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防犯を考えた時の鍵の種類と見分け方を徹底解説

家の防犯を考える上で欠かせない「鍵」ですが、とにかく種類が豊富なため、どのタイプを使っているのか把握できていない人もいるのではないでしょうか。防犯対策を考えるなら、まずは自分の鍵の種類が知った上で、どんな対策をすればいいのか考えなくてはいけません。

あらゆる場所で使われる鍵

鍵には通常の錠に差し込んで使うタイプのものだけでなく、カード式でかざしたり通すとロックが解除されるもの、パスワードを入力して開ける鍵もあります。これらの鍵は特殊キーと呼ばれ、ピッキングなどの被害に合いにくいため家の鍵には最適です。

他にも鍵というと家を考えがちですが、会社や車・バイク・倉庫・金庫など私達が安全に生活を送る上でさまざまな場所で見かけます。あるのが当たり前になってしまっているので、意外と意識したことがないかもしれません。

今回は、防犯性を高めるための鍵の種類や見分け方を紹介します。それぞれ具体的に把握していきましょうね。

鍵の種類を知ることは防犯の一歩に繋がる

大切なものを守るために鍵はついています。玄関の鍵は住んでいる人を守るため、車やバイク・自転車も鍵が付いていなければ簡単に盗まれてしまいます。鍵は私達の生活の上で欠かせないものではあるのですが、その種類について考える機会もなく過ごしている人も多いのではないでしょうか。

鍵によっては補助錠を使おう

例えば、一昔前に爆発的なヒットで日本では主流になったディスクシリンダー錠ですが、開錠がとてもシンプルで簡単な作りになっていることからピッキング被害が増えているタイプの鍵です。今でも日本の建物に多く使われているので、自分の家の鍵を確認したらディスクシリンダー錠だったなんて人もいると思います。

もちろん鍵をかけないよりはかけた方が防犯になるのですが、ピッキングなどの被害を考えると別の鍵に付け替えるか、補助錠を使って二重ロックにする必要があります。ピッキング犯罪は何度も繰り返し手慣れている人が多く、簡単な鍵であれば数分待たずして開けることができます。

賃貸でも対策は可能

室内を荒らされたり居合わせていれば犯罪に巻き込まれてしまうこともあり、とにかく危険が伴います。鍵の種類を把握した上で適切な対策を取ることが、自分の身や家族を守る防犯に繋がります。

賃貸に住んでいて鍵の付替えができない人でも、補助錠は穴を開ける・扉に傷を付けることなく鍵の設置ができますので、ぜひ見直しておきましょう。

一般的な鍵の種類の見分け方をご紹介

ご自身の家の鍵がどれを使っているのか、具体的な見分け方から説明します。

  • ・ディスクシリンダー錠
  • ・ピンシリンダー錠
  • ・ディンプルシリンダー錠
  • ・ロータリーディスクタンブラー錠
  • ・マグネットタンブラーシリンダー錠

現在の住宅で使われる鍵は、主にこの5種類の鍵に分類されます。似たような名前のものばかりなので、見分け方が難しく感じるかもしれません。ですが特徴を知った上で比較してみると全く違う鍵になりますので、まずは違いから把握した上で鍵を見直すようにしていきましょう。

ディスクシリンダー錠

先程も紹介したディスクシリンダー錠は、日本の住宅では最も一般的でよく見る形の鍵です。シンプルな構造のためピッキング犯罪でも狙われやすく、できることなら交換するべきだと言われています。慣れている人だと数分も経たずして開けてしまうので、防犯面ではあまりおすすめできません。築年数が経過した家に多いので、一度確認してみるといいでしょう。

タンブラー部分が穴の空いたお皿のような形が特徴です。鍵の刻みが上下の両方にあり、誰でも一度は目にしたことのある一番ポピュラーな形だといえるでしょう。

何度も使っているうちに鍵がすり減って回しにくくなってしまったり、チリやホコリなどが詰まって鍵穴に負担をかけることもあります。基本的に賃貸で使用している場合は、前回住んでいた人から鍵を交換しているので劣化していることは少ないかもしれませんが、使いにくさを感じた場合は鍵を新しいものに交換してしまってもいいでしょう。

ピンシリンダー錠

ディスクシリンダー錠と同様にマンションなどでよく見かけるタイプの鍵です。名前の由来はタンブラーが一列に並んでいてピン状になっていることから、この名前が付けられたと言われています。

鍵の刻みが一方にしかないので、ディスクシリンダー錠とも見分けられるはずです。発売した当時は防犯面には定評がない鍵でしたが、形状を変化させることで昔よりも防犯面で優れた鍵にはなっています。ただし、ピッキング被害に合う確率は決して低いものではありませんので、家がピンシリンダー錠を使っている場合は、他にも補助錠など使用を合わせることで防犯に強くすることもできます。

ディンプルシリンダー錠

鍵穴はとてもシンプルですが、ピンをより複雑化させたことで防犯面を強化した鍵です。複数の方向から刺さっていること、本数が多いこともあって解読するのが難しいのです。鍵の表面を触ってみると凸凹とした表面になっているので、他の鍵とは明らかに違います。新築のマンションなどではこのタイプの鍵が多く利用されています。

同じディンプルシリンダー錠でも品質には幅があり、機能性が異なる面から考えても高い品質を求めるのであれば大手メーカーの鍵を選んでおくと安心です。

ロータリーディスクタンブラー錠

ディスクシリンダー錠をより改良、後継として開発された鍵で、住宅に使われる鍵の中では一番防犯性が高いものになります。 タンブラーはあくまでも中間的な役割をしていて、ロッキングバーと別々に作られています。鍵を差し込むとお互いが合致して鍵を開ける仕組みになるので、スペアキーなどを作るのが難しく勝手に作られてしまう心配もありません。

ただし、ちょっとした誤差で不都合が起きて開錠ができず、トラブルに繋がることも。住宅では徐々に増えつつありますが、まだまだ一般的とはいえません。

マグネットタンブラーシリンダー錠

鍵の側面にマグネットを埋め込んだもので、他の鍵とは全く異なります。鍵にも磁石が入っているのですべて反発し合うことで鍵を開けるための内筒の部分が回転して開きます。磁石がすべて一致しないと鍵が開かない分、防犯性の高さも期待できます。

マグネットタンブラーシリンダー錠は高価なため、住宅などではあまり使われていません。磁力が弱まると鍵が開けづらいと感じることもあります。コインロッカーやスーツケースなどに使われる鍵になります。

似ているようでも、鍵には種類があります。年々防犯性が高くなり改良されていますので、同じ鍵の種類でも改良されたものに変えるだけでも十分に鍵の機能を上げることに繋がります。

特殊キーにはどんな種類があるのか把握しよう

一般的な鍵だけでなく防犯性の高さを追求した特殊キーにも種類があります。防犯面を考えた上でどんな特殊キーがいいのか、まずは見かけ方やそれぞれの違いについて把握することが大切です。一般的な鍵よりも複雑化されている分、鍵の値段も高額になります。

  • ・バイオメトリックス錠
  • ・暗証番号錠
  • ・カード錠

他にもありますが、近頃住宅などで見かけるのはこの3種類です。それぞれの違いを具体的に説明していきますね。

バイオメトリックス錠

指紋認証や顔認証などを使って個人を特定して解錠するタイプです。登録されている人しか鍵を開けることができない分、防犯性の高さには定評がありますが、取付費用が高額で住宅には向いていません。

金融機関や銀行などのセキュリティを重視する場所で使われ、鍵を持ち歩く必要がなく、締め忘れなどもないので安全性が高く入退室の管理などにも適しています。

暗証番号錠

具体的には「機械式」「電池式」の2種類があり、バッテリータイプのものは定期的に充電が必要になります。暗証番号を入力すると鍵が開く仕組みになっているので、番号さえ覚えていれば鍵を持ち歩く必要もありません。鍵を紛失してしまう危険性や故障を考えると暗証番号は画期的な鍵とも言えますね。

タッチパネル操作タイプや、ボタンを押すタイプなど、種類によってさまざまな形状のものがあります。ドアの取手部分に取り付けることが多く、暗証番号を忘れてしまうと入れなくなるので注意しましょう。複数人で暗証番号を管理する時は、メモを取らないなど万が一も想定しておくことをおすすめします。

カード錠

カードをかざしたり通して鍵を開けるタイプのものです。シリンダー錠タイプのものやICカードを差し込んで解錠します。ピッキング被害などの危険性が低く、近頃はカードキーを使用する住宅も増えています。カードを紛失すると解錠できなくなるので注意が必要です。ICカードを登録して鍵として使用することもできます。

ただし、故障すると鍵ごと交換する必要あります。修理費用が高額になってしまうこともありますので、取り扱いには十分に注意しましょう。

特殊キーは防犯性が高いのが特徴ではありますが、鍵を取り付ける初期費用が高額になります。また故障時の修理費用も高額になル傾向が高いので、全体的なコストを考えた上で導入を検討する必要があります。特殊キーといえども、定期的なメンテナンスは必要です。

鍵には元鍵と合鍵があるのを知っていますか?

鍵の種類だけでなく、鍵には元鍵と合鍵の両方があることも知っておきましょう。全く同じように見える鍵も、実はちょっとした決まりがあり合鍵かどうかを見分けることができます。

賃貸で鍵を渡されたときに元鍵であるはずなのですが、なかには合鍵を渡している業者もありますので、自分でそれを見分ける知識を付けておかなくてはなりません。

元鍵と合鍵の見分け方

元鍵のつまみ部分には、鍵のメーカー名が必ず入っています。例えば鍵の有名なメーカーでいうと、「MIWA」や「WEST」「GOAL」などのロゴが入っていれば元鍵になります。

ただし合鍵の場合はこのロゴが入っておらず「鍵穴の番号」が記載されています。ご自身が持っている鍵を確認してみてください。

合鍵は持ち歩かない方がいい?

鍵穴の番号が書かれているということは、その番号さえわかれば合鍵をいくらでも作れるということになります。元鍵を紛失してしまうと大変だからと合鍵を使っている人も多いと思いますが、紛失を考えると持ち歩かない方が防犯性は高いといえるでしょう。

また鍵を受け取った時に合鍵を不動産会社から渡された時は「元鍵はどうなっていますか?」と確認することをおすすめします。元鍵の所在を確認、その説明のない業者はおすすめしません。

防犯性の低い鍵も対策次第で安心!

防犯性を考えるのであれば、耐ピッキング性が10分以上ある鍵を選ぶようにしましょう。空き巣がピッキングで侵入する際、10分以上の時間がかかる鍵は諦める傾向にあるようです。

鍵を開けるのに手間取ると周囲に見られる可能性も高くなるため、空き巣は簡単に鍵を開けられる鍵を選んでいます。そのため鍵を二重にして防犯性を高めることはもちろん、電子錠や補助錠などを使って簡単には開けられない鍵にするとピッキング被害の可能性が低くなります。

賃貸でも対策はいくらでもありますので、専門業者などに相談して鍵を見直すようにしておきましょう。

まとめ

防犯性を高める上で家の鍵の種類を把握することが大切です。防犯性が低い場合は対策を考えるようにすると万が一の時にも安心できます。

防犯性の高い鍵といってもわかりにくいですし自己判断するよりかは専門業者に相談するようにして、あなたの家に最適な鍵を選ぶようにしてくださいね。鍵を知ることはあなたの身を守ることにも繋がります。

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