーを意味しています。動作周波数1.80GHzは15インチ「MacBook Pro」よりも遅いことになりますが、4つのコアによる並列処理能力が大幅にアップしており、高性能と長時間駆動を実現しています。

どちらも高性能なCPUですが、速さを求める「MacBook Pro」と、速さとともに長時間駆動も求めたいレッツノートの考え方の違いがCPUの選び方にも表れていることになります。

自分のパソコンのスペックの調べ方

さて、このCPUも含めた自分のパソコンのスペックを調べるにはどうしたらよいかご存知でしょうか。自分の使用しているパソコンに使われているCPUやメモリの容量、あるいはストレージの空き容量、OSのバージョン等を知っておくと、製品に不具合が生じた際にその原因がすぐにわかったり、修理に出す際の相談がスムーズに進むといった良い効果があるのではないかと思われます。

Windows10のパソコンの場合

OSがWindowsのパソコンのスペックを調べるには、現在主流のWindows10を例にとると、画面左下にあるWindowsのマークを押すと電源ボタンが現れますが、その1つ上の設定ボタンを選択すると、「Windowsの設定」という画面が現れます。その左上にある「システム」というアイコンをクリック。そして左側の項目の一番下にある「バージョン情報」をクリックすると、使用しているパソコンのCPUの種類やメモリ容量等、スペックの一部を知ることができます。

さらに詳しい仕様を調べる方法もありますが、ご自分のパソコンの製品名を検索して、メーカーサイトで確認したほうが手っ取り早いかもしれません。

Macのパソコンの場合

Mac OSを使用するパソコンの場合、メニューバーにあるAppleアイコンをクリックし、「このMacについて」を選択します。すると、CPUやメモリの容量が示された画面が現れ、スペックの一部を知ることができます。さらにその画面の下部にある「システムレポート」をクリックすると、詳しいシステムの情報を確認することができます。

あるいは、「このMacについて」で現れる画面の上部タブの「サポート」をクリックし、「技術仕様」を選択すると、AppleのHPにリンクして、詳しい情報を知ることができます。

スペックを知ることは自分のパソコンについての理解を深める

パソコンのスペックの用語等について、詳しくは知らなくても、ある程度のレベルのことを知っておけば、パソコンを購入するときに役立ちます。

また、自分のパソコンのスペック(この場合は仕様)を知っておけば、パソコンに新たなソフトやゲームソフト等をインストールする際に、容量が足りているのか、性能が足りているのかどうかがすぐにわかり、故障や不具合を未然に防ぐことにもつながります。ぜひ、ご自分のパソコンについての理解を深めるためにも、スペックを調べてみることをおすすめします。

パソコンを修理に出すときにもスペックを知っておくと便利

使用しているパソコンが故障してしまったときや、売却に出したいときにも、パソコンのスペックを知っておくと便利です。特に、故障したパソコンを修理に出す際には、修理業者の方は必ずそのパソコンのスペックを聞いてくるはずです。スペックがわかれば、パソコンの不具合の原因などが即座にわかる可能性があるからです。

(関連記事:パソコンを修理するのはメーカー?家電量販店?メリット・デメリットもまとめてみた

おすすめはパソコン専門の修理業者

パソコンを修理に出す際にはいくつか選択肢があるのですが、ここでおすすめしたいのが、経験豊富で高い技術力を持つパソコン専門の修理ショップです。

メーカー修理の場合、比較的最近のモデルなら大丈夫ですが、古いパソコンの場合は修理自体を拒否されることもあります。また、データ復旧などの細かいユーザー側の要請も受け入れて修理をしてもらえ、ハードだけではなくソフト面の質問などにも答えてもらえるので、ユーザーにとっては強い味方となってくれるのではないかと思われます。

メリットも多い修理ショップ

いわゆる「街の修理ショップ」に修理を依頼してしまうと、以降はメーカーの保証サービスを受けることができなくなります。その点では保証期間内の製品の場合は注意が必要です。しかし修理料金は一様に公式サポートより安く設定されていることが多く、保証期間の終了したパソコンのユーザーにとっては、多くのメリットがあると思われます。

当サイト、最安修理ドットコムでは、こちらからパソコンの修理ショップを、料金だけでなくユーザーの口コミなども比較しながら探すことができます。MacやWindowsに関係なく修理を受け付けている修理ショップもあるので、目的に応じ、自分に合った修理ショップを探してみてください。

忙しい方には「郵送修理」もおすすめ

お近くに良い修理業者が見つからない、店頭に持っていく時間がないという忙しい人には、「郵送修理」をおすすめします。

「郵送修理」とは、郵送で全国から修理予約を受け付けるサービスのこと。これなら店頭に持ち込むことなく修理を受け付けてもらえるので、忙しくて修理ショップに行く暇がないという方には、特におすすめです。ぜひ最安修理ドットコムで、自分のライフスタイルに合ったショップや修理依頼の方法を選んでみてはいかがでしょうか。

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