「最近Xperia(エクスペリア)のバッテリーの減りが早くなった」と感じる方も多いのでは?
バッテリーは消耗品なので、使い続けると劣化が進みます。
買い換えを考える人もいますが、使用中のスマホの本体代が高額だったなら、バッテリー交換をして使い続けたほうがコスパが良いですよね。
この記事では、メーカー修理と修理専門店の修理料金やサービスの違いを比較します。
また、自分でバッテリー交換する方法や、「Xperia」のバッテリー寿命を長持ちさせる方法なども紹介します。
一番コスパが良い交換方法はどれなのか、ご自身の希望に合わせてチェックしてみてください。
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最安修理ドットコムでは、日本全国にある20,000店以上の修理店を紹介しています
現在地からの検索だけでなく、Xperiaのバッテリー交換にかかる費用相場や口コミも知れますよ。
INDEX
一般的なバッテリーの寿命は約2年
メーカーや機種によりますが、一般的にスマホのバッテリーの寿命は2年前後と言われています。
ただし、最近は容量の多い動画やビデオチャットツールをスマホで楽しむ事が増え、バッテリーの消耗が早いと感じる人が多いようです。
「バッテリーがもたなくなったから、スマホを買い換えようかな」と考えている人は、ちょっと待ってください。
最近のスマホは、機能が充実している反面、本体価格も高額です。
今使っているスマホがバッテリー以外に不具合がないのなら、買い替えよりもバッテリー交換の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いですよ。
Xperiaのバッテリー寿命の確認方法は?
「Xperia」でバッテリー寿命を確認するには、まず設定画面を開いてください。
[設定]メニューから[システム]を選択し、[端末情報]を開くと[機器の状態]から現在のバッテリーパフォーマンスを確認できます。
バッテリー性能に表示される文言はバッテリーの状態に応じて変化します。
バッテリーが健全な状態なら「内蔵電池の充電能力は良好です」と出ます。
逆に、バッテリーの寿命が近い場合は「内蔵電池が劣化しています」と表示されるため、寿命がきているかどうかが一目で確認できます。
【バッテリーパフォーマンスの確認方法】
- 設定画面を開く
- [設定]→[システム]を選択
- [端末情報]→[機器の状態]
- バッテリーパフォーマンスを確認
バッテリー交換はどこに依頼する?
上記方法でバッテリーの劣化を確認したら、バッテリー交換しましょう。問題は“どこに頼むか”です。
まずは購入したキャリア(docomo、SoftBank、au、楽天など)やストア、メーカーのサポートを受けられるかを確認しましょう。
ほとんどのスマートフォンは、新品購入から一定期間の保証がついています。
保証期間内であれば、割引価格でバッテリー交換できる場合もあります。
ただし、キャリアサポートの場合は即日対応していないことがほとんどです。
すぐにバッテリー交換が必要な人は、修理専門店に頼むのが良いですよ。
【おすすめの修理先】
- メーカーorキャリアがおすすめ:サポート期間内の人
- 修理店がおすすめ:急いでいる人、サポート対象外の人
メリット | デメリット | |
---|---|---|
メーカー | 安心の高品質 純正品 保証対象なら無償or格安 | 修理時間がかかる データ消去 保証対象外なら費用が高額 |
キャリア | 代替機の貸出あり 保証対象なら無償or格安 | 修理時間がかかる データ消去 保証対象外なら費用が高額 |
修理専門店 | 費用が安い 時間が早い データが消えない | 互換品を使用 技術力の差 メーカー補償外になる |
メーカーに依頼
メーカーである「ソニー」に修理を申し込んで直してもらう選択肢があります。
ここからメーカー修理のメリット・デメリットと利用できる修理サービスを紹介します。
メリット
メーカーが直接スマホの修理を行うため、サービス品質が一定で信頼感と安心感があります。
防水性能の高い「Xperia」は内蔵バッテリー型のスマホであるため、自力での交換が難しい構造になっていることもあり、プロの手に任せた方が安全です。
購入時に保証サービスに加入している場合は無料、もしくは通常修理の値段よりも格安で修理できます。
また、純正品を使用して修理してもらえる点もメリットでしょう。
デメリット
メーカー修理には金額・日数・データの面でデメリットがあります。
まず金銭面では、保証サービスや保険に入っていない限り、ほかの修理方法よりも費用が割高になります。
具体的には、メーカーであるソニーの修理サービスを利用した場合、バッテリー交換費用は概算で11,000円かかります。
また、スマホを修理に出してから返却されるまで、最低でも1週間はかかります。
さらにキャリアを介して修理に出すと初期化が必要になり、内部データが消去された状態で返却されます。
メーカー修理に直接出した場合もデータ消去が必要になる可能性が高く、修理に出す前にデータのバックアップを取っておくなどの対処が必要です。
データのバックアップや復元方法は、【保存版】Xperiaのバックアップとデータ復元方法をまとめてみたに詳しく記載しています。
キャリア別サービスを利用
各キャリアが提供している保証サービスに加入していると、少ない修理費用の負担ですみます。
また、修理中にキャリアから代替機を借りられるのもメーカーに直接修理を出す場合と異なる点です。
キャリア別の修理サービスを紹介します。
キャリア | docomo | SoftBank | au |
---|---|---|---|
サービス名 | ケータイ保証サービス | あんしん保証パック | 故障紛失サポート |
月額料金 | 330~1,000円 | 500~650円 | 380~660円 |
サービス内容 | 故障、水濡れ、全損、盗難、紛失など 1年間に2回までサポート | 故障、破損、水濡れ、全損、盗難、紛失など 内蔵型バッテリー交換修理割引あり | 故障、紛失、盗難など 1年間に2回まで |
バッテリー交換費用 | 上限3,000円 | 上限5,000円 | 3,000円割引 |
交換電話機 | 貸出あり | 貸出あり | 貸出あり |
ドコモの修理サービス
ドコモの修理サービスは「ケータイ補償サービス」に加入していない場合、修理費用が数万円かかることもあります。
しかし、補償サービスへ加入していれば、修理費用が一律で上限3,000円の負担で済みます。
バッテリー交換の場合でも、一度修理に出したスマホは全体的に点検され、不調箇所が修理された状態で返却されます。
さらに2021年4月からは、修理の際に4,950円を追加で支払うとデータを残したまま修理を行うオプションサービスも。
ただし、修理拠点で「データを残せる修理」と判断された場合のみ実施可能なので、修理内容によってはデータを残せないこともあります。
ソフトバンクの修理サービス
ソフトバンクの修理サービスの場合、バッテリー交換費用は通常4,500~7,500円です。
保証サービスに加入している場合は一律3,000円の割引が一回のみ適用されます。
割引には条件があり、一年以上同じ機種を利用していて、かつ一年以上保証サービスに入っている必要があります。
ソフトバンクの「あんしん保証パック」の詳細は、こちらの記事に記載しています。
加入方法やサービス内容が詳しくまとめてあります。
auの修理サービス
auの修理サービスは契約期間によって費用が変化し、通常は3,000~8,000円かかります。
預かったスマホと同じ色・同じ機種のもの(リフレッシュ品)に交換する補償と、補償対象の故障に対する3年間の無償修理サービスを提供しています。
auのオリジナル保証サービス「故障紛失サポート」について詳しく知りたい方は、「auのスマホ修理は高い?サポート加入時の料金は?調べてみた」の記事をご覧ください。
出典:故障紛失サポート|au
修理店に依頼
メーカー修理は、上記に記載したように保証サービスの対象外だと費用が高額になる傾向があります。
民間の専門修理店を利用するメリット・デメリットとおすすめの修理店、修理費用の目安について紹介します。
メリット
修理店を利用するメリットは、修理費用が安い、修理時間が早い、データが消えないという点です。
修理費用が安い理由は、メーカー修理と違い、故障した部分をピンポイントで修理するためです。
もちろん修理の内容や交換部品で費用が変わってきますが、メーカー修理よりは安い場合がほとんどです。
また、メーカー修理に出すと消去されて返ってくることが多いスマホのデータも、修理店であれば故障した部分のみを修理対象としているため、多くの場合でデータを残したまま作業してもらうことができます。
修理時間も、お店に持ち込まれてから店内で修理を行うため、基本的に即日返却されます。
どれくらい時間が掛かるかは修理内容にもよりますが、30分~2時間程度が目安です。
デメリット
修理店を利用するデメリットは、メーカー補償から外れてしまう、業者ごとに技術力に差がある、純正品ではなく同程度の性能を持つ互換品を使用する3点です。
技術力や業者の品質が気になる場合は、事前に評判などを確認してからサービスを利用するとよいでしょう。
当サイト「最安修理ドットコム」では、修理業者に対するユーザーの評価も掲載しているので、利用前の参考にできます。
互換品の使用が心配な方は、修理後の保証内容について修理業者に問い合わせてみてください。
保証期間が長期の修理業者であれば、安心して利用できるでしょう。
おすすめの修理店をピックアップ
中には、「修理店にお願いしたいけど、たくさんありすぎてどこに頼めばいいかわからない…」という方もいますよね。
そんな方のために、修理実績も豊富で全国展開している安心の修理店をおすすめします。
おすすめ修理店:スマホ修理王
「スマホ修理王」では、「Xperia」のほか「iPhone」「AQUOS」「Galaxy」「iPad」「Surface」など、多くの国内外機種・モデルの修理・バッテリー交換を行っています。
スマホやタブレットなどを合わせて13万台以上の修理実績があるため、技術的にも確かな業者です。
修理に出すと大切なデータが消えないかが気になりますが、スマホ修理王ではデータを保持したまま修理をしてくれます。
ゲームのセーブデータやラインのメッセージ、連絡先などを失うことなくバッテリー交換ができます。
修理方法は店頭持ち込みと郵送の2種類があります。
急いで修理したい場合は店頭持ち込みがおすすめです。
時間がある場合や住んでいる地域に店舗がない場合は、郵送での修理が便利です。
店舗は渋谷、池袋、上野、秋葉原、名古屋、心斎橋とアクセス性の高い場所にあり、外出のついでに立ち寄りやすいでしょう。
スマホ修理王でのXperiaバッテリー交換費用の目安は大体1万円前後となっています。
番外編:自分でバッテリー交換する
「高い修理費用を出すぐらいなら…」と、自分で交換する方も少なくありません。
動画などがアップされていることもあり、簡単そうに見えます。
確かに費用は節約できますが、実際は簡単ではなく、失敗したときのデメリットは大きいといえます。
自分でバッテリー交換をする方法と注意点を紹介します。
注意点
一般の方が修理を行うときの注意点は、まず不調の原因がバッテリーではない場合に気づきにくいという点です。
自己判断で修理を行うと、本来の故障箇所に気づけずうまく修理できない、余計な部分を触って故障がひどくなってしまうというリスクがあります。
また、内蔵バッテリー交換のために本体を分解すると、改造行為に当たってしまうケースがあります。
メーカー補償の対象外になったり、無線機器の改造で電波法に違反してしまったりする恐れがあるので気を付けてください。
そのほか、組み立て方が甘いと防水性能に不具合が出ることもあるので注意が必要です。
スマホは精密機器ですので、扱いが雑だったり、分解したパーツを元に戻せなかったりすると故障が余計に酷くなってしまいます。
自分で修理した結果、買い替えする羽目になってしまっては意味がないので、無理をせずにメーカーや業者に修理を任せた方が無難です。
こちらの記事では、Xperiaに多い故障内容や修理するときの注意点が記載されています。修理する際には合わせてご確認ください。
用意するもの
必要なものは、新しいバッテリー、Xperia分解用ドライバーセット、ケースオープナーキット、ドライヤーの4点です。
バッテリーはキャリアの公式通販で入手できます。
これらの道具がない場合はAmazonや楽天などで入手可能です。
Amazonでは交換キットという必要な道具がセットになっている商品もあります。
バッテリーはヤフオクなど、個人売買でも入手できますが、品質面でトラブルになる場合があるので注意が必要です。
交換キットは下記から購入が可能です。
バッテリー交換手順
- 「Xperia」の電源をオフにしてください。
- 本体後ろのフタを開けます。
余計な配線に触れないように細心の注意を払ってください。
ただし、防水仕様の「Xperia」は、水が入らないように強力に接着されているので、簡単には剥がせません。
ドライヤーを使って10秒程度、軽く温めると剥がしやすくなります。 - カバーのへこみにオープナーキットのヘラを慎重に差し込んで、丁寧に剥がします。
硬い場合は、ドライヤーで温めてみてください。
ただし、温めすぎると故障の原因になるため気を付けてください。
- カバーを外したら、バッテリー周りのネジを専用のドライバーで外してください。
- バッテリーに付いている金色のテープ(端子)を剥がします。/li>
大事な部分なので丁寧に作業してください。
- ここからは逆の手順で作業を行います。
新しいバッテリーに金のテープを貼って、フタを閉じます。
元の状態まで組み立てたら、電源を入れて正常に起動するか確認を行ってください。
無事に起動したら終了です。
バッテリーの減りが早かったり持ちが悪かったりして、すぐに電源が切れてしまう場合は、バッテリーに寿命がきている可能性があります。
バッテリーは消耗品なので、寿命がきたら交換が必要です。
Xperiaの本体を自分で修理する詳しい方法が掲載されているので、「【検証】Xperiaを自分で修理できる?その方法を調べてみた」の記事もぜひ参考にしてください。
バッテリーを長持ちさせるには?
バッテリーを交換すれば新品同様の感覚で使えるようになります。
しかし、バッテリーへの負荷が大きい使い方をしているとバッテリーの交換時期が早く訪れます。
そこで、少しでも長く使い続けるためにも、バッテリーを長持ちさせる方法を紹介します。
充電100%の状態で充電を継続しない
スマホのバッテリーはリチウムイオン電池なので、満充電(充電100%)の状態が長く続くと徐々に劣化します。
そのため、充電の終わりを確認したら、放置せずに充電コードを抜いておくとバッテリーが長持ちします。
温度が高い場所に置かない
スマホのバッテリーは高温状態に弱い性質があります。
例えば、夏の車内に置いたり、入浴中に使ったりするとバッテリーの劣化が早まります。
また、バッテリー以外の部品にも悪い影響がでるため、スマホは涼しい場所で使うようにしましょう。
充電中は通信をしない・使っていないアプリは閉じる
充電中に通話やゲームをすると、スマホが発熱した経験がある人も多いはずです。
これは充電状態で通話機能や通信機能を使用すると放熱が追いつかず、熱が内部にこもってしまっている証拠です。
大きな負荷がかかるため、充電中はできるだけ触れないようにしましょう。
また、アプリを開いた状態で放置すると操作をしていなくても自動的に通信してしまいます。
小まめに閉じるようにしましょう。
できれば余計な通信が発生しないように、寝る前はWi-Fiをオフにし、BluetoothやGPS機能は必要なときだけに留め、仕事中は電源を切っておくといった使用方法が好ましいといえます。
STAMINA(スタミナ)モード
「Xperia」にはスマホを省電力にしてバッテリーの消耗を抑えるSTAMINA(スタミナ)モードがあります。
バッテリーの消費を抑えてできるだけ使用時間を延ばすための機能です。
バッテリーの酷使を抑えられるため、バッテリー寿命が近づいている方や長持ちさせたい方は活用してみてください。
さらに詳しいXperiaのバッテリーを長持ちさせる方法は、こちらの記事に記載していますので、バッテリーを長持ちさせたい方は合わせてご覧ください。
Xperiaのトラブルに対応してくれる「モバイル保険」
持ち歩く機会の多いスマホには、「スマホが壊れた」「スマホの調子が悪い」といったトラブルがついてまわりますよね。
スマホを直して長く使いたい
修理費用を気にせずに安心して使いたい
に応えてくれるのがモバイル保険。
端末のさまざまなトラブルに対応してくれます。
- 月額700円
- 年間最大10万円
- 3端末まで補償可能
- 修理時の自己負担金0円
- WEBで全て完結
モバイル保険とは、月額たったの700円でモバイル端末の補償をしてくれる保険。
お持ちのモバイル端末3台まで補償されるので、スマホだけでなくスマートウォッチやワイヤレスイヤフォンなどもあわせて補償可能です。
モバイル保険の一番大きなポイントは「自己負担金0円」というところ。
他の補償サービスでは数千円かかったりしますが、モバイル保険なら自己負担金は0円です。
モバイル保険は申し込み簡単。
WEBのフォームから必要事項を登録すれば、申し込み完了日の翌営業日に審査され、問題なければ契約成立です。
保険金請求もWEBで簡単に申請できるので、わずらわしさもありません。
さらに、リペアパートナーならキャッシュレスで修理してもらえます。
修理後のお会計でドキドキすることもないので安心して修理お願いできますよね。
最新機種を購入する・購入した方には特におすすめです。
最新機種は耐久性向上しているものの、衝撃による破損リスクが高くなっています。
高価な端末は修理代金も高くなりがちなので、購入後なるべく早く加入した方が安心できますよね。
自分に合った修理店を探せる「最安修理ドットコム」
「スマートフォンを修理したい」「修理にかかる費用相場を知りたい」という方は、最安修理ドットコムにて自分に合った修理店を探してみましょう。
最安修理ドットコムでは、日本全国にある20,000店以上の修理店を掲載。GPSで現在地から近い業者を探せるので、急なトラブルでも安心です。
実際に修理店を利用したユーザーの口コミが230,000件以上あるのも特徴の1つ。機種や修理内容で絞り込むと、5段階の評価や修理費用相場も確認できます。
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「出張修理」と「来店修理」の2種類から修理方法を選べ、WEBでの見積・問い合わせは24時間可能。都合のよいタイミングで相談してみましょう。
まとめ
バッテリー交換の方法は主にメーカー修理(キャリアの修理サービス)か、民間の修理業者に依頼する方法がおすすめです。
自分で修理する方法もありますが、専門家でもない限り、防水仕様である「Xperia」のバッテリー交換は難しいでしょう。
失敗すると買い替えになる恐れもあります。
自分で修理するのが不安・心配だという方は、メーカーやキャリアの修理サービスを利用するか、安価で修理時間が早い民間の修理業者に任せるのが無難です。
修理店を選ぶ際は「最安修理ドットコム」などのWebサイトで、料金や評判を比較してから選びましょう。
修理価格サイトのご紹介
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北海道・東北
関東
中部
新潟県 長野県 山梨県 富山県 岐阜県 石川県 福井県 静岡県 愛知県
関西
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鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 香川県 徳島県 愛媛県 高知県
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