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腕時計のオーバーホールはクォーツ時計なら不要?

腕時計には大小様々なパーツがあり、それらが複雑に組み合うことで動作している精密機械となります。それらは部品と部品の間に注してある油により、潤滑に動くようになっていますが、この油は年月が減ると劣化してしまいます。そのため、油が劣化すると部品が潤滑に動かなくなり、次第に腕時計自体も動かなくなる可能性があります。

今回は、このように腕時計が動かなくなるのを防ぐ「オーバーホール」についてご紹介します。


Seiko SRP665 / sermarr erGuiri

腕時計を長く使用するためのメンテナンス「オーバーホール」

腕時計は、古くなった油を除去するために、定期的なメンテナンスが必要となります。これをオーバーホールと呼びます。

オーバーホールは、前述のように古くなった油の除去のほか、部品の調整や摩耗したり壊れたりした部品の交換、調整などを行い、腕時計の状態を新品同様にまで回復させます。

オーバーホールは、メーカーの修理業者や高いレベルの技術者を擁する街の修理店などで実施する場合がほとんどです。腕時計を部品レベルまで分解して、油の洗浄や調整、部品の交換、組み立てなどが必要となるため、かなりの時間と高額な料金がかかる傾向にあります。

クォーツ腕時計のオーバーホールは必要か?

「機械式腕時計」は、ゼンマイを動力としていて歯車などの部品が多いため、定期的なオーバーホールの実施は必須です。では、機械式腕時計ほど部品が多くなく、電池を動力としている「クォーツ腕時計」では、オーバーホールの実施は必要なのでしょうか。

実は、クォーツ腕時計でもオーバーホールを実施した方が良い、と言われています。確かにクォーツ腕時計は、機械式腕時計ほど部品は多くありませんが、針などを動かす部分には歯車を用いられており、その部分には部品が潤滑に動くよう油が注されています。

クォーツ時計の仕組み

その油は、前述のように年月が経つと劣化するため、針などを動かす部品は年月が経つにつれ潤滑に動かなくなります。電池式のクォーツ腕時計は、油が劣化したからといって動かなくなることはありません。

しかし、油が劣化すると、針を動かすためにこれまで以上にパワーが必要となるため、電池の減りが早くなる可能性があります。

機械式腕時計と違い、クォーツ腕時計は電池がなくなれば動作しなくなってしまいます。電池の減りが早いというのは、腕時計の維持費が高くなるなど、クォーツ腕時計を長期に使用していくうえで悪い影響を及ぼします。

また、歯車などの各部品に油が劣化する前よりも大きな負荷がかかるため、摩耗したり壊れたりする確率が高くなります。

水の侵入防止のためにオーバーホールは必要

それとは別に、水の侵入を防ぐために裏蓋などに配置されている防水パッキンは、ゴムで作られているため、油などと同じく年月が減ると劣化して固くなります。そうなると防水能力が落ちてしまうので、定期的に防水パッキンの交換が必要です。

オーバーホールを怠ると、防水パッキンが劣化したままの状態となるため、何かの拍子にクォーツ腕時計に水がかかると、防水パッキンでは水が防げません。

そして内部に水の侵入を許すことになり、最悪の場合、電池と電子回路で構成されているムーブメントが壊れて動作しなくなってしまうこともあります。

クォーツ時計にとって水は絶対に防がなくてはいけないものであり、その水を防ぐ防水パッキンの劣化を放置することは、避けなければなない事態となります。

クォーツ腕時計でもオーバーホールを実施したほうがよい

上記から結論を出すと、クォーツ腕時計でも油の劣化による電池の消耗が早くなることや部品の劣化、パッキンの劣化による水侵入の危険性などから、機械式腕時計と同じく定期的なオーバーホールを実施したほうがいいでしょう。

クォーツ腕時計のオーバーホールの料金は、機械式腕時計より部品が少ないのでその分作業も少なくなるためか、機械式腕時計より若干安い価格設定の修理店が多いです。

また、オーバーホールを実施する期間も、機械式腕時計は部品などが多いことから3〜4年に1回と言われているのに対し、クォーツ腕時計はその倍くらいの期間で実施していい、という意見が多いようです。

ただ、オーバーホールの頻度は使用する人の使い方によって変わってきます。雑に扱えば扱うほど腕時計の劣化は早まり、オーバーホールも短い期間での実施が必要になるので注意してくださいね。

クォーツ腕時計は定期的なオーバーホールを実施しても、機械式腕時計より料金が安く済むことから、クォーツ腕時計を長く使用していきたい場合は、定期的にオーバーホールを実施したほうがいいでしょう。

参考:腕時計のオーバーホール費用はどれくらい?修理料金相場を調べてみた

腕時計はオーバーホールの頻度をどのくらいにすべき?

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オーバーホールは高度な技術を要する作業になるので、技術力に信頼持てる修理店かどうかをよく見極めてくださいね。

参考:腕時計をオーバーホールする人向け!おすすめ修理店3選

【東京編】腕時計のオーバーホール可能なおすすめ修理店5選

【大阪編】腕時計のオーバーホール可能なおすすめ修理店3選

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