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Zenfoneの液晶ガラスが割れてしまったときの対処方法

スマホは手に持って使用する機器である以上、落下のリスクからは逃れられません。その意味で、スマホの画面割れはありがちなトラブルの1つと言えます。ところが、昨今増えてきたSIMフリー機種の保証やアフターサポートに関する対応は、各通信事業者ではなく、メーカーの手に委ねられることになります。

ここでは、そのSIMフリーモデルを多数販売する、ASUS(エイスース)のスマホ、Zenfoneの液晶ガラスが割れてしまったときの対処方法について説明していきます。


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スマホの液晶ガラスが割れたらすぐにデータのバックアップを

Zenfoneのスマホを地面に落とすなどして、液晶画面にひびが入ってしまったり、割れてしまったときは、ユーザーにとってそのショックは大きいもの。しかし、いつまでも落ち込んでばかりもいられません。そのとき、まず私たちがすべきなのは、データのバックアップをとることです。

画面が割れてひびが入ってしまっても、スマホが動いてくれればしめたもの。不幸中の幸いと言えましょう。ひびは機体に大きな衝撃が加わったために生じた亀裂ですから、スマホが何かの拍子に動かなくなってしまう可能性もあります。もちろんデータのバックアップは日頃からとっておくのがベストですが、たまたまとっていなかった時に事故が起こってしまうこともあるでしょう。この後の修理依頼をスムーズに進めるためにも、まずは早めにバックアップをとっておくことをおすすめします。

Zenfoneのデータバックアップをとる

ここでは、SIMフリーの「ZenFone 4」 (ZE554KL)を例にとりながら、バックアップの方法を説明していきます。下記で紹介する方法以外にも、USBケーブルを使用すれば本体データをパソコンに移すこともできますし、「ファイルマネージャー」アプリを利用して、本体データをSDカード等に移動することもできます。

バックアップとは、すなわち本体の大切なデータを別の場所に移して保管しておくことですから、自分がやりやすいデータバックアップの方法を知っておくことをおすすめします。

Zenfone専用バックアップアプリを使う

Zenfoneのスマホには、専用のバックアップ用アプリ「アプリのバックアップ」がインストールされています(インストールされていない場合は「Google Play ストア」からダウンロードできます)。このアプリはシステムアプリデータとインストール済みアプリを含めた全ての項目をバックアップ可能なアプリで、Zenfoneのデータのバックアップをとる時にはとても便利に使うことができます。作成されたバックアップデータは自動的に内蔵のSDカードに保存されます。

なおデータとアプリ両方がバックアップされると、それなりに大きなサイズのデータになります。保存するSDカードの容量が十分にあることを確認のうえで実施してください。「データのみ」、あるいは「アプリのみ」という選択もできます。

Googleアカウントによるバックアップ

Androidスマホを購入すると、初期設定でGoogleアカウントを設定します。このとき、「データのバックアップ」をonにしておけば、自動的に連絡先や画像、動画データ等がGoogleが運営するクラウド(Googleドライブ)にバックアップされます。もちろん、後からこの機能をonにしても大丈夫です。【設定】→【システム】で「Googleドライブへのバックアップ」をonにします。

Googleドライブは、Googleアカウント1つにつき15GBまで無料で利用できるクラウドストレージです。なお、この方法でバックアップできるのは、Androidスマホの標準機能にまつわるデータ(連絡先やChromeのブックマーク、写真、ビデオ等)のみとなります(Androidのバージョンによって異なります)。

(関連記事:スマホのバックアップは自分で出来る?方法を徹底解説

画面割れを修理する

バックアップをとることができたら、いよいよZenfoneを修理に出します。スマホを修理に出すときには、2つの選択肢があります。1つはメーカー公式サポートに依頼する。もう1つが、街の修理ショップに依頼する方法です。

自分で修理するのは自己責任で

実は修理の方法として、もう1つ「自分で修理する」という選択肢があります。ネットショップなどで交換する液晶画面等の部品を購入することはできるので、不可能ではありません。しかし、ここ数年でスマホの精密度も格段にアップしており、その修理のやり方もより難しくなっています。どのスマホも基本的に素人が分解・修繕を行うことを想定しておらず、当然ながら自己責任での作業となります。

(関連記事:自分でiPhoneの液晶画面割れを修理・バッテリー交換する方法

確かにうまく交換することができれば、もっとも安価に液晶画面割れを修繕することができるかもしれませんが、やはり自分での修理はリスクが大きく困難を伴うため、そうした作業に慣れていない方にはおすすめしません。従って、ここでは「公式サポートに依頼する」と、「修理ショップに依頼する」の2つの選択肢について説明していきます。

メーカー公式サポートに修理を依頼する

画面割れを修理する方法として、もっとも安全・確実なのが公式サポートへの修理依頼です。メーカーによって様々な対処の方法がありますが、基本的には料金を支払うことで液晶画面の交換・修理を行っていると思われます。たとえばZenfone 4に採用されている「ゴリラガラス」は、多くの高級スマホで採用されている非常に堅く傷のつきにくい化学強化ガラスで、その高い品質を維持するためには、やはり純正部品を使用するメーカーサポートによる修理が信頼できます。

Zenfoneの場合、電話やメール、あるいはチャットを利用してサポートと連絡をとり、修理に出すことになります。なお、落下などを原因とする破損は、メーカー保証の対象外となるため有償での修理が基本となります。Zenfoneの公式サポートサイトには画面割れの修理・交換料金は記載されていないので、修理を出した際に見積もりをとることになります。

(関連記事:ZenFone(ゼンフォン)スマホのバッテリー交換費用を徹底比較

オフィシャルストア「ASUS Store Akasaka」なら持込修理も可能

2018年3月2日、ASUS初の直営サポートショップ「ASUS Store Akasaka」がオープンしました。このショップではZenfoneの修理の予約を受け付けており、Zenfoneユーザーであれば持込修理も可能です。

直営ショップによる修理受付は、なにより対面による相談ができることから、ユーザーにとっては心強い味方となります。まだ東京に1店しかありませんが、周辺にお住まいのZenfoneユーザーの方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

画面割れ修理の際には街の修理ショップもおすすめ

Zenfoneの画面割れの修理の際には、スマホの修理ショップの利用もおすすめです。街の修理ショップに修理を依頼をすると、以降は公式サポートでの修理を受けられなくなる可能性がありますが、修理料金も一様にメーカーサポートより安く設定されていることが多く、落下による画面割れ修理のような保証対象外となる修理の場合には多くのメリットがあると思われます。

(関連記事:Zenfone修理時の注意点・費用相場・おすすめ修理店まとめ

Zenfoneの修理ショップを探すには「最安修理ドットコム」で

当サイト、最安修理ドットコムでは、こちらからZenfoneをはじめとするAndroidスマホの修理ショップを、料金だけでなくユーザーの口コミなども比較しながら探すことができます。スマホの修理専門店は、内蔵データをキープしたままでの修理や、データ救出など、細かい要請を受け入れてくれるお店も多く、SIMフリーモデルのユーザーにはおすすめです。

「ASUS Store Akasaka」ができても、地方の人はなかなか行くことはできませんから、宅配や郵送での引取修理が主体のメーカーサポートでは、修理にかかる時間も長くなりがちです。ならばお近くの修理ショップで修理が可能であるなら、相談してみる価値はあると思われます。液晶ガラスの修理の場合、その症状によって料金も異なってきますが、おおむね15,000円前後からの修理料金としているショップが多いようです。

忙しい方には「郵送修理」もおすすめ

お近くに良い修理業者が見つからない、店頭に持っていく時間がないという人には、最安修理ドットコムで実施している「郵送修理」をおすすめします。

郵送修理」とは、郵送で全国から修理予約を受け付けるサービスのこと。これなら店頭に持ち込むことなく修理を受け付けてもらえるので、毎日忙しくて修理ショップに行く暇がないという方には、特におすすめです。このように最安修理ドットコムでは、自分のライフスタイルに合ったショップや修理依頼の方法を選ぶことができます。

まとめ

愛用のZenfoneに液晶ガラス割れが生じてしまった際の対処方法を説明してきました。そのときにまず必要なのが、データのバックアップをとること。そのうえで、もっとも安全で信頼がおけると思われるのは、メーカー公式サポートへの修理見積依頼となりますが、料金は比較的高く、時間がかかります。

一方街の修理ショップへの修繕依頼であれば、比較的安い価格、かつ短時間で修繕・交換が可能ですが、多くの場合、その後は公式のサポートを受けられなくなります。画面割れはいつ起こるかわからない突発的な事故なので、メーカー保証の有無やサポート料金等を確認しつつ、そのときの状況に応じて最適な方法を選んでいただきたいと思います。

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