【東京編】iPhoneの故障品が売れるおすすめ買取店7選

【東京編】iPhoneの故障品が売れるおすすめ買取店7選

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落下などの故障で使い物にならなくなったiPhoneは、専門業者に売却をすることで現金化を行なうことが可能です。こういった業者を使ってiPhone買取をしてもらえば、次のスマートフォン購入時に必要となる軍資金もスピーディーに集められます。また部品の有効利用といった観点で考えれば、地球環境保護にも繋がりますので、ジャンク品iPhoneを売却するメリットはさまざまなところにあると言えるでしょう。今回は、壊れたiPhone買取を積極的に行なう東京のお店を7つ紹介していきます。

ダイワンテレコム

ダイワンテレコムは、iPhone買取に特化した専門店です。

東京都内に3つの店舗がある

ダイワンテレコムは、新宿、錦糸町、町田の3店舗でiPhoneの店頭買取を行っています。錦糸町と町田の店舗は年中無休となっており、町田店については8時~22時までの長時間営業をしています。iPhone買取業者の多くは19時~20時ぐらいで閉店するのが一般的となりますので、仕事帰りに立ち寄れる営業時間も多くのユーザがこのショップを利用する理由と考えて良いでしょう。そんなダイワンテレコムは、全ての店舗が駅から徒歩1~5分とアクセスも抜群です。

わかりやすいジャンク品iPhone買取料金

ダイワンテレコムのジャンク品買取は、「通電・動作確認ができるもの」と「通電・動作確認ができないもの」で料金設定が異なります。動作可能なiPhone 6 Plusについては、ボタン不良・充電不良で8,200円、液晶割れで6,100円の買取額となります。これに対して通電や動作確認ができない場合は、どんなに外観がきれいなiPhone6 Plusであっても1,000円の査定しかつきませんので、注意が必要です。またAppleIDやパスコード不明のiPhoneについても、動作不能と見なされることで1,000円の上限額となります。

スマホスピタル立川

https://www.iphonerepair-tachikawa.com/buy.html

スマホスピタル立川は、買取サービスを実施するiPhone修理業者です。

動作可能iPhoneの買取価格のみ公開されている

スマホスピタル立川では、iPhone4~6シリーズとiPadに関して、「中古品の買取上限額のみの早見表」を公開しています。新品未使用品とジャンク品については、要問合せとしているようです。動作可能なiPhoneであっても、フレームの傷や凹みがある場合は減額対象となります。また一見何の問題がないように見えても、ショップでのチェックにより水没反応があった場合は、こちらもジャンク品扱いの減額対象となりますので注意が必要です。

スマホスピタル立川の査定基準はA~Eの5段階

スマホスピタル立川の買取フォームでは、ユーザが自ら外観ランクを入力することが可能です。剥げや傷が目立ち、使用感が強すぎると感じられる場合は、Dランクとなります。これに対して前後パネルのガラス割れや故障がある場合は、Eランクになる仕組みですので、店舗に持ち込む前に査定士にiPhoneのコンディションを伝えやすいシステムだと考えて良いでしょう。正確な見積を入手するためには、ユーザ側も正確な情報を伝える必要がありますので、業者側で用意したフォームを上手く使って査定士とのコミュニケーションを図ってみてください。

UruMart

UruMartは、吉祥寺に店舗を持つiPhone買取業者です。

最も簡単な中古故障iPhone買取サービス

UruMartは、「自分のiPhoneのモデルと症状を選択するだけ」という10秒で査定可能なシステムを提供する買取業者です。STEP1で売却予定のiPhoneモデル、STEP2で画面の状態を選ぶだけで、買取金額が表示される仕組みとなっています。例えば、画面操作や映りに異常のあるiPhone6Plusの場合は、12,000円の買取額になるようです。

どんな症状でも一律料金で買取可能

UruMartのホームページでは、「電源が付けば必ず表示金額で買取ること」を明言しています。水没反応、ホームボタン故障、端末代支払い中といったトラブルがあっても、減額されることはありません。また色や容量、キャリアがどんな内容でも買取価格は一律となりますので、自分の所有しているiPhoneの詳細情報がわからない人にも利用しやすい業者になることでしょう。

大黒屋 携帯買取館

ブランド品買取で有名な大黒屋でも、故障iPhoneの買取を行っています。

わかりやすい買取上限額

大黒屋のホームページでは、ジャンク品iPhoneの買取上限金額が細かく公開されています。「通電・動作確認ができること」を買取の基本条件とする大黒屋では、画面割れ、フレーム変形、ボタン不良、水没反応の4種類に分けて料金設定をしているようです。2016年9月に登場したばかりのiPhone7については、液晶不良や画面割れであっても8,800円~7,600円の上限額で買い取られています。

買取できないiPhoneも多い

リユースしやすいiPhoneを集める大黒屋では、通電・動作確認のできない端末は買取不可となります。またネットワーク利用制限中やアクティベーションロックのかかった端末も「お買取ができないもの」として紹介されていますので、高価買取が可能な分、査定基準は大変厳しいと捉えた方が良さそうです。そんな大黒屋ではiPhone・スマートフォンの買取強化ランキングも公開していますので、動作品iPhoneをより高く売りたい人にとっては、良い売却候補になることでしょう。

iPhone PLAZA

https://www.iphone-plaza.com/shoplist/baba

iPhone PLAZAでは、iPhone、iPad、アップルウォッチの高価買取を行っています。

東京近郊に4店舗

iPhone PLAZAでは、高田馬場、渋谷道玄坂、秋葉原、横浜の4箇所で店頭買取を行っています。この他にiPhone PLAZAでは、無料宅配キットを使った宅配買取も実施していますので、東京近郊以外に住む皆さんでも気軽にiPhone売却ができるお店と言えそうです。多彩な買取方法を設けるiPhone PLAZAの利用者満足度は、98%を達成しています。

ジャンク品の減額表が公開されている

ジャンク品iPhoneの減額価格が公開されているiPhone PLAZAは、料金体系のわかりやすさといった部分で多くのユーザから信頼を得ています。例えば、ガラス割れや液晶不良となったiPhoneを売却する場合は、iPhone6 Plusで15,000円、iPhone6で10,000円、iPhone5で3,000円が動作可能なiPhoneの買取価格から差し引かれる仕組みです。そんなiPhone PLAZAでは、過去の買取実績も公開していますので、「自分のiPhoneがいくらで売れるか?」といった疑問も解消しやすいお店と言えるでしょう。

日本スマートフォン端末 救命士

東京の蒲田と大森で店頭買取を行なう日本スマートフォン端末 救命士は、全国チェーンのiPhone買取業者です。

24時間稼働のコールセンターがある

多くのユーザが日本スマートフォン端末 救命士を利用するのは、年中無休で稼働する24時間コールセンターがあるからです。多くの買取店が営業しない夜間でもお客様対応を行なう日本スマートフォン端末 救命士は、買取における不明点を解消しやすいといった部分で顧客満足度を高めています。また店舗に直接メール問合せもできますので、ジャンク品iPhoneの症状を伝えて一次見積をもらってみても良いでしょう。

どんな状態のiPhoneでも歓迎してくれる

「どんな状態のiPhoneでも買取OK」と明言する日本スマートフォン端末 救命士では、電源の入らないiPhone5~iPhone6の端末でも査定を付けてくれます。最大4,000円が付いた買取実績の中には、「フレームの歪み」や「液晶画面のノイズ」といった酷い症状もありますので、他店で買取を断られたジャンク品iPhoneであっても、日本スマートフォン端末 救命士なら査定がつく可能性が高いと捉えて良さそうです。

QUICK(クイック)

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https://keitaikoukakaitori.com/

東京都内だけで6つの店舗を持つQUICK(クイック)は、高額査定で定評のあるiPhone買取業者です。

たった10分で現金化ができる

QUICK(クイック)の店頭買取を利用すれば、査定開始から10分で現金化が可能となります。また郵送買取を選んだ場合も、振込手数料や配送料は無料となりますので、「早くお得に壊れたiPhoneを現金化したい」といった人でも満足できる買取業者になることでしょう。

営業時間の長さ

QUICK(クイック)の各店舗は、忙しいビジネスマンなどでも利用しやすい営業時間となっています。年中無休で8時~18時まで営業する町田店では、予約があれば時間外対応も快く受け付けてくれます。また下北沢店は21時、東京から比較的近い溝の口店は25時まで営業していますので、残業などでなかなかiPhone売却ができない皆さんでも自分のライフスタイルに合った手続きが可能と言えそうです。

壊れたiPhoneを積極的に買取中

リサイクル部品としての需要の高いiPhoneとiPadは、他社では歓迎されにくい動作不良や水没トラブルがあってもQUICK(クイック)では査定対象となります。またQUICK(クイック)では海外に販売ルートを持っていますので、日本人が見て「ボロボロだ」と感じられるiPhoneであっても発展途上国向けに買取が可能であると言えるでしょう。

法人向けの大量買取窓口もある

QUICK(クイック)では、この業界で大変珍しい法人向けの大量iPhone買取サービスを行っています。ホームページで掲載されている買取実績の中には、たった1日で200~350台ものiPhoneやiPadが持ち込まれたこともあるようです。法人の場合は、ホームページの料金表以上の特別高価買取が行われていますので、お客様から持ち込まれた故障iPhoneがたくさんある場合は、QUICK(クイック)に相談をしてみてください。

東京以外に住む人には郵送買取もおすすめ

QUICK(クイック)では、全国のお客様を対象とした郵送買取サービスも行っています。買取予定額は、発送前にメールで届く仕組みとなっていますので、「金額がわからない時点での梱包」が面倒だと感じる人でもスムーズな利用のできるサービスになることでしょう。商品を梱包する場合は、申込用紙と本人確認書類が必要となります。

6ヶ月の保証期間で安心「アイサポ」

アイサポ iphone修理

出典:アイサポ

全国300店舗を展開するiPhone修理のプロフェッショナル「アイサポ」。

最短30分で修理してくれるだけでなく、データも保護してくれる技術を持っています。修理満足度も5年連続で3冠を受賞するほど。

修理費用も部品単位で修理してくれるので、メーカーと比較すると最大70%OFFの値段で修理してくれますよ。万が一対応後に不具合が出ても、メーカー保証の2倍もの保証期間があるので安心ですね。

電話だけでなくWEB予約でも予約可能なので、都合のよいタイミング・場所で修理を依頼できるのも強みです。

\最短30分のスピード修理/

アイサポでiPhone修理

こちらの記事では、アイサポの口コミ・評判についてまとめています。併せてご覧ください。

修理のプロが最短30分で対応してくれる「iCracked」

icracked_iPhone修理

出典:iCracked

iCrackedは、総務省にも登録されているシリコンバレー創業のiPhone修理業者です。

厳しいトレーニングと認定試験に合格した修理スタッフ「iTech(アイテック)」が常駐しており、対面で修理してくれます。初めて依頼をする方でも安心ですね。

高品質なパーツを使用し、データを保護した上で最短30分で修理してくれます。修理後も3ヵ月の保証期間があるなど、アフターサポートが充実しているのもポイントです。

店頭・郵送修理に対応しており、電話かWEBで事前予約できます。営業時間や定休日は店舗によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

\近くの店舗を簡単予約/

iCrackedで即日修理

まとめ

壊れてしまったジャンク品iPhoneも、買取業者に持ち込むことで現金化が可能となります。このサービスを使って高価買取を狙うためには、相見積もりが欠かせない要素となりますので、今回紹介した7業者の料金表や問合せフォームを上手に使って、じっくり比較検討してみてください。また4世代前となるiPhone4については、徐々に買取可能な業者が少なくなってきていますので、需要があるうちに手放すことも賢い売り方だと言えるでしょう。

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