【2024年下期】スマホ保険おすすめ10社!特徴やメリット・デメリットを紹介

【2024年下期】スマホ保険おすすめ10社!特徴やメリット・デメリットを紹介

格安スマホやSIMフリー、中古スマホなど、大手キャリア以外でもスマホを契約できるようになりました。携帯料金が大幅に下がったのは大きなメリットですが、故障などの備えが不十分という声も多くあります。

そこで注目を集めているのが「スマホ向け保険」です。高騰する修理費用を少しでも安くしたいという方の、注目を集めています。

この記事では、話題のスマホ保険10選を紹介します。手厚い補償を希望する方、中古スマホ購入時に補償をつけられなかった方、必見です。

スマホ保険とは?どんなことができる?

スマホ保険に加入するとどんなメリットがあるのか説明します。

スマホ保険の概要とメリット

スマホ保険とは、メーカー保証対象外のケースでも補償を受けられる保険(保証)のことです。

メーカー保証は自然故障のみが対象ですが、スマホ保険は水没や破損などによる故障でも、修理費用の一部もしくは全額が補償されます。紛失や盗難など、ユーザーの過失によるケースも対象となる保険もあります。

破損・汚損・水濡れ・故障による修理費用を抑えられる

スマホを使っていると、床に落として画面が割れてしまったり、水に濡れて使えなくなってしまったりすることがあります。 スマホ保険では、そんなときにかかる修理費用や、代替品の購入費用を抑えることができます。

大手キャリアが契約者向けに提供している補償サービスは、主にスマホの端末を買ったときか、機種変更と同時でないと補償サービスに加入できません。一方で各スマホ保険は、中古のスマホや格安スマホ、SIMフリースマホも対象となるため加入がしやすいのが特徴です。

盗難・紛失で新しい端末を購入する費用も抑えられる

どこかで落としてしまったり、外出先で盗まれてしまったりするなど、スマホは常に紛失のリスクがあります。しかしスマホ保険では、スマホの紛失・盗難時に保険金を補償してもらえるので安心です。

紛失や盗難での費用の負担が心配な方におすすめです。

おすすめスマホ保険9選の比較

これから紹介するスマホ保険の特徴10選をまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

保険名故障部分破損水漏れ盗難・紛失その他副端末登録中古の登録月額無料相談
モバイル保険盗難のみ〇2台まで0円保証書付きならOK700円
docomo
「ケータイ補償サービス」
××363~1,100円
au
「故障紛失サポート」
××418~880円
SoftBank
「あんしん保証パックプラス」
××550~715円
楽天モバイル
「持ち込みスマホあんしん保証」
××壊れていなければOK715~1,309円
ヤマト運輸
クロネコ「スマホもしも保険」
×壊れていなければOK470円
Justincaseスマホ保険×壊れていなければOK390~1670円
スマホ保険
(スタンダードプラン470円)
×壊れていなければOK470円
モバイル補償××壊れていなければOK440~880円

大手キャリアで加入できる3つのスマホ保険

大手キャリアにもスマホ保険があります。ここでは、docomo、au、Softbankで加入できる「スマホ向け保険」について紹介します。

docomo「ケータイ補償サービス」

docomo

出典:docomo

docomo「ケータイ補償サービス」は、1年間に2回まで水没や盗難といったあらゆるトラブルを補償してくれるのが特徴です。

加入条件は対象機種の購入日または回線契約日を含む14日以内の申し込みであることです。すでに故障などトラブルがあった機種は申し込めないので、注意しましょう。

加入方法は、docomoオンラインショップなどのオンライン手続き、店舗、電話の三種類です。

docomo「ケータイ補償サービス」
故障
部分破損
水漏れ
盗難・紛失
電話機交換料金5,500~12,100円
※月額により異なる
修理後の自己負担額iPhone・iPad以外補償対象内:無料
補償対象外:上限3,300円
iPhone補償対象内(1年目):無料
補償対象内(2年目以降):5,500円まで
補償対象外:5,500円まで
その他副端末登録×
中古の登録×
月額363~1,100円
※機種により異なる
その他特徴月額料金が初回31日間無料

docomo「ケータイ補償サービス」の大きなメリットは、端末購入時以外も保険加入ができる点です。これは他大手キャリアでは対応していません。

デメリットとしては、エクスプレス配送を依頼した際、配達が一定期間内に完了しないと申込み自体が取り消されてしまう点が挙げられます。

なお、docomoは端末の発売日によって加入できる保証が変わります。2022年9月15日以降に発売された機種の場合は、「smartあんしん補償」に加入することになるので覚えておきましょう。

docomo「ケータイ補償サービス」

au「故障紛失サポート」

au

出典:au

au「故障紛失サポート」は、スマホやタブレットなどの故障、紛失、盗難など、トラブルの際にサポートが受けられる有料会員サービスです。

au携帯電話の購入時のみ加入できる補償で、補償内容は商品を購入した時期とAndroidとiPhoneのどちらの機種かによって異なります。

au「故障紛失サポート」
2022年5月16日までに発売されたAndroidスマホ
故障
部分破損
水漏れ
盗難・紛失
水濡れ・全損による電話交換機料金年2回まで2,200~8,800円
※契約期間により異なる
水濡れ・全損を除く修理料金上限5,500円
その他副端末登録×
中古の登録×
月額418~726円
その他特徴同一機種・同一色の交換用携帯電話機と交換可能

位置検索やデータ復旧など、故障や紛失時に頼れるサービスを受けられるのがメリットです。

ただし、加入できるのはau携帯電話の購入時のみで、途中加入や一度解約した後の再加入はできないので注意してください。

なお、auは端末の発売日によって加入できる保証が変わります。2022年5月17日~2024年2月26日までに発売の端末は「故障紛失サポート with Cloud」、2024年2月27日以降発売の端末は「故障紛失サポート ワイド with Cloud」に加入することになるので、覚えておきましょう。

au「故障紛失サポート」

SoftBank「あんしん保証パックプラス(あんしん保証パック)」

SoftBank

出典:SoftBank

SoftBank「あんしん保証パックプラス(あんしん保証パック)」は、故障や破損といった思わぬトラブルの際に、修理代金の割引などを受けることができます。

加入する際は、携帯電話購入(新規回線契約・機種変更)と同時の申し込みとなるため、途中加入はできません。

SoftBank「あんしん保証パックプラス」
故障
部分破損
水漏れ
盗難・紛失
電話交換機料金8,250円
修理料金0~5,500円
その他副端末登録×
中古の登録×
月額550~715円
その他特徴月額550円の「ケータイなんでもサポート」が無料で利用可能

1年以内の自然故障は無料で修理してもらえます。1年経過した後でも、オンライン申し込みで修理代金が20%割引になるので、修理依頼をするならオンライン申し込みがおすすめです。

ただし、加入できるのはSoftBank携帯電話の購入時のみなので、途中加入ができない点に注意しましょう。

なお、SoftBankは購入機種や購入時期によって加入できる保証が変わります。詳しくはあんしん保証パックのページを確認してください。

SoftBank「あんしん保証パックプラス」

大手企業で加入できる2つのスマホ保険

実は「楽天モバイル」や「ヤマト運輸」でもスマホ保険が用意されています。ここでは「楽天モバイル」「ヤマト運輸」のスマホ保険を紹介します。

楽天モバイル「持ち込みスマホあんしん保証」

持ち込みスマホあんしん保証

出典:楽天モバイル

楽天モバイル「持ち込みスマホあんしん保証」は、1契約年2回まで、破損・全損・水没時に新品同等の同一機種と交換してくれるのが特徴です。

加入条件は楽天対応製品を持っていて、楽天モバイルのSIMを利用していることです。すでに故障などトラブルがあった機種は申し込めないので、注意しましょう。

加入方法はオンラインと店舗のどちらかです。楽天回線開通日から30日以内に加入手続きをする必要があります。

楽天モバイル「持ち込みスマホあんしん保証」
故障
部分破損
水漏れ
盗難・紛失×
電話機交換料金年2回まで6,600~12,100円
※機種により異なる
その他副端末登録×
中古の登録
月額715~1,309円
※機種により異なる
その他特徴交換品はコンビニ受け取り可

楽天モバイル「持ち込みスマホあんしん保証」の大きなメリットは、修理ではなく交換ができる点です。2~3日待てば、新品同等の同一製品が手元に届きます。

デメリットとしては、楽天モバイルのSIMを持っていないと申し込みできない点が挙げられます。

楽天モバイルの新規申込や乗り換えの際に、加入するかを検討しましょう。

楽天モバイル
「持ち込みスマホあんしん保証」

ヤマト運輸 クロネコ「スマホもしも保険」(スタンダードプラン470円)

au

出典:ヤマト運輸

ヤマト運輸 クロネコ「スマホもしも保険」は、破損や汚損などの事故によって生じたスマホの修理費用を補償する、クロネコメンバーズ向けの保険です。

月額200円のライトプランは破損・汚損のみの対応ですが、470円のスタンダードプランは破損・汚損、故障、水濡れ、盗難・紛失に対応しているだけでなく、データ復旧もしてくれます。

トラブル発生時は、ヤマト運輸の宅急便でスマホを発送するだけなので便利です。

オンラインで加入するため、24時間いつでも申し込めます。クロネコメンバーズに登録後、必要情報を入力してください。

ヤマト運輸 クロネコ「スマホもしも保険」
(スタンダードプラン470円)
故障
部分破損
水漏れ
盗難・紛失
自己負担額3,000円
(破損・汚損、水濡れ、故障のみ)
補償上限額1事故あたり最大10万円
(保険期間通算20万)
その他副端末登録×
中古の登録壊れていなければOK
月額470円
その他特徴月額200円/790円のプランもある

保険期間は1年で、その後は自動更新となります。割安な料金で幅広い補償を持てるため、安心です。

ただし、クレジットカード払いになるため、振り込みや口座振替での契約はできません。また、docomo、au、softbankを利用している端末は対象外なので、注意しましょう。

ヤマト運輸
クロネコ「スマホもしも保険」

格安SIMなどで加入できる5つのスマホ保険

各キャリアの補償のほかにも、スマホ保険があります。おすすめのスマホ保険について紹介します。

モバイル保険

モバイル保険

出典:モバイル保険

さくら少額短期株式会社が運営する「モバイル保険」は、充電できないといった症状はもちろん、水没や盗難にも対応しています。

年間最大10万円まで補償してくれるので安心です。

iPadのほかに、Apple WatchやニンテンドーSwitchなど幅広い端末で活用できます。月額700円で3端末まで補償可能で、補償範囲が広いのが最大の魅力です。

家族が所有するスマホが被保険者と同じ名義なら、家族のスマホも補償できます。幅広い補償が欲しい方におすすめです。

モバイル保険
故障
部分破損
水漏れ
盗難・紛失盗難のみ〇
自己負担額0円
補償上限額年間10万円
その他副端末登録2台まで0円
中古の登録保証書付きならOK
月額700円
その他特徴キャッシュレス修理が可能

前述のように、安い月額で幅広い補償が受けられるのは、モバイル保険の大きなメリットです。

ただし、変色や変質、さびや腐食などの故障や紛失は対象外になるので、覚えておきましょう。

\修理費用全額補償!/

モバイル保険をチェック

Justincaseスマホ保険

Justincaseスマホ保険

出典:Justincaseスマホ保険

「Justincaseスマホ保険」は、アプリから入れる気軽な補償保険です。補償対象は「iPhone 6Plus以降に発売されたiPhone端末」や「Android 7.0以降かつ、GoogleがサポートしているAndroid端末」となります。

Justincaseスマホ保険
故障
部分破損
水漏れ
盗難・紛失
自己負担額3,500円
補償上限額5万~22万円
その他副端末登録×
中古の登録壊れていなければOK
月額390~1670円
その他特徴利用状況に応じて保険料が割引

3か月ごとの更新で、独自の「安全スコア」による査定を通ると、保険料が30%ほど安くなるのが魅力です。中古で購入したスマホや、SIMフリースマホでも加入できます。

ただし、保険金の請求タイミングは修理や交換の後です。最初に高額な費用を自己負担しなければならない可能性があるのは、デメリットと言えます。

Justincaseスマホ保険

スマホ保険(ライトプラン200円)

スマホ保険200円

出典:スマホ保険

損害保険ジャパン株式会社100%出資の会社である、Mysuranceが運営するスマホ補償です。スマホ保険はライトプランとスタンダードプランの2種類があり、こちらは月額料金200円のライトプランとなります。

画面割れなど最低限の補償が欲しいという方におすすめです。

スマホ保険(ライトプラン200円)
故障
部分破損
水漏れ×
盗難・紛失×
自己負担額3,000円
補償上限額1事故5万円(通算10万円)
その他副端末登録×
中古の登録壊れていなければOK
月額200円
その他特徴利用状況に応じて保険料が割引

月額200円という安さで補償してもらえるというのが、スマホ保険ライトプランの魅力です。

ただし、大手キャリアに契約している場合は、申し込むことができません。格安SIMユーザー専用の保険なので、注意しましょう。

スマホ保険(ライトプラン200円)

スマホ保険(スタンダードプラン470円)

スマホ保険470円

出典:スマホ保険

スマホ保険でもう少し補償を強くしたい場合には、月額料金470円のスタンダードプランがおすすめです。

汚損・破損、水濡れ、故障、データ復旧、盗難・紛失が補償されます。

スマホ保険(スタンダードプラン470円)
故障
部分破損
水漏れ
盗難・紛失
自己負担額3,000円
補償上限額1事故10万円(通算20万円)
その他副端末登録×
中古の登録壊れていなければOK
月額470円
その他特徴利用状況に応じて保険料が割引

割安な保険料で画面割れや故障、水濡れ、データ復旧、盗難・紛失を補償してくれるのが、スタンダードプランの大きな魅力です。

中古スマホでも加入できるなどメリットも多い反面、格安SIM契約ユーザーしか申し込みできません。大手キャリアで契約している方は対象外なので覚えておきましょう。

スマホ保険(スタンダードプラン470円)

モバイル補償

スマホ保険470円

出典:モバイル補償

モバイル補償は、3つのコースから補償を選べます。自分のライフスタイルに合わせて補償を選べるので便利です。

また、契約者が保有する「日本国内で販売されたインターネット接続ができる機能を持つモバイル端末」なら補償対象となります。スマホだけでなく、タブレット端末、ノートパソコン、モバイルルーターなども対象となり、保証範囲が広いです。

モバイル補償
故障
部分破損
水漏れ
盗難・紛失×
自己負担額コースや故障内容により異なる
補償上限額年間5万~10万円
その他副端末登録×
中古の登録壊れていなければOK
月額440~880円
その他特徴プレミアムコースは年間補償回数が無制限

モバイル補償スマホ以外にもパソコンやモバイルルーターなども対象になるため、保証範囲が広いのが大きなメリットです。

ただし、どのコースも1台1契約となっているため、保証範囲を広げたければ契約件数を増やさなくてはなりません。またシンプルコースとスタンダードコースは、補償回数が年3回までなので気を付けましょう。

モバイル補償

迷っているなら「モバイル保険」がオススメ

モバイル保険

ここまで、大手携帯キャリアのスマホ補償について解説しました。
紹介したメーカーやキャリア以外にも、今や様々なスマホ用の保険があります。

キャリアの補償は端末・キャリアに紐づくため、機種を変更すると自動で解約となるので注意が必要です。しかし、保険はメーカー・キャリア補償と違い、契約者に紐づく保険となるので、機種を変更しても自動で解約にはなりません。

保険と言うと生命保険や自動車保険等が一般的ですが、スマホにかける保険を提供し、今注目を集めているのがモバイル保険です。ここからは、モバイル保険の具体的なサービス内容を見ていきましょう。

理由1:月々700円と格安

大手キャリアの保険と比べ、月々の保険料が安いのがメリットの1つです。故障するかどうかわからないスマホのために多くの保険料を支払うのは気が引けますよね。

故障の際に数万円かかる修理代金を月々700円で賄えるのであれば、かなりお得です。

最新機種でも月々のスマホ保険料が抑えられるのは、モバイル保険ならではの魅力です。

理由2:3台まで同時に補償可能

モバイル保険では、主端末1台と副端末2台の合計3端末まで登録できます。

また、スマホに限らず、無線LANやBluetoothといった無線通信が可能な機器全般であれば補償可能な点も魅力です。パソコン、スマートウォッチやワイヤレスヘッドホンの他、ビデオカメラやゲーム機等も対象で、補償範囲が非常に広いのも特徴です。

理由3:中古端末でも補償可能

モバイル保険では、中古品でもメーカーまたは販売店などにより保証書が発行されたものであれば、登録可能です。

また、中古端末を登録する際は国内の製品に限るので、その点は注意してください。

\修理費用全額補償!/

モバイル保険をチェック

スマホの修理代金は怖くない!修理店もすぐに見つかる

スマホの修理代金は高額だと思われがちですが、実はそんなことはありません。スマホ保険にさえ加入していれば、修理費用を抑えられます。

スマホが故障した場合、キャリアでの補償を受けている場合はキャリアショップに修理依頼しましょう。一方、キャリア以外の保険に加入している場合は、街の修理店に修理依頼するのがおすすめです。

スマホ修理を安くスピーディーに修理してくれるおすすめ業者

スマホの修理先を探すのが面倒という方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方のために、格安でスピーディーにスマホ修理してくれる業者を紹介します。

ここで紹介する業者は、低価格ながらも悪徳業者ではなく良質な業者なので安心して任せられますよ。

【iCracked】Google社が定めたメーカー正規修理

icracked_iPhone修理

出典:iCracked

iCrackedは、総務省にも登録されているシリコンバレー創業の修理業者です。Google Pixelの正規サービスプロバイダでもあります。

Google Pixel 、SHARPスマートフォン、iPhone 各種モデルに対応しています。

厳しいトレーニングと認定試験に合格した修理スタッフ「iTech(アイテック)」が常駐しており、対面で修理してくれます。初めて依頼をする方でも安心して依頼ができますね。

高品質なパーツを使用し、データを保護した上で最短30分で修理してくれます。修理後も3ヵ月の保証期間があるなど、アフターサポートが充実しているのもポイントです。

店頭・郵送修理に対応しており、電話かWEBで事前予約できます。営業時間や定休日は店舗によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

iCrackedでは、店頭修理と郵送修理の2つから選択できます。

郵送の場合には、iPhoneを郵送用のキットを無料で送ってくれたり、修理前に見積りを出して確認を取ってくれたりするので、安心しですよ。

iPhoneの修理を依頼する流れ
  1. こちらから修理予約
  2. 修理前の動作確認
  3. 見積り
  4. 修理
  5. 修理後の動作確認
  6. 受け取り・支払い
\近くの店舗を簡単予約/

iCrackedで即日修理

【スマホスピタル】Android修理もできる数少ない修理店

スマホスピタル

全国に店舗を構え、最短即日修理が可能スマホスピタル

iPhoneも幅広い機種に対応可能で、最短15分で修理してくれますよ。最大6か月の保証もついているので安心です。

修理方法は「出張修理」「来店修理」の2種類が選べ、WEBでの見積・問い合わせは24時間可能です。都合のよいタイミングで一度相談してみましょう。

店舗修理の流れ
  1. 予約・来店
  2. 受付
  3. 見積りと修理時間の案内
  4. 依頼
  5. 修理
  6. 受け取り・支払い
\無料で相談・見積可能/

050-5530-3335

結局どのスマホ保険を選ぶべき?

今回紹介したスマホ保険は、保険ごとにサービス内容や補償金額が異なります。自分に合ったスマホ保険を選びましょう。

どれを選んだらいいか分からない場合は、モバイル保険をおすすめです。 モバイル保険は端末を複数登録しても月額費用が変わらない上に、中古端末も登録できるのが最大の魅力なので、一度相談してみましょう。

またiPadもお持ちの方向けに、iPadが故障した際にどうすればよいかをまとめてある記事もあるので、併せてご覧ください。

日本最大級の修理店情報サイト「最安修理ドットコム」に掲載しませんか?
最安修理ドットコムには以下の強みがあります!


  • 掲載店舗数約2万店舗
  • 修理サポート記事1,600本
  • クチコミ数23万件超え

iPhoneをはじめとしたスマホやパソコン、車や時計、鍵や水まわり等あらゆる修理店情報を掲載しています。
掲載ご希望の修理店様はまずはお気軽にお問い合わせください。

掲載のお問い合わせはこちら

※特記以外すべて税込み価格です。

カシモWiMAX

このコラムに関連するキーワード

役立ったら是非シェアしてください

  • このエントリーをはてなブックマークに追加